ヤンデレ攻め ノクターン・ムーンライト　作者検索

ヤンデレ攻めを一度書いてみたくて書いた話です。 割と短い。 歌声を聴くと死んでしまう呪いの声を持ってるかもしれない主人公とその声に魅入られてしまったヤンデレさんの話です。 同じ内容を個人サイトでも公開しております。

誰かに刺されて意識を取り戻した先は異世界だった。見た目はあんまり変わらなかったけど、ある小さな村の宿屋の息子ということになっていた！異世界かと思っていたそこは、本当は稼働中のゲームの世界で、楽天家で流されやすい主人公（ユーリ）が魔王様や堅物な眼鏡の少年と出会う話。 謎の少年×主人公 or　魔王様×主人公　で√別になる予定です。 主人公受けのみです！！！登場人物はめちゃくちゃ少ないです。小説初心者なので、文章がわかりづらかったらすみません！主人公は戦闘はまったくしません。冒険にも出ません。 以下注意↓↓ ※ググった程度の浅い知識と妄想と願望で書いてるので、ご注意ください。 ※18禁箇所は「※」マークをつける予定です。 ※流血や自傷行為の描写が少しあります。 ※ページごとの文章量にかなりのバラつきがあります。 細かい設定はありません、ちゃんと完結した小説を書きたいという目的のもと始めました。 折りたたむ>>続きをよむ

気が付いたら尻でバイブが震えていた男子高校生がめちゃくちゃヤラれる話。 生徒会長×主人公　たぶんヤンデレ攻め。

本間弘は、事故の後遺症で右足が思うように動かせない。大学で知り合った韮崎光矢は、弘と友達になってくれる。だが、それから弘はなぜか学部でいじめに遭うようになり・・・

桜井笑（さくらいえみ）は、高校生のとき武藤優雅（むとうゆうが）と友人になった。桜井がいじめられるようになってから、二人の歪んだ関係が始まり・・・

好きだった元上司の生島と再会した鈴谷。 彼に忘れられていた怒りから、彼への『監禁計画』を実行する。 彼に好きになって貰うべく、まずは身体から篭絡させようと生島の身体を調教していく鈴谷。 果たして静谷は生島の愛が得られるのだろうか――？ ・監禁調教 ・ヤンデレ攻め ・愛のない行為 インモラルなお話なのでご注意願います。折りたたむ>>続きをよむ

かつての上司・生島と再会した鈴谷はかつての恋を思い出す。 しかし、生島は自分のことをすっかり忘れているようで――。 彼を監禁した鈴谷は彼への調教計画を実行する。 彼に自分の想いを分かってもらう為に。 ・監禁調教 ・ヤンデレ ・愛のない行為 ・玩具 インモラルのオンパレードなのでご注意願います。 折りたたむ>>続きをよむ

国王様の五番目の息子であるフィンレー殿下が、伝説の勇者の剣を抜いてしまった。その盾役として、状態異常無効の体質を持つど庶民の俺が選ばれた。 体質以外はすべて凡人なはずなのに、なぜだか勇者一行たちから性的な目で見られているような？たびたび危険な目にあいながらも、時を戻すチート石の力を借りてなんとか生きて故郷の村に帰りたい！ そんな感じのなんちゃってファンタジーです。 総受け気味。主人公受け。ショタおに。ヤンデレ攻め。 R18のお話には※がつきます。 圧倒的ご都合主義です。世界観の設定などはかなりゆるふわです。 折りたたむ>>続きをよむ

『突然だけど生きる意味ってなんだと思う？』 女子ぽい見た目の依存型美形と捻くれリア充弟、自分の生きる価値を探す卑屈平凡の話です。 ヤンデレ攻めと依存攻めがいて内容は少し鬱ぽかったりふわふわしたりです。えろもあります。 この作品はpixivにも掲載します→　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12693145折りたたむ>>続きをよむ

