「僕はあなたに殺されるために、あなたの奴隷になります」
普通の大学生、狗飼渡海はひょんなことから、裏の世界の殺し屋である待雪雫の下働きになることになった。しかし、そんな彼の仕事は欲求不満の彼女の性欲処理⁉
依頼人で奴隷の渡海と殺し屋で主
人の雫の不思議で淫らな主従関係が始まる!
※この作品はフィクションです。実在する人物や団体などとは一切関係ありません。
※18歳未満の方は閲覧をお控えください。
※この作品は作中の行為を推奨する意図は一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 01:14:43
210069文字
会話率:47%
仕事で心身の調子を崩した私は、突然、謎の子宮の疼きに襲われた。自分で体を触っても、何も感じることができない。解決策を模索すべく、エロい出会い系サイトに登録し、男たちの指示で自らの体を触るイベントを始める。
ある男の言葉だけに、体が反応するこ
とに気づいたが――既婚者、11歳上、遠距離。
ありえないからっ!? こんな男が好きだなんて、ありえないのに、体の反応が止まらない――
”ツインレイ”って、ご存じですか?
「魂の片割れ」と言われる、特別なパートナー。
これは、私の実体験。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 21:16:42
7895文字
会話率:16%
美少女に間違えられる容姿を持つ夏樹は、静佳という同級生に恋をする。
告白してOKを得るものの、彼女の放った言葉は、「私に服従しなさい」というものだった。
静佳によってマゾヒズムの喜びを得た夏樹は、やがて彼女が魔女の一族であることを知らされる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 09:00:00
46442文字
会話率:13%
異能を持つ一族に生まれた欠陥品の青年・キオは、王族の中でも立場の弱い第五王子・フレンの護衛として、この一年間仕えている。
今では互いを深く信頼し合っている主従の穏やかな毎日は、平和そのものだった。
自分を必要としてくれる少年に依存しかけてい
ることを自覚しながらも、この日々がいつまでも続くことをキオは密かに願っていたが、ある日を境にフレンの様子が変わってしまう。
どうやら、キオが一族の当主にして自らの異母兄であるジルヴェストと、定期的に肉体関係を持っていることを感づかれてしまったらしく――。
愛されたい気持ちの強い不憫系な青年主人公(美人だが多少口が悪い)を巡る、鬼才年下王子(最初はワンコ系)と最強異母兄(無愛想クール)の国を巻き込んだ執着愛ファンタジーの予定です。
※R18はサブタイトルに*マーク有(残酷描写は予告なし)
※シリアス寄り、(異母)兄×弟、3P(予定では終盤)にご注意
※アルファポリス様でも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 21:42:23
148484文字
会話率:19%
姫君と兇手(暗殺者)の『主従愛』が書きたくて、この物語を書きました。笑って泣けるドタバタラブコメディっぽい話ですが、途中グロ、流血表現もあるのでご注意を。
基本的に、超絶美人男前女主人公(姫君)と、わんこ属性の凄腕暗殺者(下僕)の面白お話
です。エロもありです。楽しんでってください!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 20:34:39
253018文字
会話率:54%
王太子であるレオンハルトに仕えているオリヴァーは、その傍らでにっこりと笑みを浮かべている女性を見て、どうにも危機感を感じていた。彼女は、主様に婚約者がいると知っていてわざわざ恋仲になったような女性であり、たくらみがあることは明白だった。
しかし、そんなことにはまったく気がつかないレオンハルトはいつもの通りに美しい言葉で彼女を褒める。
レオンハルトには今日デビュタントを迎える立派な婚約者のエミーリアがいるというのに、それにはまったく無関心を決め込んでいた。
頑ななその姿勢が何故なのかは、オリヴァーもわからなかったけれども、転生者であるオリヴァーはどこかこんな状況に既視感があった。それはネットで流行っていた痛快な小説であり、婚約者を裏切るような王子は破滅の未知をたどることになる。
そういう王子は、何故か決まって舞踏会で婚約破棄を告げるのだが、まさかそんなことになるはずがないだろうと考えているうちに、レオンハルトの傍らにいる女性が彼を煽り始める。
それを皮切りに小説のような破滅の道をレオンハルトは進み始めるのだった。
七万文字ぐらいの小説です。主従ものです。もちろん主人公が受けです。若干SMっぽい雰囲気があります。エロ度高めです。
