遠い遠い過去と遥か遥か未来のちょうど間の話。
その第2部、マクセル=バルタニャンの物語です。
本当はマンガで描きたいと構想していたのですが、自分にはそうした才がないことに気付き、さらに視力のこともあって諦めて、そこでどうにか小説という形に
してみました。
どなたが画が上手な方、イラストが得意という方がいましたら、挿絵でも描いていただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 00:00:00
619680文字
会話率:0%
遠い遠い過去と遥か遥か未来のちょうど間の話。
その第1部、ジョルフ=アバーナシーの物語です。
本当はマンガで描きたいと構想していたのですが、自分にはそうした才がないことに気付き、さらに視力のこともあって諦めて、そこでどうにか小説という形に
してみました。
どなたが画が上手な方、イラストが得意という方がいましたら、挿絵でも描いていただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 23:00:00
1623270文字
会話率:0%
半端ない逆リョナ小説。【カリスマ】・・・遠い過去、そう呼ばれた女達がいた。その遺伝子を引き継ぎし者達の壮絶なる物語。女の子のもつ柔らかい太もも。フトモモ。太股。首4の字。三角絞め。美しくも痛苦しい魅惑のプロレス技の数々。
絞めて絞めて絞めま
くるっ!極めて極めて極めまくるっ!打って打って打ち負かすっ!その女達の繰り出す卓越したプロレス技の妙技。格闘という名の凌辱行為!そう、それを人は【性技】と呼ぶ。
長く美しい脚。脚線美。絞められたい衝動。絡まれたい願望。うずくまりたい欲望。これはミックスプロレスなのか?いや違う。男対女の格闘小説なのか?そうでもない!これは完全女性優位プロレスリングっ!全ての男は彼女達の慰め者っ!そう、これは女が満足するだけの格闘巨編っ!
柔らかい女体...それは拷問具!美しい痴体...それは性搾取!なにが彼女達をそうさせるのか?なぜに男共はそれを夢見るのか?
果たして苦しみと快感は共存できるのか?そうだ全ての答えはここにある。問題だらけのM男退治異色作、ついに開演。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:52:03
720728文字
会話率:51%
※少年が少年とイチャイチャするだけのお話です※
ある日突然異世界から侵攻してきた『魔法使い』達との戦いが始まって長い月日が経ったニホン。
『平和』というものが遠い過去になったこの国で、僕、トウドウ・イロハは最前線で戦っていた。
代わり映え
のしない、ただ敗北へと緩慢に進んでいく毎日。
それが終わりを告げたのは、ニホンの作った秘密兵器が前線に届いたときからだった。
一時の希望を絶望が押しつぶした日。
その日、僕はサキュバスになった。
幼馴染や後輩、そして敵の異世界人とともに過酷な?世界を生き抜く少年のお話です。
基本的にR18もので、そこまでガッツリした描写の無い回でもR15くらいの描写は散見されることになると思います。
少年☓少年ものです。
一応、二日に一話くらいの定期連載を予定しています。
よろしくお願い致します。
他サイトにも同時投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 19:00:00
137067文字
会話率:29%
『私』の中にある父との思い出の記憶。
朧げな記憶を頼りに、遠い遠い過去を振り返る『私』の話。
幼い頃から、父に『とくべつ』な存在として『へんたい』になるための教えを受けて来た。
父親から娘への歪んだ性教育の先にあるものは…。
注意)
あくまでも、『私』の中にある記憶を書き出しているだけなので、実際にそのようなことがあったかどうかは確かではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 21:01:45
17424文字
会話率:50%
今回も馬場洋介が絡むシリーズものです。
昭和は、ここの読者にとって遠い遠い過去でしょうが、作者には昨日のように鮮明に思い出されるおだやかな日々だったのです。
作者として登場する女性は目に鮮やかですし、笑顔も浮かび上がりまさす。
平成
・令和時代は「熟女のてのひら文庫」のホームページで続けていますので、七十過ぎた老人の頑張りも読んでみてください。「熟女のてのひら文庫」で検索すれば、昭和から平成・令和の作品を無料で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 08:00:00
4772文字
会話率:42%
政略結婚なんてものがあったのは遠い過去。
今では王族が国同士の親交の為にする時くらいしかなく、貴族に生まれたとしても何も不自由なく自由恋愛が楽しめるようになった、そんな時代。
自由恋愛だからこそ相手が見つけられずにいたレイラは、国が結婚率
低下による少子化対策として作り出したマッチングシステム、その名も『マッチング貴族』に登録する。
ふざけた名前、なんて思うもののいざ相性ピッタリの相手とマッチングしましたと連絡されたら胸が高鳴る訳で⋯。
「なんでアンタなの!?」
「それは俺のセリフなんだが!」
ところがマッチングしたのは学生時代喧嘩ばかりだったカイルで⋯?
