客に催眠による暗示をかけて、えっちな施術を行う催眠エステ「ヒュプノス」。催眠の経験がない客に向けた「催眠はじめてコース」で、じっくり丁寧に催眠に導かれ、暗示をかけられる。乳首が気持ちいい、という暗示をかけられて、乳首を執拗にいじられて何度も
メスイキさせられるお話です。
pixiv、ハーメルンにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 00:00:00
10721文字
会話率:0%
魔界では、力こそが全てである。
魔族には効果のない洗脳魔法しかつかえないヒュプノスは、あまりの弱さから当代の魔王に追放を言い渡され、地上に追い出されてしまう。
しかし、それは大きな間違いだった。
魔界では無力だったヒュプノスの魔法は、地上で
は誰も絶対に逆らえないほど強力なものだった。
「俺を追放した報いを必ず受けさせる……!」
洗脳魔法を使い、地上を侵略、征服するヒュプノスは、魔界に対して復讐するために突き進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:00:00
38620文字
会話率:57%
α至上主義の一族に振り回されるΩ男子とどの性にも属さない女子。
Ωには運命の番がいるが、一族の陰謀で番から引き離され、主人が選別したβたちとの間に子どもを作ることを強制される。身も心もズタズタになったΩの元へ彼女は送り込まれ…。
「見え
ないところにそれはある」のスピンオフで、第2部でリンクするストーリーになります。
※一話6000文字前後ぐらいです。話の区切りでばらつきあります。本編8部完結を予定しています。
※オメガバースの世界をお借りしています。
※BLのキーワードにチェックが入っていますが、エロはありません。
※1 男性妊娠、出産の表現あり。
※2 残酷なシーンを想像させる表現あり。
※1.2の苦手な方は回避してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 00:00:00
44644文字
会話率:19%
「探している人がいる――彼には、言いたいことが山程ある」
「そうなんですね~、はは……」
それ俺だ。バレたら殺られる。逃げないと……!
阿僧祇刹那(あそうぎせつな)はかつて養い子のレイン・ヒュプノスに恋慕し、童貞を奪って逃げた。
その後訳
あって若返り全く別の人間としてレインの前に現れたが、2年経った今でもレインは刹那を探しているという。
悪のカリスマとして君臨する養い子を誇らしく思いながらも、正体がバレたら殺されると確信した刹那は正体を隠し逃げ出そうと試みるが。
■悪の総統(20)×正義の味方の下っ端(19)。受けの中身はおっさんです。
■アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 00:00:00
252895文字
会話率:38%
【あらすじ】眠りの神ヒュプノスは、そろそろ「兄離れ」した方がいいんじゃないか、と考えていた。暗冥の館で死の神タナトスと暮らすヒュプノスは、成長に従い、兄神の執着に戸惑い始めるが……
ギリシャ神話を背景にした「輝石世界の創世記」(かなりエ
ロ)です。
✳BL・NL・両性化・兄神と弟神の恋愛(神なので)・出産(?)あり。何でもOKの方、大歓迎です✳
独立・完結済み(プロローグ~五話~エピローグ&閑話)なので、これだけでも読んでいただけます。
なろう連載中の「白虎の冒険~なんで古代ヨーロッパ~」の世界の創生の物語にあたりますので、よろしければ、そちらもご覧下さいm(__)m
https://ncode.syosetu.com/n4474ff/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 18:00:00
22682文字
会話率:14%
古本屋でふいに手にした催眠法。
それが、彩口マサキの心の奥底に隠れた衝動を呼び起こした。
清い交際を望む彼女に、この催眠法を使ったとしたら?
彼女の貞操観念を、まるごと真逆に書き換える事ができたとしたら?
または、書き換えずに、本人の知らな
い所で徹底的に開発調教できたとしたら?
知らぬ誰かに純血を奪われ、輪姦される毎日だったとしたら――?
マサキは、催眠法を用いた、観念形態変更実験を、彼女「高嶺 凜花」に行うことを決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 00:00:00
162333文字
会話率:26%
──運命はこの手の中に。
死神ヒュプノスのティコは全ての任を終え、死を迎えるのみだった。
しかし『休暇を消化しなければ他の死神に示しがつかない』とホムンクルスのパンドラに極東の南端の島へ送られる。
紺碧の海を渋々と眺めつつ過ご
しているとペテン師マルチェロに出会う。
「俺のパートナーになってよ」
「犯罪の片棒を担げって? ごめんだ」
ティコは断るがマルチェロとの賭けに負け、彼に付き纏われる日々を送る事になる。
マルチェロは後を追いかけ回しつつも紳士らしくエスコートをするがティコはそれが気に喰わない。彼女は『女性』として扱われるのを嫌がった。
しかしある事件を境にティコはマルチェロに距離を許すようになる。
隣を許し、心地良いと想う半面『私のマーク』に対して引け目を感じるティコ。
それを薄々と感じ取るマルチェロ。
死は二人を分かつのだろうか?
ランゲルハンス島奇譚(2)「シラノ・ド・ベルジュラックは眠らない(上)」https://ncode.syosetu.com/n8468dw/
読後推奨。
カクヨムにも掲載して居ります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884916790
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 13:58:21
117178文字
会話率:30%
転校先で出会った同級生は、最高の美貌と頭脳、そして最悪の倫理観を兼ね備えた少女だった!
彼女に巻き込まれ、学校内の美少女達と操りエッチを繰り広げる中、騒動はやがて拡大していき……?
最終更新:2017-03-15 11:53:45
138510文字
会話率:41%