将来を希望されたボクサー・一条剛は、ある事件を起こし、その結果、冷酷な更生施設で無理やり女性化を強いられる。締め付けるレースの下着、柔らかな肌に触れる悦び、そして羞恥と屈辱が絡み合う中で、彼の身体は知らず知らずのうちに淫らな変化を遂げていく
。施設長 水無瀬真希の冷徹な調教と、担当カウンセラー篠宮優香(性転換女性)の優しい囁きに翻弄されながら、剛は深く甘美な快楽の迷宮へと堕ちていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 21:38:33
132263文字
会話率:19%
将来を希望されたボクサー・一条剛は、ある事件を起こし、その結果、冷酷な更生施設で無理やり女性化を強いられる。締め付けるレースの下着、柔らかな肌に触れる悦び、そして羞恥と屈辱が絡み合う中で、彼の身体は知らず知らずのうちに淫らな変化を遂げていく
。施設長 水無瀬真希の冷徹な調教と、担当カウンセラー篠宮優香(性転換女性)の優しい囁きに翻弄されながら、剛は深く甘美な快楽の迷宮へと堕ちていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 21:37:48
412565文字
会話率:16%
香牢【https://novel18.syosetu.com/n7672ko/】の後日譚。
香に縛られ悦びを乞う器となった沙耶。
再び現れるのは、彼女を“死体”と呼んだ男・神崎。
桐嶋は静かに、すべてを“記録”する観察者として、
ふたり
の男とひとりの器の関係を、実験として仕組んでいく。
支配と快楽が絡み合う、香の螺旋が回り出す。
支配、執着、混濁――
悦ばされているのは誰か。
悦んでいるのは誰か。
三重に絡み合う香の螺旋の果てに、辿り着くのは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 19:51:43
17175文字
会話率:18%
―その身を器として、悦びに溺れていく少女たちの記録―
人里離れた地にある“巣”。
そこは、言葉の通じない生物たちにとらわれた女たちが存在する場所。
誰も語らず、誰も拒まない。
ただ、命が注がれ、命が育まれ、命が産み落とされていく。
受
け入れる悦び。
育む充足。
送り出す快感。
そして――次にやってくる少女たちに、もう言葉などいらない。
これは、
時間も言葉も意味を失った巣の中で、
命を注がれ続ける悦びに身を委ねた少女たちの、官能的な記憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 19:30:00
31354文字
会話率:7%
白き大蛇と愛し合い、子種を受け入れ、人ならざる命を産み落とす女達。
これは蛇を孕み産む悦びに身を委ねる女達の短い記録である。
最終更新:2025-07-05 16:10:13
62867文字
会話率:42%
【閲覧注意】更新中の為訂正修正入ります(2025/7/3)
挿絵がある場合タイトルに☆追加★Hな挿絵(肌色多め陰部無し)
*衝撃的な内容が1話に複数描写があります
レ〇プ、近親もの、無理矢理、毒親、〇〇虐待、夫婦喧嘩、夫婦間レ〇プ、退廃
的、インモラル、無垢、胸糞、鬱、闇落ち、快楽落ち、自〇、フラッシュバック、かわいそうでかわいい、淫乱、誘い受、体格差、マッチョ、童貞、無知、絶倫、溺愛、執着、狂気、脅迫、女性同士、排尿、罵倒はご褒美、バニーちゃん、コスプレ、甘々、ツンツン、聖水、等
各設定もふんわりしていたり、辻褄が合わない場合があるかもしれないので、寛容な方はお楽しみください
気分が悪くなりましたら、読むのを止めてお戻りください
【あらすじ、ヒロイン】
俺は昔から、いかがわしい目に合わされてきた、繰り返されていくうちに俺の身体は快感に溺れていった
吹っ切れてから、襲われてする行為を愉しんだ
社会人になってから、久しぶりにレイプ魔が釣れたのに邪魔が入る、偽善者か?
