主人公と、その男友達や友達の彼女と夜の展望台から夜景を見に深夜のドライブをしていた。展望台に向かう途中、舗装されてない近道を通った時、1人の女が道に立っていた。彼女が言うには彼氏と喧嘩して置き去りにされたと話す。彼女を放っておけない友達が夜
景を見た後、送ると彼女に約束し展望台まで来たのだ。展望台の駐車場には主人公達の車以外に1台の黒いバンが停まっていた。主人公達の車が停まったためにバンから3人の堅気でない男達が降りて来て主人公達に質問してくるが、問題のない返答をし彼等は去ろうとするが同乗していた女が狂ったように笑い、彼等のバンに死体があると叫び出したのだ。いつのまにか彼女が外に出てバンのバックドアを開け死体があるのを確認して闇夜に溶け込んで消えてしまった。主人公達は男達に捕まり拘束され山頂まで連れていかれ、そこで友達の彼女は犯され、友達は暴力を受けていた。そして暴行が終わると主人公達を殺そうとした所、虫の声が消え霧が発生し気温が下がり出した。霧の中から女が再び姿を現すのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 19:31:16
16605文字
会話率:47%
南川アカリは生意気な部下である。ランチを共にしていると、「え〜!先輩ってばその年で童貞なんですかぁ〜!?うわぁ〜♡ダッサァ♡惨めぇ♡無ッ様ァ〜♡♡♡」と俺を煽ってくるほどに。
そんな彼女から週末の休みにデートに誘われ、俺たちは一日同じ時間
を共有することになった。
デート中も南川のからかいは続くが、しかし彼女は知らない。俺が元ヤリチンであることを。しかも南川は、外見を軽く褒めただけで顔を真っ赤にしてしまうようなチョロい女であった。
やがてディナーを終えると、俺は南川を助手席に乗せて駅に向かう――という体を装うが、本当の思惑は別にある。駅を過ぎ去り、俺はラブホテルの駐車場に車を停めた。
「少し休憩していこう」
そこがどこなのかを悟るや、南川は強い拒絶を示した。
「先輩……嫌です……」
そう言ったあと、とろんとした目を俺に向けて――。
「少しじゃなくて……朝まで一緒にいたいですっ……」
⚠️♡喘ぎ、濁点喘ぎが作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 19:00:00
16085文字
会話率:56%
俺、葉月亮太は直属の上司である八神悠亮さんと、休日出勤で郊外にあるショッピングモールの試飲イベントに来ていた。大盛況で帰途についたのも束の間、山道で突然のゲリラ豪雨に遭遇し、急いで近くの建物の駐車場に避難した。トイレと食事を期待して中に入っ
たのだが、そこはなんとラブホテルでしかも2時間は出られない。
一緒に過ごすうちになんとなくおかしな雰囲気になってきて……。
ノンケの可愛い社会人3年目の天然くんとバイなイケメン先輩の身体から始まるイチャラブハッピーエンド小説です。
おそらく数話で終わるはず。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさま、エブリスタさまでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 22:00:00
21716文字
会話率:46%
キラッキラの恋は、虹のように突然目の前に現れた。
そして、突然現れたあの人たちは、僕を新しい世界へ連れて行った。
金沢賢人は、通信制の高校生だ。母親が気まぐれで買った海辺の町にあるマンションで、一人暮らしをしている。
ある日、賢
人はマンションの駐車場で、見慣れないふたりの若い男性を目撃した。モデルのようにきれいな人とスポーツマンのようにかっこいい人だ。
近所で映画のロケをしているという話を聞いた賢人は、好奇心から見に行ってみると、そこにいたのは……。
台風が近づく日、賢人がスーパーまで買出しに行くと、突然声をかけてきた人がいた。もうひとりの……。
少し年上の男性に恋をして、大人になっていく賢人の姿を、高校生時代からゆっくり描いていきます。
※ 毎日15時更新の予定でがんばります。
※ BLです。
※ 年齢なりのエッチシーンは、キチンとあります。
※ エブリスタ様と同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 15:00:00
632792文字
会話率:41%
小学校6年生の頃、同じクラスにいた香川紗季は、ひときわ目立つ女の子だった。
スポーツ万能で勉強もそこそこできて、かわいい顔をしていてスタイルも良いが性格が悪かった。
毎日のように俺に嫌がらせをしてきた。執拗な彼女の嫌がらせで、俺は大きな
ストレスを抱えていた。
そんなある日、俺は、彼女が下校中に……なんと、駐車場にしのびこんで、オシッコするのを目撃してしまう。
またとない仕返しのチャンスが到来したのだった!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 00:07:48
18713文字
会話率:37%
駐車場で光る地面に吸い込まれそうになっていた女性を助けようとして一緒に吸い込まれた俺こと古宮遥都。召喚した人、ハワードに言わせれば事務職員として召喚したそうだ。召喚された世界は世界樹と呼ばれる世界の中心にある大樹から与えられた挿し木を各国で
守っている。その樹の下には生きているダンジョンがあって――。大切な人を失い、二度と大切な人を作らないと決めた騎士×異世界から来たマップ把握能力を持つ会社員。■2023/5/2 前のPCが逝ってしまったため止まっていましたが更新再開します。■誤字報告ありがとうございます!随時修正していきます。■アルファポリスさんにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 23:22:07
256684文字
会話率:49%
地方の老舗温泉旅館で仲居として働いている私、三浦愛弓は、仲居の仕事が終わり、帰宅をする為に、旅館の近くのバス停でバスを待っていると、1台の自動車が停車した、旅館に3連泊されている白木さんの愛車だった。
「 自宅までお送りしますよ 」って言わ
れて、私は、ご好意に甘えて助手席に乗車をしたら、なんでなんやろうなぁ〜
白木さんの愛車は、ラブホテルの駐車場に停車をしてしまった。なんでなん?
