大学生、兵藤隼人は裏垢女子からDMで送られてくる自撮り画像で日々を謳歌していた。しかしある日、その自撮り画像に隠されていた秘密に気づいてしまい――
最終更新:2020-07-13 22:00:00
8233文字
会話率:38%
他国からは「精霊さまに愛される国」といわれる南の大国でのお話。
使用人見習い・マロウナは、親しくなった、大好きな伯爵様に雇われる事になり大喜び。
しかし、自分なりに一生懸命お仕えする彼女だったが、ある日突然、解雇通告を言い渡されてしまう
。
★一つの章は、基本的に章終わりまで短期間で更新します。章と章のつなぎ部分では投稿再開まで準備のために時間が掛かると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 00:00:00
145528文字
会話率:18%
☆しばらく投稿お休みします。(また再開します)☆
一介の村娘だった筈のシュトリンが、ある日突然顔も知らない国王に側妃として召し上げられてしまう。
「全っ然うれしくない……」
護衛騎士や後宮で仲良くなった側妃仲間に協力して貰い、王の
お手つきにならないよう日々斜め上の努力を重ねるシュトリン。
果たして彼女は役目辞退で故郷に帰る事が許される、お手つき無しの『空伽(からとぎ)』期間満了まで、無事持ちこたえる事が出来るのか。
EDテーマは天野月子さんの「スパイダー〜月にほえろ!〜」でお願いしますb
※お話の進行は、非常にゆったりとしています。
※話中で設定の矛盾を発見された場合、申告して頂けると大変助かりますm(._.)m※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 13:16:18
148758文字
会話率:25%
不思議な森に迷い込んだノユウは雨の中さまよった末、森の奥に佇む白亜の館に辿り着いた。
館の主人だという男は、快く彼女を迎え入れてくれたが……。
踏み入った者の『記憶の鍵』を奪うという不思議な森。
ノユウの『記憶の鍵』とは一体何なの
か?
王さまはほしいものを手に入れる。
繰り返された『夢の国の王さま』物語の、ほんとうの顛末。
★本編完結しました。が、物語はこれからもつづく……ということで完結設定にはしていません★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-04 15:00:00
145306文字
会話率:31%
n3862bc にじ。https://novel18.syosetu.com/n3862bc/
はんたー の じょしゅあ の はなし て ある。かーびん の ゆうこうしゃてい は、有効射程点目標500m 面目標600m、これ は M4カービ
ン、しか か 500m いない て にけるか どうか やか・・・にげるかも しれない。そっと ちかづいてみよう。また、てっぺん て うごかずに いるのも だいじ て ある。わたし は そういった けいい て やまのうえ へ のぼってった。そして、はっぽう した。しか か いた ため て ある。500m いない かは よく わからない。この さぎょう の もんたいてん は め か やたら つかれる てん て ある。めがね に よって。かためがね か ほしい。わたし は ぜいたく なのて そういう わけて もとる こと に した。おりていった。そして めがねてん へ いってみた。こうばい した。きつね に しはらってもらったか、そこ は しょうりゃく。さて、また しか を みに いった。かためがね は りょうめ つかえる もの やった。かたほう に つけており、つかれたら、かたほう に うつしかえるのて ある。そういうの。さて、だまって みていた。そして いたのて はっぽうした。しょうじゅんき か ついている。さて めいちゅう したのて つかまえ に いった。そして つかまえた。しか は くるしんていた。ないぞう に あな か あいていた。じょしゅあ は いっていた、いちげき て ころさなけれは くるしめる こと に なる。いちげき て ころさないと いけない。せやから ちかづいて うちぬく。と。わたし は くるしめていた。わたし は くるしめるのか おこのみ なのか という と それ は わからない。しかし これ は りかおん から うけとった もの て ある。そういう はなし は ある。たおした あいて の ち を うけて あいて と にたような そんざい に なると。これ は めいたんていこなん に かいてあった。まあ まんが は どうてもいい。わたし は あるていと そうて あったか、さて、せんせい は どうやろうか。たおした あいて を じんかく と して うわがき してしまったか・・・? どうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 14:42:04
8953文字
会話率:0%
にじそうさく です。「n3862bc つばきいろ かざる。」
わたし「うん。ならいい」よくない「すぐ やってしまおう」きつね「ああ。」われわれ・・というか きつね は とってきた。きつね は おかねもち から ぬすんて、わたし のような・・
