北倉(きたくら)すずは努力が叶い第一志望だった大学に合格する。そして北海道北部にある故郷を離れ大学へと進学する。
すずが家を出ることを弟の綾人(あやと)は寂しがる。
しかし進学したすずは新しい生活を満喫し、綾人の事を放置しがちになってしまう
。
それからしばらくしてすずは夢の中で綾人とえっちな事をする夢を見るようになる。綾人に冷たくすればするほどその夢を見る頻度は高くなる。
そしてある日、すずの住む大学寮に綾人が現れる。
しかし綾人は頭には黒い角、背中には蝙蝠のような黒い羽、そして先端はスペードの形状をした黒い尻尾とよく見る悪魔の姿をしていた。
「すずが諦められなくて俺悪魔になっちゃった♡すずの全部ちょうだい♡」
そういって綾人はすずに迫ってきた。
姉への想いを拗らせてきた悪魔になった秀才美少年弟×鈍感平凡姉です。
弟はヤンデレ気味です。
弟は実弟で血が繋がっています。レイプ要素あり、ヒロインの快楽堕ち、尻尾責め、中出しといった人を選ぶ要素があります。
ヤッている描写がメインです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 22:24:00
74688文字
会話率:36%
※エブリスタにも投稿します。
〈あらすじ〉
※加筆修正しての再掲になりますので、ご了承ください。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の番外編です。
樹の高校時代のお話です。初恋の相手である泉の目線から書いています。前回力不足で書ききれなかった(
書き表せなかった)泉の心情と、弦との後日談を追加しました。
全体的な流れとしては、間に『#6 梅雨』が入ります。#7に『梅雨』に書かれてないシーンの回想部分がありますので、形式上は#4~#7で完成します。
一度タイトルで分類したので切り離したのですが、やっぱり通して読むと気持ちとか状況が伝わるなと思ったので、#6も少しだけ手を加えた上で、今回また一緒に並べることにしました。
(#6の前書きに、『薬師~』の登場人物の紹介がありますので、参考にしてくださいね)
#4、#5
高3の夏、僕は樹に恋をした。
お互いに身も心も求めあった日々は今も色褪せない。
絆が深まっていくと共にわかってきた、樹の秘密。
それを機に2人の気持ちがすれ違い始め、僕の弱さが樹から笑顔を奪ってしまった。
あの時、僕はどうすれば樹を幸せにしてやれたんだろう。15年経っても忘れられない君に、もう一度だけ会いたい。
〈#6 梅雨〉
一緒に暮らし始めた奏と樹。
ある日、奏が交通事故で入院することに。
担当の医師は樹の初恋の相手、泉だった。
お互いに気持ちを残したままの別れから15年。
その上、奏も重傷で樹を抱くこともままならない。泉はふたりに揺さぶりをかけてくるが…。
※『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編です。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編と、樹の高校時代のお話です。#6梅雨に初恋の相手、泉を登場させたのですが、彼の心情を理解するために高校時代のお話を書いてみることにしました。
そして、拗(こじ)らせ男は新しい恋ができるのか。
何となく完全な悪者には書けなくて。
いつもどこかに救いを求めてしまいます。
みんなに幸せになって欲しいです。
#7
樹と15年ぶりに再会したが、樹は奏を選び、僕は行き場のない想いを抱えたまま北海道に帰ってきた。
こんな僕をいつでも受け入れてくれる弦は、慰めてくれたけど、今夜の僕は自分でも持て余すくらい落ち込んでいたらしい。それでも弦の優しさに触れ、僕は自分とやっと向き合うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:01:59
67368文字
会話率:41%
北海道に一人旅した女性の経験談を色付けした作文です。
昨年も毎週土曜日に掲載し続けている「馬場洋介シリーズ」も今年はいつまで続くかわかりませんが、78才になる爺さんの頑張りに叱咤激励をお寄せいただければ嬉しいです。
最終更新:2023-01-07 06:00:00
6187文字
会話率:30%
わたしや兄が子供だった頃。
毎年夏休みになると、父が必ず旅行を計画してくれました。
出かけた場所で今でもよく覚えているのは日光や那須高原、福島県の磐梯山、長野県の白馬村、北海道の摩周湖でみた景色も。それから祖父母が住んでいた博多にも車や
飛行機で何度も行きました。
まだインターネットもカーナビも普及していない時代。だからこそ「準備」が大切だったのでしょう。
旅行が近づくと、分厚い道路マップや観光案内の雑誌を開いて念入りにマーキングをしたり、自作の旅程表みたいなものを準備していた父の姿もうっすらと覚えています。
それくらい「家族旅行」というのが、親にとっても子供にとっても一大イベントだったわけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 12:00:51
1577文字
会話率:0%
これは雪と消える恋の物語。
