わたしサツキ、15歳。女神様のミスでお亡くなりに…………享年さんじゅっさい。
その理由は暇潰し……?だけど面白くない人生を生きてたわたしは、女神様がくれた新しい人生を楽しく生きてくことを決意!女神様の期待(?)に応える為にも精一杯頑張ろうと
思います、きりっ!
※不定期更新
※御都合主義
※伝説、妖怪、神話をネタにキャラが作られていますが、史実とは違います。
※タグは随時増えていきます。
※他サイトでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 15:18:41
72478文字
会話率:23%
天正七年十二月も末のお話。
安土城下は町中で目撃者のあとがたたない鬼騒動で浮足立っていた。
高山右近→森蘭丸→明智光秀の一方通行ラブがメインです。史実はあんまり考えていません。あくまで妄想のお話です。
三人に勝手な妄想をしてゴメンナ
サイと懺悔するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 14:50:53
54889文字
会話率:46%
越後で、平家方の豪族として、源平合戦を戦っていた。結果として史実のように敗れて、源氏側にすり寄って、生き残りを図ったが、そのすり寄った相手が、梶原景時で、景時が一族毎滅ぼされると、結果的には鎌倉に反抗するしかなくなり、戦って敗れたというわ
けだ。
まぁ、当たり前だが、女のあたしは、犯されている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 07:00:00
26963文字
会話率:75%
引きこもりの少年であった青崎裕一郎は、副担任の熱意によって中学最後の一年学校に復帰することを決意し、修学旅行へ参加した。しかし、3年1組30名を乗せた修学旅行バスは京都からの帰り、突如、戦国時代へタイムスリップする。時は弘治2年(1556)
。尾張国。彼らは後に、「明智十兵衛光秀」を名乗り、未来を守るために本能寺の変を画策する。史実に置いて、明智光秀は優秀な武将であった。武勇に長けた射撃の名手。織田家きっての戦巧者とも謳われた智将。和歌や茶道を好んだ当代一の文化人。内政・外交に辣腕を振るった政治家。領民に慕われた仁徳者。陰謀を好む狡猾な策士。信長に愛された万の才をクラス30人が分担し、織田家の秘密結社、法人格「明智十兵衛光秀」がここに成立する。裕一郎も軍事・策謀を担当し、戦国時代へいざ挑む。
念のため、
※いろんなエロシーンに挑戦(ここ重要)するつもりでいます。
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、その他一切は創作です。
※この物語は作者の妄想と偏見・浅慮な知識を元とした架空の歴史ファンタジーです。硬派な歴史物をお望みの方は、ご容赦願います。
投稿に関して
基本、週一回は確実に投稿しますが、作者の仕事の都合によっては毎日投稿できる場合もあれば、本当に週一回の時もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 00:00:00
5616文字
会話率:26%
大江山の鬼退治は、いかに史実と変わっていったか?を描きます。
「大江山伝承 ”鬼の嫁入り”」
そして、これ以降の正史は、大きく動きだします。
最終更新:2016-06-19 23:00:00
90196文字
会話率:72%
―― 19世紀の終り
産業革命をきっかけに社会が変革する一方で、働けど満足に暮らせない国民の苛立ちが募りつつあるロンドン。
暗く沈む街とは逆行する艶やかな娼館街が裏通りに佇んでいる。
そこには老若男女問わず、物好きな輩がたいそう惚れ込んでい
る美しい男娼がいるらしい。
この話は、そんな男娼と下働きの女との哀しい恋の話である。
※時代背景など史実と異なる点はあるが、ご了承いただきたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 22:01:56
5811文字
会話率:28%
時は戦国、世は群雄割拠の時代。泣き虫で甘えん坊な「あかね」という少女がいた。
少女は戦乱に巻き込まれ、母親を失い、そして羽柴秀吉という下品な男に捕らわれ、その挙げく側室にされた。
なぜか秀吉は手を出してこないが、それも時間の問題だろう
。籠の中の鳥となった少女は鬱々とした日々を過ごしていた。
しかし、ある女性との出会いが、そんな少女の運命を変える。
そして故郷で起きた合戦を経た果てに、少女は掛け替えのない絆を知り、人を愛することを知る。
あなたには、愛する人がいるでしょうか。
※史実を元にしたフィクションです。時代背景にそぐわない表現が多々ありますが御容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 21:34:59
210419文字
会話率:19%
第一部:
軍娼として散々使い果たされ、今こそ命を終えようとするマリア。
そこに、本来ならば極寒の戦場に居る筈のない、絵画から抜け出したかのような美少年が現れる。
彼は何の因果かマリアを気に入り、彼女の命を救い、一緒に連れて行きたいのだという
。
「お姉さん、今から僕と賭けをしよう」
そうして、軍娼と少年の、互いの自由をチップにした『不幸自慢』が始まった……。
第二部:
形だけの病死を装い、自由の身になったルイの回想録。
自称「反抗期だった」、世界一高貴な孤児が新たな身分を得るまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 21:00:00
67647文字
会話率:24%
基本的に「安奈」の世界観にまつわる、エロ話をアップしていきます。
あらすじっていったって……特にありません。ただただ、エロ話です。
タイトルに「裏」と書かれていますが、別に裏でもなんでもありません。ストーリー上の史実です。
本編では書けない
なー……ってくらいエロい内容となっておりますので、お子様は読んではいけませんよ。
これから沢山執筆していくので、感想待ってまーす!
