【洋酒、紅茶、特にミルクティのおともにどうぞ!】【完結済】1904年のロンドン。浮世絵ギャラリィを営む青年と義兄が、ラブラブしたりケンカしたりしながら、自分を取り戻していくお話です。二人を取り巻く人々(変人劇作家、老年紳士、インド系少年など
など)も、それぞれの理想郷を夢に描きながら、幸せを探して生きていこうとがんばります。性描写や暴力的描写のある話には、サブタイトルに※をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 17:00:00
137401文字
会話率:49%
高坂美緒は二十七歳、職場と家を往復するワーカホリック。だけどある日、お風呂に入ってぶくぶくしてたら、知らない世界に召喚されてしまって。ダークブロンドと青い瞳の殿下に出会って溺愛されながらも我が道を行く、メンタル強めな妾妃様の物語。■更新、ゆ
っくりの予定です。週一程度。一話が短いです。■一人称で地の文章がわりと下品です。性描写多め。■残酷な描写ありは念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 10:58:21
81255文字
会話率:35%
<あらすじ>
10年間、犬猿の仲だった兄妹はとある事件をきっけかけに仲直りをして二人暮らしを始める。二人はこれまでの時間を取り戻すかのようにエロい行為に及びながらも心を通わせていく。
「それにしても俺の義妹、ちょっと上手すぎやしないか?
」
<登場人物>
葉月春己:俺。至って真面目な高校三年生。エロいこと大好き。チンポがでかい。
葉月クリスティーナ:通称クリス。日本人とスウェーデン人のハーフ。プラチナブロンドのショートヘアーが似合う色白美少女。小柄なのに巨乳。言葉使いが汚い。親が再婚したことで春己とは血の繋がらない兄妹の関係に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 13:55:22
310623文字
会話率:44%
気が付いたら、見知らぬ寝室のベッドに鎖で繋がれ、外国人に犯されていた。
乱れるハニーブロンド、狂気の揺れるヘーゼル、愛を囁く穏やかな声。
芸術品のような極上の男の手管に、何日も前後不覚になるまで快楽に追い込まれて続けて――――極上オジサマに
よるヤンデレ監禁系18禁シチュエーションCD(の台本のようなものなので、小説と思って読んだらがっかりします)
【Attention Please】
ヤンデレ度★★(三年越し) エロ度★★★(監禁10日目) 主人公メンタル★★★★★(勉強できるけど、頭が弱い) 人外度 ☆(普通の絶倫です)
※場所、SE指定書きあります ※ほぼ台詞のみ ※相手はお金持ちのイケメンの普通の人間 ※短い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 01:00:00
4115文字
会話率:51%
車修理業者のクロスロード・カーオフィスに勤めるジョンは車好きだ。仕事で、ある日オーナーから修理依頼を受ける。ジェーンと言う女性と車の修理で出会い、恋に落ちる。ジェーンはおっちょこちょいで話し好き。ブロンドの髪が美しい女性だ。ある日パーティで
彼女が行方不明になった事を友人マリアから聞く。警察に任せれば。と話したがマリアはできれば二人で探しに行きたいと秘密のパーティへと出かける事にした。巨大宗教団体KSJは定期的に秘密の宴を催していた。パーティは絶対に秘密と言う事を引き換えに、ありとあらゆる犯罪行為を行うパーティを催した。その組織は強大に膨れ上がり、マフィア、警察、国家を巻き込んでいた。組織に捕らえられたジェーンを取り戻すためジョンとマリアは潜入するが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 00:00:00
28933文字
会話率:11%
異世界に転移した俺が女神様に貰った寄生生物のカエデがゴブリンの巣で見かけた北欧系天使のようなプラチナブロンドでセミロングの碧眼少女ミアに寄生してうんことかゴキブリとかゴブリンの精巣とか食わされて大変な事になったけど、実はその後もっと大変な目
にあってた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 18:17:01
13553文字
会話率:48%
異世界に転移したらチートもらえなかったけどチートな寄生生物をもらって拾ったプラチナブロンドに碧眼の北欧系天使を苗床にしてゴキブリ食わせたりうんこ食わせたりする話。
