私の名前はほのか、女子高生です…一様ドMなんですが、小心者で奴隷に最初からなるのは抵抗がありました…そんな時に出会ったのが壁尻でした♡
壁尻ならおまんこ見られるのは恥ずかしいけど、顔バレしないしいいかなあと思いました♡
それで私はそれを
実行に移しました♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 18:40:44
38650文字
会話率:46%
推理作家のコナン・ドイルは、英国でも屈指の推理力を持った名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットに調教され、躾けられたいというマゾヒストな願望を抱いていた。ある夜、ドイルは突然ロンドンを震撼させる未解決事件、上流階級の男ばかりを狙った連続紳
士凌辱事件における犯人のひとりに襲われそうになった所を、ウィリアムに助けられる。そしてドイルが彼に対する想いを口にすると、ウィリアムは自分の助手となって、彼の手記を書いてくれないかとドイルに頼み書けてくる。だがこの誘いはウィリアムの罠で、彼もまたドイルを調教しようと、密かに彼を狙っていたのだった。
そして自らの助手となったドイルに、ウィリアムは拘束、鞭打ち、アナルセックス、連続絶頂とありとあらゆる手で調教を加え、彼を「似合いの奴隷」へと開発して行く。彼に躾けられ、ウィリアムに快楽へと堕とされて行くドイル。そんな中で、連続紳士凌辱事件は後を絶たずに発生し続けて行き・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 17:35:07
2387文字
会話率:42%
推理作家のコナン・ドイルは、ロンドンにおける上流階級の男たちを震撼させてきた連続紳士凌辱事件の犯人に、ある夜狙われてしまう。彼を助けたのは、英国でも屈指の推理力で未解決事件の幕を次々と下ろしてきた名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットだっ
た。そしてウィリアムは彼に、自分の助手にならないかと持ちかけてくる。だがその誘いこそが、彼に仕掛けられた名探偵の、ドイルの"秘めたる彼の肉体的欲求"を目覚めさせるための罠であることに、ドイルは気づいていなかった。
鞭打ち、目隠し、アナル挿入、拘束、羞恥責め、連続絶頂と、名探偵からありとあらゆる形で調教されるドイル。いつしか彼は、何時しかウィリアムがもたらす快楽に堕ちて行き、彼に調教されることを望むほど、彼がもたらす快楽に溺れて行く。そんな中、ロンドンの男たちを震撼させる紳士ばかりを狙った凌辱事件、連続紳士凌辱事件は止まることなく多発しはじめて・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 11:38:54
2121文字
会話率:55%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、ある夜傷を負い倒れかかっていた凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットを助ける。ウィリアムはある男に鞭打たれたことで重傷を負い、その傷が原因で夜のロンドンにうずくまっていた。ドイルは彼の傷を治療し
た時、夜の闇夜で露になったウィリアムの鍛えられた肉体に目を奪われ、紳士でありながら彼に抱かれたいという思いを抱く。だがその思いは、すぐにウィリアムに見破られてしまう。
次の日、ドイルはウィリアムが暮らす屋敷を紹介され、彼の屋敷へと向かう。そこでウィリアムが紹介したのは、彼の愛人である娘、アイリーンだった。彼に愛する乙女がいることを知り、何故だか切ない思いに駆られるドイル。そんな彼にウィリアムはワインを振る舞う。そのワインを口にしたとき、ドイルはウィリアムにいきなりディープキスされ、意識を失ってしまう。
ウィリアムがドイルに口移しで飲ませたのは、睡眠効果入りの媚薬だった。彼がドイルを屋敷に招いた理由も、彼を「自分に似合いの奴隷」として調教するためだった。そしてドイルはウィリアムに拘束、手淫鑑賞、鞭打ち、連続絶頂と徹底的に調教され、彼に抱かれる。そんな中でドイルは、知らず知らずのうちにウィリアムに抱かれることなしでは、耐えられないほど彼の体を覚え、ウィリアムを愛しはじめるようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 17:20:11
48212文字
会話率:56%
小さくって可愛いショタっ子(/娘)出池友(でいけ ゆう)は、ある日突然資産家一族阿刀田(あとうだ)家の当主に就任することに。そんなユウを待っていたのは、美人でドSなフタナリお姉さんに掘られまくったり、フタナリお姉さんとそのセフレ(♀)と3P
したり、男の娘を掘ったり掘られたり、女装させられて掘られたりと、年上のお姉さんに手取り足取りおしえこまれたり、常軌を逸した被虐倒錯桃色の日々だった! 退廃的な日々の中でユウの特殊な性癖は深まってゆくーーショタ総受け小説。