現れたのは高身長の体格のいいお兄さん、性欲が強そう…
興奮していた身体が疼いた
*
痴漢レイプされたい青年と、片思いをしていた後輩を助けたら、セックスに誘われてしまい狂わされた青年の、えっち重視の物語
*
小峰彩雅(こみね さいが)主人公
高身長でマッチョ
昔から体格がよく穏やかな性格のせいで虐められていた時期があり、男性なのに美人で小柄な時任に淡い憧れを抱く
とあるコトで知らない世界を知ってしまい開花、後に時任によって更に狂わされる
衝動で時任との関係を続けたくて脅す
セックスについての知識は少なめ、しかし性欲は強く毎日は最低3回自慰をする
時任が大好きで奉仕的、筋トレと料理が趣味
過去に彼女は二人いたが、優しすぎるという理由で別れられた(童貞)
時任未怜(ときとう みれい)ヒロイン
美人で可愛い小柄
複数の男の手で汚され、恋愛よりも先に性の悦びを身体に覚えさせられた、親の歪んだ愛情しか知らない(1話で過激な描写あり)
友達や☓☓から襲われた経緯から、他人と深い関係性を持つことに恐怖を感じ、表面上の付き合いを徹底している
時々、自分の感情がわからなくて困惑したり、恥ずかしくなったり、強く求めて大胆になったりしてしまう
彩雅の熱い気持ちと、身体の相性の良さに押し負ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 12:10:00
33466文字
会話率:46%
愛する夫たつやから「他の男に抱かれてほしい」という歪んだ性的願望を告白された妻ゆきこ。深い苦悩の末、夫への愛からその願いを受け入れることを決意する。ホテルの一室で、夫が見守る前で見知らぬ男に身を委ねるゆきこ。他の男に蹂躙される自分の姿を見て
興奮する夫の姿に、彼女もまた背徳的な悦びを見出していく。男が去った後、二人は嫉妬と欲望が渦巻く激しい情事で、互いの究極の愛の形を確かめ合うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 12:00:00
8102文字
会話率:22%
如月鬼堂は五十代半ばのSM小説家である。
SM小説を書く他その小説をAV化したものを監修。風俗営業の許可も取りファッション喫茶も経営する。
こんな如月鬼堂に思わぬ悦びが舞い込む。極上美人でスタイルの良いM女が儀姉妹と名乗って近付いて来
る。
珠洲と瀬里菜の二人は如月鬼堂のSM小説を愛読していた。それで知り合ったのである。二人同時に一夜で躰を繋ぎ養女として自分の家に迎えた。
SM嬢を育てAVに斡旋。育てるのはSMクラブと提携して自ら運営するSM愛好家サークルのイベントである。
SM愛好家サークルのイベントでは会員陶酔のSMパーティが行われる。
泣き喚く被虐者に会員らの加虐心は滾り絶頂に上り詰めて行く。
如月鬼堂は深夜インターネットアダルト放送局のニュース番組のコメンテーターも勤める。その発言はリベラル社会に不満な者に人気を得た。
だが現代社会に強く不満を持つ分子による連続拉致強姦事件が起きる。巧妙な手口で所在を掴ませない。
女性の身体を究極の部分まで公開。女の性の極致を晒す。最後は破壊して表社会を歩けないような動画を公開する。
この集団は一部如月鬼堂のSM愛好会に係わっていた。確証はないが館山弁護士の配慮で脱会させた。
だがいつまでも事件を重ねて社会を騒がせる。社会に不満を持つ他の分子の犯罪相談及び支援まで行う。
拉致強姦事件を真似た凶悪極まりない拉致SM拷問事件が連発した。
集団の一人は武器を製造する。また別の者達は遺体の完全処理も行う。
六人ともかなりの経済力があり表社会ではそれなりの地位もある。そして闇の収入で潤う。
この集団の後ろにはマネーロンダリングを大規模に代行する組織や戸籍を持たない者らを始めとした殺人、犯罪を手助けする組織が存在した。
この集団に助けられた模倣犯。それらがその都度次々に拉致SM拷問事件の類の事件を起こす。
その被害者は陰湿極まりない猥褻拷問を受けその動画を撮影された。最早SMの領域ではない。乳首を斬られ膣を焼かれ刺青、焼印。それが社会にメール添付でばら撒かれる。
