美大生柳田四季は容姿と才能に恵まれていたが出来心から弱みを握られる。
そして四季の恥辱に満ちた日々が始まった。
最終更新:2019-12-22 20:09:35
38873文字
会話率:24%
『緑が丘の四季』シリーズ番外篇小話集です。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。
最終更新:2019-07-17 22:59:09
79132文字
会話率:38%
『緑が丘の四季』シリーズ第15話。三月。なんだかんだと相変わらず忙しい冬樹君。帰ろうとした下駄箱に、一枚の紙片が入っていた。へ? 呼び出し? ぼくが? 狐につままれた気分で出かけた呼び出し場所で、彼を待っていたのは……。(全12回)
※書き
下ろしです。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 17:00:00
49149文字
会話率:34%
『緑が丘の四季』シリーズ番外篇5。オレは、知らなかった。あの日から、世界が変わってしまった。……あの時から。
時は冬。体育祭が終わると、緑が丘はクリスマス・パーティーの準備に向けて動き出す。1-Dの実行委員になった涼は、想いを胸に秘めたま
ま多忙な日々を送っていた。そんな中、涼はとあることから文芸部廃部の噂を耳にする。冬樹の悲しむ顔など見たくない。なんとか想い人の役に立ちたいと動き出したのだったが……。(全13回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 17:00:00
58376文字
会話率:33%
広告制作会社でコピーライターとして働きながら愛娘である優花を育てる川路研朔は、土曜日保育園で優花が弟にすると言って連れて来た男の子四季にママと言われて抱き付かれていると四季の父親である黒岡が迎えに来るが四季に関心がない様に感じる。後で黒岡も
シングルファーザーだと分かるある日黒岡が冷徹として名高い裏社会の実力者だと知ってしまいー
無関心気味な裏社会の実力者×警察一族に生れたが落ちこぼれとして愛情を知らずに育たが親馬鹿気味な社会人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 21:10:57
12573文字
会話率:61%
ここはシーズランド王国、豊かな国。
一人の王様と、春夏秋冬それぞれの季節を司る女王(妃)がおり、
交代で「四季の塔」に住むことになっていました。
たとえば春の女王が塔に入れば春が訪れる、といった感じです。
さてさて、女王も人間。ある年、冬
の女王が塔に引き篭って出て来なくなったのです。
一面は凍土と化し、国民は寒さと飢えに苦しみました。
困りかねた王様・アントニウス種無王は、お触れを出します。
「女王を無事に交代させた者に、褒美を取らせよう。何でもいいから」
その頃、春の女王は――
極悪・陰湿・根暗……個性豊かな女王たちによるエッチなエキセントリック童話。
冬の童話祭2017没作!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 20:39:01
8051文字
会話率:27%
大学二年生、恋人なし、趣味は読書。そんな地味系女の私にお見合いが……。姉さんだって居るじゃない、私まだ二十歳なのよ? そういってみたら、既にセッティング済み。何だか可笑しいと思いつつ流されてる。どうなるの私。
最終更新:2018-11-28 22:01:14
480432文字
会話率:25%
[第1部]幼馴染ゆえに熟年夫婦のような二人。これからも何も変わらない、そう思っていた。なのに今更問題勃発。最愛の彼女に振られた一筋縄ではいかない男と最愛の人を振った自立心旺盛な世話焼き女。でも二人の間にあるのは穏やかな愛情。
男の遊び心が発
端となった愛憎劇の裏で友達が暗躍し、女が振り回される。
[第2部]将来に向けて歩み出す時を迎えた。将真と鳴が受験勉強に勤しむ中横槍が入る。万全を尽くして守る? それとも戦う? 男が最終手段に打って出る。
後々キーワード追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 21:48:22
261946文字
会話率:23%
新入社員の二宮 四季は、密かに好意を寄せていた同期の春川が自分をバカにする発言をするのを聞いてしまい、傷ついた気持ちを押し隠し希望異動した。二年後、幸か不幸か仕事を頑張りすぎた四季は再び、春川のいる本社に戻されてしまい……。
若さゆえ間違
ってしまう不器用な二人の小さなお話。ハッピーエンド。本編5話+おまけ1話。R18は予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 17:00:00
18897文字
会話率:52%
舞台は20世紀の終わりごろ。
当時19歳だった豊満系美少女の文子が綴る、1年間のヰタ・セクスアリス(性的生活)。
本作品は『文子シリーズ』のパラレルワールド作品となります。今までの熟女寝取られモノとはいささか趣が違いますが、みなさまよろし
くお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 11:04:42
79088文字
会話率:23%
【4/21 完結!】
大学進学を機に一人暮らしを始めることになった青年・四季が入居したアパート、鑓田荘。
彼以外の入居者は全員女性! しかもSEX中毒といって差し支えないレベルでのSEX狂いのド痴女!
