異世界転移して小国の10才の王子に転移した30過ぎのおっさんが、ろくにスキルも持たされていないが、徐々に身に付け、奮闘努力するお話しです。良くある設定、良くある展開ですが、R18という枠に準じた内容になっています。徐々にチートになって行きま
すが、道は遠いです。ただ女性面についてはR18というカテゴラリー上、チートです。
主人公は、ほんの少し、いやたっぷり苦労もします。申し訳ないですが、毎回エロがあるわけではありません。あと主人公の周りの人間が死にます。ヒロインは生き返るのが当たり前、なんて思っておられる方は読み続けられると、余計にストレスが溜まると思いますので、離れられた方がよろしいかと思います。
それと話が進みません。もしかするとそっちのストレスの方が大きいかも知れません。そのようなことを許容していただける、広い心を持った読者の方にしか受け入れられないかもしれません。
年相応の学園生活はありません。ダンジョンもありませんので。
色々と述べましたが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 09:00:00
2514967文字
会話率:47%
事故物件に住んで1年以上。何事もなく過ごしてきたタケル(尊琉)だったが、残業続きで日課を忘れたことで、とうとう現れてしまう。
――少女の幽霊が。
最初は追い出したものの、タケルは気の毒になり、一緒に住むことにした。
幽霊の名前は
瑠璃。整った顔立ちだが、ボサボサの髪にガリガリの体。何か未練があって幽霊になっているのだろうか。
いつもお腹を減らしている瑠璃に何とかしてやろうとタケルは手を差し伸べていく。
しかし、生活していく上でタケルは溜まる一方。それを察したのか、とあることをきっかけに少女はタケルにとあることを提案した。自分は幽霊だから――と。
基本的にはいちゃラブ系となっていますが、主人公が見た夢の内容は胸くそが多いので注意が必要です。
「@@」←Hシーンには印を付けています。
「XX」←過去は残酷な描写もあるので、印を付けています。読みたくない人は飛ばしても構わないと思います。
ミニ系等が嫌いな方はご遠慮ください。
また、陵辱・苦痛等、苦手な方もご遠慮ください。
なお、この物語は常識のある方に読んで欲しいものであり、あくまでも空想上の物語を楽しんで頂くものです。
物語に影響されやすい方はご遠慮ください。
投稿はハーメルン、pixivでもします。
pixivはノクターン、ハーメルンと仕様が違う感じなので、投稿が遅れがちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 23:05:49
73093文字
会話率:52%
本作は30分ごとに1エピソードスつ投稿され、11時とかくらいに完結する予定です。
色んな人に読んでほしくて小刻みに投稿していますが、そうするとエチチなシーンを細切れに読むことになっちゃうので、個人的には完結後に読むのをお勧めします。
気の
強い女の子が温厚な彼氏に叱られ、苛められる話です。
【あらすじ】
鈴木友香と田中秋は普段、非常に仲のいいカップルだ。
だが、最近の鈴木は田中に対し不満を募らせていた。
理由は、彼があまり前戯をしてくれずに、すぐに突っ込むようになってしまったからだ。
怒りを堪えきれなくなった鈴木が田中からの誘いを断ること一週間、意地を張って自慰も何もせずに眠るだけの日々を過ごす彼女は、自らの内に溜まる欲求を処理しきれなくなってしまって田中を誘う。
だが、そうやって性行為を行ってもなお、田中に不満を抱く鈴木は彼に喧嘩を売ってしまう。
そうすると、普段は温厚な田中も堪忍袋の緒を切らしてしまって、
「いいよ、今日は俺、前戯だけにしてあげるから」
と、鈴木を縛り付けて、体を嬲り、何度も彼女を欲求不満の快楽、あるいは絶頂に追い込んだ。
すみません、上記のように宣言していますが、普通に突っ込みます。
ですが、そんなに描写は細かくない……気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 23:00:00
16739文字
会話率:39%
一癖ある溺愛匂わせ幼馴染×努力が実らない皇太子
舞台はとある魔法学校。
「居残り殿下」「出来損ない皇太子」とあだ名をつけられているピングは、幼馴染のティーグレに支えられてなんとか授業についていっている。
周りの生徒に一年遅れでなんとか
召喚できた使い魔は、なんとペンギン!
