幼馴染みの瑠李(るい)と学校から帰宅しようと、学校の階段を降りようとしていた時、後ろから誰かに押され二人して転げ落ちてしまう。
そしてそのまま俺達は命を落としてしまう。はずだった。
俺はなぜか無傷で目を覚ました。あれは夢だったのかもしれない
。そう思った俺はいつも通りの毎日を過ごそうとした。だが、世界がいつも通りではなかった。
家にいる姉と妹と義妹が、胸を丸出しにしてパンイチで過ごしている。幼馴染みの瑠李はブラジャーをせず超が付くほどのミニスカ。乳首はスケスケで目のやり場に困る。
外に出ると、女子達は全員露出が高い服でほとんど裸同然の服装で出歩いている。
さらに困惑するのは、そんな男にとってはパラダイスな状況に、周りの男子達は全員が嫌悪感丸出し。電車は男性専用車両があったり、男が胸を隠すサラシがあったりと、俺が知ってる世界ではなかった。
ここはまさか、貞操観念が逆転してますか!?
転校した高校は元女子校だが、男子は俺一人。うまくやって行けるか不安だったが、女子高生達は俺を見るなり狂喜乱舞して、俺を求めてくる!教室で、廊下で、トイレで、図書室で、屋上で、プールで、更衣室で、職員室で、あちらこちらで女子達と濃密なエッチしまくり!
姉と妹と義妹の三人は、家でも求めてきて……!
毎話必ずエッチシーンあり!女子の年齢は最高で30代前半まで。全員が若い女!巨乳で巨尻の女子だけしかいない世界。男を蔑む女は誰一人としていない!(義妹だけが唯一ツンデレです)心もアソコも癒やされる作品です!
※不慣れなので拙い文章になると思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです!(残酷な描写ありは、女子達が泣き叫ぶので念の為入れています)。
↑首絞めやビンタ、スパンキングなどの描写が入ります……!
投稿当初より、書きたいことが増えてきたので、色んな描写が増えると思います! それでも、変わらず愛してくださるととても嬉しいです……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 23:33:08
307299文字
会話率:59%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭
のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない優。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
上野麗伽
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から麗伽のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 08:26:49
4321文字
会話率:22%
私、高梨アヤテは、同じ全寮制の中学校に通う今山ヒカリちゃんの部屋の前にサプライズを仕掛けていた。でも今日は欠席のはずの彼女が、怒声を上げながら向かってくる音を聞いた。
あ、やっべ……と思った私は、屋上のプールへ逃げ込むことにしたものの……的
なお話。
このお話はすべてフィクションです。TSッテコンナカンジ??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 18:00:00
8389文字
会話率:51%
くたびれた社畜の俺の習慣は、残業が終わったあと会社の屋上で休憩することだ。向かいの高層ビルのトイレには時々イケメンがあらわれて、男と逢瀬を重ねている。ドラマ気分でその光景を眺めていた俺だったが、ある日急展開が起きて…
R18 イケメン×社畜
ノンケ受け ほのぼの
*Twitterの@BL_ONEhour #創作BLワンライ・ワンドロ! のお題「そしてトイレにいく」で書いた掌編を連載化したものです。2023年12月、最初の6話を加筆修正、サブタイトルなども若干変更しました。『王子様と俺』のタイトルで同人誌にしています。
*他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 19:32:15
93179文字
会話率:59%
高校二年生の橘斎聖は変人であった。自分の生きる意味に疑問を持ち、しばしば学校の屋上で授業をサボって物思いに耽る日々。屋上の柵を跨いで自分の命を危険に晒すこともある。そんなある日、屋上に一人の女子生徒が現れる。辻村と名乗る彼女は、橘の危険行為
に目もくれず、ただ一人読書を嗜む。そのマイペースさに翻弄されながらも、良き話し相手となった彼女に次第に心を開いていく。良き隣人となった彼女に対し、橘は秘めた思いを口にする。「死にたい」と。ずっと頭から離れなかった希死念慮、誰にも相談できなかったその思いを、ついに彼女に打ち明ける。救って欲しいなんて言わない、ただ共感してくれることを願って。ところが彼女の返答は予想外も予想外だった。「助手になる気はないかい?」彼女はイエローダイヤモンドに魔法の文字を彫ることを生業としていた。半信半疑ながらもその提案を受け入れ、彼女の下で働くことになった橘。やがて自分のできることでサポートに務めながら、仕事の異質性、また彼女の異性としての魅力に惹きつけられていく。心に欠けているものがあった男子高校生が、数奇な出会いからその穴を埋めていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 14:17:03
