昔話　おとぎ話 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　漁師の太郎は亀をいじめる子供たち(黒ギャル風の容姿)を愛情をもってこらしめる。 　その後、助けた亀がムチムチ美少女に変化し、お礼をしたいと申し出る。 　それから海の城へと招かれた太郎は大勢のグラマラス美女・美少女、そしてドスケベな姫にもてなしを受けて──。 　有名な昔話を元にした話。 　以前短編集に書いて途中だった話を編集、加筆して１つの話としてまとめたものです。折りたたむ>>続きをよむ

　１話から数話で完結する短編中心。 　悲惨な終わり方のバッドエンドや 流血などのグロ描写は無しの予定。 　昔話や有名な作品のパロなども。

人外もの。エロはせいぜい、地方にある艶笑昔話程度。

私の住んでいる村にはこんな昔話がある。 村の災害を食い止めるために一人の巫女が水神（みずがみ）さまにその身を捧げると、災害が収まり村は繁栄していったと。 代々語り継がれているが今ではおとぎ話のようなものだと思っていたのに突然水神さまからの贄の要求があり、条件に当てはまるのは私と妹のみ。選ばれたのは妹のはずだったのに…。 注意:大体の登場人物がクズ度高めです。 初めは少し暗くなりますが、最終的にはタグにあるように触手付き人外イケメンに心身共にドロドロに溶かされてあんあん啼いちゃうエロ話です。 Rシーンにはサブタイトルの前に☆が付きます。（♡多用）折りたたむ>>続きをよむ

むかしむかし、ある農村に伊作（いさく）という、とても働き者のお百姓さんがいました。伊作はツネという、村いちばんの美人を嫁にもっていました。伊作はツネをそれはそれは大事にして、貧しい村にもかかわらず飢えさせることはありませんでした。 ですが、伊作はけして幸せとはいえませんでした。なぜなら、伊作は遅漏だったからです。 ツネは果てるのが遅い伊作との性交を厭い拒みますが、人の良い伊作はけして無理強いしません。もう何年も妻の肌を味わっていない伊作ですが、それでも妻が大好きでした。 伊作はツネを喜ばせるため、誰もが嫌がる労役に出向くことになりますが……。 ※　寝取られ展開は有りますが、対象はメインヒロインではありません。 ※　この作品は他サイトにて公開したことがあります。 折りたたむ>>続きをよむ