牧田透子は二十五歳。
軽めのMを自認する自分の性癖と身体のコンプレックスから彼氏を積極的に探す事が出来ずあっと言う間に大人になっていた。
しかし約二年前勇気を出して登録したサイトで父親と同年代の理想的な大人の男性、誠と出会う。
最初はメッセ
ージだけの関係だったが透子の心が整うのを穏やかに待ってくれる誠に次第に惹かれテレフォンセックス、ビデオ通話と二人の関係は深まっていく。
ヴェールで顔を隠し没頭したビデオ通話越しに行われる秘め事の最中、透子が気付かず顔を晒してしまった時二人の関係は決定的な変化を迎えるのだった。
※ご都合主義で倫理的な負荷を軽くしていますが完全なる近親相姦モノです。
嫌いな方はどうかご注意してください。
※この物語は完全なるファンタジーとして現実とは切り離した上で娯楽の一つとしてお楽しみください。
※人生初投稿です。
至らぬ点ばかりですがどうか生ぬるく見守って頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 15:53:46
29948文字
会話率:43%
田舎育ちのうぶな男子大学生(19)が東京の悪い大人に騙されてアレコレされてしまう話。
初田郁生(うぶたいくお)メガネ取ったら美少年。顔にコンプレックスあり、前髪が長い。気弱。友達いない。流されやすい。照れ屋。かわいい系。
金(キン)ス
カウトマン。悪い大人その1
轟(とどろき)素敵な社長。悪い大人その2
右高(うだか)ピンク系イケメン。ドS。悪い大人?
左車(さしゃ)黒系イケメン。ドS。悪い大人? クール。エッチ大好き。手が早い。
香川(かがわ)郁生のクラスメート。郁生をライバル視。
趣味で書いてるのでR-18多めです。
アレコレあるけど、郁生(受け)と左車(攻め)が恋人関係になるハッピーエンドものです。
すべてのキャラクターは架空の存在で、すべて完全なる作り話です。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 11:25:02
96101文字
会話率:49%
結城綾乃(33)は5年付き合っていた恋人の中林宏之と婚約していた。しかし、宏之が浮気。相手の女性に子どもができたことを理由に婚約を破棄される。事情を知った勤務先の副社長である木下雅(33)は、綾乃に「俺の秘書にならないか」と異動を打診。雅こ
とビー太郎は同じ中学・高校の同級生であり、綾乃の初恋の相手だった。
「結城は友達」
しかし、呪詛のような言葉と綾乃自身のコンプレックスで想いは封印。異性の友人として、ビー太郎のそばにいることを決めた幼き綾乃。だが、大人になった今。またビー太郎との距離が縮まり気持ちがぐらつき始める。
(ビー太郎とは友人で同僚で上司と部下の関係。自惚れてイタイ女になりたくない。この年で男女のもつれで転職とか絶対いや。でも、ビー太郎が先に結婚してしまう前に、自分の相手を見つけないと…。)
そんな時友人に誘われた婚活パーティーで税理士の新井と遭遇。好意を仄めかされる。そして後輩の御崎からストレートな告白。相談した飲食店店長近江から気軽な付き合いのある友人たちとリハビリを提案される。さらに状況を知った雅が綾乃にアプローチをはじめて・・・。
初恋を拗らせた大人の不器用な恋のお話し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 06:00:00
58784文字
会話率:43%
自分の名前にコンプレックスを持つ島田かのこ(20)は、父が営む喫茶店・あいらんどの看板娘だ。ある日客として訪れた大学生の若林禅(18)から名前を褒められたかのこ。嬉しさのあまり一瞬で彼を好きになってしまう。勇気を出して誘ったデート、快諾して
くれて、嬉しさでいっぱいのかのこだったけど……。私は身代わりだったんだね、私と同じような音を持つあの子の——。前作『二度めの恋、最後の恋』のスピンオフですが、そちらは未読でも大丈夫です。R18には※表記。お仕事描写は作者の想像によるものなのでふんわりしています。ご了承ください。*不定期連載です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 20:00:00
43635文字
会話率:37%
ぼくはごくフツーの高校生、タダノヒロキ。
だがぼくには他人には言えない趣味がある。
めくるめく性の世界を知った女の子は次第に貪欲になる。だが反対に男の方は付き合うまではマメなのだが関係を経てゆくごとに扱いがぞんざいに
なり、ついには持て余してしまうものらしい。
ぼくの趣味とは、性の世界を知りながら放置されまだ官能を極めていない女の子の性感を開発し、エクスタシーを演出し、クライマックスに、絶頂に導くことだ。
どうしてそんな趣味を?