最終更新:2018-04-07 20:16:50
6356文字
会話率:40%
小説家志望のカルロは出会ってしまった。幽霊なのか、化け物なのか、それとも人間かわからない存在に。カルロは彼をシルバーブロンドと呼び、一緒に暮らすことになる。男達の日常描いた作品。どこかの国でどこかにあるちょっと不思議、でもほのぼのした日常が
テーマ。シルバーブロンドとカルロは結ばれるのか。それともシルバーブロンドに食べられてしまうのか。不定期更新。サイトに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 22:00:00
16899文字
会話率:51%
山田直樹の通う空蝉男子高校は男女共学化へと踏み切る。
招かれた女生徒はなんと海を越えて日本へやってきた、ブロンドやオレンジ(赤毛)の髪を靡かせ、ブルーやグリーンの目を輝かせる白人美少女たちだった。
山田直樹と白人美少女・ソフィアのスクールラ
イフが始まる!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 11:09:48
24118文字
会話率:32%
誠一の下にやってきたのはアーリア人を自称するネオナチで金髪碧眼のドイツ娘・エリーゼ。
エリーゼは白い肌を露わにして言うのだ。
子作りしまショウ、と。
最終更新:2017-12-07 11:18:22
12477文字
会話率:47%
20歳で結婚してその1年後、妻に先立たれ愛娘を男手一つで育てるのパン屋の店主浩咲永礼25歳は、契約している有名企業の売店にパンを届けていると、いきなりプラチナブロンドの髪をした美青年に「見つけたぞ。俺の花嫁」と社長室に連れ込まれて・・・4歳
で両親を亡くしてから親戚中をたらい回しにされて育た娘ラブのパン屋の若き店主浩咲永礼と21年前、永礼とある盟約を交わした吸血鬼の王子リカルド・オブ・ルブロフェビ。この二人が再び出会う時、人間、魔族を巻き込む変革が起こるー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 19:00:00
8128文字
会話率:58%
高校の野外学習
気づいたら崖に生えた木に吊るされて宙ぶらりん
訳が分からないまま世の無情を感じていたら、突然、目の前に三本足の巨大な鳥
え? 八咫烏?
いや、違うな
人型になったヤツは日本人の大半が劣等感を抱くような見事なブロンド
で、ま
ん中の足はアレに肉付け!?
いや、そんなプラス アルファいらないから!
あと、ここはどこー!?
**********
・オトナなシーンは突然はじまります。タイトルに(*)がつくお話にはご注意ください。
・人型をとれる人外がお相手です。しっぽりよりもギャグよりになることがあります。
・残酷な表現は入らない予定ですが、オトナシーンを含め、閲覧は個人の責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 23:00:00
8295文字
会話率:19%
セシル=ハーキュリーズは幼くして母を亡くし、父親の再婚相手とその連れ子の姉と暮らしている。
けれども実の父親は公務でほとんど屋敷にはおらず、実質は義母と義姉の三人暮らしだった。そのセシルだが、生まれつき身体が弱いにも関わらず、屋敷では義
母や義姉に召使いの如く扱き使われていた。
セシルが16の時、とうとう多忙のために父親さえも身体をこわし、亡くなってしまった。収入源がなくなったセシルたちだが、しかし義母と義姉の生活はこれまでとは変わらず贅沢三昧の日々を送る。
ある日、自分はセシルの婚約者だという男性が現れる。その人は公爵という五等爵位のうち第一位という爵位のお医者様だった。
彼が婚約者になったきっかけは、なんでもセシルが幼少の頃、高熱を出し、生死をさまよい、命を助けた時に成立したものだという。
許婚の名前はヴィンセント=カールトン。
セシルに内緒で許婚を決められた相手は同性の男!?
前代未聞の話に首を振るセシルだが、金銭面ではもう限界に達している。不安を抱いたまま婚約者と暮らすことに。
流れるプラチナブロンドとサファイアの瞳。洗練された身体はまるで彫刻のようだ。
――ああ、どうしよう。彼はこの世のものとは思えないほど美しい。
病弱なセシルを思いやる親切なヴィンセントと共に過ごすうち、セシルの心は彼で満たされていく……。けれども実は、彼には秘密があって……?