拗らせ騎士と意地っ張りな主人公のラブコメです。
※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 15:07:47
9185文字
会話率:43%
むかし、むかし
いや、時間的には遠い過去のことか、はたまたそれほど経ってない過去か
それとも未来のことかよくわからない時代に、その世界の歴史を変える事が起こりました。
しかし、それはフランス革命でも、第一次世界大戦でも、第二次世界
大戦でも、ベトナム戦争でも、湾岸戦争でもありませんでした。そして近い将来に起こるかもしれない第三次世界大戦でもありません。
そう。
なぜなら、その世界の歴史を変える出来事が起こった世界は、この世界ではなく異世界だったからです。
異世界― 我々にとってはSFの世界かラノベの世界でしか見ることのない世界。
それが、ゲーム好き、アニメ好き、マンガ好きのある者― それは女性でした― によって、気まぐれとしか言いようがない理由で創られてしまったのです。
異世界を創ったその女性は、生前、ゲーム好きだった彼女らしく、ゲームの要素をたっぷり取り入れた異世界を創りました。そして彼女が生前ひそかに愛していた男を勇者として異世界に生き返らせました。
その勇者は、魔王を倒すために次々と仲間を見つけ壮大な冒険物語をしていくという、かの有名なRPGそっくりに、勇者として戦い、魔王を倒し、異世界に平和をもたらしたのでした。
この物語は、
勇者とその妻たち
勇者とその恋人たち
そしてその勇者の子どもたちと
“創造主”と呼ばれ崇められる女性の
その後のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 08:00:00
923747文字
会話率:39%
他人を拒み、自由に生きる鈴原梨乙。
女王様の様な彼に人生を捧げ、奉仕を喜ぶ奴隷気質の幼なじみ、槙頼貴。
歪な関係の原因は、古代と呼ばれるほど遠い過去世にあった。
魂だけが知る輪廻の果報。
最終更新:2019-12-30 15:58:17
78189文字
会話率:28%
「n7235dn」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
https://novel18.syosetu.com/n7235dn/
ワンダリング・ウォーズ~望みの果てへ
作者:麻貴 啓助
主人公・アニアスが生きる世界には、ワンダラー
(星の息吹を受けた者)と呼ばれる人々が存在する。世に存在する数多の自然、木々や土、風、水、炎。それらを偶然にも身体に内包して生まれてきた者達。とある国が起こした戦争を機に、アニアスは、ワンダラーとは何か、ワンダラーを生み出した世界とは何かを探る事になる。それが、表の歴史により消え去った遠い過去と対峙する事になるとは、まだ知る由もない。
戦の始まり「何か儲かる仕事ねぇかなぁ」「この状況じゃあな。人も物も、動こうとしない」「こちとら食い扶持に困りかねんのだが」 宿屋の主人に愚痴をこぼしても、懐事情は何ら解決しないのはわかっちゃいる。「なら、俺が仕事を依頼するとしようか」「戦を終わらせてこいなんてのは御免だぜ?」「てめぇ一人で片が付くようならさっさと戦場へ放り込んでるに決まってんだろうが。ちょっくら街の様子を見てきてくれ。支払いは昼飯だ」 状況の確認がてらに飯を食おうってことか。→さて、われわれ は しょくたく に いた。あるひと に いわれた。しはらい は むりょう に するから、まちのようす を みてこい。なるほと。わたし は 「はい。」と いった。わたし には かね か なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 17:45:53
15937文字
会話率:0%
その女は手に乗るほど小さな美少女達を残酷に殺し、遠い過去に思いを馳せる。女は二つ前の前世で少女だった時、母親に虐待を受けていた。しかしそのことを切欠に“ある存在”と出会う。少女はその存在からある贈り物をされのだがそれは弄んで殺すための妖精だ
った――
※この作品には冒頭から残酷な描写があります。あらすじやタグを見て、拒否反応を起こした方は決して閲覧しないようにお願い致します。
※完結まで毎日午前零時に更新致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 00:00:00
118763文字
会話率:36%
姉の代わりにお邸の侍女勤めにあがったティコは、隣国へお嫁入するお嬢様に同行を求められ、断り切れず渋々御伴する羽目に。
お嬢様の婚約式当日、問題発生。
卒倒するお嬢様を受け止めようとしたティコは、前のめりに倒れ込んだ瞬間、異物をごっくんとのみ
こんでしまい――――これが災難の始まりだった。
隣国サージェスの公爵家に伝わる家宝――――門外不出の宝玉の所持者となったティコ。
