夜は娼婦、昼は女騎士。
家族の借金を返すため、サラ=ロウェルはふたつの顔を持つ。
昼は王国騎士として剣を振るい、夜は“リオナ”の名で高級娼婦として男を迎える。
誰にも頼れず、誰にも言えず――ただ必死に、生きてきた。
だが、その秘密が直属
の上官・副団長レオニスに知られたとき、均衡は静かに崩れはじめる。
「大丈夫だと笑うな。平気だと笑うな。……最初から、泣いておけ」
R18シーンには※マーク付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:01:12
78800文字
会話率:20%
頻繁なアップを半年ほど休んでいた所、2025年初夏頃よりGrokの規制が非常に厳しくなり、半年前に大丈夫だった表現も、現代のエロ漫画雑誌並みにきつくなりました。その間に内輪で生成した中から、規制をくぐり抜けるなどして、比較的よい出来と思われ
る作品は保存しておいたので、25/7/1からは暫く、そのアップを行っています。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-04 21:44:21
1300文字
会話率:0%
昔からある謎の店。
あそこには近づくなと言われていたが、俺ももう成人した大人。自己責任なら、入っても大丈夫だろう……そう思って入った店は、まさかの人が売られる店だった……。
注意)このものがたちはフィクションです。本当にこんな店は存在し
ません。犯罪を助長する意図はありません。フィクションです。
近親相姦描写(母×息子)
人身売買・性描写を含みます
重ねて言いますが、フィクションです。
閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 02:57:03
33337文字
会話率:48%
飼い主である木藤との生活はすっかりと身体に馴染み、けれど誠二は心のどこかではずっと、それがいつまでも続くものではないと思っていた。
かつて飼い主は「子供がほしいから」と結婚相手を探していたのだから。
相変わらずの日々。繰り返される日常。何も
変わらず、変わらないまま。それでも――。
「――お前、……結婚しなくていいのかよ」
【ML】SMクラブオーナー×ガテン系
※題名通り、『飼い主依存症』の続編になります。
前作、前々作を読んでいなくてもおそらく大丈夫だとは思います。
が、一応最初に『人物相関図』と『前作までのざっくりとしたあらすじ(のようなもの)』を載せておいたので、よろしければそちらをご覧くださいませ。
※挿絵は『相関図』の画像になります。イラストはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 00:19:27
148567文字
会話率:35%
「俺、強えええ! 俺、最強おおお!」
日課の全裸オナニーをしていたら、いきなり異世界転生させられた。目の前にはローブ姿の怪しい男が1人。男は俺を嫁だと言ってくる。男同士で何を言っているんだと言い返したら、Ωにしたから大丈夫だと言ってきた。オ
メガって何? 俺はそのまますべての初体験を男に奪われた。その後、勇者の力が顕現し、男の元から逃げ去った。なんと男の正体は魔王軍の幹部だったのだ。魔王を倒すべく、俺は仲間と旅に出た。魔王軍幹部✕最強勇者
※7/3タイトル変更しました。※オメガバースの設定をお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 18:32:12
20993文字
会話率:60%
過去作登場ヒロインズが協力して任務にあたる話。
設定は共有していますが、時系列は引き継いでいません。過去作未読でも大丈夫だと思いますが、既読の方が楽しめます。(多分)
◆登場人物
東条 舞姫 <とうじょう まいひめ>
・年齢
16歳(高1)
・身長 149cm
・スリーサイズ
108/62/91(M)
・等級 二級(準一級術師相当)
・戦闘スタイル 水操術、巫術
東北の巫女の家系であるJK退魔師。ツリ目がちの古風な顔立ち。黒髪おさげがトレードマーク。身長は小学生と比べても遜色ないほどに小さい。だがバストサイズは並のグラビアアイドルすら凌駕し、陰では『乳姫』と揶揄されている。退魔の家系としては平凡だが、突然変異としか思えないほどの素質と才覚を持つ。それゆえに血筋を重視する退魔師たちの間では疎まれ、本人の一匹狼な性格も相まって孤立している。
望月 若葉<もちづき わかば>
・年齢 15歳(中3)
・身長 154cm
・スリーサイズ
105/62/88 (L)
・等級 三級(素質は準一級相当)
・戦闘スタイル 鈍器(メイス)による物理攻撃
おっとり系ぽわぽわシスター。穏やかで包容力のある少女。
ウェーブのかかった黒髪ロングで、瞳の色素が薄く、光の当たり方によっては紅く見える。