※この作品は、携帯小説サイト【BLove】さんにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 21:10:32
44009文字
会話率:25%
長いブロンドの髪の女軍人、直子・ミグナム。十二の時貧民街で拾われ、軍人となった。白い肌、豊満な胸に、スラリと長い手足、造形の整った顔立ち。彼女は残酷な程に美しかった。そして、大佐に届かぬ想いを抱き続けてる。「この想いは恋なんて綺麗なものじゃ
ないわ。愛してるから殺したい。それだけよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 18:10:54
10955文字
会話率:57%
大地の女神アデルが愛したこの地、エルライナ国は小国ながらかつては楽園であった。
数百年に一度産まれる"白金の至宝"は、女神アデルの庇護を賜る不思議な力を持ち、容姿は必ずプラチナブロンドに紫の瞳の女である。
力の源は、女神
アデルの愛したこの地を民や王族が想い慈しむ心。
時の"白金の至宝"は、その不思議な力でエルライナの地を大国へと導いた。
しかし、大国になるに連れ王族は"白金の至宝"を策謀に利用するようになる。
尊い存在の"白金の至宝"を鎖で繋ぎ、更なる繁栄を遂げる為、力の施行を強要し、遂に大陸随一の巨大な軍事国家になった。
緑の大半を失い、このエルライナの地を想い慈しむ者が少なくなると、やがて力は失われその美しいプラチナブロンドを漆黒に染め上げた。
自身の異変に恐れを抱いた時の"白金の至宝"は自害。
三百年後、辺境の地で産まれた"白金の至宝"エレナは、愛情深い両親のもと隠され育つ。
しかし、悪戯な運命が彼女を第一王子と引き合わせ、二人は激しい恋に落ちた。
二人の間に新しい命が産まれ、美しいその赤子もまたエレナ同様"白金の至宝"であった。
順風満帆に見えたエレナの日常が終わりを告げたのは、王位継承権を争う第二王子の陰謀。
愛しい夫を殺されたエレナは哀しみに打ちひしがれ、そのプラチナブロンドを漆黒に染め上げた。
怒りに震えるその瞳は緋く凍てつき、忘れ形見の愛しい我が子を腕に抱え『二度とこの力をこの地に使う事はない』と忽然と姿を消したのである。
それから幾多の歳月が流れ、エレナの娘アメリアは十九歳になった。
奇しくも母エレナが恋に落ちた歳に、隠れ住む森の奥地、泉の畔でエルライナ国騎手団長ヴィクトールに出会ったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 16:05:19
14104文字
会話率:12%
「セレナ様!」
「修道聖騎士長様!」
教会領南方の魔獣討伐から凱旋してきた修道騎士団を迎える市民の歓呼に、第3修道騎士団騎士長、セレナ・アルフォンシーヌは穏やかにほほ笑んで手を上げて応えた。
聖膜と呼ばれる、肌にぴっちりと貼りついて覆う
聖なるインナースーツの上に纏う白金色の軽装甲冑が陽光を受けてキラリと輝き、集まった群衆がさらに大きな歓喜の声をあげる。
兜の代わりに頭を覆う修道女のベールから溢こぼれたプラチナブロンドの髪が、同じ色合いの軽装甲冑より美しく輝き、深みのある碧い瞳が、慈愛に満ちた視線で群衆を見わたす――。
誇り高き修道聖騎士が罠に落ち、かつて部下だった異端審問官にアナルを責められるお話です。
※この作品はPixiv小説でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 20:33:30
19440文字
会話率:40%
――僕はその日、運命の出会いをした。
プラチナブロンドの髪。一切の日に焼けていない白肌。マリンブルーの瞳。
本来あるべき四肢の付け根にかわいらしいフリルを装飾された彼女は、気の強い目でこちらを見ていた。
「死にたくならないの?」
「
死にたいわ。でも、周りが許してくれないの」
彼女は諦めた様に言葉を紡ぐ。
なら。
「僕は君に一目惚れしたよ。だから、君を殺す事にした」
それが、10年前の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 01:33:04