それは、ぼくのあそこにかけられた、ある「呪い」のせいなのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 12:00:00
102205文字
会話率:34%
小学校5年生の女の子の体操服に…
ブルマ姿は…
えもいわれぬ余韻がある…
最終更新:2024-01-10 00:00:00
7777文字
会話率:31%
【αになれない先輩β×βに近い後輩Ω】と【βに近いα×不安定なΩの同級生同士】
2組の学園オメガバース(独自設定あり)短編集。
軽重様々な事情とコンプレックスと変化していく関係性の話。
**
時系列がバラバラなので、同じ年度のものを章でまと
めています。
お話の都合上、一部で設定に起因する侮蔑的な台詞が入る可能性があります。
R18要素のないもの(R15)はなろうの方にあります。
<他投稿サイト>
Nolaノベル、fujossy、クロスフォリオ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 18:05:10
35371文字
会話率:36%
恋していた人からプロポーズを受けた私は、嬉しく思いながらも断ることを決めた。
なぜなら彼の心には他の人がいる事を私は知っているから。
そして、このプロポーズは昨夜の『責任』を取るために、告げられた事だということも……。
コンプレックスを持
つ令嬢と近衛騎士の恋物語です。
*『私と結婚した事、後悔していませんか?』のスピンオフです。
* Rシーンのお話には★をつけています。
* 誤字脱字報告、ブックマーク、いいね、評価 ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 21:41:56
43779文字
会話率:31%
〈再教育センター〉それは女優やアイドル、高飛車で生意気な美女や美少女を無様な女性になるよう再教育し、身も心も平凡な女に更生させる組織。今日もまたセンター長である雨崎憂の気まぐれによって、清く美しい女性がターゲットにされてしまう。伝説の美女の
続編です。この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 20:56:20
22969文字
会話率:39%
高嶺の花の続編なので、先にそちらを見てもらえると、より一層今作が楽しめるかと思います。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2023-06-03 20:33:41
17195文字
会話率:60%
そこそこイケているはずなのに思い描いた学生生活にはならない現実を不満を募らせる青年、巽。
彼がひた隠しにする他人には知られたくないカッコ悪さと、認めたくない他人へのコンプレックスに煩悶しながら同級生に想いを寄せる青臭い日々を描きます。
しか
し巽はある日、明るく人当たりがよい想い人がパパ活をしてるという噂を耳にして──
巽の青春が一切を闇に葬り去りたい黒歴史となるか、薔薇色の日々への契機になるモメンタムを掴むかお付き合いください。
関連作品「たそがれプールサイド」https://novel18.syosetu.com/n4649hm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 00:00:00
32535文字
会話率:46%
高校二年生のベータ、一夏(いちか)はオメガの兄、三苗(みなわ)にコンプレックスを抱えていた。一夏に近づく人間は気高く美しい三苗目当てで可愛い気のない一夏は蔑ろにされる。
そばかす、一重、細い目で軽視されがちなベータ主人公が身勝手なアルフ
ァに片思いしたが為に散々振り回され捨てられる。
元クズの不良アルファ×卑屈毒舌ベータ
■前作『綺麗で汚く嘘だらけ』と同じ世界線のオメガバース。ベータが底辺等独自の設定が作中に説明されます。攻めはモブ含め複数人。最後は気持ちいいハッピーエンドのはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 18:00:00
456656文字
会話率:70%
帝国との戦争に敗けた皇国にはペット法の元に人のようで人で無い人畜という身分があった。そのペット法で人畜の身分に墜ちた自らの未成熟な身体にコンプレックスを持つ類稀な美少女である九島めい。ペットとしての彼女を待ち受ける屈辱と羞恥の物語。
最終更新:2023-12-19 10:00:00
24308文字
会話率:32%
家を顧みない母親のもとで小学生の妹と息を潜める様に生きてきた中村仁は、生きていく術としてアイドルになる道を志す。
仁を拾ってくれた事務所には、同じ中学2年の悠と直人がいた。
トップアイドルの父を持つ恵まれた悠に激しい嫉妬とコンプレックスを持
ちながら、3人でアイドルとして表舞台に立つことを目指していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 19:00:00
29205文字
会話率:31%
次は俺から何を奪うのですか、大公閣下――。
と、愛しい令嬢との婚約反故を嘆いた瞬間に、前世(と思われる)妹がプレイしていたゲームの記憶がよみがえった。
主人公は男の娘。攻略対象は、ひねくれこじらせ美貌の大公継嗣、コンプレックス丸出しの
ツンデレ第三公子、気さくで明るい従兄弟、硬派で大人な未来の侯爵、チャラっけ爆発の絶世美形大国王子――って全員男じゃねーか!
しかも自分は…主人公と攻略対象者にやっつけられるラスボスの魔王!?