さらに和歌山の倒産寸前のホテルが非合法のSM愛好会を開催して女性を飲酒運転の罠に嵌め身体を破壊する拷問を行う。
これらの事件は如月鬼堂らの愛好会やAVを脅かす存在と成っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 01:10:00
2191363文字
会話率:35%
彼女の言葉と仕草は、甘く静かに心を溶かしていく。
快楽と支配が、日常の中で優しく重なり合う物語。
マサはある日、大学時代の同級生・純子と再会する。
落ち着いた雰囲気と、どこか人を見透かすような眼差しを持つ彼女に、次第に惹かれていくマサ。
だが、純子は密かに──男性を支配し、従わせたいという欲を抱えていた。
食事、会話、たわいないやり取りの中で、純子の言葉はマサの価値観を少しずつ塗り替えていく。
やがてマサは、自分でも気づかぬうちに、彼女のペースに呑み込まれ、巧みに支配され、悦びを感じるように、心も身体も操られるようになっていく。
甘く、緩やかに、深く。
純子により、責められ、抱かれる快感に溺れていく。
男としての自尊心が解けていくたび、メス化していく。
エロ描写少なめです。(♦︎)が選ぶシーンです。
エロ描写はしばらく出てきませんが、好みが合ってくれる方がいらっしゃれば嬉しいです!
読んでいただきありがとうございます。もし気に入っていただけたら、ブクマや評価をしていただけると励みになります…!
※本作は、AIによって生成され、加筆修正した小説です。
マサ:20代半ば。自分に自信を持てない部分がある。
純子:マサの同級生。整った顔立ち、自分を持っている。
昔から誰かを支配したいという欲望を持っていた。マサに支配の素養があることを見抜き、近づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:10:00
15317文字
会話率:38%
小学生を卒業したばかりの僕は、中学校に入学するまでの期間を、叔父の家で過ごした。
叔父の家には全ての方向から光が射し込み、白一色に包まれるようなアトリエがあって、そこで僕は、初めて苑子に出会った。
一糸纏わぬ姿は神々しく美しい
一瞬で
彼女の姿に惹き込まれしまった僕は、以来ずっと、取り憑かれたように、苑子の影を追う
中学生になり、高校生になっていった。
苑子は叔父のモデルをしていると言っていた。
アトリエにいる苑子はいつも一糸纏わず、本当にこの世に存在しているのかさえ。
僕はいつまでも、確信を持てないでいた
苑子は、いつも僕に問いかけてきた
『わたしを、どう想う?』
何度も、出会うたびに、繰り返し
僕も繰り返す。
『とても美しい。とてもきれいです』と。
苑子はいつまでも悲しそうな表情で『そう』と
ただ一言。
どう答えて良いかわからない。
それでも『美しい』しか答えられない。
そんなある日、苑子から、アトリエに来てほしいと連絡が入る。
顔を上気させてアトリエに駆けつけた時
ドアには鍵が、窓には一部をのぞいてカーテンがかかっていた。
中から物音が、軋む声が、聞こえてくる。
僕は、吸い寄せられるように唯一中が見える窓に近づき、そして目が合う
苑子が目の前にいた
いつもと同じ様に一糸纏わぬ姿で
いや、纏っている
男に絡みつき悦びにのたうちまわり、その姿を僕に見せつけている
僕と目が合う
『ねえ、わたしをどう想う?』
妖しく美しいひとりの女性に惹かれ
理性を失っていく僕
愛欲に溺れていく苑子
美しさの中で恍惚と情欲が入り交じっていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 08:19:33
7926文字
会話率:25%
31歳の真希は、4年間交際した彼氏・修司から突然の別れを告げられる。「エッチの相性が悪い」という衝撃的な理由に、真希は女としての自信を打ち砕かれる。傷心の真希は、実家で家族からの結婚プレッシャーにうんざりしながらも、やむなく婚活に目を向ける
