2024.8.25あらすじ内容が変わりました。
ヘンリエッタの周りで起きる、気になる出来事。それを解決していく事で、彼女の周りが平和になっていく物語。
ヒロインが相互の愛を知り、人を愛するようになる話になる予定。
メインはヒーローが恋愛無
関心ヒロインに愛を囁き甘やかす話です。周りで起こっている色々な出来事の方がサブなので、内容が超薄いです。
ヒーローがヒロインを甘やかして押しまくれ!の方向で書きたいと思っています。
のんびり書いていますので、R回までは時間がかかります。
R回のサブタイトルには※付けます。
お知らせ無しの不定期更新、基本二話完結で進めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 21:00:00
208087文字
会話率:48%
見た目は美形α✕美形Ω。内面は不器用で真面目✕案外図太くてでも一途な夫夫。
戦勝国の公爵家嫡男であり騎士団長のテシウスに、敗戦国から人質として嫁いできたのは美貌で知られたΩの侯爵令息、フェリエスだった。無関心で冷酷なαらしいαと称される夫と
、テシウスと周囲に見せる顔が全く違う美しく一見嫋やかな妻。しかし、ある事件が発生してフェリエスは予期せずヒートを迎えてしまうが、たった一人でヒートを過ごすことになった。「お前と番になるつもりは無い」そう言い放つテシウスに、同意するフェリエスの真意は?お互いが何かを隠し、交わらないように距離を置こうとしているはずなのに、どうしても本能でお互いを呼び合ってしまう。そして、少しずつテシウスの心にも変化が表れて来るが‥‥‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 20:46:23
173063文字
会話率:46%
なんで俺と先輩がキスをー?
製薬会社に勤める篠原樹は、一個上の先輩・伊郷圭人に連れられてパーティーに足を運んでいた。
泥酔した樹はさっさと家路につこうとしたのに、何やら怪しげな会話を盗み聞きしてしまった。
先輩が危ないー?
他人に無関心な
樹だったが、ひょんな出来心で圭人を助けることにした。
助けたらさっさと帰るはずだったのに…なんで先輩はズボンのチャック全開なの?俺を抱きしめるの?
ゲイだって、俺のこと好きって戯言は何?
全部、飲まされた薬の影響なの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 00:08:22
64150文字
会話率:28%
何事にも無関心な私。
家族からも疎まれている。私生活でも関心が持てない私を周りも関係を拒否している。
そんな私に変化が訪れる。そのきっかけを作ったのは父親。良くも悪くも私の世界が激変したのは事実。
そして気付いてしまう。
私は………変態だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:54:45
23017文字
会話率:12%
ある日、童貞である私は性行為をするべく風俗店に行くことを決心した。初めて経験することにと戸惑いながらも私は嬢に身を任せ、特別な時間を過ごした。そんな中で感じる私の性格の悪さと無関心さを見つめ直しながら大人へと一歩近づく。
最終更新:2024-10-20 23:57:24
18309文字
会話率:49%
エッセイにもかかわらず発売からわずか3ヶ月で25万部の発行部数という異例ののベストセラーとなった「689錠」から数々の受賞歴を誇る作家・斉藤和也(本名:西成良)の半生を辿る物語。
今なお根強く残るオメガ差別に晒されるオメガに希望を与え、無関
心なベータの心を動かし、反オメガ差別運動に拍車をかけた一冊の書籍には、オメガとして育った1人の作家が過酷な少年期を過ごし、運命と出逢いながらも厳しい試練を与えられ、周りに支えられながら現実に立ち向かう姿が書かれていた。
※※※
オメガバースの設定をお借りしています。また独自の認識・設定もあります。
児童に対する虐待シーンがあります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 16:01:40
168414文字
会話率:45%
人に興味がない無関心学生の七川瑠璃と美青年優等生の月蔵奏には秘密がある。
旧北校舎の第二閉架図書室は秘密の遊び場。
