年の瀬のある日、マンションでゆっくりしていた僕。
そんな僕にお隣のお姉さんが話しかけてくる。
「年末年始、どうするの?」
すでに予定がある。
そう伝える僕にお姉さんは艶然と微笑むのだった。
こちらと同じ世界線ですが読まなくても楽しめるよう
に書いてます。
https://novel18.syosetu.com/n8973il/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 23:00:00
19575文字
会話率:29%
年の瀬のある日、マンションでゆっくりしていた僕。
そんな僕にお隣のお姉さんが話しかけてくる。
「年末年始、どうするの?」
すでに予定がある。
そう伝える僕にお姉さんは艶然と微笑むのだった。
最終更新:2023-12-28 00:00:00
2930文字
会話率:27%
ネットゲームを切っ掛けに出会った25歳の地味眼鏡青年と28歳の地味眼鏡女性。オタク気質で趣味に生き、お一人様で過ごしてきた二人が意気投合して理解を深め、やがては人生を共に歩むことになってゆく――その過程がゆっくりと進むお話。
ほのぼの日常
系恋愛ものですが、二人の性行為もしっかりと描写したいのでR18のミッドナイトへ投稿します。
※要約すると「自己評価の低い陰キャモブ系眼鏡地味男女がなんとか気持ちを通じ合わせてほのぼの恋愛をしてねっとりセックスするような関係を経てやがて夫婦になる話」です。
※エッチシーンまで時間が掛かります。
※エッチシーンのある回は☆マークが付きます
※恋のライバル等は出て来ません
※三角関係ありません。
※横恋慕ありません。
※NTRやアブノーマル展開ありません。
※険悪なムードになりません。
※★、感想、いいね、ブクマ等頂けると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 22:57:15
76088文字
会話率:48%
魔王討伐のため四人の仲間と共に旅に出る勇者アーサー。
彼は女神によって授けられた《純潔の加護》によって性行為を行うことができないが、その仲間たちは……
現在不定期更新中。ゆっくりやっていきます。
※大筋は変わりませんが投稿済みの話に頻繁
に加筆、修正が入ります。
誤字脱字、誤った表現など見つけた方は各話下部にあります"誤字報告"機能からご指摘いただけると大変助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 21:00:00
287026文字
会話率:39%
病弱な妹の治療のためどうしても大金が必要なリリに、女神が手を差し伸べた。豊穣の祭りで女神に捧げる歌を歌う巫女に大抜擢されたのだ。
リリの歌声は会場中の男を魅了し、貴族の男を落とし大金を巻き上げるつもりだったリリが見事に釣り上げたのは、誰もが
憧れる領主の息子エリクだった。しかし柔和な態度で近付いてきたエリクは、ふたりきりになると態度を一変させる。病的な女嫌いを告白した彼は、唯一体に触れることができた女であるリリに、大金と引き換えに「俺の子を産んでくれ」と取引を持ちかけてきたのだった。
・ゆっくり更新です
・エロには※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 01:59:26
45082文字
会話率:37%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 22:57:39
119256文字
会話率:36%
【簡単なあらすじ】
しばし両片思いしていた10個上の男と、念願かなって恋人になったら、ゆっくりじっくりねっとり責められ、開発され、気絶もさせてもらえず、ぐっちゃぐちゃに愛されちゃう話
今日も片思い中の男の家でテレビゲームに興じる『私』。1
0個離れたその男の事が好きで仕方ないのに、居心地のいい今の関係も崩したくなくてなかなか一歩を踏み出せなかったんだけど、我慢の限界がきて押し倒した。ら、向こうも我慢の限界だったらしくて、スローセッ〇スで何にも考えられなくなるまでトロトロにされて体まで落とされる。
※アルファポリス、noteでも公開されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 20:00:00
203305文字
会話率:47%
『私の経験上、人がSになるかMになるかは、生まれ育った環境が大きく左右すると思っています。』
この自伝的官能小説は、私の経験談や体験談にフィクションを織り交ぜて作品に仕上げる。という趣旨で書いています。
自身の経験や体験を、何らかの形で残
したかったというのが、この小説を書き始めたキッカケです。
この作品は、自身の経験と体験を照らし合わせながら、ゆっくり丁寧に仕上げて行きたいと考えております。
長い年月をかけ精神、身体共に犯され支配されマゾという世界に迷い込んでいった、私の過激で美しくもいやらしい半生を、私が体験したSMの世界を、とくとご堪能下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 09:29:11
22058文字
会話率:26%
高校の卒業旅行先から異世界へトリップしてしまった主人公。帰り道となる王宮内部の神殿に近付こうとしたら王位継承争いに巻き込まれることに。別の世界の人間であることを隠しながら元の世界に戻るために頑張る話です。攻めと受けの関係は上司×部下的な感じ
