熊本から上京した、敬虔なクリスチャンでありながら、どこか淫靡な香りを纏う女子大生・崎宮紀子(さきみや のりこ)。
豚腹大学文学部に入学した彼女は、ジーンズの似合う美尻と、謎めいた微笑を武器に、都会での新たな“性愛”と“人間関係”を紡いでいく
。
最初の相手は、英会話倶楽部で出会った東北出身の奥手な同級生・山家しょう子(やまが しょうこ)。
ふたりの関係は友情から始まり、やがて甘く深いレズビアンの世界へ堕ちていく。
だが、しょう子との情事の余韻が冷めやらぬうちに、紀子の目の前に現れるのは、英会話倶楽部の顧問であり、父がアメリカ人のミステリアスな男──ハリー・S・中垣。
しょう子との秘密の逢瀬。
ハリーへの募る欲望。
部活の先輩や男子学生たちの視線、そして過去の淫らな記憶の断片……。
信仰と欲望のはざまで揺れ動く紀子の肉体は、誰にも止められない。
“処女喪失は不明”“経験人数も秘密”──そう語る彼女の「秘め事」とは、一体何なのか?
すべてが暴かれ、すべてを貪り、すべてが混ざり合うその先にあるのは、堕落か、それとも──至福か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 19:00:00
21922文字
会話率:28%
従兄妹(いとこ)同士である上垣内純平(うえがいとじゅんぺい)と里美(さとみ)の恋物語の断片。(精神的にはつよつよの従妹が繊細な従兄を誘惑してひたすら甘やかすお話)
諸事情あって強制的に帰郷してきた純平は、三歳下の里美に買い出しに連れ出され、
改めて従妹の気遣いを思い知る。その帰り道、里美から川辺で「おしっこするから見張ってて」と頼まれる。魅力的な女の子に成長した従妹からの、おしっこ鑑賞から始るエッチな誘惑に純平は抗えない。一方の里美は都会で傷ついた純平を癒したい一心でエッチな誘惑をし、純平の全てを受け入れるのだった。
作者より:
今回のヒロインは従妹(いとこ)です。いとこなので近親ではないですが、決して他人とはいえない血縁でもあります。近親モノが苦手な方にも好きな方にも、どちらにも愉しんでもらいたいと思っております。
また、前作までは主人公の一人称だった文章を、今作は三人称に変更しました。三人称は主人公/ヒロイン双方の主観が入るため、文体等の趣向も変えております。前作までと比較して悪くなったor良くなった等、ご教授いただけますとうれしいです。なお、今作は一度長編プロットで書き進めたものを、一シーン部分を短編化して投稿しております。そのため、ご好評いただければ、同一登場人物/世界観で今後もシリーズ物「いといと!」として書きたいとも考えております。
着衣エッチ、あまあま/甘々成分全開なのは前作までと同様です。
何卒よろしくお願いいたします。
★感想、コメント、評価、ブックマークをいただけますとたいへんうれしいです!