それと、安奈ifの本編もそこそこエロい所とかあるよ! 読んでもいいよ!
ちなみに、時系列はバラバラだよ!
順番としては今の所
裏彩子→裏佳代→裏瑛太
だからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 16:06:43
47725文字
会話率:42%
交通事故で死亡した本好きの男は、異世界エロイナで速度ステータスが最強すぎる猫の神カグヤに転生した。
モンスターの魔法を解析して、日本語を基盤にした魔法言語を開発。
転生者の皆と一緒に産業革命を引き起こし、人類に敵対する魔族を滅亡させ惑星を統
一して平和を実現し、数々の伝説を残した。
●わずか十人の敵兵なら大丈夫だろうと思って、4万人の魔族軍が突撃したら撃退された。
●カグヤがいるという砂漠に行ったら、三日後には三個師団が全滅してミイラになっていた。
●気をつけろ!と叫ぶ前に兵士が死んでいた。次の瞬間、小隊の皆も魔法で吹き飛んだ。
●「そんな猫娘がいるわけがない!」と言って進軍した十万人が遺体になって発見された。
●友軍と合流すれば安全だろうと思ったら、俺の師団以外全て全滅していた。
●カグヤと出会って殺される確率は1500%。(気合を入れて復活しても無限に殺されるという意味)
その結果。
未来からカグヤを殺すために、大勢の刺客達がやってくる嵌めになり、彼女は史実以上に難易度の高い人生を歩む嵌め事になる……。
未来人「「国を持ってない頃のカグヤなら殺すのは容易いはず!」」
カグヤ「なんて卑怯な!」
※迷宮探索 + 魔法開発+ 現代人集団トリップによる内政チート物じゃよ。
ノーマル版はこちら
http://ncode.syosetu.com/n8975da/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 09:36:07
106633文字
会話率:17%
室町幕府が衰えていく頃、越中国である男が死んだ。だがそれこそが、越後全土を震撼させた、守護代長尾為景の時代の産声であった――
戦国時代前夜、上杉謙信の父にして、天下に二人と居ない下剋上の雄と呼ばれた長尾為景と彼を取り巻く男たちの物語。
魔
性の守護代と彼に魅了される男たちについて短編で綴っていく予定です。
基本的にBLを前提に執筆しているため全体をR18指定にしてあります。
完結後、同人誌にする予定です。(その際加筆修正されます)
個人サイトにも掲載しております。
参考資料等を用いて極端な史実からの乖離のないよう気をつけてはいますが、不備等ありましたらすみません。
pixiv、個人サイトにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 21:15:45
12840文字
会話率:32%
寂れた漁師町で生まれた男は不慮の事故でその命を散らして生まれ変わる。
冬が永く雪に閉ざされ海が凍る村に転生した主人公。
イルカ獣人(?)のカオルとして生まれ変わった彼は村の漁師として気ままに生活していた。
やがて結婚し、子供も生まれた。
だ
が裕福でない生活に義父から出稼ぎの提案を受ける。
それは南の海への出稼ぎだった。
後の世に海中の虎と恐れられる男のお話。
一応船を襲う海賊ですが、史実のバイキングとはかけ離れています。
その点をご了承ください。
カオル? カオルカオルカオルカオルカオル……
海中の虎……。海の中の虎、魚界の虎、魚、虎
ネタバレ感想OKです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 07:00:00
35091文字
会話率:31%
ありとあらゆる古書と唸るほど旨いコーヒーしかないカフェ。
幻と言われる古書を求めて、百合草晴哉がたどり着いたのは、そんな店だった。
※自サイト(BL)で発表した短編をNLに焼き直したものです。連載予定ですが、一応一話読み切り形式で書いてい
ます。R関係は後から出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 13:27:29