お嬢様の縁談はなかったこととなり、一人サージェス国に残されることとなった。
遠い過去に魔女がいたといわれる国で、【とある方】に密命を下された青年たちにその助手として連れまわされることに。
不定期更新です。
展開はゆっくりめ、設定の甘さはご容赦頂ければと……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 00:31:13
62615文字
会話率:33%
長く続いた戦争によって世界の9割が荒野と化した終末世界。それでも人々は文明レベルを著しく低下させながらも小さな街を作って生活していた。世には戦争で使われた兵器の名残で形と正気を無くした異形が蔓延り、機械が世界を覆った記憶は既に遠い過去の残滓
となった。
そんな世界にはある逸話がある。
『《常世の種》が花開く時、世界は必ず再生する』
神話というにはあまりに短く、民話というには信憑性がありすぎる話はいつしか人々の支えとなっていった。
これはそんな世界救済とそれを求める人々と、ただ歩き続ける男の話。
●●
不定期更新。草臥れた男×記憶喪失の青年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 14:34:53
4125文字
会話率:65%
ユゥルの見た夢の話。
遠い遠い過去で見た自分の村が焼ける様、酷い匂い、追っ手に追われる日々、命のやり取りの記憶。そのとき、ユゥルは何を思っていたのかその先に何があるのか。
明かされたそれが導く未来とは
一応影狼シリーズ完結です。ただし今後も
ちょくちょく書くかも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 19:56:57
2853文字
会話率:15%
主人公・アニアスが生きる世界には、ワンダラー(星の息吹を受けた者)と呼ばれる人々が存在する。世に存在する数多の自然、木々や土、風、水、炎。それらを偶然にも身体に内包して生まれてきた者達。とある国が起こした戦争を機に、アニアスは、ワンダラーと
は何か、ワンダラーを生み出した世界とは何かを探る事になる。それが、表の歴史により消え去った遠い過去と対峙する事になるとは、まだ知る由もない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 08:00:00
9539文字
会話率:52%
気づくと、雨兎(あまと)は見知らぬベッドルームにいた。そして顔を覗き込んでくる二人の男。彼らは遠い過去に袂を別った幼馴染だった。
最終更新:2016-03-10 21:58:58
7514文字
会話率:55%
昔々、とても平和な国がありました。
その国の王様と王妃様はとても仲の良い幸せな主でした。
ある日。王様と王妃様の子供が生まれました。
国民は喜び祝いました。
王様と王妃様の子供は、勉強も格闘術もとても良くでき、自慢の宝物でした。
しかし、
その子供は、国1つを破壊できる魔法を使えるとわかると
国民は、怖がりました。子供の気まぐれで、この国を不幸にしてしまうと。
そう思っていました。
王様と王妃様も子供の力に恐れて、その子供を魔物と魔族が住むと言われる深い、深い森の奥に追いやって
しまいました。
子供は、「絶対にこの力で誰かを不幸にしない!」と言っても
大人は聞いてくれませんでした。親である王様と王妃さまも。
子供は、深い。とても深い。昏く、真っ黒な闇色の絶望に落とされました。
そして、子供は「人間を信じてはいけない」と誓ったのです。
子供は、いえ、彼女は「最初に自分が生まれた国」や世界を拒絶してをたった一人で生き抜こうと決めました。
年端もいかぬ乙女が、絶望し、憎しみの眼を宿した哀しみは、泣いていました。
――――わたしは、生けてはいけないの?―――
これは、現代社会で夢を諦めろと言われ、不器用な生き方しかできないが異世界に飛ばされた男と。
深い絶望に染まった魔王の少女の人を信じたくても信じられないという不器用な心と
災厄の策略によって、心に傷を負った聖王の少女。
そして、その世界での地上と神界の遠い過去から続く。
小さな名もなき者たちの綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 23:26:23
25776文字
会話率:46%
遠い過去の怨霊を蘇らせてしまった悟理は協力の見返りにひとつの力を与えられる。
それは言霊。
言葉だけで人を自由に操ることのできる魔性の力であった。
手に余る力と、幼なじみとのすれ違いが悟理の運命をねじ曲げていく……。
最終更新:2011-01-25 10:30:43
90586文字
会話率:20%
「シャナンがほしい」異常な渇きが女子高生、三神加奈(みかみかな)を苦しめた。
最終更新:2006-09-10 14:30:19
65331文字
会話率:40%