王政が崩壊し、第七王子エグバートは隣国へ逃げ、生活のために男娼をすることになってしまった。 一見悲劇のヒーロー誕生のようだったが、底抜けにポジティブで快楽主義なエグバートにとって男娼はまさかの天職だった。しかし、ある客のせいでその平穏な日常が崩れ始める。 執着系ヤンデレ隣国王子×サバサバ系ビッチの元王子のお話。攻めがかなり拗らせてます。 ※主人公は元女好きヤリチンでビッチな男娼なので攻め以外との行為をほのめかす描写有りです。ご注意ください。 ※アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ

弘は見知らぬ男に声を掛けられた。男は、弘のことをやたらとよく覚えている。…誰だっけ？パスみヤンデレ攻め×平凡鈍感受け R描写には＊マーク有【11/30追】番外編にリバ有なので、苦手な方はご注意下さい

※低体温妖艶最凶鬼畜×男前不憫総長。 無理矢理。学生。 ヤンデレ攻め書こうとして、何故かキチデレ鬼畜攻めになった作品。 途中、噛み描写有りですが、カニバまで行かず、噛むだけです。 『喰』の漢字を敢えて使っております。 微笑が美笑になっているのは、誤字では無く態とです。 ハッピーエンドでは御座いません。 自サイト、pixivに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ

　森で遭難し途方に暮れていた加賀見は、通りすがりの進堂に発見され、不気味な洋館に一晩泊めてもらうことになった。 　腹が空いたと言えば食事を出し、風呂に入りたいと言えば沸かしてくれる。謎に包まれていて掴み所のない男だが、至れり尽くせりな進堂の対応に、加賀見の警戒心は次第に解かれていった。 　この先に巻き起こる未来が、加賀見の常識を根本から覆すほどに衝撃的なものであるとも知らずに……。 ※受け攻めが逆転するリバーシブル表現や暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください。 ※もともと短編として投稿していたお話ですが、要望を頂いたため、連載として改めて加筆修正し、投稿し直しました。楽しんでいただければ幸いです。 回収出来ていない伏線や誤字脱字がありましたら、どうぞお気軽にご報告くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ

ミステリアスな上級生ヤンデレ×ツンデレな下級生 何度もこんにちははじめましてを繰り返す二人のお話 ◇◇◇ 窓を激しく叩くような音が聞こえる。 その音はザァーザァーというかのように響き誰も居ない図書館の中を駆け巡った。 俺はそんな鬱陶しい雨音に嫌気をさしながら、読む気もない本を、近くにあった本棚から一つ取り出して。 ただただ暇つぶしをするために、ページをめくりながら規則正しく並んだ席に座ると…なんとそこには先客が居て…。 俺はこげ茶色の目を大きくしながらそこにいる銀髪を腰まで伸ばした、どこか大人しそうに見えて何か違う。 まるで、どこか言い知れぬ怪しさをもったような感じの、俺より一つ学年が上であろう人物をまじまじと見ながら隣に座った。 そして俺はその人物の隣で、まるで正反対のような行動をするかのように。 本をひたすら読んでる人物の隣で、本を読まず、まるで寝るような姿勢をとりながら机に自分の黒髪をのせて目を瞑れば。 「…ここで寝るのかい？」 と隣で本を読んでいる銀髪の男はそう優しく、小さく言うので。 俺は「別に…良いだろう。俺の勝手だろう」と返せば男は笑いながら「じゃあ…好きにすればいいさ」と言いながら本のページをめくった。 俺は男に好きにすればいいと言われたので別にお前に言われたくないってのと思いながら、 眠気もない目を開けてこっそり隣にいる人物の顔をよく見れば。 キリッとした水色の瞳と知性のある顔付きで…。 まさに、俺の好みというかのような人物で。 男にしか興味を持てない俺は、その容姿にドキドキと胸が高鳴った。折りたたむ>>続きをよむ