隠して持ち込んだゲーム機。勝手に動かした端の破れたソファ。放課後の夕暮れの逢瀬。
教室では必要以上の会話をしない。日常で過ご
す友達は違う。任されている委員会も、掃除場所も何もかもが違う。親も友達も先生も二人の関係は知らない。
二人は放課後限定の秘密の遊び相手だった。
ただ二人きりでだらだら時間を過ごすだけの心地よい秘密だった。
しかし突然、奏は瑠璃にキスをした。
「別に。ただ秘密を増やそうと思っただけ」と奏は言った。瑠璃は違和感を感じながらも、心地よい距離を守るために「まぁいいか」と受け入れた。
しかし、その日を境に、それまで保たれていた秘密の関係は崩れていく。
キスをして抱きしめてデートして夜を過ごして。もはや誰にも言えなくなった秘密の関係。
ただ都合のよい秘密の遊び相手に触れて、その心の内を知るたびに、惹かれあっていくのを止められない。
確信を持つことのできない、もやもやした想いを募らせる中、ついに瑠璃が告白されてしまう。
二つの歯車が静かに回り始めた。
***************
・爽やか優等生美青年×無関心パーソナルスペース広め学生
・ハッピーエンド
・ほんのり執着攻め×ほだされ受け
毎日更新で一週間程度で完結する予定です。
※R18の話には「※」をつけています!
※誤字脱字等ありましたらぜひ教えてください!
※他サイトでも投稿しております
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 21:28:51
97254文字
会話率:33%
ジェイク(25)金髪黒目190センチ、ゴイウェルの街で警らをしてたが、母親が熊獣人で父親が人間で会った時に運命を感じた母親とそれに嫌気を差している父親を見て番は人間じゃなければいいと願っていた、父が失踪して母が狂ったように職場に訪ねてくるよ
うになり嫌気が差して移動願いを出した街ベイウィンティアに人間の番がいて絶望と共に本能が出てしまい押し倒すが嫌悪もしない番を不審に思い尋ねるが・・・親を見て番に執着するのが臆病になっていた獣人と、無関心に見える人間の男との番のすゝめ━━━エロは最後だけ、本番なし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 19:30:00
24645文字
会話率:50%
国に片手ほどしかいないバース性持ち。とりわけアルファが優秀なので、オメガはその子供を産む、というのが生まれながらに決まったお仕事だ。
オメガを愛することはない? ──そんなテンプレ発言に凹んでいたら貴族の妻なんて務まりません。
王家が命じた
政略結婚でも、仲良し一家で育った僕は、旦那様との円満家庭をあきらめないっ! 難易度の高いお仕事だけど、体力つけて頑張りますっ!!
何も知らない箱入りオメガは、はたして旦那様を丸裸にできるのか!?
無口で無関心な訳アリα × 何もしらない前向きΩ の夫夫ラブ。
※オメガバースです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 19:00:00
80455文字
会話率:44%
大学のクラスメイトである、玲音は猫みたいに他人に無関心。クールで無表情でそっけない。けれど、僕にだけは恥ずかしがりながらデレてくれる。
芯が強く、人としても尊敬できる彼女。
これはそんな彼女に起こった悲劇の物語だ。
玲音によっ
て痴漢の罪に問われ人生が破滅した田川は、怪しげな男により催眠能力を授けられる。
その男は言った。
田川をもっとも軽蔑する女性を無様に堕とせば、人生が破滅する前の時間に戻してみせる、と。
田川は人生を取り戻すために、玲音を堕とす計画を立てる。
♢♢
※寝取り視点と寝取られ視点が中心で、どちらも男性視点です(一部、女性視点になることもあります)
※寝取られや催眠など好みの別れるプレイを含みます。苦手な方はご遠慮ください
※過度の暴力描写、妊娠は含みません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 22:47:08
110789文字
会話率:39%
他人を思いのままに操ることができる【人間制御リモコン】を開発した九頭卑劣男(くずひれお)は、手当たり次第に女をファックしていく。
精神そのままに肉体操作だけして泣き叫ぶ女を犯すもよし、精神だけ操作して女の自由意志で奉仕させるもよし、もちろ