157771文字
会話率:53%
絶対に振り向くことのない相手を、ひたむきに想い続けている人がいる。そんな先生を、俺は好きになった。
既婚者となった担任を、今でもひたむきに想い続ける副担任の名木瑞希。そんな瑞希を好きになった高校三年生の仲矢遼介。それは誰も自らの恋の成
就を望まない、想いを伝えることもない、ただそれぞれの大切なひとがいつまでも笑顔でいられるようにと願うだけの、密かやな片想いだった。
――そう、だったはずなのに。
互いのベクトルは交わらないまま、名木を抱いてしまった仲矢と、教え子である仲矢に身を委ねてしまった名木。その想いと距離の行方は……。
「先生――またベッドの上じゃなくてごめん」
生徒✕教師。諦めていた片想い✕一生隠し通すと決めていた片想い。
【年下攻/ツンデレ受/片思い/一方通行/せつない/ハッピーエンド】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 13:02:23
104894文字
会話率:37%
・あらすじ
仕事一筋だった霧島志穂の日常に、突如として現れた天才エンジニア・碧羽慧。年下の彼の自由奔放な働き方に戸惑いながらも、志穂は次第に彼の魅力に引き込まれていきます。
一夜の過ちから始まった2人の関係は、秘密のデートや屋上での密会、そ
して慧の巧みな誘惑によって深まっていきます。しかし、職場での噂や元カノの嫉妬など、社内恋愛ならではの障害が2人の前に立ちはだかります。
大型プロジェクトでの協力を通じて、互いの才能を認め合い、刺激し合う2人。しかし、キャリアと恋愛の両立に悩む志穂と、彼女のキャリアを脅かすことを恐れる慧の間で、葛藤が生まれます。
年齢差や立場の違いを乗り越え、互いを高め合う関係を築いていく2人の姿は、読者の心に響くことでしょう。仕事への情熱と恋愛の甘美さが交錯する本作は、現代を生きる大人の女性たちの共感を呼ぶはずです。
キャリアと恋愛のバランスを模索する志穂と慧の物語は、読者自身の人生や関係性を見つめ直すきっかけを与えてくれるかもしれません。甘くて苦い、そしてときにスリリングな社内ロマンスをお楽しみください。
・登場人物
霧島 志穂(きりしま しほ):38歳。大手IT企業デジタルホライズン株式会社第三営業部の課長
碧羽 慧(あおば けい):28歳。大手IT企業デジタルホライズン株式会社に所属する天才肌のエンジニア
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※カクヨム様にも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 22:00:00
27636文字
会話率:45%
佐伯優は高校一年生。カメラが趣味。高校の屋上で出会った超美形の先輩、久住遥斗にモデルになってもらう代わりに彼の昼食を用意する約束をした。
遥斗はなぜか学校に住みついていて、衣食は女生徒からもらったもので生活していた。その報酬は遥斗に抱いても
らえるというもの。
彼が気になって仕方がない優は……。
優が薄幸の美青年 遥斗を笑顔にしようと頑張る話です。
※本編完結済。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 12:42:31
228863文字
会話率:37%
美貌の医師高輪叶人(たかなわかなと)はある春の夜道で誰かに刺され、その結果右上肢麻痺と味覚喪失、そして相貌失認の後遺症が残った。6ヶ月の療養を経て医局に復帰した高輪叶人は従前と全く変わらなかった。けれども当直明けの夜、ウィッグを被り姿を変
えて夜の街で男を漁るようになった。
同じ病院で放射線技師として勤務する三蓼真尋(みしなまひろ)は以前から高輪叶人に惹かれていた。それはその美貌からではなく、病院の屋上で煙草を吸う姿がそのまま青黒い空に溶けてしまいそうに儚すぎたからだ。
6~7万字程度で完結。
ハピエンのほうがうけるときいたのでなんとかそうならんか調整中。ハピエンとメリバの両方のパターンを作るかもしれない。最後に閑話が1~2つきます。
殺伐とした話であんまりエロくはない。ミステリーでもない。
エロの回にはタイトルの隣に E と表記。
注意:直近の公募は結局間に合いそうにない。書いたそばからアップして連載中に自由に修正するので、修正履歴をおいています。更新頻度は極めてまちまちです。
完結時に全体をマイナーアップデート(字句修正、オノマトペ追加など)する予定です。
修正履歴
1/11 頭部打撲に起因したクモ膜下出血による各麻痺の予定でしたが、出血性ショックによる各麻痺にしました。
1/12 タカトの名前を追ってなくす予定です。当初夜の姿に名前をつけたものですが、名乗らないことにしたので。
1/14 カウンセラーのあたりは全削除し、全体的に修正いれます。
