推理系乙女ゲーム「女探偵リサの華麗なる推理世界へようこそ!」の世界に名探偵リサとして召喚されてしまった私はただのミステリマニアの大学一年生。
そして第一話悪役令嬢エリザベス嬢の傷害事件を解決しないと元の世界にどうも帰れないようなのです。
事
件を解決するためにゲーム世界に召喚され、そして男性が苦手なのにヤンデレ王太子レオンハルト様や頼りない財閥令息、ツンデレ眼鏡の公爵令息などの攻略者たちと逆ハーレム。彼らに足を引っ張られながらイケメン怪盗と対決したり、ハラハラドキドキ事件に巻き込まれる生活を送ります。
名探偵リュートのじっちゃんの名にかけて事件を解決します!の迷セリフとともに華麗に事件を解決できるのでしょうか?
初投稿です。ピクシブに同名の漫画を掲載、完結してます。
小説を書くのは初めてでつたないところも多いですがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 14:20:57
1726文字
会話率:17%
英国の名門パブリックスクールに通うノアは、幼い頃から仕えている公爵令息・ヴィンセントを愛しているが、ヴィンセントからは冷たい仕打ちを受けていた。
しかし、ヴィンセントのノアへの束縛と執着は強まるばかりでーーーー。
箱庭ような閉鎖空間で、ぶつ
かり合う青年達の恋のお話です。
ノアがヴィンセント以外の男性に言い寄られたり、ヴィンセントとノア以外の性描写だったりも今後出す予定です。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 19:11:10
1238文字
会話率:14%
「だれも僕らを見ていないよ。あなたの淫らな姿を見知っているのは、僕だけだ――」
ワケアリ公爵令嬢のリルは森の奥深くに住む25歳。森に自生する薬草を調合して薬を作って売り、生計を立てている。
目尻のしわが気になる今日この頃、占いによって導き出
された若さを保つ方法は「西に住む王子の体液を搾取する」こと。
公爵令息である兄ロランの提案で仮面舞踏会におもむき、西の小国・ルアンブルの王子オーガスタスとの接触を試みる。しかしその王子も、なにやらワケアリで!?
ひきこもり令嬢と囚われの貴公子が織り成す甘蜜ストーリー。
※『森の魔女と囚われ王子』の改稿版(ストーリー改変版)です。
※作者サイト【クマイズム】にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 23:00:00
107135文字
会話率:45%
※ふたなり娘×人間(男)です。NGな方は全年齢版http://ncode.syosetu.com/n5770de/をお読み下さい。
リオネルは辺境伯領で悪夢を見る。翌日、彼は初恋の相手ローリーを思い出す。彼女と出会ったことも愛し合っていた
記憶もローリーの家族によってリオネルはすべて消されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 14:00:00
8808文字
会話率:24%
「……世の中には知らない方が良いことだってあるわ」
「君のことで知らない方が良いことなんて何ひとつないよ」
引きこもり歴13年、日々の話し相手は伝書鳥だけ。
そんな訳あり男爵令嬢ミュリエルの元にやってきたのは、社交界の人気者(あそびにん)
、公爵令息セシルだった。
無口な令嬢と、笑顔垂れ流し青年の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 08:16:47
36270文字
会話率:55%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
貧乏寄りな伯爵家の三男坊は、継ぐべき爵位が無く自分の力だけで生きていかなくてはならない。のだが、不思議な縁で婿養子の
話が舞い込む。お相手は美しいお姫様系ご令嬢で有名な、他称白雪姫さまだった……みたいな話。
拙作『《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫のお話』『《3の国》の侯爵家次女と熟女好き公爵令息のお話』辺りを読んでおくと苦笑いできるかもしれないです。
※『《3の国》にある愛と出産の神を崇める国』として改稿&編集予定、公開後は1~2ヶ月後を目安に検索除外させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 11:00:00
17000文字
会話率:49%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
『《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫』と『《3の国》の大国王女と子爵夫妻のお話』にちらりとしか出てこない王太子
殿下のお話で、2作を読んでいないと分かりにくい話となっています。初恋に敗れた王太子殿下が色々な意味で、大人になって斜め上方向へ行ってしまう……みたいな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 16:00:00
12574文字
会話率:59%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
侯爵家次女は容姿は普通で子供体型。なのに、驚くような高位貴族からの縁談が降ってきた、お相手は公爵令息……かの有名な『
熟女殺しの君』だった……みたいな話。
※『《3の国》にある愛と出産の神を崇める国のお話』として改稿&編集予定、公開後は検索除外させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-19 17:00:00
19137文字
会話率:58%
伯爵令嬢のリーリアは、自分に自信が持てない引っ込み思案な性格で、いつも姉の陰に隠れて彼女に頼ってばかりいた。社交界デビューにおいても、その性格が災いして貴族の男二人に危うく部屋へ連れ込まれそうになるが、公爵令息にして銃士隊の若き大佐セオド
アに助けられる。ヴァルテンベルク一の冷血漢として恐れられているセオドアにリーリアは一目惚れするも、なかなか自身の恋心を告げられずにいた。
そんな中、幼なじみといたところを目撃したセオドアが、嫉妬をあらわにしてリーリアを巧みな愛撫で翻弄してくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 14:00:00
117102文字
会話率:34%