とあるプロ野球チームでバッテリーコーチをしている甲田は、試合後に一人の選手に呼び止められた。
彼は半澤というチームのキャプテンで、左投左打の外野手。成績良し顔良し性格良し。いわゆるスター選手で、甲田に教えを乞うことなど無いはずだが……。
ルールふんわりプロ野球設定。
ほぼ、おっさんしか出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 17:42:40
59294文字
会話率:15%
最強といわれる大王には133人の王子がいた。大王は王子同士を戦わせ、勝ち残った者だけを息子と認めることにした。兄弟同士で戦いたくない王子達は、大王国の外である外野へ逃げたが、外野は秩序がなく、殺人、強姦、人食が横行する世界で大王を嫌う者達
から命を狙われる。
大王は大きな碁盤で、数字が刻まれている碁石を見て王子の生死を確認し、どの王子が生き残るか側近達と賭けをして楽しんでいた。
次々と王子達が死んでいく中、89番の碁石が頭角を表し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 19:38:08
862211文字
会話率:47%
外見も中身も普通の自称″地味女代表″であるレティア•ビドワール侯爵令嬢が、人外美形の王太子の婚約者になってしまった。私は外野で見ていたいんですぅ!!と婚約破棄を申し出るもバッサリ断られて、ただただ溺愛される話。
※かなりゆるゆるなご都合主
義の物語ですので、笑って許して下さい。
※R回(微妙でも)には※付けます。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 18:00:00
49461文字
会話率:59%
猫又の日向ぼっこのもしもシリーズのオムニバス形式
続きは割り込み投稿することもあります
あらすじは、本編の前に入れます
最終更新:2023-01-06 21:00:00
108110文字
会話率:55%
王宮魔術師のジルヴァーノは、前世で遊んだゲームの内容を覚えていた。
そのゲームには自分そのもののキャラクターがいて、最終的に魔王になってしまう。
ジルヴァーノは魔王になるのを回避するために手を尽くし、大好きな幼なじみのフィオと一緒に
進む未来を目指していた。
しかし、ゲームの世界を変える事はできないのだろうか。
魔王復活の予兆が現れ、ジルヴァーノも関わっていく事になる。
年上幼なじみ(平民)×スパダリ魔術師(自分が攻めだと思っている)
さっさと婚約します。
エッチは少なめですが、主人公の二人はずっと仲良しです。
なるべく重くならない様に描写します。
外野が煩いかもしれません。
残酷な描写や表現が結構あります。苦手な方はお気を付けください。
えっちな回には*マークを付けています。
2022/11/28 本編完結しました。
読んで下さってありがとうございます。
話がまとまったら補完の番外編をアップしたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 15:39:56
107205文字
会話率:27%
ヤクザのおじさん×ショタ
怖いおじさんがショタにベタ惚れして、無理矢理囲うお話。受けに優しく、外野に厳しく。
最終更新:2021-06-11 19:23:32
8079文字
会話率:58%
とあるゲイバーに王子様(比喩)が現れた!
キラキラの王子様には、どうやら同性の想い人がいるらしく、同性同士の恋の守護神、我らが銀兎神社の情報を求めてやって来たのだ。
王子様を追いかけて、嫉妬と執着をむき出しにした暗黒騎士様(比喩)もご来店。
どう見ても両想いのお二人なのだが、どうしようもなく拗れまくっているご様子で。
外野にできる事なんて、二人で神社に行くよう勧める事くらいだが……きっと大丈夫って信じてる! ね、神様!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 00:00:00
26481文字
会話率:24%
伯爵令嬢であり王宮勤めの薬術師であるリリーは、幼馴染の第三王子ユーリに片思い中。
だが、そんな関係にも終わりの時がきた。
ユーリに、好きな人がいると相談されたのだ。
長い片思いに見切りをつけようと決意したリリーだったが、なぜかある夜ユーリに
口づけられ、一線を超えてしまう。
おまけに、翌朝以降もユーリはまるでリリーのことを好きであるかのように振る舞って……!?
すれ違いから始まるふたり(と外野)の、ドタバタじれじれラブストーリー。
※プチプリにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 00:00:00
54512文字
会話率:42%
異世界トリップしちゃった男の子が、異世界で番と出会って、子どもを産むまでを振り返る話。
最終更新:2016-08-04 00:00:00
4089文字
会話率:18%
裏切りの家臣の計略で、仕える王であり親友を魔に変えられたレイダントは、精神を乗っ取られる寸前の王の勅命で《守護龍セルシス》と契約を結ぶ。……其処までは良かったが、どうやって祖国を取り戻すか考えながら、半分放浪状態の旅をしていると、行きつけの
バールで「西の【ウェストゲート】に『なんでも』請け負ってくれる店が有るらしい」と情報を得る。セルシスの助言もあり、ウェストゲートに辿り着いたレイダントだったが……。
シリアス目指そうとしたら作者の妄想全開の「格好いいお姉さん萌え!」になりつつあります。エロは今のところありませんが、話が進んで行く内に書けたらなぁと。気長にお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 21:51:28
9735文字
会話率:30%