出会いからそれなりに月日が経って、いい歳になってからの関係を描きました。
熟成したオトナの落ち着きあり。
絶倫ですけどねー。
主人公は、女子校育ちで性格にクセのある『彼女』。
会社の同期の集まりでであった、容姿端麗で筋肉質の高学歴なモテ
男だった『男』に憧れた。
25歳で成り行きで男に初体験を捧げ、それなりに体の関係はあったが、結婚してはもらえず違う相手と結婚した。
夫の死別をきっかけにセフレとなった男に、快楽を仕込まれて感じまくるようになった彼女。
ふたりは昔とは違う優しいエッチをするようになる。
メインは
朝まで続く、熟成した筋肉質で極上のイケオジで絶倫な男とのらぶエッチ、です!
どうぞご堪能ください♡
前提が長いのは、こちらも
連載書こう!と思ってプロットつくり、1番書きたいところだけ先に書いたら、満足しちゃったため、短編にしました。
連載書けるように精進します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 11:32:52
9741文字
会話率:9%
ひながサッカー部の女子マネになってから、初めての練習試合。
しかし試合の途中でエースである旭が発情バキバキおちんぽがになってしまう。
試合が進む中、真横のベンチで旭のガン反りおちんぽを性処理することになるひなだが…
この作品は「Fanti
a」「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 19:00:00
3604文字
会話率:48%
英雄を目指し兵役に参加したものの、夢破れ半死半生で故郷の村に戻ったベンは記憶を失くしていた。自分が誰か思い出せぬまま、それでも生きて帰ったことを喜んでくれた両親、同じ境遇を抱える幼馴染に支えられ、村外れで慎ましく生活する。それが村に帝国の騎
士が駐屯するようになってから、幼馴染の様子がおかしくなっていき……実はベンは『村人のベン』ではないことを告げられる。
下剋上を成し遂げた王×記憶を失った王の側近折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 20:43:08
3037文字
会話率:30%
幼い頃に手にした一冊の魔導書に書かれていた魔術を、興味本位で発動させてしまい、その結果、不老不死になってしまった少年は、もとに戻る方法をずっと探し続けている。
魔族の男は、そんな少年に興味を示し、なんだかんだとずっと傍にいる。
とりあえず
、不老不死の少年と魔族の男が、いろいろ周りに巻き込まれつつ、周りを巻き込みつつ、時々シリアスになりながら、ほのぼのイチャイチャしてるだけの話。
最後までするのは見た目が青年になってから。
予告なくR18表現入ります。
魔族の男(魔王様)×人間の少年(魔術師)です。
続きはこちら(https://novel18.syosetu.com/n3529if/)
いいね、評価、ブクマ、ありがとうございます(∩´∀`)∩ワーイ
自サイトからの転載です。ところどころ加筆修正してます。
1話を三~五分割くらいにしてるところもあるので、自サイトの時より全話数は多いかと思われます。
他サイトでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 10:00:00
164490文字
会話率:33%
アイラス王国の王女・リュシフィルは、王国唯一の王女であり、聖なる力を使うことのできる母親譲りの力の強い聖女。持ち前の好奇心と行動力を武器に、国民を幸せにするため日々奮闘している。
小さい頃によく一緒に遊んでくれ、優しくて強い公爵家三男セラン
・ノースが大好きだが、護衛騎士になってからの彼はそっけなくて、壁がある。
寂しいと思う反面、しっかり王女として独り立ちすれば、またあの時のように笑ってくれるんじゃないか、と頑張るリュシフィルだがなかなかうまくいかなくて、もどかしさが募っていく。
ある日、併合して間もないラティニア地方で魔獣の襲撃があり、大勢の怪我人を治癒するべくリュシフィルとセランはアイラス王国への反感が残るラティニアへ向かうのだが・・・
お転婆お姫さまと初恋拗らせ護衛騎士のじれじれラブコメディ(を目指しています)。
☆→R回
☆の数→Rの濃度
*Rは1章終盤(11話前後)からスタート
ゆっくりジレジレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 11:00:00
300693文字
会話率:22%
巨乳 母娘向かい合わせ責め
受験は人生を決める。その重要性は生活の拠点が宇宙になってからさらに増したような気がする。人生のレールはばっちり敷かれ、ダメだったらよくわからない仕事をするはめになる。だから準備して対策する。体調だって性欲だって
コントロールする。ママゆずりの大きめの胸と、飛び出た乳首と、お尻をなんとか慰めて、えっちびーむが出ないように気をつけて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 00:00:00
20782文字
会話率:24%
僕はとある老舗シティホテル、上層階にあるバーのバーテンダー。
といっても二十歳になってから。まだ三か月しか経ってないけどね。
十五の冬、中学中退、ホームレスの僕を拾ってくれたのはオーナー。僕の憧れの人。
いつもは優しくて穏やかなんだ。地雷
を踏まないように注意しないとね。
そうなると僕はお目眼ぱちぱちうるうる大作戦しか手立てがなくなるんだ。
亡くなったお婆ちゃんも僕の頭の中で頑張れって言ってくれる。
接客もカクテルの作り方も憶えないとと、毎日が一杯一杯だよ
ホテルのバーには色々な人達が集まるよ。仕事の癒しに恋の出会いにね。
君も僕のバーで、ひと時を楽しんでくれないかな?