まっ、いっか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 20:00:00
4809文字
会話率:30%
彼と付き合って3ヶ月ほど。彼とキスまではしてるけど…それから先がなかなか進まず。
そんなある日、彼とデートをした帰り間際。私は意を決して、彼に「もう少し一緒に居たい……」と、とても遠回しに『エッチしたい』意志を見せる。
すると彼は黙って車
を走らせはじめ、その車はラブホテル街に─…そして、そのひとつの建物の駐車場に、止まった。
私と彼は、そのラブホテルに無言で入っていく…
ラブホテルもセックスもハジメテの私は、動揺しっぱなしで─────……
※不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 12:54:48
10255文字
会話率:34%
元々はpixivに投稿している体験談です。
こちらにも投稿することにしました。
キーワード:
最終更新:2022-10-11 00:00:00
959文字
会話率:0%
大型ショッピングモールやパチンコ屋など店舗駐車場に社用車を停めて休憩するサボリーマン。
外が暑すぎるために声をかけてきた女子学生を車内の広い荷台で涼ませることになり・・・
Summer Night time 2022サブテーマ:「濡れちゃ
った」
続きは、現在執筆中作品完成後に再開します。
色々な女性が出てくる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 19:00:00
3960文字
会話率:42%
青い空青い海、白い雲白い砂浜。
最高のロケーションだというのに、期待していたような素敵な出会いに恵まれることはなく、肩を落としながら祖父の手伝いで駐車場のスタッフをする大学生、永沢太陽。彼は客同士のトラブルの仲裁にはいったことで、中性的な美
しさを持つがどこか儚げな男性、ナツさんと出会う。
お節介で世話焼きな太陽の加護欲を刺激する、どうみても「わけあり」な彼に手を差しのべずにはいられなくて……。
わんこ系世話焼き大学生と、わけあり美人の、ひと夏の出会いと救いの物語。
※前半攻め視点、後半受け視点です。
※直接的ではありませんが、DVや暴力的なことを匂わせる表現があります。
※個人サイトに掲載している作品を大幅に加筆・修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 16:42:17
12681文字
会話率:37%
書き出し
隣の部屋の玄関先に、名前を知らせるものが何一つないのは、あそこが一か月ごとの短期契約のアパートだからだ。十日前入居したうちの玄関先にも当たり前に表札はない。長く居座る人間もいないのか、近所付き合いは不要らしく、時々すれ違う住人と
のコミュニケーションは会釈すら省略されてた。だから、駐車場に向かう途中、売店の前で偶然ばったり出くわした隣人の名前なんて、全然知らない。
大人向け。
BL
暴力描写あります。苦手なかたはご注意下さい。
著者の性質上、作風がややファンシーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 21:01:11
23287文字
会話率:44%
(当小説をご覧頂きありがとうございます、前作の続きですので前作の方も読んでいただけると楽しめるかもしれません)
https://novel18.syosetu.com/n7223hk/
ほぼ、毎週
私が決めたエロいルールを守りながらコンビニ
にスイーツを買いに行った私
ルールはどんどん過激になっていきコンビニの駐車場で全裸になり潮吹きするほどにまでなった。
そして、ある日
ついに、見知らぬ女性トラック運転手の前で全裸ガニ股でガチイキし潮吹きする姿をさらしてしまい。
写真を撮られ連絡先を交換してしまった。
しかし、相手は誰かに強制されてないか事件性が無いかを真面目に心配してくれたが。
私はあの日の快楽を忘れられずもう一度味わいたいと自白してしまう。
そうすると、相手は「あんたの性癖を矯正することにした」
私は、「え、嫌だあの快楽を手放したくない」
しかし、相手は「写真撮られたの覚えてないの?ばら撒かれたくなければ大人しく協力しなさい」
そう言われ私はしぶしぶ協力した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 20:24:38
38795文字
会話率:21%
コンビニの駐車場を休憩場所として使用しているトラックドライバーの男。この男に目を付けられたコンビニ店員の人妻がいた。日常生活の中の僅かな接点、それが人妻を地獄の底へ叩き落す。
最終更新:2022-04-29 12:50:49
18283文字
会話率:42%
ビジネスホテルでオナニーをするのが趣味の藤原菜摘さん。
お酒弱いのに今晩はどうにも飲みすぎてしまう。
めっちゃくちゃにイく菜摘さんのオナニーをご覧ください。
