ショッピングモールのエスカレーターでわざとパンツを覗かせ弱みを握り、おっさんに小遣いをせびろうとしたクソ生意気なメスガキJCを強いオスのおじさんがブチ犯すだけの話。
メスガキ要素は弱いです。今後の課題とします。
最終更新:2021-07-20 02:09:30
5799文字
会話率:46%
これは、30歳まで童貞を貫いたとある漢がゲスの考えで、嫌がるJSから、人妻まで催眠にかけまた、男の前でわざと寝取る。そんな物語である
最終更新:2021-05-30 23:35:45
1330文字
会話率:35%
何番煎じかの美醜逆転物。異世界転生したアラフォー魔女が自分も絶世の魔女(新しい世界ではとんでもない醜女)に生まれ変わったしイケメンを侍らせて、すわ!酒池肉林!!!どーせだからイケメンを囲いこもうってお話です(笑)
初めての連載なのでエタらな
いように頑張ります(汗)
究極のご都合主義。わざと砕けた文章にしてある所が多々あります。これからの予定としては自慰、触手、3Petc。R-18の話には*印を付けますので自衛して下さい(笑)生暖かい目で見ていただけたら助かります(笑)
不定期予定。豆腐メンタルなので感想はお手柔らかに。合わないなぁと思ったらすかさずブラウザバック推奨!!一応BLGL書く予定なのでタグに入れときましたが遥か先かもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 15:00:00
53096文字
会話率:11%
パイシーズ王国の不偶な第13王女に転生したアリエスは、16歳のある日、クアトロファイア帝国との同盟を結ぶための、政略結婚の人質として第五側妃として嫁がされる──と告げられた時に、え?ただの転生じゃなかった?もしかして前世で遊び倒したゲーム
そっくりな世界だった?!
冒頭で戦争を起こす理由となる、最初から殺されるのが前提の、捨て駒脇役側妃に転生したのだ、とアリエスが思い出した時には、すでに遅かった。──
うん、なんかどこかで似たような話あった?知らんな。え?知らないねえ。・・・。とか偉そうに言う割に無謀なものに挑戦してしまった感じが。エロ展開だけだったはずなのに、どうしてこうなった?R18エロの回には★つけますので、ついてない回は普通?にご安心してお読みください。エロ苦手な方はブラウザバックね。
注:序盤のゲーム内容説明での違和感修正しました。
注2:魔法ないっぽい世界だったはずなのに”魔道具”って…”おまじない”という扱いに設定修正しました。
注3:誤字報告、客観的に見れない点が確かにあるので非常に助かります。読みにくい箇所、拙い文章の指摘、本当にありがとうございます。あえて直さずイメージ上わざと残す部分もあります。それらも含め明らかにおかしな点は確り修正かけているのでご了承下さい。
注4:改稿重ねる間に消失した冒頭部分追加復活させました。全体的な流れには影響ないと思いますが・・・。
※ この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 23:09:48
58963文字
会話率:25%
シシリアは政略結婚の正妻と侯爵の間の子供であり、現在後妻として入った元愛人の子供であるティーネとは腹違いの姉妹だ。
しかし、性格の悪い後妻と妹ティーネの言葉しか信じない父親によって、侯爵家筆頭相続人であるにも関わらず冷遇されていた。
そし
てついに、婚約者をティーネに寝取られた。
婚約者には地味だ色気がないなどと言われ、ティーネにはシシリアにはない脂肪の塊をわざと見せつけられ、シシリアは気が付いた。
結局男は、身体なのだと。
人格ではなく、女の身体しか興味がない事を。
シシリアは寝取られた怒りのまま、ある邸宅に駆け込んで怒りを爆発させた。
その相手はシシリアの敬愛する兄にして王弟アガート。
彼に、愛人を探している男を紹介してほしいと頼み込んだ。
経験がないから色気がないと言われるなら、経験を積んでやろうじゃないかと。
妹が悔しがるような色気を身に着けてやろうじゃないかと。
そして、寝取られた婚約者以上の男を見つけてティーネに見せつけてやると決意を秘めて。
R18だと思われるところには※印付き(ちょっとあれな所は*付き)。
アルファポリスで練習投稿中(こちらの方が先行)
4/25本編完結しました。
時々番外編をアップしていく予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 17:11:38
163897文字
会話率:34%
太陽の恩恵を受けし国ヴィードニアン王国では、地脈の乱れから大地が干からび、このままでは国の滅亡は免れない状態である。そんな中、最後の手段として行われた『巫女おろし』の祈りで現れたのは、額に巫女の紋章を持つ女と持たない男であった。
※巷に溢
れる異世界転移系の召喚ものです。
※わざと『採れる』と言う漢字を使っています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 15:38:10