永遠の絆、数奇な友情の物語。
ある年の晩秋。
冬になれば雪に閉ざされてしまう北海道南西部の街は、奇妙な連続殺人事件に脅かされていた。
母親とその恋人から虐げられ、春をひさぐ孤独な十二歳の少年・冬青玲は
、アパートの隣宅に越してきた妖しい美貌の青年・夏雪殉哉と出会い、次第に友情を深めていく。
しかし、玲はふとしたことから夏雪が街を騒がすシリアルキラーであることを知ってしまう……。
運命が悲劇に舵をきったとき、殺戮者である青年と寄る辺ない少年の短い逃避行が始まる。
おぞましくも切ない、イノセントなロードムービー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:11:02
219263文字
会話率:38%
これは、雪と消える恋の物語。
永遠の絆、数奇な友情の物語。
ある年の晩秋。
冬になれば雪に閉ざされてしまう北海道南西部の街は、奇妙な連続殺人事件に脅かされていた。
母親とその恋人から虐げられ、春をひさぐ孤独な十二歳の少年・冬青玲は、アパー
トの隣宅に越してきた妖しい美貌の青年・夏雪殉哉と出会い、次第に友情を深めていく。
しかし、玲はふとしたことから夏雪が街を騒がすシリアルキラーであることを知ってしまう……。
運命が悲劇に舵をきったとき、殺戮者である青年と寄る辺ない少年の短い逃避行が始まる。
おぞましくも切ない、イノセントなロードムービー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 22:11:17
229740文字
会話率:37%
北海道札幌の大学に通う結城菜緒は、中高一貫の女子高卒で大学に入るまでは男子との交流0の地味な女の子。 自分に自信が無い彼女は常に髪で顔を隠して生活しているせいで、同級生からは貞子とあだ名をつけられる存在。 彼女が、同じ大学の角野咲に出会って
恋に落ちるところから始まる物語。
角野咲は、菜緒と同じ大学の経営学科に通う、ごくごく普通の大学生。
札幌の音高卒の彼、高校時代に夢を諦めたり、バイト先のトラブルに巻き込まれて、色々とトラウマを抱えた男の子。 幼馴染みに誘われて、しぶしぶ出かけたスノーボードで、地味な女の子、結城菜緒に一目惚れしてしまったことで、彼の人生は一変してしまう。
18年間、異性との交際なんてまともにしてこなかった二人が出会って恋に落ち、お互い男女の交際に関する知識なんてゼロ、常識なんて一切しらない二人。 彼の言うことなら何でも受け入れてしまう彼女に、自分の欲望のままに彼女をどんどん自分好みの女の子へ変身させてしまう彼。 彼の欲望のままに変身したら、学校であっという間に男子の注目の的に・・・ そんな菜緒を世間も放っておくはずもなく、気づいたらとんでもない世界に巻き込まれていってしまう彼女。
一方で、音高でピアノを専攻していた彼は、高校時代にとある理由で夢を諦め、音大への進学をあきらめてしまった過去を持っていた。そんな彼が、彼女と出会って、前向きに生き始めるが、彼女の一緒に過ごすうちに諦めた夢をまた追いかけることを決意する。
恋愛偏差値0の彼女と、過去にトラウマを抱える彼。 北海道の大地でグルメやファッション、旅行などを普通に楽しむごくごく普通の学生カップルのはずが、気づいたら周りの人間も巻き込んで大変なことになっていく。 何も知らないまだ子供の二人が、大人の男女へ成長してく、ちょっとエッチで、時に辛い、ほのぼのとした青春ストーリーです。
(R18指定版の本作は、性的描写が含まれます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 14:01:36
284993文字
会話率:57%
北海道旭川市。
そこのあるアパート内で、女性が殺害された。
被害者は「小畑晴代」(43)。
そして犯人と疑われたのは、彼女の一人息子である「小畑健斗」(16)。
これが旭川市だけでなく、日本中を戦慄させる、連続殺人事件の幕開けであった。
警
察の元には探偵を名乗る少女「見浦亜奈」(19)が現れる。
これは健斗と亜奈の、復讐劇と追跡劇を書いた、「エロティック・ダークリベンジサスペンス」である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 22:53:37
106927文字
会話率:39%
北海道で生まれ育った生娘が、ご主人様に買われてしゃぶられるお話。
一糸まとわぬ姿で横たわる私に襲いかかるご主人様。
ああ、先端にある突起を指でつままれて思わず声が出てしまう。
※R18は保険です。
最終更新:2022-04-25 19:00:00
3819文字
会話率:8%
「俺のフィアンセになれ」
辺境の田舎暮らしの
主人公朝比奈 桃花は、クリスマスイブは東京の船の上で過ごしていた。
突然、目の前にイケメンセレブ大学生影山 伊織が現れてプロポーズをされた。しかし、労働を前提とした婚約で…
桃花は、有無を言わさ
ずキャッスル影山で働く事になる。
北海道の田舎から大都会 東京、突然の大引越しに心配どころか泣いて喜ぶ両親。
そして、幼い頃に会っていたイケメンにも出会い…
慣れない土地での強制的に決まったアルバイトと
ラブコメ、時折エロとアウトロー!?
