未来を見て頑張って未来を変えようとしたけど、ご都合主義により破滅させられた悪役令嬢。
そしてご都合主義によって簡単にハッピーエンドを迎えた払いの聖女。
そんな好き勝手やった国の末路を書いたドスケベファンタジー。
因果応報な物語の結末を刮目
せよ!
イライラして勢いで書いた、後悔はしていない。
※多くのテンプレ設定を含みます。何々に似てる。などは当たり前です。テンプレをそのまま使ってると言っても過言ではありません。
※この作品で他作品の名前を出すのは禁止とさせていただきます。
※初投稿なので内容や読みにくい等の批判は受け付けておりません。
※好き勝手に書いているだけなので、アドバイスなども求めておりません。
※気にくわなかったらすぐさまブラウザバック推奨です。
※エロい!使った!最高だった!などの肯定的な感想は大歓迎です、どしどし書いてください!
※このキャラがこうしてたらどうなってたの?などの質問は大歓迎です!数多のルートが用意してあります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 19:00:00
62290文字
会話率:16%
弟が兄の言葉に囚われて、いつしか兄に執着する。
そんな物語のプロローグ。
弟視点。弟攻。ショタ攻。
R18シーンは続編で。
勢いで書いた処女作です。未熟ですが、読んで頂けたら嬉しいです。
この作品はアルファポリスにも掲載予定です。
最終更新:2020-02-24 03:59:41
1203文字
会話率:9%
AVみたいなプレイを強要してくる恋人に辟易していた小鳥遊鈴は、恋人をギャフンと言わせてやると奮起した。
その方法とはーーー?
※チンペチが面白くて深夜テンションで勢いで書いた。
色々ゆるい2人です。
最終更新:2020-01-13 08:27:08
3810文字
会話率:44%
まじでノリと勢いで書いた、人に見せるようなものではない文章
最終更新:2020-01-10 00:32:10
1284文字
会話率:0%
運命の番と出会うためにつくられた、オメガとアルファのみの街。
そこの高校で出会った運命の番は、オメガの俺をヤるだけヤってヤリ捨てた。
許せないので、リベンジしてやろうじゃねえか、という話です。
端的に言うと、アルファが挿入されてあんあん
言わされる話です。オメガも挿入されます。
地雷ない方、一緒にお楽しみください。勢いで書いたので設定に矛盾があったら、そっと教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 15:17:32
30774文字
会話率:23%
気づいたらマイページに入ってた作品。酔った勢いで書いたのかバグで他人の物が表示されているのかさえわからないけどダラダラ書きます。
行動力だけ人一倍あるソフトMな主人公が貞操逆転している異世界で理想のお姉さんを育成していく物語。
ソフトM向
け・パイズリ・女性主導・寝取られ(主人公が)・ヤンデレ・貞操逆転折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 22:10:36
1740文字
会話率:22%
地味子ちゃんはエロい。髪をあげればあら不思議かなり可愛じゃないですかやだー!そんな事とっくにお見通しな不良君は地味子ちゃんを初恋の幼馴染みから奪うべく行動を開始したという勢いで書いたお話だ。
最終更新:2019-10-19 03:00:00
1621文字
会話率:9%
勢いに任せて書いた、メイドとそのご主人様のおせっせ。
突貫工事なので、文章荒いです。
最終更新:2019-09-05 21:58:09
6187文字
会話率:28%
勢いで書いたものです。主人公の裕介が従妹の琴乃に責められる話です。ちょいM向けです。
内容は全て架空のもので、作者の想像だけで書いています。
最終更新:2019-05-09 16:31:43
6045文字
会話率:53%
それはある意味交通事故のような物
かも知れません
貴方もお気をつけ下さい。
彼女の見に起こったことは
貴方にも起こるかも。
たいへん酷いことになりますが
勢いで書いたので所々見ずらい所ありますがよろしくお願いします。
今後官能小説等を
書いてくつもりです。
ではどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 14:42:52
5039文字
会話率:26%
嵯峨宮和彦(さがのみやかずひこ)は正義の味方にやられっぱなしの悪の組織の中間管理職(そしてゲイ)。そんなリーマン哀愁漂う中間管理職が恋していたのは、AVに出ていたモデルの由貴(よしたか)くんだった。転職したいと組織を抜け出した先で偶然由貴く
んに出会った和彦は、彼と食事をすることになる。しかし、由貴くんには何か秘密があるようで――…。
『オレは悪の秘密組織の中間管理職なんてやめるぞ司馬(しば)!』
『そんで年下のAVモデルのヒモになるってどっちが情けないんですか…』
『悪徳の名のもとに』へのアンサー小説として書いた、思い切り馬鹿で笑えるエロ話を書きたくなって勢いで書いた一品・第二弾…のはずが、意外とシリアスな展開になりました。ヘタレ攻×強気受は前作と同じですが伏兵がいます。笑えてちょっとシリアスな話が読みたい方へ。
この作品は自サイト「anti_beauty(http://antibeauty.koiwazurai.com/)」からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 17:32:04
59444文字
会話率:53%
正義の味方・天王寺愛人(てんのうじあいと)はゲイで風俗好きなのが珠に致命傷な18禁ヒーロー。そんなお気楽ご法度ヒーローがウリ専バーのマコトに一目惚れ、そして恋をした!