ついでに僕の幸せを掴むまでを見守って欲しいな。
現代、ボーイズラブ。18禁最後の方にありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 20:00:00
41632文字
会話率:13%
ペスが家族になってからの日常2
キーワード:
最終更新:2023-04-09 08:09:51
1479文字
会話率:15%
全世界で少子化が進む中…
男も妊娠が出来るΩ…
女も疑似陰茎が生え――Ωと女性を妊娠させることが出来るとされるαといった第二の性が人類に発露し
全世界に認知されるようになってから約100年…
人類はこのαとΩの存在に沸き立ち――
彼らこそが
人類の新たな進化の形であり…
これで人類の共通の悩みである少子化問題は解決するものとして期待が高まった。
だが現実とは非常なもので…
いくらαとΩの繁殖能力が高くてもソレを上回る速度で
人類の約70%を占めるとされている元来の人類であるβの繁殖能力が急速に失われていき…
やがて人類は全世界での年間の出産数が800万を切った辺りでようやく事の重大さに気づき…
各国はそれぞれ独自の法案を編み出し――
これ以上の人口減少を抑えるべく対策を講じ始めた…
此処日本でも“人類保護法”が可決され――
αとαの男同士…
またはαとβの男同士や――
ΩとΩの女同士…
またはΩとβの女同士といった
“生産性のない”…いわば“完全な同性愛”はタブーとされ――
かつてのLGBT問題は今は昔…
“恋愛の自由”は世界各国で失われつつあった…
※この作品は別の所で先行で投稿させていただいている作品です。
また続くかどうかわかりませんが、それでも読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 00:06:28
68334文字
会話率:67%
コハルが消えた。春神プリマヴェーラの加護持ちでトーイの幼馴染。大公子ナーツェに婚約を破棄されてからの消息が掴めない。ナーツェとトーイは従兄弟だったが、お互いの母親が亡くなってからは疎遠だった。叔父である大公の思惑に振り回されるトーイ。それは
実子であるナーツェも同様だった。コハル。癒しの君のために、僕は何ができるだろうか……。
2022/04/03に開催されたJ.GARDEN51にて頒布された『悪役令息アンソロジー』に寄稿した作品です。期間限定でKindle書籍化もされていました。
主催はてんつぶさん。
獣姦表現がありますが、主人公は無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 08:30:02
30395文字
会話率:43%
愛野輝夜。俺の妹にしてスタイル抜群、ツインテールで大きめのおっぱいをしたJKモデルの売れっ子で、公表していないが幼馴染のカッコいいイケメン彼氏もいる家族自慢の美少女。
対して俺は何の取柄も無いフツメンの彼女いない歴年齢の童貞男子。
会
話らしい会話をしなくなってから何年経ったか? 口を開くたびに憎まれ口。傍にいるのも嫌になる。
そんな妹だから、俺は美少女と分かっていても、あいつを恋愛対象とも、性の対象とも思った事など無かった。
そう、あの土砂降りの雨の日、妹と一緒にラブホテルに逃げ込む前までは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 15:10:53
13265文字
会話率:46%
☆ミリアンは、同期入塔のマルセルさんが好きで、何年も片思いしていた。でもマルセルさんは冒険者から研究者に転身したという異色の経歴の持ち主で、年齢もかなり上。話をする機会もほとんどない。そんなある日、ミリアンの家は借金を抱え、金策の為にミリア
ンはお見合いをすることに。マルセルさんから認識すらされていないことを自覚しているミリアンは、初恋を諦めて、見も知らない相手に嫁ぐ覚悟を決めた。その矢先にマルセルさんが魔力暴走の危機に陥って…。
☆マルセルは実力を買われて、国からの依頼で冒険者の仕事をすることもあるという、特殊な研究者。あるダンジョンに挑むという極秘任務を終えて、三か月以上ぶりに職場復帰をしたところ、ダンジョン内で試作品の魔力回復薬を使ったことを聞きつけた、魔力回復薬の研究をしているローズ室長に、新たな魔力回復薬の実験台になって欲しいと頼まれて…。