退魔師としての素質は非常に高いが、実戦経験には欠ける。祖母が運営する教会兼孤児院で働きながら暮らしており、教会の運営資金のために退魔業をこなす。純真な性格に似合わず、男を狂わす豊満な肉付きの持ち主。
匿名感想はこちらまで
https://t.co/2zv1jJfP9x折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 23:10:05
27630文字
会話率:21%
異世界に飛ばされた主人公が頑張って生きて行く1、2と3と4の続き。
4で構築された人間関係(逆ハー)からの先。今回は主人公の周辺が右往左往する話。
毎日21時更新。序章+八章、周辺+主人公で一章当たり大凡7話、全62話。
必要あれば注釈な
り入るので過去作未読でも大丈夫だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 21:00:00
120321文字
会話率:61%
2章目まで読んでもらえたら、きっと何かが伝わると思います。
第1章は静かな始まりです。
でも、2章目から少しずつ、歪みが見えてきます。
学校では、優しいはずの“彼女たち”が、僕らを縛り付ける。
痛みも、涙も、絶望すら──すべてが
“約束”の一部だった。
言葉は、ときに人を縛る。
伝えた側がそのつもりでなくても、受け取った側が信じれば、それだけで“約束”になる。
「大丈夫だよ」
「信じてる」
「また明日」
そんな曖昧な言葉に、誰かがすがりつき、誰かが縛られていく。
誰かに見てほしかった。
誰かに認めてほしかった。
その想いが、ほんの少し形を違えて現れただけだった。
優しさが残酷に変わるとき、そこには確かに“やさしい”笑顔があった。
微笑みながら近づき、当たり前のように隣にいて、
ただ“そうあるべきだ”と信じていた。
僕らは気づいていなかった。
優しさが檻に変わる瞬間を。
その檻が、もう二度と開くことのないものだということも。
ただ静かに、穏やかに、確かに何かが狂っていく。
逃げられないものほど、優しく手のひらに乗せられるから。
ここにあるのは、ただの暴力ではない。
誰もが“壊れ”、誰もが“壊す”運命にある、歪んだ約束の檻(やくそくのおり)。
これは、やさしさと約束を信じた、少年と少女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 21:00:00
28240文字
会話率:25%
文武両道、人柄も良く人望も厚い“山﨑 葵”、その山崎に憧れを抱く“猪岡 麻紀”。二人は唯一無二の友人であり、二人が過ごす時間はかけがえのないものだった。猪岡はある男性に対し恋に落ちる。思い切って思いを伝えるが、一度振られる。諦めきれず再度
猛アタックをして日を改め返事をもらえることに。果たして良い返事はもらえるのか、不安に思う猪岡は親友の山崎に相談する。山﨑も猪岡なら大丈夫だと太鼓判を押す。山崎の後押しもあり、想い人である猪岡の山二つ上の先輩“松田 玲央”に再び会うが、やはり返事は変わらない。それでも諦めきれない猪岡に、松田はある条件を出してクリアすれば交際をすると言う。だがそれは耳を疑う内容だった。松田に対して盲目的な恋心を向ける猪岡、それを利用する狡猾な松田。苦しむ猪岡に気づいたとき、親友の山崎はどういった行動をとるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 18:14:19
22494文字
会話率:56%
「大丈夫だよ先生っ、水着のままでも、ちゃんと診てくれていいから♡」
健康診断に訪れた、水泳部のエース・沙羅(さら)。
健康優良児、笑顔満点──だけど、その無防備な身体には、医学的にも“興味深い反応”が多すぎた。
胸部触診では、乳首がこっ
そり勃起。
鼠径部マッサージでは、声を抑えながら腰が浮く。
舌診では、口に咥えたまま唾液を溢れさせる。
──ドクターは決意した。
「この反応、放っておけない。徹底的に調べて、管理するしかない」と。
膣圧検査と称して指を挿れられ、
奥を掻き回されて、生まれて初めての“膣イキ”を体験した沙羅は、
ただ真っ赤な顔でこう懇願する。
「先生の……もっと欲しいの……♡♡♡」
その後、診察室での挿入が始まり──
沙羅はピストンされながら笑顔で絶頂を繰り返し、
やがて“膣奥射精による管理”に心まで従うようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 01:35:50
8344文字
会話率:35%
わたしの名前は、掲示板にはない。
ただ、“♀募集/20歳/仮面着用”とだけ記された投稿。
顔も名前も知らない相手に、レイプの“ふり”で抱かれる。
濡れてると決めつけられて、いやがるフリで喘がされる。
──そうすることでしか、“生きてる感
じ”がしなかった。