※ タイトルの頭に★がついているのが性描写のある話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 11:39:58
45546文字
会話率:38%
推理作家のコナン・ドイルは、英国でも凄腕の名探偵、探偵紳士をひそかに追いかけ続けていた。ところがそんな中、彼はロンドン中を震撼させていた未解決事件、連続紳士凌辱事件の犯人である男に目をつけられてしまう。危うく男に犯されそうになった彼を危機か
ら救ったのは、彼が追いかけていた探偵紳士だった。追い続けていた探偵紳士を前にした時。ドイルは彼に見惚れてしまう。
次の日、ドイルは作品を寄稿しているストランド・マガジン社の社長から探偵紳士、ウィリアム・ジレットの取材を任され、彼の屋敷へと向かう。そしてドイルを出迎えたウィリアムは、彼に向かってこう言った。きみはぼくに抱かれたがっている。と─。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 15:41:34
2348文字
会話率:55%
推理作家のコナン・ドイルは、物語を寄稿している編集社、ストランド・マガジン社の社長から「似合いの男がいる」と凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介される。ドイルが依頼されたのは、彼の手記を書くこと。こうしてウィリアムの助手となったドイルだ
が、彼はウィリアムのたくましい体に魅了され、彼に抱かれたいと言う思いを押さえきれずにいられなかった。しかしウィリアムには、「ぼくの乙女」と呼ぶ貴族令嬢のように可憐な娘、アイリーンがいた。ウィリアムは彼女を処女のまま毎夜のごとく抱き、自らの体を覚えさせていた。アイリーンは、ウィリアムの体を覚えてしまっていた。そしてアイリーンと関わるウィリアムを見るたびに、ドイルは彼に抱かれる自分自身を想像してしまい、股間の疼きを抑えきれずにいた。
そんなある時、ウィリアムはドイルに自分に躾けられたがっているのではないか。と口にする。自らの秘めたる感情が暴かれたことを知り、動揺するドイルだが「躾けられたがっている」とは?疑問に思う彼に、ウィリアムが渡してきたのは一枚の手紙。そこに書かれていたのは、名探偵が推理作家に調教を加えるために決めた「ルール」だった。こうしてドイルは、ウィリアムに調教され、抱かれることになり─。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:48:44
2280文字
会話率:48%
医師であり推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは、ある夜往診の帰り。ロンドンの通りで傷を負ってうずくまっている紳士を目にする。彼が言うには、紳士は"支配者"だったが、ある男に「躾けられた」ことによって傷
を負ったのだという。ドイルがそんな彼の治療を終えると、紳士はドイルの唇に口つけて去って行った。「ぼくたちは似合いの関係だ」そう言い残して。
次の日、ドイルは所属している編集社、ストランド・マガジン社から英国屈指と言われる凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの取材を依頼される。そしてウィリアムが暮らす下宿で彼を待ち受けていたのは、昨夜ドイルにいきなり口づけをしたあの紳士だった。彼こそがウィリアムだったということに気づいたドイルは驚いたが、そんなドイルにウィリアムはさらに、思わぬ一言を口にした。
「きみ、ぼくに恋しているね?可愛いアーサー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 11:22:31
1613文字
会話率:48%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、往診の帰りだったある夜、ロンドンの通りで苦しげに倒れている紳士と遭遇し、彼が負っていた傷を治療しようと、何故か嫌がる紳士を治療のためだと説得し、その衣服を脱がせる。そしてドイルが目にしたのは、紳士の背中
に残る生々しい鞭打ちの痕。ドイルは彼の背中に痛み止めの薬を塗り、紳士を治療するが、彼のたくましい肉体に思わず魅了されてしまう。同じ紳士でありながら紳士の身体に心惹かれてしまうだなんて。ドイルは紳士に抱かれたいという思いをこらえたが、逆に紳士に内心を見抜かれ、彼に抱き締められた上に唇を奪われてしまう。
一体あの紳士は何者なのか?疑問に思うドイルは次の日、推理作家として属する編集社、ストランド・マガジン社の社長から凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの手記を書くため、彼への取材を依頼される。ウィリアムの手記を書く、と言うのは建前で、社長の狙いはウィリアムに隠された秘密を暴くというものだった。そしてドイルは彼の屋敷に招かれウィリアムと再会する。実は彼の唇を奪ったあの紳士こそ、ウィリアムその人だった。彼との再会に、今度こそウィリアムに抱かれたいという想いを強くするドイル。だがウィリアムは、彼に抱かれたいというドイルを調教し、支配しようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:31:17
