大学生の悠真は小学生の夏休みの体験が原因で、メイド服の女性にしか興奮できない身体になってしまう。
恋人にメイド服の着用を断られ、失意のまま街をさ迷う悠真の前に、謎のメイド娘メイが現れる。
悠真から事情を聞いたメイは「君の今夜の最悪
な思い出をボクが上書きしてあげる」と申し出るのだが…。
官能要素が強めですので、苦手な方はお気をつけくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 15:57:23
36992文字
会話率:39%
青葉と楓は兄妹であり、恋人でもあった。しかし兄の青葉に好きな人が出来たことで、二人は普通の兄妹に戻ることになる。突然捨てられた楓の傷は癒えず、なかなか青葉を忘れることができない。そんな中、軽い男として有名な柊が近づいてきて……。
※ガッツ
リ近親相姦描写あります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 06:00:00
13818文字
会話率:61%
変質者に好かれやすい楠木可奈は通学電車で痴漢にあっているところを、スクールカーストトップの存在である初瀬に助けられる。可奈が変質者に狙われてばかりだと知った初瀬は、以来、可奈のボディガードを買って出るように。自分を守ろうとしてくれる初瀬に
心惹かれていく可奈。しかし変質者の魔の手は、またしても可奈を襲う。そのとき、初瀬がとった行動は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 23:03:43
12948文字
会話率:56%
最下級冒険者として日々の小銭を稼いでいたローランド。しかし、ある日を境に前世の記憶を思い出せば、彼の世界は少しずつ広がりを持ち始めるようになるのだった。
魔力なし・女性経験なしのそんなローランド。全てにおいて絶望し諦めかけていたものばか
りであったが、それらは手の届くものとなり始める。
前世の記憶も相まって邪な感情を抱くが、揺るぎのない価値観を得たローランド。前世の人格は彼に定着し知識を与えれば生きるための活力となるのだった――
そして、ローランドはこの世界に何を思うのか。『沢山の女の子とエッチをする生活もアリだが』と彼は思ったりするのだが、それ以上に自分という存在を世界に認めさせたかったローランドはあることを念頭に置いて行動を始めるのだった。
/処女作になります。今まで読み専でしたが自分の欲望を満たすために筆をとりました。
※エッチシーンあり本番なしの回→話数の横に♡
※エッチシーンあり本番ありの回→話数の横に♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 07:00:00
83566文字
会話率:22%
少子化社会により、人口が減ってきている日本。
そんな日本を救うために、政府は子作り専門の課、子作り課を設立した。
ここに配属された人物は、どんな人間の脳も上書きできる「子作り手帳」を渡される。
これは、そんな子作り課の職員である主人公、佐
渡一郎の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 18:11:23
4001文字
会話率:40%
予奪のカイゼリン ~俺の大切なメイドは淫らに仕え、ときに剣となり盾となる~
この世界の女性において、一般的な職業「メイド」。彼女らは主人と【契約】することで、様々な力を扱えた。【ヘクセライ】――その特殊な力を巡って世界は混迷の時代へと突
入していた。
裕福な家庭で育つ「主人公」は、彼に誠心誠意仕えるメイドに恋をしていた。しかしある日、名も知らない男に【契約】を上書きされ、目の前で奪われてしまう。自身の愛したメイドを取り返すべく、家を捨て、名前を捨て――少年は特殊な力を持ったメイドたちを集め、”復讐”の旅に出る!
……はずだったのに、ついて来るメイドたちは曲者ばかり!? エッチなことばかり得意で戦闘はからっきしなメイド、ド淫乱でド変態なメイド、強いんだけど素直に言う事を聞いてくれないメイドまで……頼むから真面目に仕事してくれ!