もっとかっこいい使い魔が良かった!
「なんでペンギンなんだ!」
「可愛くてお似合いですよ」
「未来の皇帝に可愛いは不要だろう!」
ティーグレに喚いても笑って流されるだけ。
本当に納得がいかない。
優秀で超美形で生徒に大人気の異母弟はシャチを召喚しているというのに!
ペンギンに振り回されるせいで、召喚前よりも何もかも上手くいかなくてストレスが溜まる日々。
ある日ピングは、自身が淡い恋心を寄せる転入生と異母弟が「仲睦まじく」している姿をティーグレと覗き見してしまう。
ショックを受けると共に興奮してしまったピングに、ティーグレの手が伸びてきて……。
※初日以外は一日二話ずつ更新
※性描写有りは⭐︎、挿入まであると★
アルファポリスにて完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 14:56:59
169401文字
会話率:36%
「魔法使いなんか大嫌いだ。早く僕の前から消えてくれ」
天才魔法使い攻め×魔法使いが嫌いな特異体質受け
優秀な魔法使いの両親の元に生まれた《ユゥイ》は、幼い頃は魔法が大好きだった。
だがユゥイの体には《魔力回路》が存在せず魔法を使うことが
できない上、厄介なことに、魔力回路に溜まる《ケガレ》を浄化できる特異体質《ヒーラー》だった。
《ケガレ》に汚染された魔法使いの末路である《厄災》が引き起こした大災害で両親を喪ったことを切欠に魔法使いが嫌いになったユゥイは、特異体質であることを隠しながら細々と生活を営んでいた。
そんなある日、ユゥイは夜の森で美しい男が倒れているのを見つけ、男が《ケガレ》に酷く汚染された魔法使いであることを知りながらも、見捨てることができずに助けてしまう。
なんとその男は、冷酷無慈悲な天才魔法使いと恐れられるこの国の第3皇子だった!
そうとは知らず、《エリオ》と名乗る男と期間限定で《浄化》を行う契約を結んでしまったユゥイは、しだいに男と過ごす日々を悪くないと思うようになる。
時を同じくして、魔法使いが突如として《厄災化》する奇妙な事件が起こり始めていてーー……。
*感想、ブクマなどいただけるととても励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 19:00:00
103976文字
会話率:34%
あらすじー
卒業も視野に入れることが出来て、就職活動がチラつき始める大学3年生・西野 なつこ。
同級生はもう内定を貰っていたり、家族から進捗状況を催促させられたりでストレスが溜まる毎日。
そんな中でいつも通りSNSを使っていたら、裏アカとい
うものを知り…
___________
この物語はフィクションです。実際に起きてるようなことではありません、性的な表現、犯罪のような表現を含みます。
18歳未満の閲覧はもちろんですが、作中の行為を実行する場合、法律や条例等に触れる恐れがあります。作者はそのような行為について一切の責任を負いません。また、幇助や模倣を推奨するものでもありませんので、ご了承ください。
それらを理解出来た方はどうぞ、お読み下さい♡
拙く、読みづらかったりしますが、読んで貰えると励みになります!!