2336文字
会話率:55%
英国屈指と言われる推理力を持った、凄腕の名探偵ウィリアム・ジレットは、かつて事件に巻き込まれ傷を負った自分を救った医師である推理作家、アーサー・コナン・ドイルを自らの手で快楽に溺れさせようと、彼を誘惑し、自分好みに調教しようとしていた。一方
ドイルは、かつて危機を救ったウィリアムの引き締まった肉体に一目惚れしてはいたものの、ウィリアムに内心を告げられないままでいた。だが彼が推理作家として所属する編集者社、ストランド・マガジン社の依頼でウィリアムを取材したとき、彼が抱き続けていたウィリアムへの密かな感情を見抜かれてしまう。そしてドイルは、ウィリアムが仕掛けた調教の罠に知らず知らずのうちに、足を踏み入れて行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 11:13:54
2031文字
会話率:47%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、英国屈指の推理力を持った凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットに片想いしていた。ある時、ドイルはウィリアムの紳士的な態度の裏に隠された、とある秘密を暴いた手記を書いて欲しいと依頼される
。そしてウィリアムの屋敷を訪れたドイルを待ち受けていたのは、ウィリアムの淫らで倒錯した本性だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 19:13:42
2307文字
会話率:58%
医師にして推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、作家として所属するストランド・マガジン社からその高い推理力で、未解決事件を次々と解決してきた英国屈指の名探偵、"探偵紳士"ことウィリアム・ジレットを作家として所属している編
集社、ストランド・マガジン社の依頼で彼に隠された、他人には言えない秘密を探るため、ウィリアムを秘密裏に取材していたが、彼に暴かれてしまう。ウィリアムを怒らせたのではないかと動揺するドイルだが、ウィリアムが口にしたのは「愛している」「可愛い」などと言った紳士が紳士に使うにしては意味深な言葉。そしてあろうことか、ウィリアムはドイルの唇に口づけをしてきてた。ウィリアムが抱える他人に言えない秘密というのは、まさか男色趣味?ドイルはそう思ったが、彼が愛している紳士はドイルひとりだけだと言う。そしてウィリアムの男色めいた行動の裏には、さらに歪んだ彼の淫らな嗜好が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 20:41:12
4461文字
会話率:50%
英国でも屈指の推理力を持った、凄腕の名探偵、"探偵紳士"ことウィリアム・ジレットには秘密があった。そんなウィリアムは、推理作家アーサー・コナン・ドイルこと、コナン・ドイルに出会った時から一目惚れしており、ドイルを誘惑して
やろうと考えていた。一方のドイルは作家として所属するストランド・マガジン社の依頼で、ウィリアムの手記を書くための長期取材を任されていた。はじめて出会った時の、ウィリアムの"紳士に対するものとは思えない態度"に不満を持ちながらも、探偵紳士に隠された秘密を暴こうと彼に近づくドイル。そして次第に、名探偵の淫らで歪んだ性的嗜好が明らかになって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 16:12:35
2308文字
会話率:49%
ウィリアム・ジレットはその高い推理力で英国中の難事件を解決してきた名探偵だ。紳士的でダンディーな彼は"探偵紳士""法律界の伊達男"など様々な呼び名で呼ばれ、もてはやされてきた。だが、ウィリアムの紳士的
な仮面の裏には秘密があった。
ウィリアムの助手を勤め、彼の手記を記している医師にして推理作家、アーサー・コナン・ドイルは、新聞社のウィリアムに関する特集記事を書きたいという依頼で、ウィリアムの屋敷に向かい彼へのインタビューを実行する。だが、屋敷で待っていたウィリアムの格好は乱れ、体からは妖しげなバニラの香りが漂っていた。まるでセックスの後戯を終えた後のようだ、とドイルが思っていると、ウィリアムは「まさにその通りだ」と答える。そしてウィリアムの背後から現れたのは、彼を「ご主人さま(マスター)」と呼ぶ妖しげなバニラの香りを見にまとった、一糸まとわぬ裸の乙女、アイリーンだった。そしてアイリーンが姿を現したとき、豹変するウィリアムの態度。ドイルは親友の思わぬ秘密を目にしてしまった。