ん心身ともに制御して思い通りのプレイをするもよし。
街で見かけたOLも女子大生も女子高生も、テレビに映ったアイドルだってリモコンの操作からは逃れらない。潔く体を差し出しなさい(笑)
あ、周囲に助けを求めようとしても、リモコン使用中は【周りの人間無関心モード】を発動すれば誰も気にとめません。残念でした(笑)
何話かごとに、ヒロインたちの簡単な後日談を入れていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 05:00:00
395365文字
会話率:49%
両片思いの拗らせ話。
互いに嫌われてると思っていて、受はさっさと諦めて無関心を装い(というより自分を洗脳)、攻は受に異常に執着しているもののヘタレすぎて声もかけられません、というところからスタート。三年半ほとんど口を聞かなかった人たちが、受
の引越しを機に攻の執着が暴走してしまい、なんやかんやあって二人で一緒に暮らします。一緒に暮らしているし、やることやってるくせに、恋人じゃないし、想いは全く通じていない、すれ違いのもだもだな話です。ハッピーエンドですが、だいぶ拗らせているのでなかなか進展しません。
★『いつもの騒がしい朝(https://novel18.syosetu.com/n0093ii/)』の柚琉と蓮の、あったかもしれない話。蓮が記憶を失くさなかったら、こんな話になりました。というパラレルなお話なので、設定は全部前作から持ってきています。なので前作をお読みいただいてからを推奨します。この作品だけだと不明な設定が多いためです(タイパ的には本編の一章と四章をご覧いただければよろしいかと思います)。前作のネタバレがありますのでご注意ください。
過去の話を織り交ぜつつストーリーが進みます。過去の二人は、攻めの番犬はヘタレゆえに可哀想だし、受けはポンコツゆえにまぁまぁ酷い態度です。可愛くはない。
R18描写(大したものではございません)は予告しておりませんので背後にご注意を。なお、攻めが暴走した結果、最初の同意はございませんが、最終的にハッピーエンドです(二度言う)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:22:19
15156文字
会話率:25%
ロアは全く関心がなかった。
セウは飽きてしまった。ーーー生きるという事に。
嗜虐趣味者の性奴隷として生きた長い長い年月。犯され続けたセウを助けたのは、強くなる事だけを求め続けた無口で無関心で無愛想な男だった。二人の間に生まれた少しの独占欲と
依存、そしてその後。
愛を知るも、すれ違い、過去に翻弄される2人が、奇跡など一つもない世界で幸せになろうともがく。【本編完結済】
寡黙強引混血獣人攻め、顰め面性奴隷エルフ受け。
予告無く性描写や残酷な表現有り。ハッピーエンド。
濃厚な性描写…※(固定:強面×美形)
残酷な描写…※※(凌辱モブ絡み等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 22:13:11
797689文字
会話率:27%
【傭兵×エルフ】
目を患い視界が10センチしかないセウは、山賊に囚われ意識も無く倒れていた所をとある男に助けられた。
無口で無関心で無愛想な男の暖かい手に癒されていく、セウの傷と凄惨な過去。
二人の間に生まれた少しの独占欲と依存から芽生えた
愛は、切なさと幸せを孕んで大きくなっていく。
性描写、残酷な描写あり。少し切なくてほのぼの。
「その、向こう」長くなりすぎた為改編中。
続編に「側にいるという事」
無口無愛想無関心傭兵攻め×顰め面真面目性奴隷エルフ受け
ロア:強くなる事以外無関心で、人と話す事さえ面倒くさい。強いが人間の範囲を越える程ではなく、正義感も無く、優しくもない。威圧的で、強引で、自己中心的。趣味は鍛錬。好きな物は肉とビール。嫌いな物はセロリ。
セウ:盲目で指が不自由、性感帯は開発済みで快楽に弱い。人見知り、引っ込み思案、自虐的、流されやすい。趣味は読書。好きな物は野菜と果物。嫌いな物は肉(特に内臓系)とゴキブリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 07:02:24
187744文字
会話率:16%
『足りない』
私では貴方を満たすことは出来ない。
セウは溶けるような快感の中、グッと唇を噛む。