・だめ な やつ に それ を めぐむ。こういう かんけい。あっらー は じひぶかい おかた なのて ほどこし を なされる・・・。という ところ。というか、「あんな、かえらないの?」おもった。あんな「いいてすけと、つばき の いえのもの か さがしにきている か は しんぱい てす。」「なら ようす みてみよう」わたし たち は むかった。あんな を おいて わたしたち たけ て いった。そして みていた。ようす を。なにか どうなのか わからない。あんな の こと の かいしゃく も。われわれ は もとった。あんな「そういえは れおなさま は おかね を しはらって われわれ を あつめました」「そうなの。」あんな「ええ。わたし は ふろうしゃ ては ありませんてしたか、まずしくて、」「ふうん。」むじゅん か みられる。れおな は やはり あきらかに ほどこし は してなかった。いやな やつ て ある。ほどこし しているなら、まずしくて うらなきゃ いけないとか、ふろうしゃ とか しょうじるはす か ないてはないか、うそつき! れおな の あほたれ。わたし は かのじょ を いかしておいて、やりかた を かえさせたかった。わたし には ほどこす せいじ は できない。ほんとうに せいふてんぷく しか ないか、できない、きぞく は むすう に そんざいしていた。きぞくせい を まもるため、わたしたち か もし つばき に たいし はんき したら、ほかのれんちゅう・・・つまり、ありざき とか から とんてきて、わたしたち の はんらん は つぶされる。つぶされる いじょう われわれ の いけん は えいきゅうに とおる こと は ない。つばき に いけん を かえさせなきゃ いけなかった。わたし は そのちゃんす を ふい に していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 05:46:08
1095文字
会話率:0%
「n3862bc」の二次創作です。
わたし は えらー を さがしていた。さんげき の こんせき て ある。そういえは れおな を ほうりこんた わたし の べっど の した には、また けつえき か のこっている やろう。この べっど は
すえおき てはない。うごかせる。わんりょく には じしん は ない。あんな とか きつね を まったほうか いい。わたし は、べっど の うえ に すわらないて、べっど の よこ の ゆか に ある けっこん を ふくこと にした。だいこんおろし か たりてなかった。さて べっど の はんたいがわ へ いくと、きつね と あんな か やってきた。かれら は なに してたんやっけ・・・おもいたせない。「しかし それはそれとして、はこびたい」あんな「なにをですか?」わたし「べっど を」あんな「わかりました」わたしたち は べっど を おしていった。そう わんりょく て ある。きつね よ。わたしたち は それ を いどうさせる、すなわち ずらして、その そこ を ろしゅつ させた。わたし は、そうそう、もしかして、「ところて、しーつ は はこんたっけ? はこんてないなら はこんておいて。それと、えーっと、れーすかーてん にも けつえき か ふちゃく しているから、それも もっていって ちなみに どこ て しょり、」きつね「しょうきゃくしょぶん」わたし「うん。」きつね「んー。そういうのを もっていって、あんな は そこ に たいざい させるけと いいかな」わたし「きつね か やったほうか よくない? しょくやくろ かどうしてないように みせれるてしょ」きつね「ああ。いわれりゃ そうやな。なら わたし か もっていく」かれ は はこんていった。かれ は きえて はこんていった。わたし「じゃあ わたしたち は みがきましょ」あんな「そうてすね」わたしたち は ゆか を みがいた。いや、わたし「だいこん」わたし は とびらのむこう へと きえていった。そして ちゅうぼう へ とうちゃくした。「だいこんおろし」わたし は めいし たけ いっていたか べつ に これて じゅうぶん やった。さて かれ は いれてくれた。わたし は それ を また もっていった。そして ふたり て ゆか を みがいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 03:01:27
24790文字
会話率:0%
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11322370
最終更新:2019-10-27 14:38:32
906文字
会話率:9%
収録小説
・狩る狼、狩られる狐。狩る狐、狩られる狼。
・至上の毛並み
・この世界にもし何もかも楽しむ狂人しかいなかったら、善悪の概念は存在しない。
・ねずみときつねとおおかみとどらごんのえろい寓話
・狼を屠ってきた系狐が語尾お~ん系狼に愛さ
れる話
・虎がアウトローを率いている士官学校時代の幼馴染のドラゴンを連れ去りにスペースコロニーを強襲するお話
・馬との賭けに負け貞操帯を付けられた狼、耐えられず馬のもとへ向かう
この作品はPIXIVにも投稿しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10108126
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10865032
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11118158
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11322370
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11333330
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11377877
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11388103折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 20:14:13
6911文字
会話率:39%
きつね耳めいどの尻尾と耳をいたずらするご主人さま。
最終更新:2018-11-20 20:25:15
2788文字
会話率:33%
けもの耳めいどとの生活
最終更新:2018-11-15 21:36:11
3711文字
会話率:17%
けもの耳めいどとの生活。
最終更新:2018-11-15 21:34:31
4190文字
会話率:20%