1/15 上記までの修正を11話までに行いました。
1/24 修正のためのメモ:11-13を整理、1章に酩酊感を追加すること。
1/25 13話の久我山との会話を追加。
1/27 修正のためのメモ:2章に匂いに関する注釈をいれること。擬音語を追加すること。
7/1 ハピエンを目指す予定にして全体的にそこそこ追加になると思ますが、修正は多分完結時になります。それまでにご意見歓迎です。
修正のためのメモ。
中盤に一度夢を見る。どこかの夢で最初に目が合うところを入れる。三蓼さんが逃げたがってる様子を後半までに入れる。
エロシーンは最終的にもう少しなんとかする予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 10:48:11
58208文字
会話率:59%
朝から騒がしい日だった。
いきなりの呼び出しに慌てて向かった屋上で。
いきなりこんな事を言われるとは思っても居なかった。
多分人生で初めての告白だった。
それが可愛い女の子だったらこんなに悩む事もなかっただろうに…。
ここは男子校で女
子なんていない。
女性といえば教師陣だけだ。
『生田くん、俺と付き合ってください。一目惚れしました』
「は?ちょっと待って!あのね…僕男だよ?」
『はい!もちろん知ってます。それでも好きなんです。もし付き合
ってくれないならここで自殺します』
そう言って出して来た包丁の先が太陽に光って眩しい。
自殺すると言う割に先端はこっちを向いている。
後退りたいが、屋上のフェンスを背に下がる隙間すらない。
ゴクリっと唾を飲み込むと言葉を探す。
「あ……あのね……僕、まだ誰とも付き合った事ないから…えーっと」
『始めてなんですね?それは嬉しいな…生田くんの初めてを俺にくれ
るなんて、夢のようだよ』
「あ……はい……」
もう、返事の余地すら無い事を知ると頷いていたのだった。
首筋まで迫った刃先から逃げる術もなく、ただ頷いたのだ。
代わりに刃物をしまった彼は生田を抱きしめていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 06:00:00
54539文字
会話率:35%
東京の大学で英語を教えるアメリカ出身の大学教授ジュリアンは離婚歴のある31歳の独身女性で恥ずかしいことをされると興奮してしまう性癖を持ったマゾヒストです。
ある日友達のダイアナから雄太という大学生がキャリアウーマンが好きなプレイボーイだ
と聞かされて驚きつつも興味を持ってしまいます。そしてその時にダイアナから雄太は美人のキャリアウーマンが好きなドSなプレイボーイなので気を付けるようにと忠告されます。
ところが恩師の主催するパーティーに参加した時に、大勢の招待客があるパーティー会場でパンティーを脱がされると言う屈辱的ないたずらをされたのに興奮してしまいパーティ―会場の屋上で雄太と衝動的にセックスをしてしまいます。
ドSなプレイボーイの雄太は辱められると興奮するジュリアンの性癖を見抜いていたのです。そんなS男の雄太はM女のジュリアンを巧みに興奮させて甘美なセックスを繰り返してジュリアンを優しく調教して行きます。
その結果、雄太のプレイの虜になってしまいます。大学教授でありながらマゾヒストである自分を受け入れて雄太とのMプレイを楽しむジュリアンの心模様を描きました。
恥辱プレイをふんだんに盛り込んで書きました。ただし過激で俗悪な性描写は抑えてソフトタッチで書いているので恥辱プレイが好きな人は楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-29 00:39:47
76607文字
会話率:55%
「ふたりで抜け出しましょうよ。 こんな世界」
冬の終わりを感じて切なくなっていた。夜の喫茶店、家に帰りたくない既婚者のおじさんは不眠症の浪人生と出会う。他人だからこそ心の傷を見せ合い惹かれていく二人。カラオケ、ゲーセン、映画館、そしてラブ
ホ。眠れない夜はその意味を変えていった。妻に関係がバレてしまい彼に呼び出されたのビルの屋上で───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:01:13
15527文字
会話率:26%
『あ、いいよいいよ。 私は別に気にしないから。 それに…… 青井君なら、アリかなって』
人はどうして面白い女に惹かれてしまうのだろう。
元カノと別れ演劇部に入部した彼が出会ったのは演技をしないと死んでしまう儚げ女子の田畑さんだった。屋上で
自殺しようとする彼女を見つけてしまった彼は咄嗟にセフレになることを提案する。それから二人は何度も体を重ね、ズブズブの共依存にハマっていく。次第に恋愛感情が芽生えていき後悔していると彼女の壮絶な過去を知ることになり───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:01:08
23579文字
会話率:21%
ごく普通の高校生の主人公は、気になっているクラスの美少女から声をかけられた。
『放課後、屋上で待っています』
淡い期待を込めて、ウキウキで屋上へ向かった彼に待っている運命とは!?
