近未来の世界。
日本の2人のローティーン女子たちが、人類をフィーバーとパニックに陥れた。
人類懸案の少子化問題はものの見事に解決されたが、その代わり女子たちに性的な不満が溜まって…。
2人のローティーン女子
トモ…身長158センチ 細身
腰は太い ショートヘア スイカップ巨乳
自慢は巨乳「揉まれたい吸われたいナメられたい」
ミキ…身長156センチ 細身 腰がくびれている セミロングヘア 普通の膨らみ乳
自慢は腰つき「うごめかしてチンポを挟みたい」
*私・美伊須田螢が「無料で読める大人のケータイ官能小説」サイトに連載中の、「朋ちゃんミキちゃん」という作品と、ストーリーはほぼ同じです。表現は、多少違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 16:48:48
1646文字
会話率:29%
ゾンビが蔓延る世界で『ゾンビから襲われない体質』と『ゾンビに知性を与える力』を手に入れた主人公、佐藤裕也はこの力を使って様々な障害を排除しながら、自分の為だけのハーレムを作り上げていく。
ゾンビハーレムモノです。生きている女性がハーレムに
入る予定は無いのでご注意ください。
また、勢いで書いているので内容の修正を行う事も多いです。この点もどうかご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 17:23:32
62409文字
会話率:31%
よくあるパンデミックモノです。
舞台は近未来。普通の青年がパンデミックという状況下、主人公だけはゾンビに襲われないというありがちな設定の元、「少しづつ壊れながら」思うがまま生きてる女性やゾンビ女性でハーレムを構築していくという話を書きたいと
思っています。
目指せヤリたい放題。応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 17:39:42
176131文字
会話率:40%
ある日突然始まった快楽の日々
最終更新:2017-10-22 21:56:58
4074文字
会話率:20%
突如として広まった、感染者をゾンビ化させてしまうウィルスにより、世界は瞬く間に崩壊してしまった。更に、ワクチン開発も進まない中で、生き残った俺たちの中で分かっている唯一の予防法であり治療法はセックスだけ。そんな環境も心も荒廃した世界でも、俺
たちは死なない理由を探して生き続けているんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 13:32:07
13076文字
会話率:47%
突然、理由も何も聞かされることなく――お父さんは私を地下室へと監禁した。全裸で、何も持たされずに。
朝と夜に2回、バケツを使って降りてくる食事と飲み水。
でも、それすらもある日を境に来なくなって――。
※監禁は1、2話で終わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 19:00:00
45470文字
会話率:38%
2023年3月7日14時33分。
この日、青き惑星地球はその地表に新しい色を追加した。
肌色。
まるで地球そのものに皮膚が形成されたようなその色は。
真実、人間の――。
※非常にグロテスクな表現を含みます。
※ストーリー重視で
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 20:23:40
65649文字
会話率:48%
幼女ウイルス。2XXX年、地球上で大流行したウイルス。空気感染で広まり、感染した者は何日か高熱に侵されながら性転換、身体の伸縮がしてしまう。熱が冷めた後、罹患者は幼女になるというウイルスだ。ここでいう幼女とは6ー12歳までが当たる。人によっ
て症状はまちまち。だが幼女にはなる。
大流行後の数年は対抗策は現れなかった。突然変異で発生したウイルスだ、ワクチンを作るにも類似するウイルスはないなど、マウス実験をするにもできない(幼女ウイルスは人間しか感染しないことがわかっている)
だが、そんな中、人間も突然変異をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 23:24:11
2207文字
会話率:48%
残酷描写が多いので苦手な人は注意してください。
ロリ ショタ ペドや洗脳、拷問、レイプなどの描写があります!
パンデミックにより荒廃した日本を舞台に主人公神山が己の欲望のままに生きて行く。
最終更新:2017-09-11 11:47:49
2946文字
会話率:38%
十六歳と言う若さで死んでしまい、神様からの慈悲とやらで、何故か異世界に行くことになったユージ。
半ばゴリ押しで原則1つまでのチート能力を5つ手に入れ、いざ剣と魔法のファンタジー世界へ!!