。
そんな中、真希は同じく恋人との別れを経験したばかりの男性、恭司と出会う。恭司もまた、恋人から「Sな性癖についていけない」と振られた過去を持っていた。互いの奇妙な共通点に興味を抱いた二人は、試しに恭司のSな「責め」を真希が受けてみることにする。
すると、真希の身体はそれまで知らなかった感覚に目覚める。恭司のリードは、真希の中に眠っていた「女としての喜び」を呼び覚まし、初めて心から満たされる体験をするのだった。この出会いをきっかけに、真希と恭司は結婚を前提とした交際をスタートさせる。
物語は、恭司のちょっと意地悪で、時に甘美な「責め」によって、真希が未体験の快楽と悦びに溺れていく日々を描く。二人の間に育まれる絆と、互いの秘めたる欲望が織りなす、大人のラブストーリー。これは、傷つけられた過去を乗り越え、自分だけの「本当の愛と快楽」を見つける女性の物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 20:00:00
30367文字
会話率:38%
素朴な身体は、快楽を知り、淫らに咲いていく——。
滋賀・米原の田舎から、大阪へ。
通信高校に通うため、一人暮らしを始めたリエコ。
あか抜けない田舎の処女だった彼女は、バイト先で出会った年上の大学生・タカシに抱かれ、
女としての悦びを知っ
ていく。
小さな乳房、剛毛の茂った陰部。
触れられるたび、感じ方は変わっていき、快感に溺れていく身体——。
だが、ひとたびその扉を開いた少女を、都会は容赦なく呑み込んだ。
仲間内のパーティーでの陵辱。
その後、知らされた妊娠の事実。
その子の父親は誰なのか。
そしてリエコは、女としてどう生きていくのか。
田舎の処女が、大人の女へと変わっていく過程を生々しく描く成長と堕落の記録。
※本作はフィクションです。未成年飲酒喫煙・犯罪行為を助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 22:52:13
85548文字
会話率:23%
「四十八手――それは、男の悦びを極めた、淫と技の秘伝書。」
されど、この花魁には通じぬ。
抱かれる女ではない。
欲を受けて、見極め、そして折る。
欲望を語り、愛を斬り捨て、体で教える――
それが、伝説の花魁・無名の五十夜。
一夜ごとに
現れる異形の男たち。
彼らが繰り出す淫技・艶技を、花魁はただ静かに受け流す。
「その手、もう見たわ。」
教室に集う若き遊女たちに語られるは、肉体と言葉の記憶譚。
これは、愛を知らぬ女が、全ての技を受け、
全ての男を敗北に導くまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 20:00:00
47241文字
会話率:20%
―言葉にならなかった想いのすべてが、そこにある。
"ごめんなさい"よりも、"好きです"よりも、ずっと深くて、正直なひとことだった。
温泉旅館での出張仕事の夜。
少しのイタズラ心で手を出した後輩の、予想
外にまっすぐな“お仕置き”に、小西茉奈(46)は戸惑いと興奮を覚えてしまう。
年上として、上司として、そして“女”として──
崩してはいけないはずの何かが、下条あかね(24)の視線一つで揺らぎ出す。
けれど、彼女の指先が触れたのは、茉奈の心に眠っていた、もっと深い欲望の記憶だった。
過去に交わされた、親しい"ママ友"との秘密の夜。そこから始まった、服従と支配が織りなす静かな悦び。
これは、心と身体の奥底を記した茉奈の記録。
そして、それを綴ることでやっと気づいた――
あかねの存在が、どれほど自分を救っていたのかを。
共鳴の先の待つものは――そのすべてが、この日記に静かに閉じ込められている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 07:37:31
66025文字
会話率:23%
魔界は常に暗雲に包まれ、雷鳴が空を裂く――