タイトルそのまんまの、SMチックな短編小説。
※この小説
は、他サイトで掲載した作品をR18向けに書き直したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 22:00:00
8939文字
会話率:30%
テイマーの血を継ぐ人類と、モバイルクモンスターと呼ばれる不思議な生物が共存する世界。この世界では、テイムしたモバモン同士を戦わせる『モバモンバトル』においての勝敗がすべてを決定づけ、負ければ勝者の望みを飲まねばならない。
主人公フジムラ・
サトルは数多くの大物テイマーを輩出してる名門、カリダカ学園の生徒であり、正義感の強い少年。
ある日サトルは、理事長の娘であり学院の女王でもあるリサに『イジメはやめろ』という望みを要求し、リサは『わたしが勝ったら、アンタは一ヶ月わたしの下僕よ』という要求で応える。学院の屋上で高らかに勝利宣言をするサトルだったが、あっさりとバトルに負けてしまい、リサの下僕に。
テイマーとしての才能がないサトルに、この世界は生きにくく、リサにファーストキスを奪われたり、おしっこを飲まされり、とさんざんな目に。
そんなサトルの前に女神と名乗る謎のお姉さんが現れ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 13:38:33
3882文字
会話率:31%
……ああ、イライラする。朝からずっとイライラが収まらない。
彼氏と喧嘩中の千草ヒカルは授業をサボり、一人屋上に上がる。
一人でぼんやり、長閑な空を見ながら頭を冷やそうとしていたら、もう一人屋上に上がってくる人物がいた。
それはクラスメート
の男子生徒で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 21:00:00
4977文字
会話率:31%
平凡な高校生である山田は、クラスの女子が放課後の屋上で一人羞恥芸をしているのを目撃する。
彼女の恐ろしい秘密を知ってしまった山田。
彼女の弱みを握ったぞ!
と思い込んだ山田は彼女を性奴隷にするつもりでそれをネタに脅すはずが、逆に脅し返されて
しまった!
そして彼女に羞恥芸を命令するという、S役彼氏として偽りの恋人関係を結ばされてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 17:32:14
5106文字
会話率:47%
ドウテー君、抜いてあげよっか。いや、童貞じゃないし。
高校生の朴念仁の青年が、同級生の巨乳デカ尻の高身長女と屋上でらぶらぶ?ハードセックスをする。
少しだけ暗いところもありますが、ハッピーエンドです。
軽いNTR(寝取り)、アナル責め(
挿入なし)、子宮ハメあります。
♡喘ぎはなく、地の文多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 10:44:42
7454文字
会話率:42%
一宮晴樹と如月紗良は幼馴染である。
互いに好意を抱いていたにも関わらず告白すら出来ずにいた。
ある日、紗良はクラスメイトの女子生徒から1つ上の学年の先輩である浪木樹の噂を耳にする。
その先輩は女子生徒を手に掛け遊び耽っており、紗良に気を付
ける様告げられていた。
だが、晴樹が風邪で学校を休んだ日に紗良に近付いて来た。
嫌々ながらも回避していると、ある日無理矢理話をする事になってしまった。
話をしたり彼の動向を見ていると噂だけで本当は良い人だろうと思い話をする関係となる。
だがある日、樹に学校の屋上で告白されてしまった紗良は返事に戸惑う。
数日間返事を待ってもらう事にした紗良は、想い人である晴樹に熱烈なアピールを
掛けるも晴樹からの応答が無かった。
半ば自棄になった紗良は樹の告白を受ける事にした。
何度かデートを繰り返し更に絆が深くなって来たと思われたその時だった。
ラブホテルへ連れ込まれ性技を仕込まれてしまった紗良は、遂に樹と本番行為に及んでしまう。
無理矢理犯されながら、樹に調教されてゆき、その日の内に樹のペニスの虜となり、牝奴隷へと堕ちて行った。
人格が変わった様に樹の計画の手伝いをしてしまう紗良・・・
樹の計画とは、
晴樹に告白し、成功させて自宅へ呼び寄せセックスする事・・・
成功すればご褒美として翌日思い切り可愛がってもらえる。
それだけの為に晴樹を手に掛け、紗良は晴樹を自分にメロメロにさせた。
だが、深夜紗良は欲情してしまい、樹と通話オナニーする。
しかし、これも樹の企みの一つであった。
真夜中、紗良の部屋で寝ていた晴樹は物音がした事で目が覚め、リビングへ・・・
そこで見た樹と紗良の通話オナニー。
待ってたとばかりに今度は紗良が晴樹を責め立てる。
そして二人の関係は!?