入居したその日のうちに歓迎会が開かれ、
流れでなし崩し的に童貞を卒業させられる。さらに全員とローテーション制で個別にSEXすることを大家から頼まれ、経験豊富な上にアソコは名器でSEXテクニックにも長けた痴女ハーレム(仮)になすすべなく搾り取られる日々が始まるのだった。
――いつかは彼女たちをイカせられるようになるんだ! by四季
※一部のお話には、主人公である四季以外の男キャラがヒロインズのいずれかとエッチする描写があります。各回サブタイトルにてご確認の上、お進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 21:00:00
284787文字
会話率:49%
とろける春を与えてくれる彼とは、一度きりでは終わらなかった。
そんなあなたのことを、私は勝手に【春人さん】と名付ける。
春浅し誘惑。誘ったのはどちらも。彼と無情なほどに、とけていく。
志紀の男選びは『気の色』。特に春色の男にはメロメロにな
ってしまう。もうこんな体質の恋はしちゃいけないと我慢してきたはずなのに、拒めない男『春人さん』と肌を重ねる。これが恋になればいいのに……。
春人、夏雄、秋嗣、冬彦――、彼等が志紀を訪ねてくる。
★本家サイト『茉莉花ドラッグ』で連載しているものを、同時更新&掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 23:39:45
133675文字
会話率:45%
冬の長い夜――密かに語られる大人の四季。
縄に吊るされたまま、想い人にその肢体を晒して悦びを得る。
華道の家元と師範。歪んだ愛情を持つ二人の夜咄が今、始まる……。
※建物、流派等すべてフィクションです。
※本文すべてR18描写です。
※表紙
イラストは紅さん、題字は310さん。本文、表紙の無断転載を禁じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 21:00:00
4960文字
会話率:41%
綜真には遠い昔の記憶があった。
鬼がまだ普通にいた頃の記憶だ。
綜真は一人の退魔師だった。
仕事中、出会った美しい鬼。
彼は鬼に魅せられた。
そして鬼もまた……
永遠を生きる鬼と人の身でしかない退魔師との恋。
――――それでも俺は、永遠
を生きるお前を縛りたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:00:00
8320文字
会話率:51%
エッチでご都合主義の小説
周りに尽くされ、望まぬイベントに好かれ、流され、気がついたら…なんか偉くなってました
アンシベール大陸
広大な大陸
ある地域では万年雪が降り
ある地域では雨がほとんど降らず
四季がある地域
一つの大陸で
見せる景色が違う
異なる宗教
異なる人種
異形な魔物
この広大な大陸は戦が絶えず、血で血を洗う戦国時代
イルレオーネ帝国
三大勢力のひとつ
帝国歴2053年
小さな村にて大陸全土を揺るがした英雄(?)が動き出した
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 09:00:58
13977文字
会話率:27%
須藤春樹はある日を境に、大学の寮の同室者、秋山賢輔が自分をよく見ていることに気付く。
友人の四季にその事を話してみると、あるアドバイスをもらう。
そして、そのアドバイスを実行してしまい・・・!?