※注意 この作品には寝取り寝取られ・陵辱描写が多く含まれています。苦手な方はご注意ください。該当のシーンがあるお話には×をつけます。プレイ内容は多岐にわたるためご注意ください。序盤はシリアスかつ寝取られ描写が多いですが、中盤から少しゆるくなっていく予定です。初執筆初投稿です。ご指摘・感想お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 19:06:53
53976文字
会話率:31%
無明
幼馴染の沙希さんが目の前で犯される。
抵抗する沙希さん、しかし悪辣な暴行魔達の手により徐々に開発されていく。
これは愛するものを奪われる話である。
大切な絆を奪われそして粉々にされる話である。
しかしそこから再生するナニカの話であ
る。
寝取られ(ネトラレ)に対抗し、上書き(ウワガキ)する話です。
構成のめどが立ちました
1章 絶望編(レイプ・輪姦・NTR)
2章 奈落編(調教・NTR)
3章、調教編(調教・和姦)
1.2章は完全にNTRものですが、3章からは少し内容が変化しています。
4章 享楽編 (二人のラブラブ?セックス編)突入後日談(エピローグ)のような内容です。
5章 復讐編(綾香、薫、蓮)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 13:17:55
214049文字
会話率:17%
過去に受けた虐待と強要された売春の記憶が、男の性を否定する。思うように熱が吐けない少年は、夜に泣く。そんな彼に手を差し伸べたのは、かつて彼を拾った同居人の青年だった。
※身体的虐待および性的虐待、強姦・凌辱描写があります。苦手な方はご注意
ください。
※男同士の肉体的関係ががっつり描写されています。苦手な方はご注意ください。
※こちら単体でお楽しみいただけますが、一応本編あります→https://novel18.syosetu.com/n8876ez/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 00:00:00
7529文字
会話率:62%
生まれてくる子供の9割が女性という世界にて・・
監禁され、快楽依存症になってしまったクラスメイトを犯すことになった田中 将斗。
幼い身体にアンバランスな巨乳を揺らし、少女は将斗に抱きつき囁く。
「あなたの記憶で上書きして・・」
将斗
は自分のせいで優香が壊れてしまったことを後悔しつつも、彼女の願いを叶えてあげようと必死に腰を振る。
「ごめんね。優香ちゃん・・いっぱい気持ちよくしてあげるからね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 21:00:00
14210文字
会話率:60%
中心街からほど近い無人となった館に、淫魔が住み着いているという。
低級魔物にしては少々わりが良すぎる報酬に疑問を感じながら、ハンターの男は討伐任務に向かう。
そこに、男の性癖を自由に上書きする凶悪な効果のフェロモンを操る少女淫魔たちが待ち
構えているともしらず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 13:15:39
16091文字
会話率:26%
僕の名前は鈴島タケル。気が付いたら魔法ありモンスターありの異世界に転移してしまった青年だ。
そして不幸にも、今僕はリズというひどく凶暴な性格の女勇者と旅をしている。
この女勇者に、僕は毎日いたぶらて心も体もボロボロで限界だった…が、天は僕に
幸運をささげてくれた。
なんと彼女はモンスターとの戦いで傷を負い、その衝撃でいわゆる『記憶喪失』になってしまったのだ。
彼女の記憶を上書きする権利は、僕にはある。
性にまみれた新たな異世界暮らしが、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 18:00:00
27528文字
会話率:37%
ーお詫びー
現在、諸事情で更新が滞っております。
多大なお時間を頂いてしまう事を深くお詫び申し上げます。
「人の気持ちは365日変化して上書きされていくんだよ。昨日がどうであれ今の自分が全てだ」
結婚に向けてようやく平穏な日
々を取り戻した桜と郁人だったが不意な出来事で再び関係は迷宮入りしてしまう。
「きちんと誓約を交わそう。約束は守る」
桜が愚かな誓約を結んだ相手とは一体…。
擦れ違い続けてルサンチマンに支配されていく2人の運命は…!?
いつにないドロ沼化にイライラ必至!
『群青色の桜』セカンドシーズン。
本編に続き、ちょっぴりエッチな波乱のドラマティックラブストーリー。
本編を未読でも楽んで頂けます。
※加筆修正を行っていますがストーリーに変更は
ありません。
☆マイペースな更新になりますが最後までお付き合い頂けたら幸いです。
★サブタイトルは現在(仮)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 01:00:00
59564文字
会話率:56%
人と魔獣が混在する大陸・クレードルは〝絶対の公平〟を唱う聖獣の集団〝ギルドロウ〟によって管理され、争いの無い一応の平和が続いていた。
ギルドロウ公認の戦闘集団『アレイスギルド』のマスター〝レティシア〟は、専属侍女〝ルサリカ〟と共に、没落貴族
の女剣士と怠惰な修道女を従え気ままな人助けの旅で大陸中を巡っていた。
しかし、融通の利かないギルドロウを逆手に取る狡猾な小鬼ギルドに目を付けられたレティシア達は、片手で薙ぎ払える弱小の魔獣に屈辱の隷属を余儀なくされる。
数々の卑猥なクエストを受けさせられる四人の美女。これまで多くの人々の心に残っていた奔放であれども気高く凛々しかったその顔は、いつしか淫らなアクメ顔に上書きされていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 00:00:00
755861文字
会話率:29%
ルカは就職活動をしながら、ゲームサークルで乙女ゲームを作っている二十一歳(喪女)。
第一志望の会社の選考に落ち、自作ゲームのイベント出展も危うくなってきたある日、制作作業中に悪ふざけで変数をいじったデータを上書きしてしまった。慌てふため
く彼女の前に、ゲームのキャラクターである女神が現れ、世界を救って欲しいと言われ――。