紗良の本当の想いとは!?
晴樹は紗良に本当の想いを告げられるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 03:09:18
20190文字
会話率:49%
1年Fクラス
影谷 恭助
水上 梓
1年Aクラス
中岸 美波
1年Hクラス
鈴見 祥太(すずみ しょうた)
2年Iクラス
影谷柚葉(姉)
影谷恭助は女子達から蔑まれて来た。
馬鹿にされ続け、苦しい生活を余儀なくされる。
また、実の
姉である影谷柚葉も然り。
ただ、姉からの仕打ちは性的イジメ。
嫌気が差していたある日の事だった。
クラスメイトの水上梓から学園七不思議の一つである
「魔性の宝石」と呼ばれるアイテムを入手すれば、
女子を意のままに操る事が出来ると言うものであった。
その日の夜、学園に忍び込み魔性の宝石を探す恭助。
結局その日、魔性の宝石を見付け出す事は出来なかった。
翌日、梓に呼ばれ学校の屋上で話をしていると、
そんな石は存在しないと嘘を吹き込まれていた事を知る。
そして恭助は絶望し、優しく接してくれていた梓からも遠ざかれてしまう。
すると、梓の背後に光る石を見付け、それが魔性の宝石だと確信する。
事態は急変し、恭助の復讐劇が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 20:40:09
19646文字
会話率:48%
成り行きで二人の美少女と付き合うことになった主人公は、今日も昼休みの屋上で二人の彼女との情事に耽る。学校と言う場であることも忘れて盛り上がってしまう主人公たち、その姿を陰から覗く二つの影があって……。
「聖想天姫クレセントムーン」シリー
ズの番外編です。世界観を共有している「星光閃姫アステリア」のキャラクターも登場します。気になる方は作者マイページよりご覧ください。pixivにコイカツにて作成したキャラクターイメージ画像も投稿していますので合わせてごらんいただけるとより楽しめるかもしれません。
※pixivの方でリクエスト頂いて書いた作品です。
※Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 01:59:44
5914文字
会話率:41%
雨宮悠一は、義妹の栞と一緒に暮らしている。
両親のいないときなど、栞は俺のベッドに入り誘惑して来た。
やんわり頭を撫でて誤魔化す。
ある日、栞からこれは夢だから抱いても平気と言われる。その言葉に栞の乳房をもてあそぶ俺。
だが、それは
夢ではなかった。
これではダメだ、と距離を置こうとするが、かえって栞を本気にさせてしまう。
屋上で男子生徒の告白に頷く栞。
好きでもないのに、何やってんだよ。
俺は栞への憤りと守れない悔しさで、胸が張り裂けそうになる。
時を同じくして生活指導の教諭と揉めているクラス一の美少女有紗を助け、その日のうちに告白されてしまう。それを知った栞の俺への嫉妬は我慢の限界を超えた。
栞に気を遣い有紗の告白を断ったのに、今度はホテルに行くと聞かない。危ないからやめろとキレると、お兄ちゃんには関係ないと走り去ってしまう。
どうにでもなれと俺は有紗のセフレでもいいからという言葉に逃げた。
ベッドで抱き合う俺と有紗。それを見た栞は、制服を脱ぎ捨て乱入してきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 10:09:01
22450文字
会話率:55%