そこには「三王」と呼ばれる妖怪たちが君臨していた。
唯一の女王にして最も妖艶な存在、リュリア。
彼女は『お気に入り』と呼ばれる者たちを、魔界と人間界から選び、玉座の間へと招き入れる。
彼らは忠
誠を誓い、悦びに身を委ね、女王の寵愛を競い合う。
今日も黒きドレスをまとい、リュリアは静かに問いかける。
「次に私の『お気に入り』になるのは――誰?」
※本編に必要な範囲で性描写を含みます。支配・服従・異種要素などを含むためご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 05:15:08
80325文字
会話率:22%
ロシアにルーツを持ち生れながらのレズビアンである私は、其れ故に孤独な少女時代を送る。
然し、其れ故に美しいM女王様に見出され、ビアンセックスだけでは無く、BDSMの調教を受け、悦楽と嗜虐の悦びを知るが、突然の『別れ』がやって来る。
大人の女
として熟れきった私は”Les techniques du sexe lesbien”(ビアンセックスの技巧)で目を付けた女の子たちを次々とセックスの沼に堕としてゆく。
快楽の園で有頂天な私。
然し、私の前には思わぬ人生の陥穽が待っているのだった。
そして時が経った頃、私は懐かしいM女王様からの手紙を受け取るのであった。
其処に書かれて居た事は・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 21:07:48
212670文字
会話率:35%
もし今、トイレに行けなかったら…あなたはどこまで耐えられますか?
日常に、ふいに訪れる限界の瞬間。
満員の電車、長引く授業中、終わらない会議、渋滞中の車の中、映画館の上映中――
舞台も時間も異なる中、誰にも知られず、密やかに膀胱の苦しみと
快感のはざまで揺れ動く。
彼女たちは、もじもじと太ももをすり合わせ、スカートの裾をぎゅっと握りしめ、唇を噛みしめて必死に耐える。
時には足を交差させて小さく身をよじり、時には膝を抱えてじっと耐え忍ぶ。
鼓動が早まり、頬が熱く染まり、心の奥で「あと少し…」と自分に言い聞かせる――
羞恥とスリル、耐える悦びと解放の陶酔。
理性の糸がほどけそうになるたび、彼女たちの身体は敏感に反応し、心は揺れ動く。
漏れるか、耐え抜くか――そのせめぎ合いの中でこそ生まれる、緊張感。
さまざまなシチュエーションとさまざまな女たち。
彼女たちの“ギリギリ”を描く、1話完結型オムニバス。
あなたもきっと、知られざる快感の扉をそっと開きたくなる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 10:17:57
23422文字
会話率:22%
ふたなりJKの仁瑚(ニコ)は夜な夜な女子更衣室に忍び込んではチ×ポを露出させてオナニーに浸っている。甘くも饐えた匂いを嗅ぎながら、込み上がる劣情をぶちまけていた。「おおん♡ おほぉおおお♡ イグ! ふたなりチ×ポから精液コキ出してザーメン
臭こびりつけちゃうぅぅ♡」と絶頂とともに野太い絶叫を上げるニコ。そんな品格に欠けた自慰を繰り返していたある日、ついにニコはその秘密を知られてしまう。
ご無沙汰しております! 青木達磨です!
今作は完全不定期連載です! 息抜きに脳みそを空っぽにさせて書いている勢いだけの作品を上げていきたいと思っております!
1話辺り千字程度の予定ですので、簡単に一気読みもできますし、空いた時間で読み返すことも可能です! 勢いだけで書いていますので粗も雑味もあるかとは思いますが、どうか皆様に愛される作品になることを願っています! そもそもふたなりもレズも書いたことないので、「もっとこうしたほうがいいよ」等のアドバイスがございましたら忌憚なくドシドシ教えてください。できる限り参考にさせていただきます! また、誤字脱字等ございましたらご指摘いただけると助かります!
もちろん評価・ブックマークは大歓迎!! 感想など送ってくださると筆者は悦びでオーバードーズします!