アイリーンはウィリアムに競売で買われた、"媚薬の乙女"だ。そして今は、主であるウィリアムに「女奴隷」として飼われているのだという。媚薬を体に宿す特異体質の彼女は、男に抱かれ、性感を高めないと死んでしまうという、悲劇的な身の上だった。暗い過去を持ち、さらに肉体的、性的な関係を持ってきた貴族の令嬢たちにも飽き飽きしていたウィリアムは、処女でありながら男を魅了しなければ生きて行けないという、アイリーンの体に目をつけ、忠実な女奴隷とすることで自らを満たしていた。それを知ったドイルは、医師としてアイリーンを治療出来ないかと試みる。そしてドイルはアイリーンを、ウィリアムには知られないように、秘密裏に自らの手で抱き、ベットの上でのレッスンを施すことを決めてもいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 10:08:37
4618文字
会話率:43%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、新聞社の依頼で英国でも凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを取材していた。ドイルを親友として認める彼は思ったより友好的だが、その髪は乱れ、着ていたシャツのボタンは外れており、さらには体には妖しげ
なバニラの香りが身についていた。セックスの後のようだ、と思うドイルに、ウィリアムはまさにその通りだと告げる。どうやら彼は「自分専属の」乙女を抱いていたという。そう彼が口にした時、ウィリアムの背後から妖しげなバニラの香りをまとう一糸まとわぬ娘、アイリーンが姿を現す。そして唐突に裸の乙女が姿を現したとき、ウィリアムはアイリーンの耳許でこう囁いた。「お仕置きがほしいかね?」と。
アイリーンはなぜウィリアムの「専属の」乙女となったのか、乙女にただならぬ想いを抱いたドイルはウィリアムの屋敷を訪れ、その謎を追いかける。そして見えてきたのは、アイリーンは媚薬を体に宿す特異体質のために競売にかけられていて、それをウィリアムが買い取ったという事。アイリーンは媚薬の毒のせいで、男に抱かれなければ死んでしまう悲劇の乙女であること、さらにウィリアムは、自らを性的に満足させなければアイリーンにお仕置き、つまりありとあらゆる手法でその体を処女のまま開発し、調教していたことをドイルは知ってしまう。そしてアイリーンが、ウィリアムによって快楽に溺れていたことも。
思わぬアイリーンの不幸な身の上を知ったドイルは、アイリーンの体を医師として治療出来ないか、悲劇的な身の上から救えないかと思索する。ところが知らず知らずのうちに、ドイルもまたアイリーンが体に宿した毒─もとい、彼女そのものに魅了されていて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 17:30:55
5011文字
会話率:52%
医師で推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、凄腕の名探偵にして親友、ウィリアム・ジレットの事件捜査を新聞社の依頼で取材した帰りに、ひとりの乙女と出会う。貴族の令嬢と見間違うほどに、可憐で清楚な娘の名はアイリーン。ウィリアムにベッドの上で抱か
れていた所を抱き捨てられた、と訴えるアイリーンが現れた時、ウィリアムの態度は豹変した。乙女が現れた瞬間、ウィリアムはダンディーで紳士的な名探偵とは思えない罵倒するような言葉でアイリーンを責めた。当初はウィリアムと体の関係があるというアイリーンを、ドイルは名探偵の愛人かと思ったのだが、ウィリアムの態度からしてとてもそうは思えない。果たして、名探偵と乙女の関係は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 17:18:43
2218文字
会話率:45%
キャンプ場を訪れた9人の美少女を襲う悪夢のような一夜。次々と謎の存在によって拉致される少女達。現場に残されるのは拉致された少女のスマートフォンと、そこに写される少女本人の陵辱映像。恐るべき強姦魔の早業に少女達の純潔は散らされて行く。サスペン
スとエロスに塗れた夜が始まる。
※本作には陵辱・調教・SM・スカトロ・百合要素があります。また暴力描写やグロ描写も含まれるシーンがありますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 00:00:00
80901文字
会話率:53%
平凡を地で行く高校生山崎琢磨は、入学式の帰り道、トラックに轢かれて絶命した。そして、同時期に赤髪の美少女魔術師シャロンが、怪しげな魔方陣を作り、使い魔を召喚しようとしていた。何の因果か、召喚されたのは死んだはずの琢磨だった。シャロンは琢磨を