表情さえ伺う事も出来ない目では言葉だけが頼りだが、愛したのは無口で無関心で無愛想な男だった。
好きなのに好きと言えず、笑いたい時にも上手く笑えな
い不器用で思い込みも激しい顰めっ面のセウと、そんなセウをそんなものなのだろうと包み込むように、悪く言えば大雑把に愛するロア。
そんなすれ違いと勘違いしか起こらない中、セウは掃除や料理に励むが、ある日ロアが仕事に行ったまま帰らなくて…。
無口で強引な傭兵×視界10センチの顰めっ面美人ハイエルフ
予告なく性描写があります。両片想い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 03:21:04
25539文字
会話率:13%
神殿で暮らすスティーリアは、呪いを凍らせる『氷呪の巫女』と呼ばれている。だが『氷呪』は相手の呪いが強いと“溶ける”ことがあり完全な解呪とはいえない。基本的には呪いを燃やし尽くすことができる『祝炎の巫女』ベンジーネの下につき、高齢になった彼女
の補佐を主におこなっている。
そんなある日、皇帝の住まうバルンステール城から使いの者がやってくる。それは皇帝に世継ぎを設けてもらうために、長らくその身を侵されている呪いを解けというものだった。
皇帝にかけられた呪いは蛇しか食べることができない『蛇喰い』の呪い。
だがその呪いはかなり強力なものだった。祝炎のベンジーネが全力を出そうものなら皇帝ごと燃やしてしまう可能性がある。そこで氷呪のスティーリアが呪いを凍らせ続け、最終的に砕け散るのを待つ作戦に出ることになる。
魔力を馴染ませながら凍らせるには、身体を重ねなければならない。
様々な事情によりひとまず正式な婚姻をすることに。それは非常に不自由な生活を強いられるものだったが、神殿に恩を返したいスティーリアは皇帝との契約婚を引き受ける。
そして始まる結婚生活。
スティーリアに対し、無神経で無関心な皇帝ジルヴァラ。
だが身体を重ねることにより、呪いは徐々に凍り始める。しかしそれとは逆に、スティーリアの献身に対しジルヴァラの頑なな心が次第に溶け出していく。
──だが、スティーリアには自身も知らない大きな秘密があった。
※架空の世界観です。国家の在り方など、現実とは異なります
※不定期更新です
※R18回にはサブタイ横に「※」つきます
※苦手だと思われましたら、自衛をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 15:00:00
117509文字
会話率:49%
王太子であるレオンハルトに仕えているオリヴァーは、その傍らでにっこりと笑みを浮かべている女性を見て、どうにも危機感を感じていた。彼女は、主様に婚約者がいると知っていてわざわざ恋仲になったような女性であり、たくらみがあることは明白だった。
しかし、そんなことにはまったく気がつかないレオンハルトはいつもの通りに美しい言葉で彼女を褒める。
レオンハルトには今日デビュタントを迎える立派な婚約者のエミーリアがいるというのに、それにはまったく無関心を決め込んでいた。
頑ななその姿勢が何故なのかは、オリヴァーもわからなかったけれども、転生者であるオリヴァーはどこかこんな状況に既視感があった。それはネットで流行っていた痛快な小説であり、婚約者を裏切るような王子は破滅の未知をたどることになる。
そういう王子は、何故か決まって舞踏会で婚約破棄を告げるのだが、まさかそんなことになるはずがないだろうと考えているうちに、レオンハルトの傍らにいる女性が彼を煽り始める。
それを皮切りに小説のような破滅の道をレオンハルトは進み始めるのだった。
七万文字ぐらいの小説です。主従ものです。もちろん主人公が受けです。若干SMっぽい雰囲気があります。エロ度高めです。
BL小説は長編も沢山書いてますので文章が肌に合ったらのぞいていってくださるとすごくうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 20:09:48
68694文字
会話率:36%
「僕は妖精さんだぞ?どうだい、可愛いだろう!分かったら直ぐに調べるのだ、雪の妖精を!」
『VRゲーム』を布教活動の場所に使おうと始めたシーマ、順調にプレイヤー達に可愛さを伝えることが出来るのだが唯一一人冷たい目で見つめてくる男がいた。コイ
ツは僕がゲームを初めてからずっとそうだ、絶対に妖精の魅力に落としてやる!