主人公はミリアンとマルセルの二人です。
二人の視点が入れ替わりながら話が進みます。
全年齢のなろうの方で投稿していた『カミーユとロザリーの話』のスピンオフです。『カミーユとロザリーの話』を読んでいなくても大丈夫ですが、カミーユやロザリーのことが話題に出ます(二人は出てきません)。
本編5万文字、番外編2万ちょっと、計7万超え程度。一話ごとの長さにばらつきがあります。
Rシーンは番外編になってからです。本編部分は全年齢の方で上げている内容と全く同じです。
誤字脱字報告、いつもありがとうございます!!とってもありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 15:00:00
74319文字
会話率:23%
魔法の能力無しとされてきたエリスは、無の女神レアに与えられていた"無"の魔力(無属性魔法)が14歳になってから使えるようになり、15歳になると"虚無魔象"の魔力と女神としての力を少しずつ与えられ、数百
年の後、無の女神レアに従属する"虚の女神"になった。
虚の女神エリスとその伴侶、眷属たちがとある目的を果たすまでと、その後の物語。
【この作品は『無のエリス』の続編です。2023年3月23日に完結しました。】
※男女のからみはありません。性行為のシーンは女性のみです(1人、2人、3人以上は問わない)が、主人公以外の女性同士でもします。男キャラの登場は申し訳程度です。
※時間や長さなど、作中の世界独自の単位を使用しています。適宜前書きや後書きで補足しますが、本文中では「現実世界における単位ではこれにあたる」などの注記はしませんのでご了承ください。
※バトル要素は少なめですが、皆無ではないので"異能力バトル"のキーワードをつけています。
※多少ご都合主義的な展開が含まれます。
※作中の人名や地名に関して、元ネタの言語としてはおかしい使い方をしているかもしれませんが、異世界のお話ですのでご容赦ください。
<2021/ 3/30 1話から3話までをプロローグに、4話から12話までを1章に、13話以降を2章に分けました>
<2022/ 3/20 3章開始に伴い、1章、2章のサブタイトルを外しました>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 00:00:00
113984文字
会話率:37%
能登昴には5年間付き合っている信濃あずさという彼女がいる。
そして昴はその彼女を溺愛していた。それこそ彼女がいなくなってしまえばおかしくなってしまうのではと周りから笑われるくらいに溺愛していた。
しかしあずさの就職を機に二人の環境が変わり気
軽に会えなくなる。
あずさと会えなくなった昴は少しずつ情緒不安定になっていく。
そして思い悩んだ昴はある行動を起こす。
小説家になろうで連載していた甘い毒薬のその後のお話です。
能登昴と信濃あずさが大人になってから悩み傷つきお互いに歩みよっていくお話です。
昴はヤンデレ気質でストーリーの中で盗撮や盗聴といったストーカー行為が出てきます。
ハッピーエンドですのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 00:25:45
25037文字
会話率:26%
幼馴染の僕と裕君のあれやこれや。
両想いになってからどうなるんだろう?僕たち。
最終更新:2023-03-08 15:16:15
41557文字
会話率:28%
ふんわり設定です。細かい貴族のアレコレは実際のものと違う場合があります。
【あらすじ】
キャサリンは望んでないのに、男性から好かれる。
しかも、主に遊び相手方向で。
何それ冗談じゃないわよー!!
栗色の髪の毛にヘーゼルの瞳。
特に目立っ
た特徴はないけど、お母様ゆずりの豊満な胸、細い腰、白い肌、ぽってりした唇、ちょっと気の強そうな猫みたいな目元。
小柄で子猫みたいな雰囲気があるキャサリンは、いわゆる男好きする令嬢らしい。
男性に絡まれてる所を騎士様に助けてもらって一目惚れ!と思ったら女嫌いの騎士様でした。
でも、色んなタイミングが重なって、無事契約結婚出来ることになりました!やったね!