。中近世風ファンタジーで色々と都合よく設定してます。BL展開はゆっくりめ。※攻めの女性関係の話あり。過去の女性も登場します。※受けの攻め以外との絡みあり。絡む相手の属性は色々です。※注意事項追記する可能性があります。他サイト掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 22:46:46
696654文字
会話率:54%
【執着攻め美形×苦労性受け男前=吸血鬼BL】
「吸血種」と「普通種」が共存する世界。
「吸血種」は自分以外の血を飲んでエネルギーを得ることができる。「普通種」と比べて人口比率は低く、しかし優れた才能を生まれ持つ彼等は社会階層の上位に自然と据
えられる。吸血本能、血への渇望に逆らえずに理性を手放して「普通種」を襲ってしまう者は「吸血鬼」と呼ばれ、捕食対象から恐れられていた。
■■■■■
司法書士として地道に生計を立てる伊吹生(29)は、かつて自分の身に起こった出来事がきっかけで「吸血種」ながらも血を飲まないと決めていた。
「乱杭歯が皮膚を切り裂いて、血肉に埋まる痛みに耐えられると思うか?」
ある日、知り合いの「普通種」が危険な仕事(生き餌バイト)に手を出そうとしていると知り、バイト先のナイトクラブまで出向いて止めようとするのだが……。
「本性を取り繕って善人の皮を被ろうと、血への渇望からは逃れられません」
ナイトクラブで出会った、眉目秀麗な「吸血種」の青年・忽那凌貴に伊吹生自身が目をつけられてしまう。
「貴方の激情を一滴零さず一人占めしたいんです」
血を飲むよう迫られ、背負っていた過去まで暴かれて。事あるごとに過激なスキンシップを求められて嫌悪感すら抱いた伊吹生だが、執着深い凌貴にゆっくりと囚われていく――
「僕以外の誰かが貴方に痕を残すのは許さない。貴方のこと、殺すみたいに抱いてしまいたい。これは恋ですか……?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 00:11:41
61809文字
会話率:47%
恋人にいつもしてやられている主人公が、恋人の亀〇をローションガーゼでごしごし♡して頑張ってやり返す話です。(逆転アリです)
※この作品はあくまでAVなどと同じ、エロエンターテインメントです。
こちらに都合よくキャラクターが感じたりイったり
します。
ふむ。こちらに都合よくキャラクターが感じたりイったりするのか。良い。という方はぜひこの小説でゆっくりしていって下さい。
この作品は
アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/43415396/779839932)
pixiv(https://www.pixiv.net/users/98685534)
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 18:00:00
2908文字
会話率:44%
学校帰りに突然、インポになった青年は目の前の現実に絶望してしまう
部屋で悩んでいる彼のもとへ幼なじみの妹が来ると、彼の日常がゆっくりと前に動き出した
最終更新:2024-02-20 04:27:17
213543文字
会話率:30%
第二の性別“オメガバース”が一般的になってから十数年後の世界。
未だΩやαに対する偏見や無理解が大多数の中、普通の高校生として青春を謳歌していた恭介は、突然Ω性と診断されてしまう。
自分の性を受け入れる事も難しいのに、自分に歪んだ執着を向け
る存在(α)も現れて…。
※無理矢理
※BL展開になるまで長いかもしれません
※ゆっくり更新
※執着(溺愛)ではなく、執着(ホラー)な類いのお話になると思うので、苦手な方はお避けください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 20:40:51
33792文字
会話率:21%
「約束です、必ず迎えに行きます」
五歳の時に父母に連れられて行った神殿で迷子になってしまった時に助けてくれた王子様マッティアに恋をしたベアトリーチェ。それはマッティアもだったようで、二人は淡く芽生えた恋心をゆっくりと育てていた。が、そんな
ある日、兄が国王と手を組んで家族を殺してしまう。
そして、ベアトリーチェはまるで売られるように王室に嫁ぐことになった。結婚相手は初恋の王子様マッティアだったが、王と兄に家族を殺されてしまったベアトリーチェは彼を受け入れることができなかった。好きだからこそ辛くてたまらないのだ。
初恋と復讐の間で揺れるベアトリーチェの未来は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:18:20
79623文字
会話率:49%
電車でテロに巻き込まれて死亡したアラフォー会社員の大輔は、異世界で17歳に若返って転生する。しかし与えられたクラス(職業)は「オナニスト」。
一緒に転生した高校生たちや元同僚にバカにされ、クラス固有スキル「オナニストの受難」の効果で女
性関係は絶望的になるも、大輔はめげずに冒険者としての生活を始める。
そして冒険を続けるうちに、大輔は気付く。
「オナニストって最強のクラスでは…?」
「受難」のマイナス効果を乗り越えて異世界の美女・美少女や一緒に転生した女性たちと徐々に仲良くなり、大輔はハーレムを築いていく。
※ストーリー優先のため、男女関係はゆっくり進行です。
※前向きなコメント、建設的な意見、ストーリーに関わる指摘は大歓迎です。
読む人が不快になるコメントは削除の上、当該ユーザーはブロックします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:00:00