使い魔として、魔術師と使い魔が二人ペアになって挑む、幻影闘技場に参加することとなる。優勝した者はこの世の全てを手にできるという。シャロンは、普通の人間並みのステータスを持つ、最低の使い魔である琢磨とともに、強豪魔術師ひしめく、幻影闘技場の予選に参加することとなる。大会の合間にダンジョンに潜ったりしながら、また夜は栄養補給のために色々なシチュエーションのエッチをしながら、二人は戦いに身を投じる。
多段階エッチシステムを採用。多段階エッチシステムとは、同じシチュエーションでも、二段階、三段階と回が進むにつれて過激になって行くものです。使い魔の栄養補給は、魔術師との性行為意外に方法は無く、SMやペッティングなど、行為によって、回復する能力や強化される部分が異なります。そのため、魔術師と使い魔は基本的には異性同士で更正されています。倒した魔術師や使い魔を寝取るシチュも考案中です。アドバイスやご意見よろしくお願いします。
追記 すいません一年弱放置してました。これから更新して行きますので、よしなにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 21:36:38
29452文字
会話率:59%
★40,000PV ありがとうございます★
異性とセックスをすることでしか自身を満たせない、学生の奈々子。
不特定多数の男と無差別に知り合っては危ないセックスを繰り返している。
そこに罪悪感はなく、お互いが玩具だと割り切って、彼女は今日も男
の耳元で都合のいい愛を囁いている。
奈々子の救いと転落を描く物語。
一話完結、連作短編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 23:16:41
72216文字
会話率:50%
「落花流水【萌芽の編】」の続編です。
近所に住むサディストに見初められ、マゾヒストに堕とされた人妻 藤原洋子。
被虐・堕落による愉悦に目覚め、暴走を始めた結果、彼女は愛娘 香澄を己の欲望へと巻き込んでいく。
こちらも長編です。気長にお付き
合い下さい。
前作「落花流水【萌芽の編】 〜とあるサディスト見染められた人妻は、強引に淫らな沼に落され、マゾヒズムに溺れ、その果てに分別を失う。〜」を読了されていることを前提に物語は進みます。
ご了承ください。
https://novel18.syosetu.com/n6746da/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 22:00:00
117009文字
会話率:20%
時をさかのぼる事、数ヶ月前、暴力団の経営する金融企業「厚生クレジット」の入社面接で、葉山洋子は恥辱の限りを経験した。
「乳と穴しか取り柄のねえ、頭の弱い乳牛を飼ってやる代わりに、どこまで会社に忠誠を誓えるか訓練してやるよ。」
社長はそう言
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 19:09:47
2025文字
会話率:24%
14歳の処女を売りにした、援助交際少女・一ノ瀬裕美乃が、奴隷少女に転落してしまう。
最終更新:2019-02-21 02:42:26
2850文字
会話率:12%
おチンチンの大きいご主人様に、10万円で売られてしまったオマンコ便所マシーン『まりか』。
奴隷彼女として、彼氏様に過酷な調教をされて。
最終更新:2018-09-10 19:16:54
7548文字
会話率:14%
北方エルフのクロードは窮地に立たされていた。
「どうして私にはその『えすえむ』っていうのをしないんですか?」
彼には妻がいた。子供と見まごう外見をした、西方エルフのレイン。
彼女を『普通』に愛そうと決めていた。
「私だってお兄ち
ゃんに満足してもらいたいんです」
実際、彼の性癖は普通ではなかった。
しかし、最愛のレインのためを思えばこその我慢であった。
レインにそんな適性があるとは思えなかったし、何より、彼女をゆがめてしまうのはとてつもない罪に感じたのだ。
「でも……私にだってできるかもしれないです」
押し切られる形で、あくまで『お試し』としてSM調教を始めるクロード。
自分が持つ手札の中でも、最もえげつないものを見せつければ、レインも諦めてくれるだろう。
少し軽蔑されるかもしれないが、二人の愛はその程度で壊れはしない。
諦めてもらうにはこれが一番いいのだと自分に言い聞かせながら、クロードは二度と使うまいと思っていた『調教下着』の封印を解くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 20:16:02
18638文字
会話率:16%
【内容】
京○線で横浜駅に向かう途中、目の前のスカートスーツ姿の綺麗な女性に下半身を擦り付けながら射精してしまった信一。
エロチャットサイトを管理して生計を立てていて、紹介された公認会計士さんは電車内で股間を擦りつけた女性、絵美だった。
さらに絵美からメアリーという財閥系令嬢が下着会社の経営をしていると聞き、紹介してもらうが女は極めてSのミストレス。
衝撃の官能ミステリー!