しかし、そこはパンデミックから半年ほ
どが経過し、ゾンビが徘徊する秩序の無い荒廃した現代世界であった。
「異世界ってこっちの異世界かよぉ!」と嘆きながらもユージはなんやかんや好き勝手に生き、チート能力を活用しながら異世界ライフを満喫するのであった。
パンデミック系は偉大な先駆者様が多数存在しますが、やってみたかったので書いて見ました。ぜひ楽しんでいって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 23:14:23
13440文字
会話率:24%
どこで生まれたかわからない。ただそのウイルスは幼い男の子達に取りついて、世界を白濁で犯していく。
気の迷いのギャグみたいなものなので流し見てくれるだけで幸いです。
最終更新:2017-07-05 15:35:58
1690文字
会話率:0%
原因不明のパンデミックが世界を襲った。世界の男性人口は激減し、女性の立場が上がる。種を残す本能なのか、性欲の増した女性の罠に放り込まれた不幸な少年のおはなし
最終更新:2017-07-02 23:00:00
5084文字
会話率:51%
ある日、盲腸で入院していた俺が病院の廊下で歩いていると、赤い目の少女に突然襲われ、犯されてしまう。しかしその後気がつけば、俺は少し前の時間の同じ廊下に立っていた。
さらに、世界は俺が知らない間に赤目のリビングデッド——ゾンビに溢れていた。俺
を中心に巻き起こるタイムリープ現象でこのゾンビだらけの世界を繰り返しながら、生き延びる道を探していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 07:00:00
32619文字
会話率:19%
ネットで仕入れた情報をもとに。
このお話し去年の今頃に書き始めたものです。
話が急にかわります。
流れを整理するために、大変お時間を頂いていましたが、8割方、出来てきたので投稿を再開しました。
最終更新:2017-04-20 14:55:03
3913文字
会話率:13%
☆こちらは18禁サイト用となっています。
21××年の夏、人類は新たな局面を迎えようとしていた。
静岡県西部の蝉の研究で有名な浜辺市にある蝉町。そこは四神名門(しじんめいもん)と呼ばれる4家によって守護された、神聖なる町である。しか
しその町は人類の希望でもあり、人間を地獄へと誘う場所でもあったーー。
ある初夏の朝、1人の青年が図書館へと向かう。しかし彼は何の前触れもなく寝入ってしまう。そして目が覚めた時、世界は崩壊を始めていた。
蝉という夏の風物詩である昆虫が、突如として人々を襲う。奪われた当たり前の日常は、暴走し知能を持った蝉によって支配されていく。
蝉は人間のように知能を持ち、喋るようになる。
食われた人間は1度死に、再び甦った時には五体満足ではなくなっていた。手足が蝉の羽や脚のように変貌し、生きている人間を捕食する。それは〈セラミック感染〉と呼ばれ、次々と人類を滅亡へと追いやっていく。
ーーこれは蝉の暴走からの1ヶ月間を生き抜く、サバイバルホラーである。
※ゾンビ物ですが、なろう受けはしない作品となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 17:21:06
2333文字
会話率:32%
全年齢の方へ移動致します。
動画サイトで観た残酷な動画から数日後、主人公達を襲う非日常な世界。
彼らはこの世界的な感染を乗り越える事が出来るのか。
鎌倉を舞台にしたゾンビ物です。楽しんで頂ければ幸いです。
最終更新:2017-01-17 00:29:41
39293文字
会話率:19%
ある日突然、世界は終わりを告げようとしていた。
数日前にやっていたあのニュースは真実だったのだと後から気付いたところでもう魔の手は自分の傍までやてきていて……
生者を喰う死人と生き残りをかけた戦い。
生きるか喰われるか……
最終更新:2016-12-21 00:14:42
102106文字
会話率:51%
昨日まではいつもどうりの街並みだった。
引越してきたばかりだが、どれも綺麗な建物と整備の行き届いた街並みに満足していた。