誰にも求められないわたし。
大事にされるのが怖くて、汚されることで安心してる。
本当は、誰かに“壊されたい”んじゃない。
「大丈夫だよ」と、抱きしめてほしかっただけ。
それでも、「演技」でしか繋がれなかったわたしに、
ある日、掲示板の常連《M06》が言った。
──『また君か』
ほんの一言が、わたしの仮面を、内側から壊し始める。
これは、匿名の“ごっこ”でしか愛せなかったふたりが、
名前を知らずに恋に落ちていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 13:54:58
9116文字
会話率:18%
パシリ属性なヒロインは、今日も営業に押し付けられた仕事に疲弊していた。疲れ果てて帰宅したその日、疲れた心身を癒そうとR18ASMRをオカズにオナニーを始めたタイミングで、自分を「ダーリン」と愛し気に呼ぶ、どう見ても人間じゃない存在に襲われる
。
そいつは、「ぷにぷにちゃん」と名付けて育てていた植物の真の姿だと言い、しかも以前“血の契約”なんてものをしており、今日はその契約の更新に来たという。
何の話かさっぱり分からないまま、しかし体は動かない。
「アデルって呼んで」
「今度は魂の契約をするんだよ。魂にまで根を下ろしたら、もうずーっと一緒にいられるから。ね?」
「大丈夫だよ。僕がダーリンのこと、救ってあげるからね」
甘い蜜の匂い、絡みつく蔦、何度も絶頂させられる身体。
なのに、優しい声で「大丈夫だよ、ダーリン」って囁かれると、なぜか拒めない――
甘やかされて、乱されて、堕とされる――快楽堕ち×触手×甘やかし系悪魔との、ぬるぬる触手責めR18ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:30:00
16573文字
会話率:38%
朝起きたら突然前世の記憶を思い出した!え、嘘、私前世ではエステティシャンだったんですけど!?何で現世は犯罪奴隷専門の奴隷商館なんかで働いてんの!?嘘だろ!?嫌だ!仕事に行きたくない!現世の今までの自分の考え方がゲスくて怖い!何であの死にか
けの奴隷を無視できるの!?人として、それってどうなの!?いや、でも私も買い上げてまで助けたいかと言われると、それはちょっと……。
でも、どうも私が買うしかないらしい。あの訳ありの奴隷。怖いな。いざとなったら治療だけしてさっさと返品しよう。
……あれ、快適?ご飯を作って部屋も片付けてくれる人?あっ、前世から欲しかった嫁!嫁じゃないか!
こんなところにいたのか嫁!ゴツいけど、嫁だ!筋肉が凄いけど、嫁だ!
お酒を飲んだら記憶を失くすからたぶん迷惑かけちゃうだろうけど、奴隷から解放するまでの期間限定だからどうか、どうか今だけ我慢してね!
「ごめんなさい!昨日の私は何やらかしたの!?ゆっくり土下座したいんだけど仕事あるから帰ってきてからでいい!?」
「スズ、いいから。大丈夫だから落ち着いて」
エロはかなり後半。
キーワードタグをきちんと確認してからご覧下さい。
2020年5月9日、完結しました。
現在は番外編を更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 18:00:00
805690文字
会話率:33%
なんてことは無い2040年地球。
ある日全人類には半透明なウィンドウが現れ、凶悪なモンスターやダンジョンが試練として降りかかるようになる。
人類存亡の危機に、白の英雄が現れた。
帆世静香という名の英雄は、多くの人を巻き込み、人類の先鋒に立
って世界を救うべく戦っていた。誰しもが彼女に憧れ、惹かれ、尊敬し、世界は良い方向に向かっていた。
主人公、キーンも同様に帆世静香に強く惹かれることになる。
アメリカを震撼させた連続殺人犯テッド・バンディとしての前世と記憶を持ち、それを十全に活かして生きてきた男が、己の本能に目覚めてしまったのだ。
何としても帆世静香を手に入れたい。犯したい。殺したい。物言わぬ彼女を永遠に愛したい。
そのためなら何でもやる。世界を欺き、力を手に入れ、野望を果たすための——そんな男の話。
【英雄の戦場】~帆世静香が征く~
に登場するキーンの視点です。元作品を読まなくても大丈夫だと思います。残酷でグロテスクな描写が苦手な方は、Uターン
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 01:24:43
23302文字
会話率:24%
ケツ穴大好きドスケベTS転生ロリのリール姫(スレンダー美少女♡)がスロカスのガチャ狂いになっちゃって、スロットの種銭のために撮影カメラの前で自分のお尻をほじほじして気持ち良くなっちゃったり、お付きの目隠れモブメイドちゃんとか目隠れモブシス
ターちゃんとかのケツ穴を舐め回したりしちゃうやつ♡
ついでに神スキルでスキルガチャを回してレアスキルもたくさんゲット!
