【最新】
謹賀新年【年賀状のお礼にTwitterにて先行公開しました】
瑤二さんの実家に行った司織ちゃんがこっそりセックスする話です。
拙作をお読みいただき誠にありがとうございます。
本作は、「犬が花嫁になるまでの、12ヶ月のこと。」のブ
ックマーク件数が100件を超えるごとに書いております番外編です。
◆黒いソファーと黒い犬【ブックマーク1,000件記念SS】
本編68話と69話の間のお話です。泊まって欲しいご主人様と終電で帰りたいシオリちゃんの攻防。
必ず前書きをお読みくださいませ。
◆うみにいこう
夫婦で海水浴に行く話
◆司織ちゃんが瑤二さんと眼鏡を買いに行くお話【ブックマーク800件記念SS】
簡単なノベルゲーを作ったのですが、残念ながらサービスが終了してしまったので、時間が取れましたら小説に直して置いておきます。
◆犬も食わない【ブックマーク700件記念SS】
しょうもない理由の夫婦喧嘩とプロレスを楽しむお話です。
◆むかしの想い出【ブックマーク600件記念SS】
入間の元カノだという美女と遭遇した司織は……
◆爛れた生活。【結婚記念日SS】
クリスマスを一緒に過ごせなかった新婚夫婦の、爛れた年末。
◆【SS】400・500と内容をぶっ飛ばし過ぎたことへのお詫び
ちょっとぶっちぎり過ぎたので、おまけを書きました。バレンタインデーの短いお話です。
◆誕生日には素敵なデートを:誕生日プレゼントにエスコートを希望した妻とラブラブデートする夫のお話。【ブックマーク500件記念SS】
◆彼の人の味、その作法:シオリにちらつく過去の匂いを、酔っ払ったご主人様が上書きしようとするお話。【ブックマーク400件記念SS】
◆鈴原さんの憂鬱:機械エンジニアである鈴原和希の元に、出会った当時は中学生だった天野蒼空が現れた。
ヒョロガリだったはずの彼は細マッチョな大学生になっていた上、「僕の童貞を貰って下さい! ファーストキスもね!」などと迫って来て……。【ブックマーク200件および300件記念SS】
◆なお、100件記念SSに関しては話の都合上、本編「71.幕間:煙草の匂い」として置いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 21:38:35
122573文字
会話率:36%
【書籍化決定!】この度ノーチェブックス様より書籍化することになりました!それに伴い、本編は9/20に引下をさせていただきます(番外編はそのまま掲載しておく予定です)。今まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!よろしければ書籍
も手に取っていただければ嬉しいです♪
ある日、婚約者を美熟女に取られ、婚約解消された女性騎士マリエル。こうなったら婚約者より格上の人にエスコートしてもらって、ついでに胸も大きくして、半年後の夜会で見返してやる!そう思って、上司に相談に行くと、なぜか容姿も地位も身分も完璧な騎士団長が協力してくれることに。夜会のエスコートだけじゃなく、胸を揉んで大きくしてくれることになって…え、本気ですか?
恋愛初心者のマリエルと、むっつりな団長の身体から始まる恋物語。
※アルファポリス様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:00
52878文字
会話率:37%
母国・日本での短い休暇で、僕は、初めての恋をした―。
野心家の商社マン×大富豪御曹司の、身分違いラブストーリー。
ケニア最大のエネルギー企業のCEOを父に持つ大澤 冬馬(おおさわ とうま)。
両親は日本人で、彼も国籍は日本だが、アフリカ
のサバンナに抱かれた雄大な自然の中に生まれ育った。裕福な冬馬の実家を羨む同級生からは、童顔を揶揄われ「赤ちゃん王子」と呼ばれているが、意に介さず、伸び伸びと無邪気な青年になった。
……ただ一つの悩みを除いて。
父の出張への帯同で、初めてやって来た日本。来日前は楽しみにしていたが、日本式の儀礼的な訪問や接待に辟易とし、冬馬は脱走する。東京のど真ん中でへたり込んでいた彼は、雄吾(ゆうご)という青年に拾われる。
冬馬が大富豪の息子であることに気付いた雄吾は、自分の仕事に冬馬を利用しようと、彼の初めての東京観光を親切にエスコートする。
雄吾は、冬馬が隠してきた悩みに気付くが、彼の離日まで、残された時間はあと数日……。
この作品は、フジョッシー(Fujossy)でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 20:00:00
34458文字
会話率:28%
デートで完璧にエスコートし、恋人の話した内容をすべて頭に入れ、恋人とデート中にすれ違った彼女の友人の特徴を記憶する――斉はいつも恋人に「観察されているようでいやだ」「記憶力がちょっと怖い」と振られてしまう。視線が勝手に『相手の困っていること
』『相手の求めているもの』を探し出してしまうのは、ホテルマンという職業柄だ。気を配りすぎるのは自分自身も疲れるし、もう恋人なんてしばらくいらない、と思っていた矢先にオンライン合コンで高階という競合他社に勤めるホテルマンと出会った。高階は斉と同レベル、もしくはそれ以上の気配りの達人で、しかしふしぎと斉は息苦しくならず……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 19:38:23
42527文字
会話率:50%
一時期同じ屋敷に暮らしたこともある幼馴染のアルフレッドと、久しぶりに再会した公爵令嬢ロレーヌ。