BL小説は長編も沢山書いてますので文章が肌に合ったらのぞいていってくださるとすごくうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 20:09:48
68694文字
会話率:36%
【第3部完結しました】軍事国家ロイシュベルタの下級士官テオドアは、軍司令部の上級士官リンドグレーン大佐に、昇級を取り計らう代わりにその身を一晩ゆだねろと『取引』を持ちかけられた。それに応じたことからテオドアの人生が大きく変わっていく。軍国主
義の時代が終焉を迎えて数年、変わりゆく世界で交わった二人はどう生きていくのか……侯爵家出身のカリスマ軍師と平民出身の叩き上げ下級士の攻防【支配系美形攻×出世欲強い流され系受】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 07:45:14
132272文字
会話率:48%
学生時代はバンドでボーカルを担当し、メジャーデビューへのスカウトもあった程の容姿と実力にも恵まれたが、普通の会社員になった結翔(ユイト)。
社会人になってからも音楽は趣味の延長として活動を続けている。
そんな結翔を学生時代から見つめ続けた
男がいた…
姿を見せずして少しずつ結翔に近づく男。
姿見えぬ男の存在に、初めは訝しげに思いつつも初めて味わう刺激に結翔は興奮を覚えていく。
その興奮は音楽への情熱をも再び思い起こす程だった。
※ボーイズラブの要素を含みます。SM 主従要素含みます
※20年3月を最後に、長らく創作を止めておりました。
2年を経て、ようやく向き合える状況になりましたので、大幅に加筆修正しながら更新していこうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 04:39:18
113233文字
会話率:43%
※こちら、旧題「怠け者サキュバスと堅物神父」の改稿版です。
人の天敵でありながら平穏を愛する変わり者の淫魔(サキュバス)・レルムは、修道院の老神父・ロメオととある契約をし、シスターとして人間に紛れて生活をしていた。
しかしある日、そのロメ
オが異動することになってしまう。新しく赴任してきた若き神父・ジェイドは、優秀な悪魔祓いで女嫌いだと有名な男。レルムは彼を見た瞬間、初めての恋に堕ちてしまった。
だが、ジェイドはすぐにレルムの正体を見破ってしまう。ジェイドによって祓われそうになる中、ロメオの仲裁でなんとか事なきを得たレルムは、自分が人間の害ではないと証明するため、そして彼と共に生きるため、魂の主従契約を申し出ることにする。
※女性が苦手なトラウマ持ちの神父と、恋を知らなかった最強サキュバスが幸せになるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 22:00:00
153225文字
会話率:34%
人気小説家であるルーシェには、一年前までセグルスという名の夫がいた。しかし彼はある日、火事でその命を落としてしまった。
最愛の夫を亡くしてから無気力になり、家事や人としての生活ができなくなってしまったルーシェ。そんなルーシェを支えるため、義
母からは人間そっくりな意思のある人形『魔法人形』の購入を勧められる。そうして訪れた人形店でルーシェが目にしたのは、どこか亡き夫の面影を感じる無愛想な魔法人形・セルシュだった。
セルシュは、人形にも関わらず我が強く、店主から冷遇されていた「欠陥品」。その扱いに同情を覚えたルーシェは、彼を買うことにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 20:00:00
74242文字
会話率:44%
人々がみな何かしらの魔力を持っている中で、珍しい「癒しの魔力」を持って生まれた少女・イリーナ。彼女は幼い頃から王家の保護のもとで、国の象徴である「聖女」の候補として生活を送っていた。
そんなイリーナは、専属の護衛騎士・エルヴィスに数年前から
淡い恋心を抱いていた。しかし、癒しの魔力は純潔でないと力が弱まってしまうために、聖女候補たちは役目を終えるまでは異性に触れることはおろか、恋をすることすらも禁じられている。そのため、イリーナはその恋心を心の奥に仕舞い込んでいた。
しかしある時、イリーナとエルヴィスは罠にかけられてしまった。そしてイリーナは、正気を失ったエルヴィスによって無理矢理襲われてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 21:45:28
43187文字
会話率:40%
この作品は「断罪された悪役令嬢は、逆行して完璧な悪女を目指す(N6406GP)」の二次創作です。作者より許可を頂いています。作者だからね!
女の子同士の話がメインです。
章ごとに関係性や設定は変わります。二次創作だからね!