嫌われの平凡な人間がひたすら虐げられ可哀想な目に遭い、番のユニコーンの獣人にも邪険に扱われていたりと、受けがひたらすら可哀想。後に攻めが受けを溺愛ヤンデレ攻めへシフトチェンジするお話。

サドの自覚が薄めの鬼畜野郎に目をつけられた受けくんが、ひたすら酷い目にあうお話です 攻め本人は溺愛してるつもりなんだけど、可愛がり方が歪んでるので、現実は非情です いじめられる男の子が好きなお姉さま方に読んでいただきたいです カッコがついた番号の話は攻め視点、愛を感じていただければ嬉しい 受けのことはお馬鹿だなあと思いながら、優しい目でみてあげてください セックスに至るまでの道のりをねっとりじっとり書いていきたいです 比較的優しいヤンデレ攻めのお話も書いてるので、そちらもよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ

友人同士、互いの認識違いのお話。 美形→→平凡な愛情の先には……主人公平凡です。 容姿は、そこらにいるごく平凡な高校生を想像してください（コンビニとかで、男友達と絡んでる子とか）

暗い戦後を息抜き、善意の村の村長として営みを送る村長ライラック。 しかし、ある日を堺に彼の運命は劇的に動き出す。 憂鬱な青年、サイフの孤独と闇を癒やす事は叶うのか？ 渇望と救済のコメデイとシリアス。 王道のファンタジーホモです。 ドラグナーヤンデレチート欠陥品セレブ×健気な普通の人。 ヤンデレ率が高いです。 全２３話＋おまけで完結しています。（サルベージして掲載しています） 舞台のようなドラマティックファンタジー！ 喜劇は悲劇ででも喜劇。舞台は滑稽にも悲しいものですね。折りたたむ>>続きをよむ

藍原君は、ヤンデレ彼氏の大嶺君を桔梗君から奪いたかった。大嶺君の狂気めいた執着と愛情が欲しかったのだ。一人の人間に狂う程の愛を注げられる。そんな幸福、僕が貰いたいと。幸い、桔梗君はビッチで浮気してばかりだし、大嶺君の狂気を奪い取る為ミスター平凡、藍原君は動き出す。折りたたむ>>続きをよむ

キナコと名付けた兎族の獣人はドジだった。 本人に自分がドジだという自覚がないので上手くいかないことに首をかしげている。 その姿がかわいいので見守るだけで手助けしないのは性格が悪いのかもしれない。 とはいえ、ガラスの壁に追突して「鼻がまた低くなった」と落ち込む姿はかわいい。 王家の遠縁エリート人間（メカメカ国）×不器用、顔面平凡獣人（モフモフ国） 徐々に執着度が上がるじわじわヤンデレ攻めとそれにまったく気づかないドジっこ平凡うさぎ受け。 溺愛ヤンデレ攻めですが溺愛成分多めなのでヤンデレが分かりにくい可能性があります。 攻め好きで攻めの役に立ちたがる受けの健気さにヤンデレ沼に沈む攻めの話が正しいかもしれない。 ※獣人は男でも人間の子供を妊娠出産できます。 うさぎは特に安産なので作中で妊娠表現があるかどうかに関わらず男性妊娠について触れます。 ▼サイト先行公開/不定期更新折りたたむ>>続きをよむ

これは自分の名前しか覚えていない青年が 偶然ではなく必然で巻き込まれていく 翅を失った天翅と嘆く天帝を巡る 憂鬱者達の厄介な恋の物語。

『僕』が作ったゲームに謎のキャラクターが現れた。何やら彼は日本人だと語っていて……？ その上、どうやら『僕』を神様だと勘違いしているらしい。……同じ日本人なんだけどなぁ。 ということで所謂ゲーム異世界系トリッパー……を見る神様視点です。 お試し短編⇒『勝手にゲームに入ってきた転移者が僕を神様扱いしているようで。』折りたたむ>>続きをよむ