"09. あとかたづけ"で本編完結。
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番外編:
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エロ配信セットでオナニー ... 沖さん案
- 夜のキャンパスオナニー ... ろんろんさん案
- 1人ドライブ、山の駐車場で露出オナニー ... yamakazura案
- バイブ入れて自分を縛るオナニー & 自宅のお風呂でド変態オナニー ... 沖さん/yamakazura案
- 菜摘さんのいつものオナニー ... yamakazura案
2022/03/29: 番外編も含めて完結。
レビューや感想がいつも励みになっていました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 13:33:58
91516文字
会話率:30%
一人でいる事の多いオフィス
何も言えない私は オフィスではされるがまま
外に出ても 頼まれるといやと言えなくて
されるがまま
そんな私の出来事を書いています
最終更新:2021-06-25 10:51:58
11758文字
会話率:67%
部長と仕事回り
車で移動中にスーパーの駐車場で
不倫するのに駐車場が多いってきくけど
本当に連れて来られちゃった
最終更新:2015-01-07 14:30:19
1782文字
会話率:73%
「スカート持ち上げて?」
夫の智くんが珍しくデートに誘ってきたと思ったら、とんでもなくえっちな悪戯をされてしまう凛。恥ずかしいのに気持ちよくて、ショッピングモールの駐車場で濃厚な口付けを交わしてしまう。普段人前では淡白なはずの智くんの豹変ぶ
りに凛はドキドキしっぱなしで・・・。
ウイルスの流行っていない世界線で夫婦がいちゃいちゃしているお話。
※♥喘ぎにご注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 20:00:00
13432文字
会話率:48%
地下駐車場で待つ立花。
最終更新:2020-11-16 20:29:35
3085文字
会話率:27%
順風満帆な人生を送ってきた川端聡は、就職活動が上手くいかず、激務で有名な不動産会社ユアハウスに入社する。仕事に慣れてきた頃に、同期の野村の自殺現場を目撃してしまい、精神的なバランスを崩して、休職することになる。
川端の休職と同時期に、両親
は沖縄移住を決行する。川端は数ヶ月間東京で大学時代の友人山下とルームシェアするが、復職も転職もままならない精神状態が続き、両親を追って沖縄に移る。沖縄の両親との生活もまた閉塞感があり、川端は那覇のホテルに一ヶ月滞在することにする。そのホテルで、マッチングアプリを使ってユイ(小川有為子)と出会う。ユイはホテルで自殺未遂を起こすなど、川端以上に不安定な精神の持ち主だった。
ユイの勧めで、彼女の父親のSHiN(小川俊哉)が創設したWOFFというカルト団体に入り、川端はセミナーを通じて新しい自分に目覚めていく。勧誘活動で成果をあげた川端はリーダーポディションに大抜擢されて、シェアハウスからWOFF BASE(WOFFの本拠地)に住処を移す。
WOFF BASEで、川端は脱退するメンバーに対して電気を用いた拷問が行われていることを知る。悩んだ末に、雑誌記者の大谷にその事実を告発する。雑誌への記事掲載と同時に、沖縄県警による家宅捜索が行われる。しかしWOFFは完全に証拠を隠滅していた。真っ先に疑われるのは新参者の川端だったので、彼はその日の夜にWOFF BASEから脱出を試みる。駐車場でユイが待っていて、彼女の車で沖縄の北部へと逃亡する。空港もフェリーもWOFFの監視下にあった。厳しい状況の中で、川端は沖縄から東京に戻るために、政治団体RIMの我那覇に連絡をとる。RIMは沖縄独立を訴え、テロによって独立を実現しようとしており、その計画を以前川端は我那覇から聞いていたのだった。彼らの計画はRIMの武力で吉の浦火力発電所を制圧し、沖縄本島の送電網を人質にとって、日本政府と交渉して独立を承認させるという無謀なものだった。川端は我那覇から拳銃をもらい、RIMのクーデター決行日の沖縄大停電の混乱に乗じて、WOFF BASEに突入する。そしてSHiNを人質としながら、那覇空港へ向かう。路上で一晩を明かした後で、川端とユイは始発便に乗って、東京へと脱出する。
(※この作品はカクヨムにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 14:43:51
151487文字
会話率:65%
助けに来てくれたのは、レスキュー隊のゴツいお兄さんだった。丸一日地下駐車場に閉じ込められた私を守り抜いてくれたこの人を私は忘れない。私もこんな、人を守れる人間になりたい。(ノベルデイズ併載)
最終更新:2020-09-21 17:23:26
1894文字
会話率:41%