本編とは一切関
わりがありません。何でも許せる方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 02:10:50
17636文字
会話率:25%
「貴方と桃の花を眺めたい……」
「……ええ、永遠に。」
ある日突然落ちてきたことから「落人」と呼ばれる青年は彼を拾った商家に仕えていた。その一家は商売の功績の褒美として国主が催す宴に招待され、落人もついていく。宴には桃源郷に住む月人と呼
ばれる人たちがいた。彼らは十二年前に消えた、敬愛すべき主人である天人を探しているという。彼らとの出会いにより落人の運命が動き出す。
溺愛美形攻(天人)×記憶喪失受(天人)
《(作者的に)悲恋ではなく諸恋》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 22:44:54
55536文字
会話率:42%
獣人と人と神が混在する世界で、聖女と英雄の息子として産まれたダルムは、病んだおじ様たちを飄々とかわしながら、逞しく生きていく。基本、強い男が多めですが、半分以上が異常者です。
最終更新:2024-02-03 06:00:00
430345文字
会話率:39%
選ばれた若者しか入学できない、魔術師の学園<塔>の試験に合格した少年リュンクスは、期待と不安を胸に故郷を旅立った。
田舎育ちの純朴な少年が目にしたのは、マスターとサーヴァントという特殊な魔術師の慣習。支配者と、奴隷。主従関係を決めて、体を差
し出すことで、魔力を高めるのだ。ショックを受けるリュンクスだったが、迷う暇もなく上級生のノクトに捕らえられ、サーヴァントにされてしまう。
しかし、強気で前向きなリュンクスは、くじけない。同級生で誠実な性格のカノンと組んで、意地でも強い魔術師になってやると勉学に勤しむのだった。
そんなリュンクスに、ノクトもカノンも心動かされ、リュンクス自身も二人に惹かれていく……競い合い、共に戦う。一風変わった三角関係を描く物語。
ライバルの癖に協力し合う頭脳派の攻め二人と、流されるままでは終わらない強気受けが、何だかんだで仲良くワチャワチャ。三人の関係にほっこり優しい気持ちになるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 18:00:00
1597863文字
会話率:38%
自分を支えてくれていた筈の人から裏切られ気持ちが揺らいだ瞬間が最も背徳行為に走りやすいと言われています。 隠居 (えんきょ) の敏江さんが正にそんな環境下にありました。
何を信じようにも信じられる対象が思い浮かばず、ただひたすら世間か
ら時さんの所業について迫られ逃げ回る日々。 見た目にも穏やかそうな性格に思われてるからでしょう。 取り立てにあって代々所有して来た土地も財産も全て裁判所を通じて差し押さえられ笑いたくも無いのに笑うことを強要される日々が続きました。 そして心が壊れたんです。
下薬研 (しもやげん) の莞爾さんに救われたような気がした小屋での一件も莞爾さんの妻 美澪さんの立ち働きで露と消えました。 あの木賃宿の女将が教えてくれた漢は仕事一筋に生きるもの、邪魔になるなら膿を抜けという教えを今度こそ忠実に守り莞爾さんをして敏江さんの躰欲しさのあまり入谷方面に向うということをさせなかったんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 05:00:00
3932文字
会話率:0%
陛下の陛下は今日もションボリ、これではお世継ぎも作れない。そんなある時、陛下が魔術師シャール(男)には興奮することが判明して……。シャールは敬愛する陛下のため、夜の営みをお手伝いすることになるのでした。
俺様陛下(主)×陛下に尽くしたい
魔術師(従)
※ただしお互いに主従関係は尊重したい
※完結しました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 12:08:04
99885文字
会話率:38%
14歳の誕生日の夜更け。公爵令息ラザファムは何者かが寄越した刺客の少年に殺されかける。
少年の態度などから、ラザファムは少年をお咎めなしにすることに。が、このまま放免してしまえば、口封じとして殺されるのは目に見えていた。
だから、少年を自身
の飼い犬として、従者として側に置くことに。名前がないと言う彼にエルという名前も与えた。
――俺が20歳を迎えたとき。それでも俺のことを殺したかったらそのときに殺せ。
そんな小さな口約束。その言葉の真意を――エルは、知らないのだろう。
「俺は××だから。お前が殺すよりも前に、死ぬんだよ」
▼掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、フジョッシー
▼2万文字以内に終わる短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 21:00:00
14687文字
会話率:39%
ただ一人と望む后は、自らの手で狩る──。
皇帝の策に嵌り、後宮に入れられた元侍従の運命は……。
母の故国での留学を半ばで切り上げ、シェルは帝都の大公邸に戻っていた。
