飯高 光輝(こうき)、35歳。某有名校に幼稚舎から進み、アメリカの某有名大に進学。卒業後はアメリカおよび日本で10年間の他社勤務経験を経て、自身の祖父が創業した企業の取締役常務として鳴り物入りでやってきた。知力、財力、容姿を兼ね揃えた、ロマ
ンス小説にでも出てきそうな「御曹司」。なの、だけれど。私は思うのだ、彼は「残念御曹司」なんじゃないかな、と。
※王道じゃないです、御曹司はアホの子
※アホの子のアホさ加減と若干の成長を薄笑いで見守るお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 06:00:00
89465文字
会話率:11%
基本アホの子で色々と残念な主人公と、若干堅物で振り回され気味な隊長さんの、身体の関係から始まっちゃったラブコメ。
●小説家になろうの「異世界トリップしたその場で食べられちゃいました」のR18的なおまけ。本編を読んでいないと意味がわからない
と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 20:00:00
10220文字
会話率:18%
【R15兄妹近親相姦(下品)】
私のクラスの国語の教師は信じられないヘンタイです。
八つも下の女子高生に すさまじい勢いでアプローチかます重度のロリコン。
一言目には「早くお前と一つになりたいなあ」
二言目には「お前の処女は俺のもの」
……
ああ、言い忘れました。
このアホ、私の実兄です。
高校入りたての妹に迫りくる新任教師は、別居中の実の兄。
ハイテンションで愛を語る兄VS全力逃亡の妹、攻防365日。
ギャグっぽいけど、徐々にシリアス化します。
全22話、400字詰原稿用紙換算約900枚、完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 09:45:44
263233文字
会話率:54%
高校一年生の柴堂千穂は、ゴールデンウィーク以来半年間学校へ行かず留年が決定した。学校側には退学を勧められており、本人もその気でいたが高校中退に反対する両親が編入先を探してきた。中高一貫校の私立政上学園だ。
政上学園は政治家や財界人、良家のご
子息・ご令嬢が多く通っていて学力レベルが高く、何よりもこの学校には関東の非科学遣いが集められていた。
非科学遣いとは非科学術を遣う人間の総称で、その能力で何でも爆弾に変えてしまったり、その辺にあるものから薬品を作り出せたりする。それには種も仕掛けもネタも法則も何も無く、ただ個人の能力に頼ったものだった。千穂は非科学遣いではないかと疑われ、学園への編入を許されたのだ。
非化学反応アース式 http://ncode.syosetu.com/n8478bu/ の続きになります。
十がエロエロしく、R-18になってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 19:00:00
93795文字
会話率:56%
日本で十一名しか確認されていない非科学遣いの一人である森本杜(もりもともり)は、体育祭実行委員長に頼まれて委員会宛てに届いた脅迫状の犯人探しをする事になった。
非科学遣いとは種も仕掛けも無く、何の法則も見出せない個人に特有の能力を持つ者の事
で、最初に認められた時に「そんな非科学的な!」と叫ばれた為にその名称が付いた。
杜のその能力は製薬で、その辺にあるものから様々な薬品を作り出す事が出来る。例えばコーラと菓子クズと絵の具から透明人間になる薬を作ったり、枯葉と消しゴムのカスとシャーペンの芯から頭痛薬を作ったり出来る。
中学生時代からつるんでいるもう一人の非科学遣い・長谷川壮一郎(はせがわそういちろう)は爆破の能力があり、どんなものでも爆弾に変えて「バン」という一言で爆破させる事が出来る。それはごく小さな指先サイズから、高層ビルを一撃破壊出来る規模まで自由自在にコントロールされる。
二人で調べ始めた矢先、杜が何者かに襲われて預かっていた脅迫状を奪われた。彼は殴られた事よりも、雨の中に置き去りにされた事よりも、制服を奪われた事よりも何よりも、意識の無い身体を他人に触られた事が許しがたく本気で犯人を捜す決意を固めた。
中等部に所属する二人の非科学遣い・緋王海里(ひおうかいり・腐敗の非科学術)と桜木十(さくらぎみつる・物質に喋らせる非科学術)の協力も得て犯人探しを始めた。
そして体育祭当日、結末を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-13 19:00:00
93468文字
会話率:56%
騎士団に入れなかった鴻巣晶がジタバタする話です。
バカだ阿呆だ単細胞だと言われつつ、色々と考えている鴻巣君です。
今回は久々に体育祭の陣取り合戦で漢を見せます!
最終更新:2013-10-04 19:00:00
29901文字
会話率:55%
とても可愛らしかった俺様は良くセクハラされて生きてきた。そいつらが憎くて憎くてたまらない...見とけよ!掘られたら掘り返す...倍返しだ!!!