243782文字
会話率:57%
アルファポリス様で完結(4/12日22時に完結します)した物をUPしています。アドレス>>https://www.alphapolis.co.jp/novel/298126716/479458368
怒涛の結婚をして、落ち着け
るかと思いきや、全く落ち着けませんでした。男子禁制の宮殿にお部屋を頂いているのに、しれっと部屋にいるラクシュ様。いるなんて思いもつかないから、寝巻で出ちゃったわよ!?ラクシュ様のお仕事内容聞いて、第二王子様ってどれだけ命の危険に晒されているの…と、愕然としたり。天然なのか、わざとなのか…第二王子様のボケに突っ込みを入れるラクシュ様を眺めていると、怪しい関係に見えてしまって困る。
そんな生活をお楽しみください。
※【できれば穏便に修道院生活へ移行したいのです】の第二部。結婚後の生活です。
※一応甘々50%殺伐50%になるはずです。愛が爆発しなければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 19:00:00
198155文字
会話率:60%
酔った勢いで俳優の後輩としてしまった。
浮気しちゃってごめんなさい。
浮気するのは、どうして?
足りない部分を補いたいから。
内容にDV、いじめ表現あります。病んでれ、精神科へ通ってます。
社会人×俳優+浮気相手(俳優)
浮気+俳優
×一般人
一人称の、僕と俺が混在しています。
わざとですのでお気になさらずー。
(女の子で言うと、わたし、うち、あたしと会話によってちがうのと同じかんじです。)
私はいきなり、読者をおいて暴走するタイプなので無理だとおもったら速攻離脱してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 16:22:01
35889文字
会話率:37%
優れた兄に囲まれて育ち、都内有数の進学校にギリギリ合格した遠藤 優(すぐる)は、名前にそぐわない能力の低さから、容姿の良さだけを生かして女遊びに明け暮れる日々を送っていた。
そんな生活が祟り、進学校内で自分を合わせて2人しか受けない補習を受
けることになってしまう。
そこで、欠席していたもう1人の補習対象者の霧島 劣(れつ)という男が、実は成績は優秀であるのに、わざと点を取らず、補習を受けることになったことを知り、興味を持つ。
補習を通じて出会った、名前も能力も正反対の優と劣。
成績優秀・運動万能な劣と、成績・運動ともに平凡な優は、お互いにいがみ合いながらも、徐々に惹かれ始める。
彼らの恋はやがて、大きく燃え上がり、愛となり、そして少しずつ歪んで、多くの人の人生を狂わすことに……
最終話まで目が離せない、衝撃の真実を見逃すな!
ーー結末は果たしてハッピエンドか?バッドエンドか?
どちらなのか、決めるのは読者であるあなた自身だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 01:30:12
721文字
会話率:5%
わざとじゃないのに過保護な従兄が勝手に謝るせいで「性悪女!」と罵られ、婚約破棄されたドジっ子コミュ障令嬢(顔が怖い)が「全部、お兄様のせいです!もうお嫁にいけない!」と号泣したら「すまない!私がもらうよ!」と責任取られちゃう話。
ふんわ
り設定。本編完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 21:33:42
24805文字
会話率:53%
貴方は勇者として異世界へと召喚された九歳児です。
元の世界へ帰るには魔王を倒すしかありません。
ですが安心してください。この世界のどんな生物より貴方は強く、勇気があり、多くの魔法を使いこなせます。
わざと負けてみたり、卑劣なトラップに
引っ掛かったりしなければ、敗北はまずあり得ません。
とはいえ油断は禁物ですよ。万が一魔族に捕らえられれば、優秀な遺伝子が詰まった貴方の子種を魔族娘に奪われてしまうのですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 00:03:06
7167文字
会話率:26%
呪いを消す為にわざと罪を背負う商人ファラム(38)は、事情を知らぬ正義感の強い王子ディヤーに嫌悪され、蔑みの目を向けられていた。ディヤーを密かに想っていたファラムは、彼を巻き込まない為に悪人のふりをしていたのだが、思わぬ形で想いを吐露する羽
目となり、王都を出たファラムをディヤーが追って来たのだった。
アルファポリスとpixivにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 12:37:40
20121文字
会話率:46%
人見知りで人付き合いが下手な僕は、人を好きになるのも好かれるのも苦痛で、わざと嫌われるように振舞ってきた。
後輩の佐々木だけは何度振っても諦めてくれなかった。
社会人になってから、そんな佐々木と再会する─