貴方に好きな人ができるまで、少しの間だけでも側にいさせてください。
※Rは基本的に両思いになってから。後半予定です。
随時番外編更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 07:40:49
68122文字
会話率:41%
画面上で見たことがある光景が今実際に起きている。
この場面は見たことがある。
今の『僕』ではなく、以前『俺』だった記憶。
今の『僕』よりずっと大人だった『俺』。
『僕』の頭の中に以前『俺』だった記憶が一気によみがえり、頭の中で『俺』の記憶が
暴走した。
あるシーンが『俺』を苦しめる。
そのシーンは『僕』を絶望させる。
『俺』の記憶が正しければ数年後不慮の事故で『僕』はいなくなる。
この事故は『僕』の身勝手によるもの。
あと数年後に起こる不慮の事故の回避をしたい。
幸い『僕』には『俺』の記憶がある。
『僕』と『俺』どちらも消えたくないし消したくもない。
短編として投稿していましたが、1から7まで投稿したら最早短編ではないと常々思っておりました。
5歳から10歳編までは短編として、これからの話は連載として投稿します。
初めて読まれる方がおりましたら、1から7の短編を先にお読みになってから、こちらの連載版を読んで頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 12:12:44
115338文字
会話率:25%
※途中から分岐ルートの話を書いてみたいと思います。
※ダグにガールズラブがありますけど、普通の百合でなく特殊です。
※ルートによっては男との恋愛も書く予定ですけど、直接の性行為まで書くかについては未定です。
幼い頃から内気で人付き合いが下
手な少女が居た。そんな少女の唯一の支えはただの1人の家族の母親でママと呼んでた。
狭いアパートクラスの中でママと一緒の時間が多い空間に幸せをかみしめていた。
しかし、小学生1年生になってから誕生日から翌日に―――となる悲劇が起きてしまった。
それから少女は心を閉ざし誰も相手にされない日々が長々と続いていた。
時が経ち、ある出来事がきっかけで少女の心の中に閉まった扉が開いて、環境が大きく変わろうとしていた。
〇は近親相姦百合の性行為です ●は義父と義娘の性行為です △はオナニー描写です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 21:00:07
68885文字
会話率:49%
ハーレンス大帝国との戦争に勝利し、エストランダ帝国が大陸一の強国となってから13年。とある王国の森の中で独り穏やかに暮らしていたキリアストールは、偶然出会った男たちから自分の暮らす土地が帝国領になることを告げられる。
帝国に戻れぬ理由があっ
たキリアストールは王都へ移り住むことになるが--それは同時に激動の時代へ足を踏み入れることを意味していた。
特殊な性質を持ち、特殊な魔法を使える主人公が久し振りに人間社会に戻り、そこで時代の大きな流れに巻き込まれていく話です。
……………………………
※R18はまだ保険状態。いずれは書きたい。
※進行はゆっくり。あまりBLしていなくてほとんどファンタジー。BLは徐々に!
※作者の癖と話の都合上、主人公の謎が解明されないまま増えていくので、もやもやするかもしれません。きちんと後々に明かして行く予定なので気長に待ってください!
※小説書くのは初心者なので、おかしなところも多いと思いますが温かい目で見てください…!!
※地雷に感じるようなこともあるかもしれませんがご了承下さい。
※タイトルは仮題なのでこっそり変えるかもしれません
現在、不定期更新となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 18:00:00
231888文字
会話率:37%
私が司っているこの『聖騎士の塔』に、とてもとても小さなチャレンジャーが姿を現したのは、何十年かぶりにこの『聖騎士の塔』を完全攻略し、聖騎士の称号を得た者が出た記念すべき年の事だった。
騙されて入ってきたのであろう狼獣人の子供は、狩の仕方も
獲物の食し方もおぼつかぬほど幼くて、不憫に思い独り立ちできるまでは保護してやろうと私は声をかけたのだが……。
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長命種ゆえに伴侶を持つことに興味がない聖龍様と、キラキラ綺麗な聖龍様にひと目惚れして、押して押して押しまくって伴侶の座を手に入れようと頑張る狼獣人ヨギ君のほのぼの可愛いお話になる予定です。
Hなシーンはヨギが大人になってからなので、しばらくはほのぼのパートだと思います。
『聖騎士の塔』を書いていて、聖龍様も幸せになって欲しいなぁという気持ちから生まれたお話です。……が、これ単体で全然問題なく読めます。
※1000字程度の更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 01:53:34
46662文字
会話率:47%