※キーワード内には今後予定されている展開も含まれております。あくまでも予定ですのであしからず。
後書きは読まなくてもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 07:10:00
163359文字
会話率:30%
誰もが羨む淑女・早乙女すみれ。
優雅で慎ましく、完璧な花嫁だった彼女は、
やがて己の中に潜む“牝”の本性に目覚めていく。
夜な夜な豚小屋に通い、獣の舌に溺れ、
その悦びを誰にも打ち明けられずにいた。
だが、すべてを知った許嫁・ヨシは、
そ
の“汚れた牝壺”ごと彼女を愛することを選ぶ。
ふたりは人の姿を超え、
愛と欲にまみれながら、
やがて“豚”として交わり、混ざり合っていく。
これは禁断ではない。
人としての矜持を捨ててなお、
最も純粋に“愛し合った”ふたりの、
幸福で、穢れた、そして最も美しい物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 15:02:20
16043文字
会話率:31%
江戸の片隅、歓楽街の奥に佇む小さな筆細工店「筆屋」。
そこには、己の身体を“筆の試し台”と差し出す少女・CHAがいた。
訪れた浪人・ヨシ衛門は、快楽の墨を筆に宿す“異能の男”。
筆先が肌をなぞれば、蜜が鳴き、鈴が鳴り、悦びが響く――
背中に
書かれる愛、芯に注がれる音、口に咥える筆の儀。
筆を通じて描かれるのは、愛か、欲か、それとも命の契りか。
ふたりが交わした“最後の一筆”は、
江戸の夜に咲く、誰も知らない恋の詩(うた)だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 14:27:28
21100文字
会話率:27%
異世界を舞台に繰り広げられる“呪われた姫と奴隷騎士”の禁断の愛。
高貴な王女セリアは、声と祈りで癒す“聖喉(せいこう)”を持つ者として人々を導く存在。
だが彼女は、忌み子とされた“穢れの騎士”を秘かに慕っていた。
ある日、彼の穢れを清めるた
め、セリアは王家に伝わる“清喉の儀”を自ら行う。
喉奥に彼を迎え、涙と嗚咽、祈りの呪文とともに悦びを覚えていく姫。
演技と祈りの境界を越え、ひとりの女として本能をさらけ出す彼女の喉は、やがて神聖な快楽の器へと堕ちていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:23:03
7567文字
会話率:32%
手術後の静かな午後。白く乾いた病室に差し込む光の中、青年・佐伯涼司は退院を目前にしていた。苦しみと回復の一週間が終わりを告げようとするそのとき、「最終チェック」と呼ばれる不可解な案内によって、彼は病棟の奥にある処置室へと導かれる。
そこ
は、病院とは思えないほど妖しく、柔らかな空気と灯りに包まれた空間だった。
現れたのは、黒い翼を携えた美しき存在――ティア。人間の理から外れたその女は、静かな微笑みとともに「ご褒美を」と囁き、彼の身体と心の奥に触れてくる。
彼女の指先に包まれた瞬間から、涼司の感覚は緩やかに崩れ始める。緊張は甘い熱へ、羞恥はとろける悦びへと変わり、思考は次第に霧の中に溶けていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:41:32
7464文字
会話率:31%
女子大生の西口奏は、自らの美貌にも知性にも自信があったが、父親の勤めていた会社が倒産し、経済的に苦しい生活を送っていた。裕福な同級生からの嘲笑。今日下ろしたばかりなのに伝線したパンスト。苛立ちが募る中、ふと同じマンションの住人が鍵をかけずに
出かけたところを目撃し、盗みに入ることを思いつく。履いていたパンストをかぶって部屋を物色するが、帰宅した住人の男に見つかり、警察に突き出される代わりに自らの体を差し出す。かぶったパンストで美貌を台無しにされ、あざ笑われる屈辱。絶望的な状況で、自身の内から湧き上がる奇妙な悦び。
シリーズ「同僚女子たちのパンスト顔~亜里沙と雪乃~」の登場人物カナペチーノの学生時代のエピソードです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 23:41:33
6548文字
会話率:9%