似たようなタイトルの短編を書いて
ますが、内容も人物も全く関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 12:33:51
6376文字
会話率:24%
病んでる恋人たちの浮気騒動事件。
監禁監禁と騒いでますが結局しない。
エロもないので読み応えないかもしれないです。
脳内にあった設定を木と金と土曜の夕方からやるぐらいでぱぱっと書いたのでいつも通りの駄作です。よろしくお願いします。
そ
れと、わざと受けと攻めをあまり明確にしてません。
読者様の好きな方を受けにしてください。
pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 20:56:40
7865文字
会話率:34%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
周防院レイカは天才だがどうしようもない色欲魔である。
その九分九厘エロで支配された脳内をフルに生かし、ついにはヴァーチャルセックスシミュレーターを完成させた。
しかし性欲が強すぎるレイカは夢の中でも大暴れしてしまう。
ある意味失敗に終わった
のだが、それはレイカがエロすぎただけの事。
レイカは考える。
本来は自己満足のためのこのマシーンを経験に乏しい娘に使用したらどうなるのか。
やがてレイカは自身が通う西園寺女学院の生徒たちに牙をむくのであった。
これはエロしか頭にないお嬢様と、それに振り回されてしまう可哀想?な少女たちのお話です。
基本的にほぼ全編、お嬢様の視点で描いていきたいと思います。
話し方などわざとらしい節があると思いますが、どうかご容赦ください。
シチュエーションは何でも突っ込もうと思います。
※登場人物や団体など全てが架空の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 04:26:07
6304文字
会話率:31%
露出に興じる娘たち(https://novel18.syosetu.com/n5344ek/)で投稿した話をそれぞれの話でまとめたものです。
まとめ読み用ですので、ブックマークの追加は上記の小説でお願いします。
円華と真奈美は双子の大学
生。
円華はセクハラや覗きに気づいていてわざとかかりにいくのが趣味な女の子。
見た目はそっくりの真奈美は、そんなことはつゆ知らず円華に度々入れ替わりをお願いされ、エロい目にあわされてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 07:29:21
42873文字
会話率:38%
竜人【デミドラゴン】のプリシラは、暇を持て余していました。そこらの魔物では弱すぎて余りにも張り合いがありません。そんなある日、プリシラは廃村での掃討任務で触手魔法生物と対峙することになりました。『もし、わざと負けてみたらどうなるんだろう。ど
んなキッツい責めをしてくれるんだろう』そんな好奇心がどうしても抑えきれず、プリシラはついに一線を踏み越えてしまうのでした。
※NGはタグ見て判断してくださいねはーと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 22:23:03
25517文字
会話率:40%
寝取られ属性に気付いた私はわざと妻には露出させたり、他人に寝取らせるなどを嫉妬と興奮の狭間で生きていくストーリー
最終更新:2020-06-05 07:14:28
1709文字
会話率:4%
「初めて会ったときからずっと思ってたんです。かっこいい人だって」
「一人がいい。誰かがそばにいるなんて耐えられねえんだ」
傭兵であるクエルチアは、戦場で赤い狼の姿をした、赤狼の二つ名を持つ傭兵・ディヒトバイに殺されかける。
見返したいと同時
にその強さに憧れたクエルチアは鍛錬を積みながらその姿を追った。
やっと見つけたディヒトバイは傭兵から足を洗い、名乗り闘技場の剣闘士として日々を過ごしていた。
クエルチアもディヒトバイと戦うために剣闘士になり、リングの上で戦うことになる。
辛勝したクエルチアだったが、ディヒトバイはわざと負けたのだと感じたクエルチアは彼の部屋に向かい真意を問いただそうとした。
部屋でディヒトバイが着替えているのを目にして、クエルチアは彼に欲情してしまい、彼もまた諦めたように体を許すのだった。
戦いのあと欲を散らすだけの体だけの関係が始まり、その関係が壊れるのが怖くてクエルチアは想いを伝えることができないまま時間が過ぎていく。
※全8話・毎日19時更新。
※自サイト・pixivに同じものを掲載しています。
※二人の関係ではないですが、近親相姦要素が含まれますので苦手な方はご注意ください。
※前作・不在証明の薔薇と同じ世界観の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 19:00:00
78701文字
会話率:35%