これならカス扱いされて追放されても大丈夫だね♡
(なお追放先は生存率0%の死の森とする)
*ハーメルンでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 00:10:00
125668文字
会話率:34%
魔術だけは王国内でも最強、でも恋愛経験ゼロの上級魔術師・シリル。
たまたま国の依頼で臨時教師として派遣された学園で、元同級生の女性と再会する。
懐かしさのあまり、彼女を助手に指名して、発掘調査に出かけたシリルだが──
あまりの恋愛経験値のな
さに、一歩も距離が縮まらない。
そこでシリルは、魔術を駆使して、恋愛スキルを高める訓練を開始した。
「大丈夫だ……これは訓練だ……たぶん」
訓練だと間違えて初めてのキス、相手の夢の中に出没して告白……やりたい放題のシリルだが、どこまでも本気。
未経験から始まる、甘くて不器用な溺愛劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 18:05:30
44880文字
会話率:23%
*2025年4月22日、本編完結。*小説家になろうからの移籍作品であるため、現在エロはライトエロの範疇となっています。
『魔法戦士セイクリッド・ナイツ~怪人騒乱~』
それは正義の為に戦う変身ヒロイン『セイクリッド』たちを主軸とした物語
――などではない。
彼女らと戦う邪悪なる存在が、正義と平和の為に頑張る少女たちを陥れ、辱め、闇落ちさせて手駒にし成り上がっていく物語だ。
そんな世界に転生した挙げ句、陵辱特化の触手怪人に変化してしまった『触沢千手丸』は、己の欲望のままセイクリッドを襲おうと動き出し――
「安心してくれ、千手丸。もう大丈夫だ――私に任せてくれ」
――けれど、そう言って微笑む少女をどうしても汚すことが出来なかった。
この身は既に汚らわしい化物に成り果てた。
使えるモノといえば八本の触手と、女を犯すための能力ばかり。
だが――それでも彼はその触手を伸ばした。
それは汚すためではなく、救うために。
正義(だれか)の味方であるセイクリッド。
そんな彼女たちを守る防人(ヴィジランテ)――正義(セイクリッド)の味方『アーテル・オクト』として活動を始めるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 20:00:00
2974612文字
会話率:25%
僕は友人が海で死んでから毎日その海岸を散歩している。ある日不思議な少年と知り合い、僕の願いが叶うと言う。
そして迎えた49日目…
全年齢版『夕凪の帰り道にあった事 怪異と古川祥一郎』に出てくる古川祥一郎の平行世界転移後の話です。
R18描
写があるので別の話として載せました。
元の話を知らなくても、大丈夫だと思います。その場合、後日談は読まなくても構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 09:00:00
5181文字
会話率:44%
「山城さん、僕に逆らえない状況になったって、ちゃんと分かってるよね?」
クラスでは地味で目立たず、誰からも気に留められない存在の僕。
特に取り柄もなく、ただ淡々と日常を過ごしていた——そんなはずだった。
でも、ある日、僕は彼女たち
の秘密を知ってしまった。
強気で自由奔放なギャル、清楚で品行方正な優等生、誰にも媚びないクールな美少女……
いつも遠い世界の住人だった彼女たちが、実は誰にも言えない事情を抱えていたのだ。
そして僕は、偶然にもその秘密を知ることになった。
「……何が望みなの?」
「うーん、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。ただ、ちょっとだけ僕に付き合ってくれればいいから」
最初は戸惑い、警戒していた彼女たちも、次第に僕とのやり取りに慣れていき——
気づけば、僕の前では普段とは違う一面を見せるようになっていた。
弱みを握られた美少女たちと、ちょっと刺激的で甘い関係が始まる——。
3/11 日間6位 週間8位 ありがとうございます。
一週間でPV数が15万超えたのは驚きです。
更新頻度がめちゃくちゃですが、どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 01:49:16
199816文字
会話率:40%
ある日、無口無表情な幼馴染である三鷹 紬の心の声が聞こえるようになり、それがきっかけで彼女と付き合うことになった。そこから1年の月は流れ、俺たちは付き合って1年の記念日として、ラブホテルに行くことになった。そこで、紬は逆バニーコスプレ衣装を
着て、生ハメの誘惑をしてきて・・・?
この作品は、『突如幼馴染の心の声が聞けるようになったのだが、彼女の正体はドスケベな淫乱女だった。』の続編です。
読まなくても大丈夫だとは思いますが、読んでいる方が面白いと思うので、未読の人は是非読んでみてください。
https://novel18.syosetu.com/n0863ir/
また、ちょっとしたおまけの短編も最後にあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 16:04:05
17840文字
会話率:30%
どうすることが正解でどうすることが普通なのかわからなかった。
中三の時の進路相談で、おまえならどの高校でも大丈夫だと言われた。模試の結果はいつもA判定だった。進学校に行けば勉強で忙しく、他人に構ってる暇なんてないひとたちで溢れ返ってるだ
ろうと思って選んだ学校には、桁違いのイケメンがいて大賑わいだった。
僕の高校生活は、嫌な予感とともに幕を開けた。
***
この作品は、自サイト / アルファポリスにも掲載しています。
URL:https://fetish-garden.net
X(Twitter):@Fetish_Garden折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 12:02:26
562894文字
会話率:75%