最終更新:2013-09-20 19:06:53
421文字
会話率:0%
全寮制男子校の寮でのある出来事がきっかけで始まる、恋の話。
コメディです。元水泳部男子は、素直で女の子が大好きだったはずの、単純エロアホです。
単純エロな水泳部員×和風美人で外面は無表情な風紀委員長
最終更新:2013-07-10 16:29:27
32203文字
会話率:34%
自堕落な生活を送っていた鬼畜な主人公が一冊の本によりアホの娘?になるおはなし。
最終更新:2013-07-10 05:21:04
13335文字
会話率:49%
性少年の、不穏なつぶやきというかさけびというか。
悪魔の初恋とリンクしていますが、そちらを読まなくてもわかる仕様になっています。
最終更新:2013-06-23 16:18:06
14017文字
会話率:15%
過去に復讐を誓う決意をした主人公の復讐系コメディー
最終更新:2013-05-01 06:58:00
15414文字
会話率:77%
腐ったスライムが男を襲ったり恋のキューピット(物理的)になろうとして、失敗する話。衝撃のスライム受け。笑ってスルーできる人推奨のぬるいアホ話です。
最終更新:2013-04-16 06:52:57
13302文字
会話率:32%
なぁなぁキスしたことってある?何気ない一言から俺とお前の関係はおかしな方向へと向かい始めた・・・。
幼馴染にキスを奪われるアホの子の日常。
最終更新:2013-03-07 22:20:10
7984文字
会話率:51%
真面目で堅物な律は恋人に冷たく振られてしまう。傷心の律を友人は無理矢理外に連れ出した。が、そこは出会い系バーだった…。律は出会い系バーで一人の男と出会う。
ちょっと間抜けなリーマンと年下スーパーリーマンの恋愛話。
最終更新:2013-03-02 02:44:36
7788文字
会話率:60%
幼馴染のアズマと南。いつもとんでもない行動を取る南に振り回されつつ、つい面倒を見てしまうアズマだが、今回の南の『お願い』はこれまでとは少し、いやかなり違っていて…!? * 性描写メインのお話です。ご注意下さい。自サイトでも公開しています。
最終更新:2012-11-16 23:00:00
5911文字
会話率:58%
「大阪女 千恵 22歳」と「東京男 亮介 34歳」
アホらしくも、さくっと爽やか?年の差カップルが織りなす
ちょっぴりハタ迷惑な恋模様!?
生まれ育った土地を離れ遠くに嫁に行く切なさみたいなものを
書いてみたくて…つい…。
最終更新:2012-11-10 15:53:51
26270文字
会話率:36%
ちょっと前に書いた下ネタ満載・アホな会話形式短編(?)です。
※表ページの「とんだ逆転劇(仮)」に出てくる「有坂」と「友坂」が主役な話
※読む人を選ぶネタを含みます
最終更新:2012-10-09 11:40:59
6891文字
会話率:99%
男の子×(罰ゲームで)女装少年(ちょっとアホな子)
【 ご注意 】
!ポケクリからの再掲[移転]です
【 備考 】
ポケクリ:非公開にし、後日に削除しています
個人サイト:ポケクリ掲載時に個人サイトにも掲載
ムーンライトノベルズ(ここ)
:https://novel18.syosetu.com/n6775bj/
に掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 16:05:17
2157文字
会話率:66%
快楽…
それは生きるために必要なもの…
皆様私の作品を読んでいただきありがとうございます!
快楽を求めたアホアホ体験は作品の中の3つに書いております。
読んで頂く順番です
①頑張らんで…
②イジメ…
③強くなって…
です
むちゃくちゃでお手数ではございますが、よろしくお願い致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 19:28:55
200文字
会話率:0%
次はテレフォンクラブに挑戦だ
最終更新:2012-09-07 23:41:57
700文字
会話率:4%
異世界トリップした先は妖ありきの大日本帝国。主人公は気がつくと准将になってました。アホの子=主人公と愉快な仲間による恐らくギャグが混在したBL作品にする予定。(お口の悪い子が多い…)苦手な方は避けて下さい。どうなるか未定のため一応18R
最終更新:2012-06-20 01:51:44
13254文字
会話率:54%
タイトルは某現代○覚文化研究会風にお読み下さい。関西在住の作者がふと、関西弁は萌えるものなのかとアホなことを真面目に思い立ち書いてみたものです。やまなしおちなしいみなしやってるだけですので、苦手な方はご注意下さい。
第1回会議は関西弁受け
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-18 23:48:11
3667文字
会話率:52%
「早くセックスするよ。そして毎日するよ。それだけだよ。それだけの関係なの私たち。そして期限が終わったら私さっさと雲南に帰るよ。そしたら私もう中国で売春しないから、零に変な噂たたないよ」
「そ、そんな言い方ないじゃん。零をそんな意識するなよ」
「意識するよ、知らないおばさんに似てる似てるって何度も言われたから、お風呂で」
「まあ、似ているのは似ているからなあ」と彼は優しく笑った。
私は不覚にも泣いてしまった。なんでこんな金持ちの苦労知らずのアホ日本人の前で泣くなどの醜態を見せたんだろう。それはもしかしたら、モヤシの未だ見たことのない零にたいする愛情を目の当たりにした悔しさだったのだろうか。
pixiv,tinamiにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-30 06:33:44
15978文字
会話率:34%