無関心?×妖精愛のぶつかり合いが始まる、そしてこのゲームの名物的な光景へとなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 22:53:23
7348文字
会話率:52%
身長が140センチ程度の低身長童顔のみなもは大学生ながら大学生よりも小学生に間違われやすい。
そんな背の小さいみなもはプロのミニマムモデルでメチャ可愛い顔立ち。
なので中学からお付き合いしてる元サッカー部の彼氏がいるけど、あっちの方はまだ未
経験。
彼氏大好きのみなもは何とか彼との初体験を目論むつもりが…性に無関心の彼の気を引くためにそれなりに頑張るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:41:04
1339文字
会話率:17%
前触れもなく異世界転移したトップアイドル、アオイ。
路頭に迷いかけたアオイを拾ったのは娼館のガメツイ女主人で、アオイは半ば強制的に男娼としてデビューすることに。しかし、絶対に抱かれたくないアオイは初めての客である美しい男に交渉する。
「―
―僕を見てほしいんです」
奇跡的に男に気に入られたアオイ。そのうち、アオイに途方もないほどの価値を付けてくれた美しい男にアオイは恋をするが、男は「私は貴方のファンです」と言うばかりだった。それならせめて理想のアイドルでいたい。そう決意するが――。◼️愛されるには理由が必要だと思っているし、理由が無くなれば捨てられて当然だと思っている受けが「それでも愛して欲しい」と手を伸ばせるようになるまでの話です。◼️自分自身にすら無関心な不器用な人外×自分に付けられた値段でしか愛を実感できない不器用な青年
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 20:00:00
119971文字
会話率:59%
レティス=アーヴァインは、幼い頃に母と死に別れ、
無関心な父と新しい家族、それから意地悪な姉と暮らしていた。
ある夜会で姉の振る舞いについに我慢ならず庭園に出たレティスは
とある印象的な男性と出会う。
そしてその後すぐに王宮の離宮に呼ば
れたレティスは
あの夜会で出会った彼――リーンハルトと再会し、婚約する運びになる。
彼は『はずれ王子』と揶揄されるこの国の王子であり
日がな一日庭園でぼんやりとしていると噂だった。
だがレティスの瞳に映るリーンハルトは穏やかな、優しい人で――。
心が近づくにつれ、リーンハルトの秘密を知ることになっていく。
「人と同じようにはできないんだ」
「僕の秘密を知って落胆しなかったのは君が初めてだ」
――ふたりは、ふたりでいることで、完璧になる。
「だったら僕たち、一緒にいなきゃいけないね」
※Rはかなり後半です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 08:52:36
120896文字
会話率:45%
☆ぱん・せく・シャル☆シリーズ第三弾!女子高生きく
恋愛に無関心だったきくは、友人が恋愛に夢中になっていく姿を見て 初めて性と向き合う…
そして、恋に堕ちていく??
☆ぱん・せく・シャル☆シリーズは、☆ぱん・どら・BOX☆シリーズの続編
になります
過去の作品は検索から除外させて頂く場合がありますので、シリーズ一覧(↑↑上部↑↑)からご覧ください
※関連作品の流れ
☆ぱん・で・MIX☆ シリーズ各エピソード
↓
☆ぱん・で・MIX☆ スペシャル ヌードモデル選挙
↓
☆ぱん・どら・BOX☆ シリーズ各エピソード
↓
☆ぱん・どら・BOX☆ スペシャル 激闘ポロリ体育祭
↓
☆ぱん・せく・シャル☆シリーズ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 15:40:51
42959文字
会話率:73%