恋の片手間に実在が怪しい悪の組織と闘う愛人、彼の想いは届くのか!?
今
日もまた、これからってところで組織からの着信音が無情に響く――――…!!
思い切り馬鹿で笑えるエロ話を書きたくなって勢いで書いた一品です。ベタ設定で、各話毎に趣向の異なるアホとエロでお届けします。全三話完結。
この作品は自サイト「anti_beauty(http://antibeauty.koiwazurai.com/)」に掲載している自作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 14:18:49
36657文字
会話率:61%
村の童貞「チンコ」が散々自分を弄んだ生意気女を捕らえて犯す話。
深夜テンションで勢いで書いたので言動矛盾とか誤字とかわけわからんところとかあるだろうけどまあきにせんといて。
最終更新:2019-02-04 01:40:14
1391文字
会話率:22%
姉ちゃんの見てる少女向けアニメがとても砂吐きそうで、逃げるようにコンビニに出かけた俺はなぜかそのアニメの悪役紳士になっていた。超イケおじ。え、確かこのイケおじ主人公に殺されるよね?え、悪の組織の親玉が直々に勧誘に来るって?俺、どうしたらいい
の!?
な話。
親玉(イケメン)×悪役紳士イケおじ(中身日本のちょっとアホめ高校生)
勢いで書いたので、詳細やらなにやらは…ね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 13:19:19
13310文字
会話率:27%
金髪高飛車爆乳貴族の人妻女騎士を書きたかった。
勢いで書いた。
後悔していない。
帝国十剣伝「氷剣のアレア」 〜クール系銀髪巨乳の兄嫁を呪いから助けるためにチャラ男と交わらせたら堕ちちゃった話〜
https://novel18.syose
tu.com/n7061et/
と同じ世界観です。
よかったら、こっちも読んでね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 19:47:34
10934文字
会話率:36%
とある作品の記念で勢いで書いた小話。
特にオチも教訓も笑える所もございません。
最終更新:2018-03-08 23:14:49
3381文字
会話率:23%
寝る前に思いついて、その勢いで書いた超短編です。
ショタが純真な性欲のまま、ノーブレーキでお姉さんや同年代を手籠めにするの最高に好き。
本能が言ってるんだから仕方ないよね!
※この作品はPixiv内(https://www.pixiv.n
et/novel/show.php?id=8905358)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 12:25:23
1286文字
会話率:27%
面倒くさがりの俺とアイツの話。
天才八方美人攻め×面倒くさがり無自覚チート受け
ノリと勢いで書いたので回収できてない箇所が多数あります(汗)
時間があるときにアイツ目線で辻褄合わせをします…
最終更新:2017-10-30 21:30:07
4392文字
会話率:3%
王道を書いてみたかっただけの勢いで書いた、薄幸の美青年神官と執着王様のこれでもかと言うほどの王道話。
薄幸の内容的にこどもが酷い目に遭っていますので、ご注意ください。
あとモブ×受の描写がありますので苦手な方はごめんなさい。
Hシーンも甘さ
も設定もすべてあっさり浅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 23:22:26
7393文字
会話率:32%
田舎から出てきた騎士が、都会の若い子にいいように調きょ…可愛がられてしまう話。
騎士見習い(年下)×田舎騎士(年上)。
勢いで書いたおばかなえろ話です。思いのほか長くなったので分割しました。
※予告なく性的なシーンが入ります。というかそんな
んばっかです。
※2話目に一瞬女性との絡みがあります。ご注意ください。
※12/19 3話誤字修正
【※本編完結済。番外編をたまに投稿いたします。時系列無視で割り込み有り予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 00:00:00
17828文字
会話率:35%
ダリアーク伯爵家の次男ユーリスは父リーヴから第二王子ガルアス殿下の夜伽をしろと命じられる。ダリアーク伯爵領地に多量の魔物か現れ、伯爵家の騎士たちだけでは魔物を討伐仕切れず王宮に応援を頼んだところ、ガルアス殿下率いる第六騎士団(魔物討伐専門機
関)が来てくれた。ダリアーク伯爵は魔物討伐のために伯爵家の屋敷に滞在しているガルアス殿下をもてなそうとユーリスに夜伽を命じ、殿下をお慰めしろと言う。童貞処女の勝ち気で生意気なユーリスは嫌々、ガルアス殿下の部屋を訪ねるも、ガルアス殿下はユーリスに「夜伽は必要ない」と冷たく突き放す。嫌な奴だと思うユーリスだが話してみるとガルアス殿下は優しくて紳士な人だと分かり、好意を持つ。何もしないまま、自分の部屋に戻ったユーリスだが、次の日、ガルアス殿下が父リーヴに「娼婦か男娼を呼んでほしい」と頼んだことを知る。「俺に魅力がないってことかよー!」と怒り沸騰のユーリスはガルアス殿下の部屋に乗り込む。夜伽から始まる二人の関係はどうなるのか?※勢いで書いたのでラブなのかギャグなのかよく分からない話になってます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 21:00:00
23897文字
会話率:21%
先輩後輩が、暑さに頭溶かされながら、日傘をさして帰っていくお話し。
※なろうからムーンに変更しました ※※夏に勢いで書いたお話
最終更新:2017-03-27 18:23:46
3672文字
会話率:58%