今思い起こしてみると・・・、
ボクがお風呂を出て脱衣場で体を拭いている時、
綾女さんもその場にいることが多かった。
「ちゃんと拭いてね。
シャンプーは切れてなかった?」
綾女さんはよくそう言いながらしゃがみ込んで、
足元付近にある戸棚のチ
ェックをしていた。
綾女さんはボクの親戚。
たしか、今35才だと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 00:09:52
9450文字
会話率:7%
父親の仕事の都合で進学前のひと夏を山里の親戚の家で過ごすことになった少年。いざ転校してみると、分校の生徒どころか未成年全員が女子であり男子が一人もいなかった。
そして集落には、成人男性専用の男湯・成人女性専用の女湯・未成年者用の子供湯という
露天の共同浴場があり、成人に達していない男女はみな子供湯に入らなければならないという風習があったのだ。
古くから村に伝わる伝説に従い、少年は集落の少女たちから性の手ほどきを受けることになる。
上はJK下は同級生という五人の少女に、ショタが包皮を剥かれるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 20:11:07
292230文字
会話率:42%