素敵な青年に成長した彼に戸惑いつつも、エスコートされて出かけた夜会で・・・。
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西洋風の王国が舞台。魔法なし。平和です。
大したトラブルは起
きず、予定調和的にハッピーエンドを目指します。
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TL(ティーンズラブ)のつもりで書いてます。
※付きはR18(っぽいの含め)シーンあり。4章の★はけっこうがっつりなR18です。無駄に長いので面倒になったら飛ばしてください。
三人称。予告なく視点が変わります。
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※アルファポリス様にも掲載中です。
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もう一組の幼馴染カップル「ユニカとヴィクトール編」もあります。どちらから読んでも、片方だけ読んでも問題ありません。よろしかったら合わせてどうぞ。
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2021 eロマンスロイヤル大賞 一次選考通過作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 10:54:30
52537文字
会話率:50%
デビュタントの日、デビューして三年目となるアンジェリカは、未だ求婚者が一人も現れないことに憂鬱を感じていた。
今日もエスコートは義弟。壁の花となって気まずい思いをしたり、変な男に言い寄られないよう、側でいつでも守ってくれている。……自分の花
嫁捜しはそっちのけで。
自分だけが結婚できないならまだしも、このままでは可愛い義弟まで婚期を逃してしまう。
思い悩んだアンジェリカは、ふと思いついた。
「私が義弟好みのご令嬢とお近付きになればいいのではないかしら」
そこで義弟の好みを尋ねてみれば、抱き寄せられて髪に口づけを落とされ、囁かれた。
「こんな金髪で」と。
Twitterで「玉子様(@tamagokikaku)のイラスト発の短編小説を書こう!」という企画参加作品です。
(アルファポリスでも公開しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 07:00:00
8342文字
会話率:34%
リリアンヌ・アズナヴェールは社交界デビューすらしたことのない、純粋無垢な少女だった。
その少女に、婚約者との社交界デビューの話が舞い降りた。
婚約者は社交界では有名な『黒いライオンのハーレム』その頂点に立つ男だ。
引く手あまたのライオンを相
手に、接し方に困るリリアンヌは彼の隣に立つ自分に自信をなくし始める。
大人ぶって背伸びをするが、なかなか彼には届かない。それなのに、彼は淑女としてリリアンヌを完璧にエスコートした上で、子ども扱いもしっかりとしてくる。優しくされればされるほど、彼を遠く感じてしまうリリアンヌは、黒いライオンに懇願する。
「私を女として扱って欲しい」
その発言に、彼はどうでるのか。
リリアンヌは、彼の隣で幸せになれるのか。
12歳差の2人が過ごす、穏やかで甘い時々大人味のラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 11:01:49
8269文字
会話率:45%
領地もなければ職もなければ金もなく、あるのはただ爵位だけの底辺男爵・パーシヴァル。見た目の良さと爵位を売りに貴婦人のエスコートバイトでその日を暮らす彼が出会ったのは、鋼鉄の女伯爵・アニエスだった。
※不定期連載になります。
最終更新:2019-04-18 17:00:00
12259文字
会話率:26%
──運命はこの手の中に。
死神ヒュプノスのティコは全ての任を終え、死を迎えるのみだった。
しかし『休暇を消化しなければ他の死神に示しがつかない』とホムンクルスのパンドラに極東の南端の島へ送られる。
紺碧の海を渋々と眺めつつ過ご
しているとペテン師マルチェロに出会う。
「俺のパートナーになってよ」
「犯罪の片棒を担げって? ごめんだ」
ティコは断るがマルチェロとの賭けに負け、彼に付き纏われる日々を送る事になる。
マルチェロは後を追いかけ回しつつも紳士らしくエスコートをするがティコはそれが気に喰わない。彼女は『女性』として扱われるのを嫌がった。
しかしある事件を境にティコはマルチェロに距離を許すようになる。
隣を許し、心地良いと想う半面『私のマーク』に対して引け目を感じるティコ。
それを薄々と感じ取るマルチェロ。
死は二人を分かつのだろうか?
ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」https://ncode.syosetu.com/n8468dw/
読後推奨。
カクヨムにも掲載して居ります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884916790
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 13:58:21
117178文字
会話率:30%
公女オルネッタは恋する乙女!
灼けるような危険も顧みず、愛するひとを追って戦場へ向かう!