※pixiv 様にも同じ内容の投稿をしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:12:18
21930文字
会話率:23%
これは、女性たちの日常を断片的に描くだけの作品です。
挿し絵に、ぶつ切れの文章を与えただけの実験作――
挿し絵は、AIが生成したものです。
文章も、ほぼAIが生成したものです。かなりの手間と工夫を施していますが。
よろしければ
、あなたも女性たちの日常を覗いてみてください。
※AIは特殊なものではなく、有名かつ一般的なものを使用しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 01:00:00
98488文字
会話率:23%
16歳の誕生日、俺は前世の断片的な記憶と共に、女神様に出会ったことを思い出した。この世界に転生する際に膨大な数のスキルの中から、確かに自分の意思で3つを選んだ。
黒魔術【淫虐】
肉体の損傷を治す事の出来る魔法を最初から身に付ける可
能性がある魔術を必死で探した結果、見付けたのが、これだった。何となく神聖魔術は特定の神々と仲良くならなければいけないイメージがあるので回避した。何より、奴隷を使って楽して生きていきたいとか、神の教えに反しますとか言われたら最悪だろう。
奴隷契約術
奴隷調教術
まぁ、異世界に行くならこれしか無い。こんなスキルを、嫌な顔しないで選ばせてくれるなんて、本当に優しい女神様だった。猫耳の獣人の可愛い女の子とか、奴隷にしたら、もう、絶対、勝ち組確定でしょ、俺。
そして、与えられた特別なひとつのスキル。
【真なる管理鑑定】
こんな凄いスキルを、神様が選ばせてくれる、与えてくれる…なんて、もう、それだけで怪しい。とんでもない使命を背負わされているなんて事は、よく考え無くても、馬鹿でも解るような話の筈だった。
それなのに、本当にずうっと後になる迄、解らなかったんだよなぁ、俺は。
スキルを使って可哀想な幼馴染のアリスを牝奴隷に調教したことから始まる、ファンタジーハーレム調教物語…
第ニ部 魔王覚醒篇
「こうして、人知れず、世に現れるのだなぁ…ククッ」
大賢者は笑う。
自らの意志と確かに無関係だった。
望んでなど居なかった。気が付けば魔王の称号を得ていた。
大好きな女達を護りたい。
それだけの筈だった。
そんな馬鹿な男が、如何にして本物の魔王として、覚醒していくのか…
抜けるR18ファンタジーを目指して、性描写は思いっきり頑張りたいのですが、どうしてもご都合主義に走ってしまいがちなので、ご容赦下さい。
やり過ぎだとか、イマイチだとかの感想は是非、書き込み、よろしくお願いします。返信は出来ませんが、全て感想は読んでいます。後、基本ソフトS様向けの内容ですので、ご注意ください。
サラッと読めるように4000文字程度で不定期に更新予定です。初めてのR18作品の為、文章の拙い部分が各所にありますので、皆様のご意見を真摯にお聴きしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 22:00:00
1393235文字
会話率:30%
戦争の絶えない世界での小さな出来事。
柔らかな笑顔を保つためにナースの服を纏う軍医、孤児となり生きるために兵士として戦う道を選ばざるを得なかった兄妹…彼らの生きる日々を綴った断片。
人よって、生理的に無理だ、と感じるテーマが用いられます。
(異性装、同性同士の性的描写、女性特有の身体的描写等)
この物語には、最後にはどうなるという目標がありません。1話完結の短編集のようなものだと思ってください。更新がされなくなったときがこの物語の終わりです。
同性同士の絡みがあったりなかったりします。
どちらかというと男性がそうなってる率が高いです。
◆=性的描写・人を選びそうな内容を含みます。
■=性的描写を含みます。
◇=人を選びそうな内容を含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 23:32:37
52878文字
会話率:31%
戦争の絶えない世界での小さな出来事。
柔らかな笑顔を保つためにナースの服を纏う軍医、孤児となり生きるために兵士として戦う道を選ばざるを得なかった兄妹…彼らの生きる日々を綴った断片。
人よって、生理的に無理だ、と感じるテーマが用いられます。
(異性装、同性同士の性的描写、女性特有の身体的描写等)
この物語には、最後にはどうなるという目標がありません。1話完結の短編集のようなものだと思ってください。更新がされなくなったときがこの物語の終わりです。
◆=性的描写・人を選びそうな内容を含みます。
■=性的描写を含みます。
□=軽度の性的描写を含みます。
◇=人を選びそうな内容を含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 21:11:14
73129文字
会話率:32%
戦争の絶えない世界での小さな出来事。
柔らかな笑顔を保つためにナースの服を纏う軍医、孤児となり生きるために兵士として戦う道を選ばざるを得なかった兄妹…彼らの生きる日々を綴った断片。
人よって、生理的に無理だ、と感じるテーマが用いられます。
(異性装、同性同士の性的描写、女性特有の身体的描写等)
この物語には、最後にはどうなるという目標がありません。1話完結の短編集のようなものだと思ってください。更新がされなくなったときがこの物語の終わりです。
◆=性的描写・人を選びそうな内容を含みます。
■=性的描写を含みます。
◇=人を選びそうな内容を含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 23:19:41
43801文字
会話率:29%
高校教師と生徒の淫行までの記憶の断片
キーワード:
最終更新:2025-03-06 22:36:09
3638文字
会話率:21%
葛木満は幼い頃に両親を失った。
覚えているのは、兄・月也の存在と、両親が命を落とした惨劇の断片的な記憶。そして、両親の亡骸を前に最後に笑った月也の姿だった。
月也と生き別れて十三年経ったある日、満は月也と再会を果たす。
月也が両親を手にかけ
たと信じていた満は、月也への恐れを抱いていた。
しかし再会した月也は満への執着と愛情を覗かせて、さらには一緒に暮らそうと提案をしてきて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 19:00:00
156776文字
会話率:43%
知らぬ間に俺は攻略対象とラブラブゲージを積み上げていただと!?記憶の断片はこの全寮制名門学園がハーレムBLゲームだと示しているけど、俺はモブキャラだから関係ないって!