57717文字
会話率:40%
盗賊の頭×男の姫
※18禁部分は直接的表現、淫語だらけです
盗賊団金獅子の頭レオは、プラチナブロンドの美しい姫リリーディアを盗むが、どこからどう見ても女に見えるお姫様は、男の姫だった。
心も身体もレオにとろとろに溶かされて流されていく快楽
に弱い男の姫の、
いやらしくて少し切ないお話。
残酷な描写ではありませんが、無理矢理表現があるのでご注意ください。
別サイトで掲載→自サイトで掲載中のものを転載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 22:45:23
73136文字
会話率:39%
『オレ色になれ』に登場した保科と琉聖のお話。
透けるようなブロンドに引き込まれるようなグレーの瞳、一見日本人には見えないモデルの保科は自分だけを想ってくれる誰かを欲していた。みんなが見ているのは自分の外見だけ。中身も心の中もちゃんと見て欲し
いのに…そんな時、スタイリストのアシスタント・琉聖が保科の笑顔の奥に隠された心に気付いてくれて―――“本気で好きになった人からもらう言葉だから、こんなにも特別でこんなにも嬉しいんだ”―――本当に欲しいものは何か、それは“俺が心から欲しいと思う人”
*こちらは『オレ色になれ』のスピンオフ作品のため、『オレ色』をご一読頂かないと内容が掴めないかもしれません。先に『オレ色』の番外編4まで読んで頂けると幸いです。
*このお話にRシーンはありません。キス止まり。BLシリーズものなのでこちらに投稿しました。
*BLove、メクる、エブリスタにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 13:19:15
8723文字
会話率:35%
アルビノ / α(アルファ)紡 × プラチナブロンド / Ω (オメガ)桐
王道学校に首席として入学した桐。友達100人作るために必死に頑張るも、王道編入生に巻き込まれてしまう。
ハッピーエンド / オメガバース / アルビノ
最終更新:2016-04-05 11:10:13
3051文字
会話率:10%
『乳魔の屋敷』後日譚番外編です。タイトルちょっと今風にしました。中身はタイトルのまま、淫魔が蔓延る世界で退魔戦士が戦いを挑むも負けてしまった話。
独立して読めます。
簡単な登場人物紹介
ルア――美しいブロンドの髪と巨乳を持つ淫魔。表の
顔としてはこの地方、フィーニスを支配している。その美貌と肉体から「乳魔」という二つ名を持つ。戦士を快楽調教で籠絡する事に悦びを覚えている。
ケン/レン――若くして将来を嘱望されていた退魔戦士。かつて村を淫魔に滅ぼされ、復讐を誓っていた。『乳魔の屋敷』にてルアへ復讐を挑むが敗北。淫らな肉体と手管を使った調教に掛けられ屈服。不倶戴天の敵だったルアの専属戦士兼射精ペットへと堕ちた。
カイト――退魔戦士。ケン/レンの友人。彼らを追い、一人フィーニスに訪れたが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 19:00:00
26128文字
会話率:45%
お気に入りの振り袖を着て、大学の謝恩会に出席するはずだったのに・・・!
遅刻してしまった私をホテルのエントランスで出迎えてくれたのは、燕尾服に身を包んだ黒髪のイケメン執事さん。
彼に案内されたお部屋は、なぜか一泊200万円のプレジデンシャル
・スイート。
そのお部屋には息を飲むほど美しい、貴族のような風貌をしたプラチナブロンドの男性がいて・・・
気付いたら、天蓋つきベッドに縛り付けられていました。
私、これから一体どうなっちゃうの?
※R18は予告なしに入ります。ご注意下さい。
2015年5月16日本編完結しました。
2015年10月DeNIMO様より本編が電子書籍化されました。現在、番外編の絵ノベル版がRenta様および関連電子書籍ストアにて、隔週で配信連載中です。
番外編は不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 00:19:15
174149文字
会話率:27%