この話のヒーロー、エスコートのギャロウグラスは美形ですがかなりの変態です、ご注意ください。
エロシーンのある話には☆マークをつけておきます。
最終更新:2017-11-03 08:38:53
32806文字
会話率:28%
あたしは、高校一年生。
男子バスケットボール部の女子マネージャー。
中学のときは、ふつうに女子バスケ部の部員だった。
けど、一回も試合には出なかった。あたしはユニフォームを着たマネージャーだった。
高校生になって、部活どーしよっかなーなんて
考えてた。
友達の優花は、早々と女子バスケ部に入部しちゃった。高校でもレギュラーになっちゃうんだろうな。
そんなあたし、男子バスケ部のマネージャーに応募した。ウチの高校、一応けっこう強いらしい。
あたしのマネジメントで、部が強くなるんだったら……。
――なんでもやるよ。
--イメージイラスト--
スコート女子と、ジャージ女子 | Mika KUMRINEN [pixiv] https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66358874折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 23:18:40
320543文字
会話率:52%
過去に義父から受けた虐待により、心に傷を負った倫子(りんこ)は、小学校の途中から失語の兆候が現れて、徐々に不登校になった。
母の幸せな再婚を機に、優しい家族に見守られて、たどたどしいながらも言葉を取り戻した倫子は、乳飲み子の頃一緒に暮らし
ていた母親の親友の息子、拓海に『お試し期間中の彼氏』を演じてもらい、拓海のエスコートで高校生活をスタートさせることになった。
だが、倫子は知ることになる。
ひたすら、『人』と『お外』が怖いだけの冴えない自分が、拓海の心から大切に想う幼馴染である桃子との『恋の障害』になってしまっていることに。
『わ・わ・わ・・・わたし、そんなつもりはないんです~』
この話はフィクションであり、実際の地名・団体・個人とは一切関係ございません。
※話の性質上、心理的トラウマや、言葉の特徴等の描写がありますので、不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。気になる方はリターンしていただけたらと思います。
(ストーリー自体は、苦境の中でも、心ある人に出会い、愛されて幸せを掴んでいく立ち直りと初めての恋の内容にしたいとは思っております。)
また筆者は、拓海と桃子が目指している『空手』に対しても詳しくはありません。
そのあたりにも違和感を感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、フィクションとしてスルーしていただけたら幸いです。
R18は保険です。
描くとしても後半でソフトな内容になる予定です。
この話を書き上げるより前に 幼馴染同士で空手の頂点を目指す拓海と桃子を主役にした本話
『君がみつめるたった一つの世界(仮名)』
を近々UPする予定です。
この話(倫子偏)だけを見ていただいても大丈夫なように仕上げたいと想いますが、交互にみていただいた方が、判りやすいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 23:21:01
6696文字
会話率:9%
『 Femme fatale(魔性の女) 』の噂が、まことしやかに広まり、古郷に居場所を無くした未亡人の グレイシアは、娘のレナとメイドのサーヤをつれて王都へとやって来た。
知り合いになったジョルダンのエスコートで舞踏会に行ったグレイシアは
、紳士にベッドに誘われる。お金のやり取りを条件にグレイシアは応じることを決意するが...。
R18は題名に★をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 23:00:00
113628文字
会話率:45%
白いポロシャツ、白いプリーツのスコート。
昭和そのままのテニスルック。
アンダースコートももちろん純白。
最終更新:2017-03-13 11:01:14
2482文字
会話率:6%
魔法都市プハラにある霊峰タケル。そこに時々出現する一元様お断りの居酒屋【仔猫と鷹】がある。
5柱いる神々の中でNo.2の教皇リィは、恋人のタケルの腹心の一人である悪魔のジョージ・ワシントンにエスコートされて居酒屋を訪れ、可愛い使い魔や美
味しい酒に理性を無くしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 08:31:56
6092文字
会話率:33%
制服泥棒である主人公の備忘録として、主にどういったシーンで制服を盗んでいったのかを記録形式で投稿した小説です。
一話をだいたい1500~2000字程度(都会の一駅間サイズ)に分割しています。
最終更新:2016-04-06 01:00:00
62964文字
会話率:2%
「第3王子、降嫁について考える」の続編です。食べられちゃったのがモロバレな王子の姿は、いろいろ目の毒みたいです。城においておくのは危険だと判断されちゃいました。
最終更新:2016-03-16 22:44:57
1441文字
会話率:50%
弱小野球部のエースが、強豪校との試合でチアガールに篭絡されちゃう話です。
最終更新:2015-06-06 11:03:30
6618文字
会話率:47%
ある日、里英は見てしまった。恋人だと思っていた男がずいぶん年下の若く可愛い女の子をエスコートしているのを。里英には向けたことのない優しい笑顔で……なろうで連載中の『御神櫻の日常《霊感日記》』のスピンオフ。高校生カップルの進展のなさに逃避して
しまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 12:00:00
4330文字
会話率:29%
コーチ(男・48歳)がハンドメイドしたテニスボール型バイブを挿入したまま、深夜のテニスコートでスクワット30回。
これで君もテニス部の次期エースだ!
最終更新:2012-03-17 00:00:19
5753文字
会話率:41%