きつねとおにが四苦八苦して頑張る話になるつもりです。
めちゃくちゃ狐鬼っぽいけど、やったら鬼狐です。やるとこまで行く気がしないけれど。
非常にゆっくり更新していきます。
この作品は自サイトにも掲載しています。
最終更新:2018-08-30 16:48:26
19133文字
会話率:39%
その山には古くから大きな白狐の神が住まうという。これは、白狐の神と依巫の娘の些細な話。
最終更新:2018-05-30 23:00:00
4637文字
会話率:25%
小さなおきつねさまを拾った。女の子だ。一応、かみさまらしい。オンボロのカビ臭い社に、放っておけば消えてしまいそうなそれはいた。
細くて長い金髪に、同じ色をした狐耳。白い着物を着た小学生のような小柄な体躯。唯一大きいのは柔らかそう
な尻尾だけ。
名はまこもと言う。
『毎日お腹いっぱい食べさせてあげること』と『一生面倒を見ること』を約束すると僕の家までついてきてくれた。何故、そんな約束をしてまで彼女と暮らしたいと思ったのかは無論
この世のものとは思えないほど、彼女が可愛かったからである。
※この作品は SS速報R にて一度掲載された作品です
おくさまはおきつねさま
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1511002147/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 02:40:29
56342文字
会話率:52%
過去、別サイト様で書かせていただいた作品となります。こちらにもの載せて頂きたく思い、失礼致します。
最終更新:2018-01-29 18:11:24
1411文字
会話率:22%
冴えない女子大生・羽月 志帆がバイト帰りに拾ったぬいぐるみには、狐の妖怪・狐珀が宿っていた。
助けて貰った恩返しとして志帆を守ると言う狐珀は、文字通り1秒たりとも離れようとしない。
恋人になりたいと言う孤白に、同性は無理だとやんわり伝えると
、男性の姿へと変身……したはずが、なぜか志帆まで男性へと変わってしまう。
どうやら、魂の結びつきが強すぎて完全にリンクしてしまっているらしい。
どう足掻いても同性にしかなれない2人の生活と性活を気が済むまで書きなぐる自己満ストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 11:42:13
7878文字
会話率:42%
チャラめの青年×化け狐 ※本番なし失禁あり
最終更新:2016-11-12 23:29:21
13650文字
会話率:47%
『カラスになったカ~~!!!☆』の夜の部!!
天使系ヒロイン主人公[[くぅ]]・[[きぃ]]さんの、神秘に包まれた謎の夜の活動の実体を!
ガッツリお知らせいたしますのだああああ……!!!!☆
※出来れば、すべての夜を、作者は希望してる!
!♪
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※百合・レズ絡み注意です!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 18:00:00
905文字
会話率:9%
うっかり神様の世界に迷い込んでしまったもふもふラブな菓子職人と、彼女を拾った甘党のお狐さまの、のんびりホノボノ日常物語。ひたすらに料理するヒロインと、美味いもの食べてきゃっきゃしてるもふもふたちをお楽しみください。
※いろんな宗教の神様
たちが都合よくデフォルメされております。信心深い方はご注意ください。
※一章終わるごとに、完結設定しておりますので、ご了承ください。
※エロは予告なく出てきます。寸止めいちゃらぶエロ多め(当社比)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 00:00:00
124086文字
会話率:46%
夜になるときつねのゆうびん屋さんがやってきて、すてきなおとどけ物をはいたつしてくれます。こん夜は頼まれ事でバーへ行きます。バーの店員さん→子ぎつねの児童小説風BL(ビーストラブ) pixivにて投稿しております「夜きつねのゆうびん屋さん」の
本編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 00:39:23
1637文字
会話率:0%
よるになるときつねのゆうびん屋さんがやってきて、すてきなおとどけ物をはいたつしてくれます。こん夜は小がっこうへはいたつに出かけます。
小学校の先生←子ぎつねの児童小説風BL(ビーストラブ)
pixivにて投稿しております「夜きつねのゆうび
ん屋さん」の本編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 22:07:36
3193文字
会話率:0%
そこはセックスが許される全寮制の学園。狐の姿をした着物の少女と同室になった主人公は、とうとう童貞を棄てる事になるのだった。
最終更新:2015-07-01 15:05:00
36942文字
会話率:29%
幸せな神様たちのお話。
最終更新:2015-06-06 10:32:25
2444文字
会話率:58%
リオは町で有名な、きつねの郵便屋さん。ミミは毎日届く手紙を心待ちにしている、うさぎの町娘。今日もミミの元に、差出人不明の手紙が届くけれど――?
紳士なきつねの郵便屋さん×一生懸命なうさぎさん
人外・獣。童謡モチーフ
最終更新:2014-02-01 18:42:30
10389文字
会話率:34%
地方都市共神市で起こる表に出来ない事件をこっそり解決したりほっといたりする物語です。
最終更新:2013-10-12 22:05:59
256文字
会話率:0%
一時の気の迷いから始まった姉への陵辱劇
最終更新:2011-08-26 01:54:56
5463文字
会話率:19%
劣情を抑えきれなくなった兄に蹂躙される妹の物語
最終更新:2011-04-29 01:14:25
69019文字
会話率:13%