初連載です☺️
※ストーリーの構成上、一部の物語に
18歳未満閲覧禁止表現を含むシーンがあります。
物語は事情により非公開又は改稿する事があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 20:00:00
4440文字
会話率:44%
北海道から東京に一人、引っ越してきた花岡ひまり。
ひょんなことからクラスメイトであり、人の心から読める超能力を持つ泉耕平と出会う。
彼はその超能力から皆から怖がれ嫌われてきた。
そんな泉は望むのは特権。どんな超能力をもらえる権利。その権
利で超能力を消そうとしていた。
一方、一般人で何の超能力を持たない花岡ひまり。
彼女は持ち前の明るさで泉と仲良くなろうとする。
超能力なんて関係ない、嫌われても関係ない。
二人は特権があるという鏡の世界に引きずり込まれてしまう。
そこは嘘と本音の世界。
嘘つきは永遠にその世界に。正直者には特権を。
二人は特権を探すべく色んな世界に行くことにしたが…。
*徐々に泉がヤンデレ化します。
*ひまりは泉の好意は気づいてますが、重要なところは気づいてるません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 21:32:46
56395文字
会話率:42%
同じ女に振られた幼馴染同士の男二人が、旅先でちょっとだけどうにかなる話
最終更新:2021-10-14 21:41:16
3280文字
会話率:62%
北海道でリゾートバイト中の平凡男性、晋也(23歳、169センチ)が飲み屋で知りったのは、
髭面大男のアイザック(32歳、191センチ)実はハーフの元カウボーイ。
かわいいお馬さん達を通じて、友人関係?の2人の距離はどんどん近づいていくんん
だけど・・・
晋也の知らない(寝てる)間に、アイザックの夢(野望)への歩みは晋也を巻き込み着々と進行中。
彼はスパダリ?それともクズ?真実は何処に!
※途中、睡姦表現がありますので、不愉快と思われる方は回避をお願い致します。
※この作品はフィクションです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 17:18:09
19075文字
会話率:45%
1983年、北海道・知床。熊撃ち猟師、そして家業である菓子職人を掛け持ちして生きるスウェーデン人美女、エヴァ・グレッテは82年に知床が「国指定知床鳥獣保護区」になったことにより自由に熊撃ちできなくなったことで自分の将来について思い悩んでいた
。このまま好きな熊撃ちを辞め、家業の菓子職人として生きるだけで本当に幸せになれるのだろうか…と。
そんな彼女に有害鳥獣駆除の指令が入り知床ウトロへ向かう。現場の獰猛な熊を撃ち、駆除後に相棒犬・ヴィヴィアンが走り出す。ヴィヴィアンが追いかけたのは熊ではなく、人間の男性でーー!?
なろう小説「美女とヒグマ〜知床にしか咲かない花〜」の美しくも、えっちな番外編ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 12:00:00
13716文字
会話率:50%
北海道のとある団地に住む俺、山口優(やまぐちすぐる)
妻の玲子とは停滞期だった
毎日不平をこぼす玲子に嫌気がさしていたある日?
皆さん、こんにちは
つぶつぶはいちゅうです
今日から連載するのは、ありそうで、なさそうな話
結婚
している男性なら、心当たりありませんか?
そんな話です
私にとって初めて書きながら投稿すると言う形になります
投稿は不定期になると思いますが、よろしくお願いいたします
是非最後まで読んでください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 20:55:27
114528文字
会話率:35%
ちょっと違う世界でのお話。
日本皇国という国があります。現実の日本に近いけどちょっと違う国の小説です。
妄想を書きなぐっています。女の子をはだかにする話。
独立行政法人 扶桑学苑
国が作った学校。全国各都府県に1校ずつを目標に現在建築中
の学校もある。(北海道は2校)
6歳から15歳の小中学校過程を受け持つ。
セイフティネットの一環で各地の孤児院/貧困家庭の就学年齢の児童を受け入れる全寮制の学校。
女子児童に関しては一部通学生を認めている。
扶桑学苑 S校
東海地方のS県にある学校。
この学校に入学した、一人の女の子の生活を追ってみます。
設定に時間がかかる性格で、9話にならないと女の子をはだかにしません。悪しからず。
15話までは書いたのですが、続きが書けなくなりました、少し時間をかけて、何話文かが書きあがったら上げるつもりです。ブックマークされた方々には申し訳なく思っていますm(..)m
続きがかけるまで、お待ちください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 12:00:00
56033文字
会話率:48%
探偵稼業の私にある日「十年」と書かれただけの依頼状がきた。
書いた者と受け取った者にしかわからないキーワード・・・
私と由美との十年を隔てた再会。だが、そこには意外な真実が隠されていた。
北海道の道東の地から始まる、家族との愛の物語です。
(この作品は「note」に漫画として投稿し、削除の後に文章化して投稿しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 02:50:44
5199文字
会話率:25%
!!!アナル、スカトロ、巨尻、豊満熟女に興味の無い方は絶対に読まないでください!!!