22101文字
会話率:42%
大学4年の終わり、悠介は不思議な経験をする。春からの就職先もバイト先も決まらず、宛のない旅を続けていた。そんな時、彼は白月という駅で下車した。そこで出会ったのは、人とは違う特徴を持った、妖かしや妖怪と呼ばれる存在だった。
※筆者の想像の中に
生きる妖かしさん(幻獣だったり、妖怪だったり、化け物だったり)がたくさん出てきます。史実や文献とは異なることが予想されますので、温かい目で見守ってください。
※予告なく性描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 00:13:33
19735文字
会話率:51%
白金の髪に真っ白い肌をした少年アルブスは、主人から『枕』と呼ばれ、ローマの田舎貴族の閨房奴隷として調教中の身である。臨時の門番キケロに優しくされたことで、少年の心は恋に目覚め、様々な感情に翻弄されていく。少年を奴隷の身分から解放することを条
件に、元剣闘士キケロは、ふたたび闘技場に舞い戻り、二頭のライオンと闘うことを請け負った。 ※歴史ロマンを目指していますが、あまり難しい話には致しません。少年の表情の移り変わりとおっさんの照れを堪能していただけましたら幸いです。※pixivにも投げ込んであります。※おかげさまで7月7日に無事完結致しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 00:45:59
122374文字
会話率:35%
今年も干支の引き継ぎの儀の時期がやって来た。各動物の一族の長達が、「干支の宮」に集まる。そこに仕える、宮仕えの稟(りん)は、猫族の娘で、今年で成人を迎えた。そんな彼女を狙う長達に、あんなことやこんなことをされながら、ひたすら可愛がられる稟(
りん)の逆ハー万歳な話。
干支をモチーフにした世界観となっていますが、史実と違う所もあるご都合展開です。主人公が複数の者と関係を持つので、苦手な方はご遠慮下さい。全体的に貞操観念が薄めです。落ちは今の所決めてなく、だらだらと書き連ねていこうかと思います。
不定期更新です。裏描写には★がつきます。
※連載中となっておりますが、とりあえず一段落しております。今後は番外編として、お相手とのその後を書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 12:43:22
45179文字
会話率:64%
寝ている間に江戸時代末期へ転成した凛は訳も分からず森の中を進み里に入った。
だがそこは誰もが恐れる「甲賀忍者」の隠れ里だった!
転成した凛はこの里で頑張ろうとするが、現代人の顔のせいかどうもモテてしまう。
巨乳美人や、里の女から迫られまくる
超モテ転成人のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 12:13:59
1700文字
会話率:47%
実在の人物をモチーフにしていますが、この話自体はフィクションです。史実とは全く違う話です。化外の地と言われた近世台湾の原住民と清朝から派遣された役人の話です。pixivにも掲載しています。
最終更新:2015-01-26 15:47:57
5947文字
会話率:38%
とある田舎町、一人の少年が逮捕された。
罪状はとある貴族一家五名と、その執事一名の殺人。
逮捕以来無実を主張していた少年は、ある一人の人物の名に態度を豹変させる。
刑事は問うた。
『君は、一体誰なんだ』
大粒の雨が窓を打つ取調室にて、
少年の“告白”が始まる。
■極めてスペイン風味の物語ですが、史実には一切基づいておりません。■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 02:31:07
33811文字
会話率:28%
美貌のご老人が幕末で繰り広げるファンタジーの大冒険、というか、ただ単に幕末人達を引っ掻き回すお話。
※史実に忠実ではありません。
ギャグ:シリアス:恋愛=4:2:4くらい。
最終更新:2014-03-25 06:16:47
606文字
会話率:15%