破滅しかないと気づいた。そんな未来を回避する為、魔王にならずに頑張ろうと決意するランゼ。でもやっぱり未来の魔王に試練は付き物、…ってBLフラグはこちらにいらないんですけど…!
魔王の詠唱とか、神の加護とか、家族の大きな愛とか、恥ずかしいけど、だから頑張る―――な、お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 00:00:00
327596文字
会話率:40%
生み出した責任感から親のように慈しんでいた子供(キャラクター)たちを幸せにするために奔走していたはずの主人公が執着系ヒーローに囲い込まれてあっさり捕まる話。
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「私」は、学生時代の自作小説の中で快活なヒロインのコンプレック
スを作り上げる美しい姉というモブに転生した。いやいや、姉はこれでシスコン設定?ヒロインの天真爛漫って無礼レベルで王子に見そめられるとかなくない?年齢重ねた分もうあらすじのアラが気になって仕方ないから、ほんの少し改変アリで妹を素直で最高の貴婦人に育て上げるついでに知識チートしちゃったら、何故か幼い王子に目をつけられた?!何故私は王宮と王都の屋敷の往復しかできないの?何故ドストライク好みに完璧に育った王子はいつまでも私という姉ポジを口説いてくるの?
大幅に改変された世界で姉の困惑はよそに妹との運命の出会いは果たして無事なされるのか。
※ご都合主義で話が進みます。ヒーローは割とイかれた人間です。
12月3日、妹視点を番外編で追加しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 08:16:48
77365文字
会話率:33%
自分のコンプレックスを改善するためにお料理を始めた優美。自分のせいで起こしてしまった幼なじみの修ちゃんとの苦い思い出をどこかで解消したいと思っている話。
最終更新:2023-11-18 14:15:02
11995文字
会話率:41%
生まれたときからそばにいた仰木湊斗と五十嵐律は、いつでも『同じ』レベルで競い合ってきた。けれど、第二性の検査結果が出た日、ふたりは同じではなくなった。律はアルファの天才で、湊斗はベータの凡人だった。律と張り合うことに固執する湊斗は、第二性の
検査結果が出た日から、自分はアルファであると嘘をつき続ける。ところが、ふたりでパズル研究会を作って高校生活を満喫していたある日、律だけがオメガの後輩のフェロモンに当てられてしまう。ラットを起こした律に、湊斗は手を差し伸べた。「だって俺たちは、『同じ』アルファなんだから」と。
コンプレックスだらけのβと、執着αの幼なじみリバの話です。他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 20:54:15
33192文字
会話率:57%
「よし、逃げるか!」
実家であったはずの屋敷に理由も分からず軟禁されて早三年。スウェインは、見た目は好青年、中身は性悪の甥・アランから逃げ出すことを決意した。幼少期に両親を亡くしたアラン(甥)×亡き兄にコンプレックスを持つスウェイン(叔父)
の、逃げられない追いかけっこの話。
※他サイトにも投稿しています。
※同意があるか微妙な性行為が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 12:10:45
19647文字
会話率:57%
「どの女もみんな最低だったよ。俺がちょっと優しくしただけで、全員簡単に俺なんかと寝てさ」
大学生の早川ルイは、幼馴染みのヒカルに何をやっても勝てないといつも劣等感を感じていた。
勉強やスポーツはもちろんヒカルの方ができる、合コンはヒカルの
オマケで呼ばれるし、好みの女子がいても皆ヒカルの方にとられてしまう。
コンプレックスを拗らせる日々だったが、ある日ヒカルの恋愛事情に口を挟んだことから急速に二人の関係は変化していく。
※この作品はアルファポリスにも別のペンネームで投稿しています。
※R18表現のあるページはサブタイトルに「★」マークがついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 21:20:16
399647文字
会話率:44%
黒い森に住むくたびれた壮年の男、アルベール・ダンジューの元にやってきた訳ありな様子の赤毛の美しい異国の少女、エレノアとその愛馬アシュリー。エレノアはあの手この手でアルベールに取り入ろうとするけれど……? ※不定期更新
最終更新:2023-10-29 15:00:00
37019文字
会話率:33%
ネコカレでちょろっと話題に登場した、ヘソくさソーローこと青島君のお話です。
※ネコカレを読まれてからの方が楽しめると思います。
俺は、最近失恋をした。美形の友人に負けたのだ。
奴との付き合いは高校の頃からだ。モテる奴の恩恵に預かりイケてる
女の子と交流し、彼女も手に入れた。だが、結局長続きはしなかった。卑怯で卑屈な自分に自信が持てなかったからだ。
これはそんなサエナイ俺の、リベンジの物語である。
※今回もR描写はあまりありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 13:56:39
6544文字
会話率:51%