政府が都市計画を立てたと話題の街だったはず……その街がある日突然死の世界へと早変わりした。
逃げようと思ったが街を囲む
塀によってそれは妨げられた。
行き場のない不安、迫り来る恐怖、そんな中で三人は政府の本当の計画を知った……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 00:47:24
13165文字
会話率:47%
死者を蘇生させる人工ウイルスにより、レッドソウルと呼ばれるゾンビが誕生する――
東京湾の中心に建設された人工島に建てられた<ウイルス性新薬研究施設>にて、死者を蘇生させる人工ウイルスで構成されたウイルス性新薬<死者蘇生ウイルス>を絶命した犬
に投与した瞬間、世界は奈落に染まった――
全ては亡き妻に対する究極の愛であると信じていた―――
この物語は前編と後編に分かれており、その時代によって二人の主人公が存在する長編小説である。
前編2050年の主人公は50代の脆弱おっさん化学者、後編2100年の主人公はサバイバル期を生き抜く十代の荒っぽいクールなナイスガイ。
※なろうR15にて投稿していましたが、後編が何かとベリーハードな内容なので、こちらに引越してきました。(^_-)-☆とは言え、元々はノクタに投稿していた作品です。エブリスタR18にて投稿しています。
【※因みに化学で物語を展開させた前編2050年は入り組んでおります。ストーリー構成上(ウイルスの変化を含む)早い展開ではございません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 12:49:38
308597文字
会話率:43%
死んだ親の後を継ぎ、鍵屋を経営して悠々自適な生活を送っていた主人公。
そんなある日、外国でゾンビによるパンデミックが発生したとのニュースが。
普段から自然災害時のサバイバルには備えてイメージトレーニングをしていたが、実際に体験してみる
とやはり勝手が違う。
想定外のことが起こったり、後から足りないものが出てきたり。
そもそもゾンビって自然災害なのか…?イレギュラーもいいところだ。
自分の中にある数少ないゾンビの知識をフル稼働して、鍵屋は奮闘する。
鍵屋で働く小心者の元に、パンデミックの兆しが。
初投稿作品です。どうぞよろしくお願いします。
感想、メッセージなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 00:01:36
32252文字
会話率:2%
ゾンビが跳梁跋扈する世界、僕はしがないニートとして、日陰の生活を送っていた。そこに、すっかり美少女に成長した妹の月子が帰ってくる。こんなパンデミックホラーあり? と思わず呆れ返ること請け合いの、そんな不条理きわまりないゾンビものです。
最終更新:2016-04-18 02:00:00
22104文字
会話率:30%
三年前、自衛隊(埼玉県大宮駐屯地)を辞めた乙部ヒカル(25歳)は、職を転々とし、やがて無職に。お金も尽き、やむを得ずナチュラル通年サバイバル(ホームレス)の道に進んだ。
それから二年の月日が経過した誕生日の夜、ホームレス仲間のおっさんに襲わ
れて手を噛まれてしまう。後、世間から一足遅れて世界中がゾンビウイルスによるパンデミックに陥ったと知る。
噛まれたヒカルはゾンビウイルスに感染したものの、※無症候性キャリアだったのか……ゾンビウイルスを体内に保有しながらも、ゾンビ特有の症状が発症せず。なので時々感染源。(※印は本作品中で説明)
外観は通常の人間なので他者と生活を送る事も出来れば、ゾンビの群れに飛び入り参加する事もできる。
元陸上自衛隊であり現役ホームレスのヒカル。得意のサバイバル術を活かし、フリーレンジャーとしてゾンビが蔓延した渋谷を舞台に、再びBDU(戦闘服)をまとってあるがまま生きる。
※新宿中央公園から始まりますが、ヒカルは渋谷っ子なので渋谷に移動します。因みに主人公のヒカルは善人ではないが悪党でもなく、頭がいいんだか悪いんだかわからないヤツです。女好きで人間臭い♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 21:23:59
13915文字
会話率:13%