目が覚めたら、見たことのあるイケメンに介抱されていた。
ヤマもオチも特にない、ゆるーいストーリーです。
※ストーリーの展開上、ヒロインは処女ですが全キャラと経験済みです。言葉遣いも悪いです。メタ発言多め。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 18:00:00
38913文字
会話率:36%
大国の宣教師の娘シルファは、父と共に布教活動の為に訪れた大陸で、祖国に迫害される現地の人々を目の当たりにする。
国の方針に逆らい現地の人を助けようとした父の行動により、シルファは家族と引き離され人質として祖国行きの奴隷船に乗せられた。
そん
な、シルファは当時“海賊船”と言われたライジングピース号の奇襲により、助けられて、彼らの妹分として生活をするようになる。
そんなシルファは10年の時を経て、自分を救い出してくれた兄と慕う男の一人シグラスに恋心を抱き、恋心を伝えるもシグラスからの返答はいつもつれないものだった。
そんなある日、王国軍の海軍に奇襲を受けた船内でシルファは王国軍の兵士に強姦されそうになる、それを機に、今まで、シルファに目を向けようとしなかったシグラスはその表情を変える。
本作品は歴史を参考にした架空の世界感を描いています。
実在した国・団体・個人・宗教とは全く関係のないフィクション小説となっておりますので予めご了承お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 22:07:06
56423文字
会話率:22%
SEXを恐れている女性の心の変化
キーワード:
最終更新:2017-09-04 19:40:43
223文字
会話率:0%
実はTS転生している攻が、芋虫が擬人化してるチックな無性でむにむにな嫁をハスペロしているだけの話です。
現在は幼体のため、いもいもむにむにです。そのうち大人になります。
しばらく幼体でハスペロされていますので、受が人外というよりも幼虫なのは
NGという方はご注意ください。
攻が恐ろしくナチュラルに変態なので、常に嫁をペロペロしてます。一話ごとの文字数は安定していません。主に変態のせいです。
短編~中編程度の軽い読み物です。深く考えずに、ああ変態がいるな、ぐらいで読んでいただければ幸甚です。
___完結してから投稿予定でしたが、PCの調子が劇悪で……本文上書き前に吹っ飛んだときが恐ろしいので投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 12:00:00
29817文字
会話率:24%
大学受験に失敗し、ろくに働きもせずにVRゲームにのめり込むという典型的な引きこもり生活をしていた俺は、どういうわけかゲーム内で死亡してしまう。
ところが、死んだはずの俺はゲームのステータスを引き継いたまま同じ現代日本に舞い戻る。
過去の
俺を超える能力を手に入れた俺は俺の思い描くセックスライフを手に入れるため邁進するのであった。
エピソードの後の☆はエロ注意です。
3月の上期まで更新出来ません。
お楽しみにお待ちください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 01:00:00
40811文字
会話率:40%
目が醒めるとそこは異世界で、魔王を倒せと言われた主人公。
しかし、その世界はどうやら貞操逆転しているようで、女性の皆様はとても積極的!!
魔王討伐の魔王討伐旅をしながら、
セックスセックスセックス!!!
な毎日を謳歌するお話です。
上
書きセーブでニューゲームという作品の合間に書いていくので、更新は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 23:45:29
4333文字
会話率:37%
教立春昇学院に一人の転校生がやって来た。名前を牛来碧秋といった。彼はこの学校が特殊な学校と知りながら転校してきたのだ。
そんなある金曜日に歯車は動き出す。碧秋は人を襲うという事件を起こした吸血鬼に出くわした。しかし、碧秋はそんなことを知
らずに助けようとした。彼は背後から来た助けに来たクラスメイトのラドミラを犯人と勘違いして返り討ちにしようとして、彼女の血を浴びて失神した。
その後、碧秋とラドミラは過去に接点があった事が発覚する。それは彼にとって春昇学院に来る事を決意させた一件でもあった。
そこから、彼はラドミラの仕事と特訓によって彼女のある目標値まで育て上げられる。その目標値は彼女の夢でもあった勇者にし、英雄にする事であった。それが大方達成された頃にある転機を迎える。
その年の十二月に「歯車は悪い方向へと噛み合っていく。始まりは理事長室に呼びだされた事だった。そこでラドミラが耳にした事は週刊誌によるスクープでラドミラの正体が大昔にある事件を引き起こした吸血鬼だとばれてしまうのだ。同時に碧秋が彼女の眷族だと仄めかされていた。
ラドミラはクラスメイトに全てを打ち明けた。クラスメイト達はその話を受け入れるが彼女は自分を碧秋に討たせる事で眷族だという疑惑をはねのけさせようと考え、実行に移す。
その晩に下準備をする。それは吸血鬼の持つ能力である魅了の発展した操憶で碧秋の記憶の上書きをした。
十二月二十五日。その日が訪れた。場所は二人が初めて会った自然公園。周りには大勢の人がその戦いの行方を固唾を飲んで見守る。赤と紅の刃がぶつかり合い、碧秋の刀が炎を巻く。最後の一撃は碧秋と殺された師匠で造り上げた《鬼哭》。刃はラドミラに迎え入れられる様に胸を貫いた。その僅か前に聞いた「ありがとう」と「すまない」という言葉。
そして、残ったのは英雄という称号と敵の言葉と行動への疑問だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 22:29:02
115486文字
会話率:44%
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最終更新:2016-12-08 22:20:35
240文字
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最終更新:2016-12-07 23:18:55
240文字
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