【キーワード】
痴漢電車、エリート女、お漏らし、排泄、放尿、飲尿、アナル、浣腸、肛虐、スカトロ、スパンキング、令嬢、SM、女王様、奴隷、調教、OL、スカートスーツ、顔面騎乗、ボンデージ
【注意事項】
物語はすべてフィクションです。
実在する人物、地名、団体等とは一切関係ありません。
表紙画像は作品のイメージです。小説に登場する架空の人物等とは全く関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 10:54:39
72440文字
会話率:38%
高校2年生の佐藤湊は、ある仕事をしていた。それは、金を貰えばなんでもするというもの。
彼の学校は男子校で、仕事内容は大概が性欲処理だった。幅は広く、キスやデートから、ワンナイトや色々なプレイまで。
仕事はそういう系のばかりになったが、こ
うみえても彼は処女だった。
彼にとってもメリットばかりのこの仕事のデメリットを挙げるとするなら、弟と幼なじみにバレてはいけないという点だろうか。
だが、この仕事をしていると、やはり厄介な人物に絡まれてーー
裏表の激しいドS生徒会長や、
SM調教好きの変態保険医、
純粋無垢なワンコ系な幼なじみに、
束縛の激しいヤンデレ気味の弟、
だがある日、湊の処女は誰かによって、奪われてしまってーー!?
主人公総受けのなんでもありな学園BL折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 19:44:27
52183文字
会話率:52%
人妻、それは人のものだから美しく、そして男達に淫靡な香りを伝える言葉。
これは、そんな人妻達が犯され、快楽に溺れる姿を描いた作品である。
最終更新:2021-02-03 00:01:15
12071文字
会話率:38%
裏の界隈でひっそりと存在している高級倶楽部
会員制のそこは人には言えないような性癖を持つマニアが集ってた
性奴隷を持つのは当たり前
愛人に子供を産ませ、その娘の身体を犯し
雄犬と交尾させその痴態を視姦する
性欲を持て余した人々の集う場
所で
今夜も淫らな行為が繰り広げられる
貴方も会員になりませんか……?
(オーナー目線で話が進みますが、客目線でもお楽しみいただけるかと思います)
章ごとに内容が変わります
章タイトルをご確認ください
【不定期更新】
・→エロ無し説明回
◇→エロ有り(言葉やシチュ、軽度の性交)
◆→エロ有り(本番等、ガッツリハードプレイ)
という表記になっております。
キーワードに苦手なものがある方は読まないようお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 00:00:00
4949文字
会話率:36%
智美には都(みやこ)という姉がいた。年の離れた姉は智美にとって憧れだった。
けれども、職場の上司とのSM不倫がバレて姿を消してしまった。
行方知れずのまま何年かたったあと、智美の看護実習先で当時の姉の不倫相手の工藤をみつけた。
工藤に対し、
反発・恨み・哀しみ、と様々な感情が沸き上がる。
その後、智美のとった行動は……。
こちらは2005年ごろに書いたお話です。当時、自分のサイトに掲載していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 00:14:54
18727文字
会話率:17%