作者 女(初投稿、処女作)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 12:32:52
14931文字
会話率:27%
男女比が著しく崩壊してしまいエロ文化が発達せずに文明が発達した結果、人類はAVという文化を生み出すことはできなかった。そんな世界に一人のAV男優が降り立つ。そんな世界で男がやりたいことは・・・やっぱりAV男優でありAVの作成だった。
男目
線での話はほぼありません。巻き込まれる女目線での話、しかも行動後の話を仲間内での報告会でするという内容です。
書き手の力不足であまりエロくないかもしれませんが、内容が内容なので18禁での投稿になってます。
頭の中がピンク色でいっぱいになって、溜まったら出す方式です(溜まるのはストックではなく妄想です)。毎回20時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 20:00:00
240209文字
会話率:83%
今野万都鈴(こんのまつり)の恋人日景薫子(ひけいかをるこ)は身長が高く、相応に手もおおきい。万都鈴は長い指でからだの奥まで躾けられていて逆らえない。
日常ひかえめな態度をとる薫子だが、性欲が溜まるとやや強引に求めてくることがある。万都鈴は「
あとで」と言いつけるのだが、それは数時間後を期待してのことで……
///
すでに睦まじい恋人同士の性行為に至るかけひきみたいなものをもっと見たい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 15:00:00
15546文字
会話率:52%
世界に淀みが溜まると魔物が強くなっていく中ある書物に書かれてある召喚をウォーカー国でする事に…召喚された?聖女と美醜逆転な世界で理不尽に生きてきた聖主とのらぶらぶなオハナシ:召喚された聖女は挨拶にきた聖主に一目惚れし、伴侶になって欲しいと伝
えるけど、今まで虐げられてきた過去に聖女の声は幻覚だと思い中々聖女の声が伝わらないっ!押して引くヒロインではなくただただ押して推す聖女に丸め込まれていく聖主ーーツガイ表現がありますが、出てきません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 19:56:06
74519文字
会話率:65%
私の名前は市原雄二郎。陸上自衛隊で士長として勤務していた。
ある日、私は大雨の中で部隊での訓練中に不慮の事故で死んでしまった。何故、死んだか分かるかと言うと幽体によって自身の死体を視たのと誰も幽体となった私を認知できず死体にばかり人が集まっ
たからだ。曹になる前に死んでしまったのは悔しく情けないがなにも悪いことばかりではないと知った。なせなら、幽体になったことによりメリットもあったからだ。箇条書きではあるが、幽体のメリット、デメリットを記そう。
①、自分の意思で人や物に触れたりすり抜けたりできる。
これは、非常に便利で壁やドアをすり抜けたり、触りたい物だけに触ることができる。
②、ある一定の高度まで浮遊できる。
世間一般の幽霊のイメージは宙に浮いてる感じだろう。これは、まさにその通りで地面を歩かずとも宙に浮き移動することでより速い移動を可能にしている。だが、ある程度の高度までいくと幽体がより透明度を増し意思も薄れていくことがわかった。しかし、これも一旦地上に戻り時間が経つにつれまた、元に戻る。
③、味覚以外の感覚はある程度残っている。
味覚は幽体だからか、完全になくなっておりまた、食べ物を食べようとしても食べ物自体に触ることが出来なくなっており、直接食べ物を口に含もうとしてもすり抜けてしまった。しかし、それ以外の嗅覚や視覚、また自らの意思で自由に出来る触覚や痛覚は残っているようだ。
④、意識した相手の名前、尿意、最近の失禁回数、尿が溜まる速度、ちびった回数、尿に関するいろんなことを確認できまた、操ることができる。
これが、幽体になった一番のメリットかもしれない。私は生前、おしっこフェチだった。しかし、そんな私のフェチを受け入れてくれる女性はおらず、またそういった風俗店にも足を運ばせないまま死んでしまったため、せめてもと神様が私にくれた能力なのだろう。なら、せめてあの世にいくまでの間、存分に楽しみたいものだ。
⑤、精子、勃起機能の消失。
これは、かなりショックだった。なんかい自分のちんこをしごいても精子どころか勃起もしなかった。
やはり、幽体になったことで生物の本能である子孫繁栄の概念が失せ、そのためそれらの役目を果たすための物も失せたのだろう。ちんこがあるだけまだマシか。しかし、ある一定以上興奮すると不思議と射精にもにた快楽を得ることができた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:41:04
5328文字
会話率:14%
米田舞(よねだまい)(28)は病院の受付として働く傍ら、副業で18禁ボイスを配信する同人サークルのシナリオを書いている。
医者や患者からの理不尽な八つ当たりに、ストレスの溜まる日々だけど、二次元があれば生きていける!