現実が何処にあるのかあやふやなまま、冬馬はこの歪な世界の運命から上
手く逃げ切ることが出来るのだろうか。いや、俺が敏感体質だから主人公だとか世迷言だ。きっと逃げ切れるはずだ。
親友を始め、すっかり攻略者たちと仲良くなってしまっていた冬馬の高校生活はどうなってしまうのか?
★題名通り、どう考えても冬馬が全方向からちょっかいかけられる展開しか見えませんが、ニマニマしながら書きたいと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 18:00:00
32115文字
会話率:36%
ティルシーは、一度、魔法師として生きて死んだ。しかし気が付いたら、湖で溺れたリリーティルという令嬢として再び目覚めてしまったのだった。リリーティルの人格はもう何処にも遺っておらず、記憶の断片だけがある状態で、身体の主になってしまったティルシ
ーは、リリーティルによって身も心も調教済み夫ルイスから、逆に調教される立場になってしまって!?※すみません、離縁して慰謝料も支払うので、追ってこないでください。の続編(シリーズ4作目)となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 15:24:07
4806文字
会話率:40%
私の小さい頃のお話です。
そこは小さなスイミングスクールでした。
最初はお友達と仲良くできると思っていたのですが、先生のおかげでそんな夢は叶わなかったです。
閉鎖的な空間だった為、先生の言う事は絶対でした。
私はそんな環境で逃げる事もできず
に日々を過ごすしかなかったです。
これから「オホ子」と不名誉なあだ名をつけられた私の事を断片的にですが記していこうと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 21:20:28
1653文字
会話率:3%
私の小さい頃のお話です。
そこは小さなスイミングスクールでした。
最初はお友達と仲良くできると思っていたのですが、先生のおかげでそんな夢は叶わなかったです。
閉鎖的な空間だった為、先生の言う事は絶対でした。
私はそんな環境で逃げる事もできず
に日々を過ごすしかなかったです。
これから「オホ子」と不名誉なあだ名をつけられた私の事を断片的にですが記していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 00:04:21
2862文字
会話率:27%
私の小さい頃のお話です。
そこは小さなスイミングスクールでした。
最初はお友達と仲良くできると思っていたのですが、先生のおかげでそんな夢は叶わなかったです。
閉鎖的な空間だった為、先生の言う事は絶対でした。
私はそんな環境で逃げる事もできず
に日々を過ごすしかなかったです。
これから「オホ子」と不名誉なあだ名をつけられた私の事を断片的にですが記していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 18:31:27
1041文字
会話率:4%
おっぱい、母乳にまつわる様々な短編。民話風、現実とは少しだけ違う世界、ファンタジー、現代日本など、様々なシチュエーションで語られる母乳話の数々をお楽しみください。
最終更新:2023-09-30 20:00:00
80066文字
会話率:43%
こういうのいいよねって言うために書いていたツイートまとめ。
Twitterに掲載した内容そのままだったり加筆修正したものだったりをまとめています。
序盤を切り取りすぎて「ヤンデレ執着美形攻めに翻弄されたり、翻弄したりする平凡受」の要素が薄い
場合もあるかもしれません。
でも、大体そういう内容になるやつ。インモラル。
pixivなどにも掲載しています。
◆は閲覧注意
☆は既存作品の番外編
加筆修正して独立して連載させる可能性があります。
ツイートしたものだけでなく、ぷらいべったーやソナーズなどTwitterと連動させていた場所で掲載したものを含みます。既存作品と世界観共通した内容もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 00:00:00
132802文字
会話率:9%
性奉仕活動を行う「奉仕部」が設置されたとある学校の活動の断片。
ドキュメンタリー風のインタビューや録音放送のような会話で進んでいきます。
だーっと7話ぐらい書き溜めてから投稿するので気まぐれ更新になります。。
それでも構わないのであればお
楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 04:33:45
80356文字
会話率:54%
陸軍諜報部に伝説の諜報員が戻ってきた。
『工作課の申し子』グレイモス・ランフィード。
グレイモスの日常の断片と、愛する人との時間の物語。
グレイモス・ランフィード(51)
元陸軍諜報部工作課課長補佐。伝説の篭絡・暗殺専門部隊『ブラック
・スワン』初代リーダー。
金髪にスレート・グレイの瞳のイケオジ。
引退後のトレードマークだった口ヒゲを剃り白髪を染めたら40代前半にしか見えなくなった。
14年前に任務中の事故で右目と右耳の機能を大きく失い、13年前に除隊。
しかし愛する人と一緒になれた事で全回復。
現在陸軍諜報部特別指導教官。(立場としては部長補佐と同等)
メディシン・ランフィード(36)
黒髪にフィヨルド・グリュンの瞳。美青年だが本人だけが気付いてない。
旅の薬売りをしていたので薬への知識は豊富。
罪人として国中を20年放浪していたが、グレイモスのおかげで救われ身分を復活できた。
事実上のグレイモスの伴侶。(グレイモスからいつのまにか養子縁組されてた)
本作品は拙作『涙を止める秘薬』の余話になります。ご好評のお声にお応えさせていただきました!
安定の見切り発車です!作者もストーリーがどう転ぶか分かってません!
また、内容の一部が拙作『人生は3度ある』『ランベルト課長のこんなはずじゃなかった日々』とも一部重なります。
※マークは18禁描写です。苦手な方はご注意くださいませ~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 22:34:00
76791文字
会話率:26%
気丈なあの子、フラれてばかりの残念男子、メンヘラ気味のお姉さん……そんな彼らの日常の中では、アブノーマルがノーマルで!?――――このたび自身が書いた短編作品を作品群としてまとめることにしました。多忙な身の上進行は遅いかもですが、是非ともお付
き合いよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 23:38:01
285492文字
会話率:53%
かれの青紫色の瞳が、きらきら輝いている。八年の時を経て断片となりかけていた大切なあの世界の思い出が、怒涛のように押し寄せてくる──かつて聖女として召喚された異世界を仲間たちと共に救った過去をもつ色戸詠子は、戻ってきた現代で篠宮ハルトという名
の青年に出会う。思わぬ告白をされて戸惑いつつも、まっすぐに気持ちを伝え続けてくれる彼に詠子も一歩踏み出すことを決意したのだが、ハルトには彼女に近づいたある事情があって……。元聖女/現社会人なヒロインと、ヒロインを追いかけて異世界からこちらの世界に渡ってきたヒーローが再会するところからはじまるお話です。2023/06/26 本編完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:00:00
150582文字
会話率:45%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ
、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出しているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
風邪を拗らせ入院した優雨(ゆう)は、三日三晩生死を彷徨った。それをきっかけに前世の記憶の断片が蘇る。
でも、その記憶の断片は、金髪長髪美男子に信じられないくらいエロエロなことをされる記憶で…。
狂った王子に愛された王子妃の記憶を持つ社畜O
Lが前世と現世を巡る愛の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 10:00:00
8498文字
会話率:14%
AIイラストを手慰みに触ってみたら思いのほか良い感じのが出てきたので、自分の妄想をのせて短いシチュエーション集にしていこうかな、などと。
普段と違い、絵が先、文章が後という順番で制作されております。
不定期更新。
最終更新:2023-02-19 19:26:35
3880文字
会話率:31%
私は中学生になってから、オナニーという快感を知った。
それからというもの、私の頭の中にあるのは、エロ、エロ、エロ、エロ……
気持ち良いが止まらない日々の断片がここには書かれてる。
最終更新:2023-02-06 00:25:17
1902文字
会話率:5%