コメディ寄りのほのぼのゆるラブコメですw
R
シーンは最後に少しだけR15の軽いものです。
短編 秋山賢輔の先の読めない未来のお話と関わっています。
秋山賢輔の方から先にお読みくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 00:00:00
11748文字
会話率:34%
「毒サレタ躰ト 忌マワシキ胎児 愛憎ト虐待 爛レタ夜」
黒髪の日本男子・健次は、性的虐待と折檻を浴びて育ってきた。
傷の手当てをしてくれる家政婦の春江にだけ心を開く。
春江も健次と同じく嬲られて暮らしている。
ふたりは地獄の人生を送りなが
らも、相思相愛だった。
そんな折、健次に興味を抱き、近づいてくる影は
健次の通う高校の生徒会長であり現代の遊郭「四季彩」の後継者・秀乃だ──
※私の個人サイトからの転載です
※BL描写と男女の恋愛描写が混ざっています
※性的虐待など残酷な描写を含むので苦手な方は閲覧をお控えください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 20:00:00
76205文字
会話率:37%
とある地方都市の進学校。そこに通う一人の少年の一年間を、四人の語り手が順に語っていく、甘酸っぱくて少し不思議な物語です。たぶん。
あ、エロは3話目からになります。いちおう、エロがメインの作品のつもり、なのですが、なぜか毎度無駄に導入が長い
です。エロがある話には、☆とか★を付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 21:44:28
101691文字
会話率:22%
人里離れ。遠い山間の渓谷に位置する集落〝暮雲村〟そこに住む祖母の家へ。母と二人で泊まり行くことになった幸一は、幸か不幸か。数奇にも神に魅入られ、見ず知らずの土地に遣いとして送られてしまう。
<PBR>
数々の妖怪、生き物、化
け物に襲われながらも。そこで見る四季の美しさ。命の尊さを学び。人として、遣いとして成長していく。事の元凶、〝だんごどん〟を倒すために。
元いた現世に戻るため、神を探す旅に出る。
愛と怪奇の冒険ファンタジー、此処に開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 01:55:35
216文字
会話率:0%
浄玻璃鏡に自分の姿を写したらどうなるのか?
映姫はそんな些細な好奇心から、浄玻璃鏡を覗き込む。
何も起こらないかと思われたその瞬間、背後から幼い少女の声。
少女は、自分と瓜二つの姿をしていた。
最終更新:2016-11-19 01:28:06
10215文字
会話率:39%
近頃、俺の調子が上がらない理由が2つある。 失恋と毎日朝方見るあの夢のせい。
28歳の慶太郎には、忘れられない光景があった。 妹のように可愛がっていた「飛鳥」に目の前で泣かれて嫌われてしまったこと。
10年経って忘れていたと思ったの
に、失恋と言う痛手をきっかけにその傷が再び疼きだしてしまう。
そんな慶太郎の前に「飛鳥」と名乗る美青年が現れて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 18:02:19
32509文字
会話率:39%
セックスが嫌いなくせに、来るもの拒まずな蒼生についた不名誉なあだ名は「尻軽」
蒼生が事に及んでいたある日、ピアニストだと言う臨時の音楽教師のピアノが聞こえてきて……
性的表現がございます。
特にレイプ描写がございますので、苦手な方は
ご注意ください。
通常性的表現の場合 ☆
レイプの場合 ★ を、つけておりますので、目安にしてお読みください。
特に濃いレイプ表現と作者が判断した場合は星が最大で3つまで増えますので、自己判断でお読みください。
現在自サイト『僕らがここにいる理由。』にひっそりと移植中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 00:07:26
255299文字
会話率:35%
おかしな新入生(♂)から出会い頭に告白された裕介。迷惑極まりないけれど何故か完全には憎めない?!
自サイト「僕らがここにいる理由。」の人気作(?)「聖の日記」を相手役の前島裕介視点で描いている作品です。
顔文字が入る演出上横書きでの閲覧
をお勧めします。
性的表現がある場合☆マークをサブタイトルの後につけさせていただきます。
土日のみの更新を予定しています。
改稿が多いのは、誤字脱字や改行の位置を直してるだけですので特に読み返さなくても大丈夫です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 23:07:10
50350文字
会話率:26%
女の子には一生の間に四季がある。
少女時代が穏やかな春だとすると、そこから踏み出す世界は激しく燃える夏の日差しに似ている。
1980年代の初頭、時代はバブル景気前。
高校生、夏海《なつみ》はある日、イケメンのタクシードライバーと出会
う。
大人と子供の狭間で揺れながらも確実に夏の日差しの中で一気に開花する夏海の物語のオムニバス第一弾
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 22:00:00
94037文字
会話率:33%
ごく普通の高校生、六花。不思議な模様の指輪を拾った事がきっかけで四季が止まっている異世界・グラス=フルールへと飛ばされてしまう。精霊と人間の生きるその世界では人の心も精霊の心も闇に覆われていた…。ある時、六花に宿る"奇跡"
;の力。自分の飛ばされた"本当の意味"を知った時、六花は何を思う…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 12:02:38
45850文字
会話率:52%