そんな舞の日々に、高校
時代の同級生である日浦滉大(28)がやたらと絡んできて…。
二次元の恋愛にしか興味がなかったオタク女子が、一途な恋をこじらせた陽キャに感情をかき乱されて、恋愛を自覚していくお話。
「この声は秘密です」の主人公・理恵子の親友、舞の話。
時間軸は、「この声は秘密です」の5年前の話です。
理恵子、草哉も登場します。
サークル名、作品タイトルなどはフィクションです。
性描写のある話には※マークがついています。
本編、完結しました(2023.7.22)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 00:00:00
76199文字
会話率:40%
結婚して5年、幸せな生活を送る真依は身長160センチ、セミロングの黒髪で清楚な雰囲気とは裏腹に、身体はIカップのおっぱいと少しムチムチなお腹、お尻も大きく、男を魅了するムチムチボディの持ち主♡
体質で欲求不満が溜まると母乳が出てしまう身体♡
なのに、夫とは10歳離れているためか、夫婦生活はほとんどなく、欲求は溜まる一方で、それは周りの男を虜にするフェロモンとなって誘惑をしてしまう♡
そんな彼女が、色んなタイプの男性にハメ倒されちゃいます♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 21:51:34
843文字
会話率:20%
もはや使い古された異世界ファンタジーに転げ落ちたワタナベ・ナオヤ。テンプレらしくチートもあり順風満帆な生活を送っていた……はずだった。衣食住全てのグレードは下がったものの、力もあり尊敬もされている環境に充実感を得ていたはずだった。たった一
つの点を除いて。
そう、この世界────性病が蔓延っていて女が抱けねぇ!
どれだけ力をつけようと所詮は元インキャ。普通に彼女を作れるわけもなく性欲は溜まるばかり。溜まるフラストレーションは天井知らず。そして異世界生活半年のある日。とある噂話を聞く────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:00:00
58056文字
会話率:49%
【‼︎‼︎祝、総合150万PV達成‼︎‼︎、ご愛読感謝です】
イジメられっ子だったボクが、TS転生してすっごい美少女に生まれ変わった。
伯爵家のお嬢様として転生し、メイドで狐人美少女のラムや、護衛騎士で金髪美人エルフのシェリと一緒にハッピー
・ライフをエンジョイする・・・はずだったのに、継母と義妹の策謀に嵌められて、盗賊団の手に落ちた。
盗賊達による容赦の無い奴隷化、強姦、調教により快楽堕ちに。フェラ奉仕、アナル開発、肉便器、二穴責めに。性感増幅魔法のあるリングピアスを乳首とクリトリスに付けられて、連続絶頂地獄に。さらに娼館に売られて数多の客に奉仕する奴隷娼婦に。果ては変態貴族に売り渡されて、ペットとして飼われる淫乱メス猫奴隷に。それから・・・。
転生時のギフトとして、精液を摂取して魔力に変換する特異な体質を神様から貰ったおかげで、波乱万丈、エロエロしながら、それでもボクは魔法を駆使して成り上がる!?
ーー《概要》ーー
主人公(ボク)は、身体は完璧なプロポーションの銀髪美少女ですが、意識には転生前の男の感性が残っています。転生直後は女の子を相手に百合の世界に没頭しますが、調教されて、仲間のケモミミ狐人美少女、ブロンド美人エルフと共に快楽落ちしたメス奴隷に変貌します。
基本、主人公はひたすら犯されて快楽に悶える淫乱なメス奴隷になりますが、転生ギフトにより、射精されると魔力が溜まる特異体質のおかげで、やがて稀有な大魔法使いとして大成し、ハッピーエンドになる?はずです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 18:00:00
548726文字
会話率:39%
これは、叡智の女神と呼ばれている女神様に異世界に召喚されちゃった私が、女戦士としてこの世界で生きていくお話よ。女神様は私に、私がエッチなことをするたびに、私の子宮に魔力がどんどん溜まる変態スキルをくれたの。でも私、女戦士だから魔法なんか使わ
ないんだけど。アソコが擦れるだけで、魔力が溜まってしまって、お腹が膨れて動きにくくなるんだけど。最悪よね。でも、必ずこの世界で最高の女戦士になってやるんだから。あ、私、ドロシー・ヘインズよ。よろしくね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 20:24:28