独身貴族の新田圭は北海道を旅行中に出会った豊満熟女、真理亜と関係を持つ。
彼女は前夫から徹底的なアナル/スカトロ調教を受けていた痴女だった。
圭は十日間にも渡って真理亜自身の肉体を使っての肛門調教の奥義を教え込まれた。
真理亜の熟れ切った素晴らしい肉体に魅了され、すっかり女性の趣味が変わってしまった圭は、出会い系サイトで豊満熟女を漁るようになる。
そして十一番目に出会った女性、上原仁美は淑(しと)やかな美貌と108センチの巨尻を持った豊満女教師だった。
圭にマゾ気質を見抜かれた仁美は彼に肛門を調教されることに同意してしまう。
圭の調教によって研ぎ澄まされていく仁美の肛門性感。
ある日仁美は、圭が仕掛けたイタズラによって同じ学校で働く用務員関谷に弱みを握られ、仕方なくその巨尻を差し出すハメに落ちいってしまう。
圭の調教と関谷による肛虐によって真面目な女教師だった仁美はいつしか脱糞行為とそれを見られることにすら悦楽を感じる妖艶なアナルマゾへと変貌する。
これは男女共通の性器、肛門を通じて愛し合う一組の男女の肛門性愛の記録である。
真理亜との十日間に渡る肛悦の日々を「番外編」に収録。
この話は作者の実体験を元に書かれたものです。
処女作なので批判、感想、ヌけたか否か等 いただけると嬉しいです。
完結していますが、随時編集、加筆修正を行っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 08:16:30
120598文字
会話率:19%
僕は人生に疲れ最後の一週間を満足して過ごすため北海道へ旅行すると決めた。そこで出会ったのは1人の美少女、どこか亡くなったあの子に面影が似ていた。1人旅だったはずが少女の登場により波乱万丈、望んでいた静かな旅の予定が狂っていく。僕は一体どうな
ってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 02:52:39
2201文字
会話率:0%
大雪で電車が止まった朝の北国の無人駅。灯油臭いストーブの前で、青島カンナは幼馴染みの少年に告白される。北海道の田舎の閉鎖された空間で、もどかしいセックスが始まる――【エロシーンがあるページはサブタイトルのあとに★が付いてます】
最終更新:2020-03-18 20:34:19
4715文字
会話率:49%
『腹黒優男のノンケ先輩』×『ビッチを演じる一途なツンデレ後輩』
ビッチと噂の一途なツンデレ結は高校一年の頃に、卒業する先輩、梶くんに告白したが、梶くんは腹黒優男ノンケ。後腐れなく興味本位で一回ヤるのはOKと言われた結は、それを受け入れ大好
きな梶くんと愛のないセックスを果たす。その後二人は約束通り後腐れなく顔を合わせず、結は都内の大学に進学した。
あれから五年。結は五年が経ってもひっそりと梶くんを好きでいる。そんな結はある日、バイト先のカフェで梶くんと再会した。
そこから始まる逆転サヨナラ満塁ホームランのようなじれあまXmas短編になっていればいいなと思う。
(1/1 Xmasに完結できなくてホントすいません)
今のところ三〜五万字以内の短編の予定←1/13 五万字超えます
連載中にストーリー浮かんだら長編になりそうです
更新おそらく週2回ほど
仕事繁忙期中ですがXmasまでに完結したいのでなんとか頑張る←1/1 年越して申し訳ない
(アルファポリス、エブリスタでも連載)
↓――3/3 お知らせ――↓
あと少しで完結というところですが、
話題のウィルスが住処の北海道で暴れております
学校の休校などが続き、仕事にも影響が出ておりまして、バタバタしております
しばらくは仕事が忙しくなるかと思います
更新は仕事が落ち着いてからと考えていますが、目処が立ちません
時間を見つけて完結を目指します
どの程度の方に届くかわかりませんが、
活動報告と作品のあらすじ、二箇所でお知らせさせて頂きます
ブクマや評価、感想など
何よりも読んでくれてありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 15:42:46
83746文字
会話率:49%