ユゥルの見た夢の話。
遠い遠い過去で見た自分の村が焼ける様、酷い匂い、追っ手に追われる日々、命のやり取りの記憶。そのとき、ユゥルは何を思っていたのかその先に何があるのか。
明かされたそれが導く未来とは
一応影狼シリーズ完結です。ただし今後も
ちょくちょく書くかも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 19:56:57
2853文字
会話率:15%
影狼のユゥルは獅子の獣人のアグノムと共にエリクサーを作りに出る。惚れた弱味と言うやつかやっぱり請われて着いてっちゃうんだけどね。
最終更新:2014-09-10 20:58:11
12076文字
会話率:65%
俺は影狼《かげろう》の一族の一人。
ある日子供を拾ったらそいつは才能溢れる異世界人だった。いつも斜め上を突っ走ってくる子供の世話をしながら俺も俺で色々考えてるんです。
これはそんな子供と出会ってからの出来事とあいつに会う話。
男前傭兵(獅
子)×暗殺者(狼)です。子供も子供でハーレム作ってますがそれはまた別の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 21:51:02
9457文字
会話率:70%