26684文字
会話率:5%
魔法使いの師弟の話。魔法を使った後、体に魔力の澱が溜まる世界観です。
最終更新:2023-05-03 20:00:00
11588文字
会話率:38%
ある日突然、気がついたら俺は平行世界の地球の男性に入れ替わっていた。その世界は男女比が1対5という男性が少ないだけなら良かったんだかこの世界の男性は常に勃起状態を維持しているので性欲が凄い溜まる肉体構造になっており男に対して多い女性達は性奉
仕をしないといけない世界なのだ。
この小説は作者が夢で見たもの小説に置き換えてみた物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 20:44:24
10997文字
会話率:55%
小さな頃から感じていた違和感。五歳の誕生日の翌日に高熱で倒れた伯爵令嬢のアリーシアは、頭の中に流れ込んできた映像で自分が異世界転生していたことを悟る。前世を思い出し、前世の感覚のままアリーシアとして生きていくことになり、それで特に問題はない
一一と思ってた。十七歳の魔力の相性判定までは。魔力には相性がある。その相性が悪いと握手さえできない。そして魔力は使い過ぎると体内に毒素が溜まる。それを浄化するには、魔力の相性の良い相手との身体的接触が一番効率が良いらしい。この国の英雄とも呼ばれる第五騎士団の騎士団長は、精悍な男らしい容貌に立派な体格、かつ紳士で人格者。令嬢にも令息にも憧れの存在だが、魔力相性の合う相手が全くいないことで有名だった。その騎士団長とアリーシアの魔力相性がまさかの最高値を叩き出してしまい、騎士団長のみならず、国王や議会からも彼の浄化とついでに婚約者となることを頼まれてしまう。しかも、騎士団長だけを接触浄化すれば良いのかと思いきや、第五騎士団自体が助けを求めていて…!?とりあえず婚約話は置いておいて、アリーシアは騎士団寮に住み込んで団員の浄化を行う専門の浄化師となるが、アリーシアは知らなかった。本当の浄化のやり方は性的に満足させることで、その行為はこの世界では非常に女性に苦痛を伴うらしいことを…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 13:29:17
6638文字
会話率:50%
一つ年下の後輩が先輩のお世話をする話です。
最終更新:2023-02-12 10:09:19
12954文字
会話率:51%
Dr.シオニー・イオネスク――数々の研究・発明・発見により、学会からその実力を認められると同時に、その倫理観の欠如をも危惧されたマッドサイエンティスト。
目指したモノは、『自由意思を持つ機械人形――ヒトのココロを持ったアンドロイド』の完成
。
それ即ち、ヒトによるヒトの創造、神の御業と同義。『複製人間(ヒト・クローン)の生成』『遺伝子改造生物(キメラ)の作成』と並ぶ、科学世界三大禁忌。
ローマ科学会議にて採択された『倫理と正義の為の28の科学研究禁止条項』、通称『バチカン条約』の中で研究禁止が明文化された神への冒涜。
とはいえ、他二つと比べれば『ココロ』の発生は未だ非現実的と思えた……シオニー博士以外には。
やがてその野心が露見し学会から追放される……前に、勝手に学会を飛び出して自らの研究所に引き籠もり、僅かな協力者と共に許されざる研究を続けるシオニー博士。
その真の目的が『理想の性処理雌穴(ラブドール)を作るため』というゴミカスみてーな理由だと知っているのは身内だけだ。
Dr.シオニー・イオネスク――世紀の大天才、もしくは性器の大変態。
これは、そんなシオニー博士と愉快な仲間達が次々とセクサロイドを生産しては乱痴気騒ぎを楽しむ、ヒミツの科学的日常を綴った官能報告である。
※タグには今後予定している要素も含みます
※シオニー博士というか博士の造ったセクサロイドが主役です
※性癖を発散するために書いたので性癖が溜まるまで更新止まります
※というか基本続きを期待しないでください。基本えたーなる前提です
※寧ろ最終回の予定は皆無です。ネタを思い付いたら更新されます
※自分が抜く為に使う文章をアウトプットして残したいだけです
※皆さんも抜いてどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 00:00:00
23881文字
会話率:21%