若き皇帝エーヴェルトが、数代ぶりに皇后を自らの手で得る『后狩り』を行うと
宣言し、その標的となる娘の家――大公家の門に目印の白羽の矢を立てたからだ。
古の掠奪婚に起源を持つ『后狩り』は、建前上、娘を奪われる家では不名誉なこととされるため、一族の若者が形式的に娘を護衛し、一応は抵抗する慣わしとなっている。
一族の面子を保つために、シェルは妹クリスティーナの護衛として父に呼び戻されたのだ。
嵐の夜、雷光を背に単身大公邸を襲い、クリスティーナの居室の扉を易々と破ったエーヴェルトは、皇后に望む者を悠々と連れ去った。
恐ろしさに震えるクリスティーナには目もくれず、当身を食らい呆気なく意識を失ったシェルを──。
◇◇◇
■他サイトで先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 14:06:44
40094文字
会話率:26%
■1920年代、ロンドン。高級ホテルのフロントマネージャーとして勤務するレジナルドは、まだ暗い早朝にホテルに駆け込んできた身なりの良い紳士に驚いた。パブリックスクール時代の同寮生、悪童として名高かったジェイムズだったのだ。ホテルの喫茶室を叩
き起こして一杯の珈琲を所望する相変わらずの傍若無人さに呆れながらも、監督生として寮生の面倒を見ていた昔を思い出し、レジナルドは手ずから珈琲を淹れてサーブする。その腕前と美しい所作に惚れ込んだジェイムズは、レジナルドにとんでもないことを言い放った。
「可及的速やかに私の従僕になりたまえ、監督生」――。
かつて『哀しみの聖母』と崇められた監督生を、開校以来の悪童と恐れられた英国紳士は、その腕に搦めとることができるのか。
■破天荒な英国貴族 x 仕事至上主義のホテルマン
■強気なハイスペック悪童に、仕事命のたおやか美人が押されまくられるも拒み続ける、古き佳き英国が舞台のコメディです。
■性描写のある話には、サブタイトルに※を付記します。スキップしても話が繋がる構成ですので、苦手な方はお読みにならないでください。(キーワードを必ずご確認ください)
■不定期に番外編を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 00:00:00
80537文字
会話率:38%
芦原奏は二十九歳の若手社長として活躍しているオメガだ。奏の隣には、元同級生であり現在は有能な秘書である高辻理仁がいる。
高校生の時から高辻に恋をしている奏はヒートのたびに高辻に抱いてもらおうとするが、受け入れてもらえたことはない。
あ
る時、奏は高辻への不毛な恋を諦めようと母から勧められた相手と見合いをする。知り合った女性とデートを重ねる奏だったが――。
※この作品はエブリスタとアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 18:00:00
53061文字
会話率:29%
さえないサラリーマンだったオジサンは、家柄・財力・才能と類い稀なる美貌も持ち合わせた大公閣下ルシェール・ド・ヴォリスに転生した。英雄の華々しい生活に突然放り込まれて中の人は毎日憂鬱だった。腐男子だった彼は知っている。この世界、Dom/Sub
ユニバースってやつだよね……。「さあ気に入ったsubを娶れ」「パートナーはいいぞ」とDomの親兄弟から散々言われ、交友関係も護衛騎士もメイド含む屋敷内の使用人全てがSubで構成されたヴォリス家。待って待って情報量が多い。現実に疲れたおっさんを転生後まで追い込まないでくれ。平凡が一番だし、優しく気立のいいsubのお嫁さんもらって隠居したいんだよ。【アルファポリス様転載してます。完結しました!番外編開始・不定期連載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 01:17:12
158357文字
会話率:45%
官能小説が愛読書である魔女のマージェリィはセックスがしてみたすぎて淫魔を召喚した。早速挿入!といきたいところだったが淫魔レヴィメウスのアレが大きすぎて全く入らないことが判明。
『こうなると思ったのだ』と落ち込むレヴィメウス。もう二千年間も、
魔女に呼び出されては挿入に失敗して即座に魔界に突き返されているという。
淫魔なのに淫魔らしいことをできない可哀想なレヴィメウスに向かってマージェリィは高らかに宣言する。
『どんなにおっきくてもぬるっと入っちゃうくらい最強の【潤滑剤】を私が調合してあげる!』
こうして最高性能のローションを作り出すべく秘薬作りに励む魔女と淫魔との甘々な同棲生活が幕を開けるのだった――。
淫魔とらぶえっちするために頑張る魔女と、召喚主である魔女のことが大好きなイケメン淫魔とのほのぼのイチャラブコメディです。セックスが最終目標なので、そこに至るまでの性描写は淫魔の魔力補給のための愛撫が中心となります。(毎日更新)
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を付けてあります。
※アルファポリスでも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 07:00:00
123157文字
会話率:47%