1136898文字
会話率:55%
「お休みですか、主様♥」
「ゆっくりしましょう♥」
まったりエッチなハーレムデー♥
命令には絶対服従の美女軍団♥
※時々血が出る
最終更新:2024-02-12 16:08:50
1365文字
会話率:23%
前世病気で亡くなった少年が異世界で元気になって生活する話。
知識はあれど、経験ゼロ。
見初めてくれたイケメンの冒険者のお世話になりながら、異世界を満喫したい。
異世界育て直し転移。
のんびり進みます。
アルファポリスさんでも投稿中
です。
こちらでは完結しました。
これからはぼちぼちと別の話として投稿しようと思います
前作 白い部屋の続きなのでキャラがそのまま出てきます。
そちらを読んでからだと、世界観とか分かりやすいかも。
読まなくても問題ないです。たぶん。
ゆっくり更新。
ご都合主義。
BL
今度はR-18
怪しげな話には*つけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 19:00:00
231703文字
会話率:30%
夜。僕はベッドに横になって微睡んでいた。現実と夢の曖昧な境目をうとうとと漂ってきた時、不意に僕は体の上に奇妙な重みを感じた。僕の体の上に"何か"が居る。突如現れた得体の知れない存在に心臓の鼓動が早まる。ゆっくりと両手を握
りしめてから意を決して暗闇の中に手を伸ばしてみると、僕の手は何か大きな柔らかいものに触れた。それは温かく全てを優しく包み込んでしまいそうな柔らかさだった。気がつくと僕は恐怖をすっかり忘れて、それを夢中で触っていた。すると僕の体に乗っている"何か"が親密な声で僕に話しかけてきた。「キミが触ってるの‥ボクのおっぱいだよっ♡」闇の中から愉しげな笑い声が聞こえている。自分が触っているものの正体を理解し、僕の体は熱くなった。暗闇の中で小さく縮こまっていた僕の欲棒がむくむくと頭をもたげる。「おっ、反応いいねぇ♡もしかしておっぱい触るの初めて?」声の主は嬉しそうに言うと、より大胆に僕におっぱいを触らせてきた。「ほぉら♡おちんちん元気になぁれ♡元気になぁれ♡」そのかけ声に呼応するように僕のペニスはあっという間に天を向いて雄々しく勃ち上がった。「はい♡元気な勃起おちんちんの出来上がりっ♡」暗闇の中の声がくすくすと小さく笑う。あ、あれ‥!?な、なんで‥。僕は確かさっきまでパジャマを着ていて‥。しかしそのことを疑問を思う余地はなかった。「いただきまぁすっ♡」その声とともに僕のペニスは熱く柔らかな感触にずぷずぷと呑まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:11:41
12979文字
会話率:50%
高校2年生が始まって早々に、放課後の教室でオナニーをするクラスメイトの少女のを目撃したことで、彼女とのいやらしく奇妙な関係が始まる。
2人の肉体的な関係がどんどん深まるにつれて、複雑になってゆく僕の気持ち。
そんな心に反して体は欲
望に忠実に従い、淫らな日常は続いて行く。
信じられないくらい不純な関係から生まれた、信じられないくらい純粋な気持ちの行く末を、僕はまだ知らなかった。
投稿システムを正確に把握できていなかったせいで、かなりフライングで投稿することになってしまいました。
投稿スピードは非常にゆっくりしたものになってしまいますが、気長にお付き合いいただければ幸いです。
と言っている間に、無事に完結しました。
※タイトルは将来的に変更予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:00:00
98000文字
会話率:25%
結城冬馬は、バレンタインの日に学校の休み時間に2人の女子クラスメートに呼び出された。そのうちの1人、内気で大人しい佐伯柚葉が冬馬に話があるようだった。
冬馬は2人に校庭の端にある植物の温室の中に連れて行かれた。その温室の中で冬馬の前で柚葉
は突然スカートを捲り上げた。
「お、おい……」
冬馬が焦って声を掛けると柚葉は意を決したように、ショーツを膝のあたりまで引き下ろした。その状態のまま足を開いて、ゆっくりしゃがみ始めた。うちの学校独自のバレンタインの儀式が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 23:06:33
29112文字
会話率:37%
~クンニするのもされるのも好きな貴方へ~
王の命令でセクシーランジェリーだけを身につけ、ユサユサのオッパイや花蜜で濡れたオマンコを城のみんなに見てもらって過ごす少女神子アマナ。
アマナはいろんな人にクリトリスを舐めたり吸ったりしてもらって
、蜜壺からあふれ出た花蜜を与える神子のお仕事をして王城性活を送っています。
そんな神子を召喚した幼女好きの齢70の老王と、王の側近のおじさまやお世話係のお兄さんたちとのキモチイイ性活をお届けします。
今回は王様が衰弱したり、神子が城内でとある果実探しの冒険へ行ったり、他国からの外交団がセックスツアーでやって来たり、幼女のオマンコを器として愉しむ酒宴や王と幼女の初夜もあります。
ゆっくり更新の予定です。
1話目にイメージイラスト入れてみました
※前作『愛欲まみれ ~とある日の老王と少女神子のイケナイ遊戯~』以降のお話です。
※アルファポリスさんは削除されました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 17:39:11
63572文字
会話率:55%