異世界チートなスキルを得たはいいが、使いどころが限定的過ぎ、一番活用できるのは宿屋だった。
そんなエロ向きで残念な『街の暗躍者』の宿に、勇者さまご一行がご宿泊。
『国賓』な彼らに裏側を探られないようにと思っていたが、口の悪いヒステリックな女
僧侶から家族が嫌がらせを受けたので、ついイタズラをしてしまい……。
ハーレムな勇者さまたちを巻き込んだ、エロコメ(エロ多め)をご覧あれ。
エッチな部分にはサブタイトルに『♡』を付けております。
ほとんどに付いていますけど読む場所への配慮にご活用ください☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:10:31
307279文字
会話率:37%
サフィアは光竜の紋章が刻まれた聖女だったが、勇者が現れず、一人で闇竜を倒すものだと思っていた。しかし闇竜討伐の旅まであと半年というところで勇者が発見され、教会にやってくる。
勇者のアーサーは強く美しい男だったが、森で草竜に育てられたためか
無表情、無口、無愛想。けれど誰よりも真っ直ぐで、優しくて、「聖女」だったサフィアをただの女の子にしてくれる。
やたらと近くスキンシップの激しいアーサーにどぎまぎしながらも、サフィアは彼に惹かれていく。しかし、勇者と聖女は王族と結婚するという決まりがあり……。
*純愛ながらR18シーンは濃厚に、を目指しました。
*R18描写のあるお話には※がついています。
*改題しました(旧題:竜に育てられた勇者は聖女に一途な愛を誓う)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:23:22
101127文字
会話率:49%
たくさんの女の子に絞られるゆうしゃさまです。
平仮名が多いので少し読みづらいかも。
pixivにも投稿しています
https://www.pixiv.net/users/2194410/novels
最終更新:2024-02-01 17:00:00
4477文字
会話率:62%
戦わずして負けた勇者さまが覚のお姉さんに搾精される話です。
pixivにも投稿しています
https://www.pixiv.net/users/2194410/novels
最終更新:2024-01-10 20:13:16
6037文字
会話率:20%
ただの村娘でしかない私に、世界を救った勇者さまが求婚?!
優しい彼と迎える、甘く、激しい初夜。
★マークが濡れ場ありです。
登場人物に名前はない(名前を呼ばれるシーンがない)ので、夢小説のようにもお楽しみいただけるかも知れません。
※ア
ルファポリスに掲載した同名作品の完全版です。
※私が書いた他のファンタジー作品とは特につながりのない独立した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 21:00:00
10418文字
会話率:37%
ギルドでチュートリアル係として働いている冴えないオッサン冒険者トウタ。巷では「光の勇者」が現れて魔王の討伐に向かうという噂だが、トウタには関係のない話だ。今日も今日とて元気に仕事を始めようとするトウタの前に現れた依頼者は、どえらい美貌の男だ
った。あれよあれよと「光の勇者」とパーティ契約を結ぶことになり、魔王討伐の旅に放り出され……
光の勇者(押しが強い美貌の腹黒)×チュートリアル係(筋肉がとりえのオッサン冒険者)
R18要素が含まれる話には※マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:00:00
115774文字
会話率:37%
世界を転移し続ける勇者と、崖っぷち女神様の愛(肉欲的意味で)溢れる話。
最終更新:2022-08-07 23:52:57
2967文字
会話率:81%
「魔王さまから剣を抜くだけの簡単なお仕事です!」道端でアキバに居そうなケモ耳の女の子に話しかけられた私がうっかりそんな誘い文句についていったら、なんやかんやで魔王城で死にかけてる勇者さま♂をえっちなことして助けることに。優しい魔王さま。いじ
わるな勇者さま。勇者さまは私に言った。「絶対に元の世界に帰さない」……は?◇◆◇ささっと異世界に行って帰るつもりが魔王みたいな勇者に執着されるお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 19:01:36
25145文字
会話率:50%
どこにでもいる普通の高校生男子が大好きな絵本の世界に転移し、推しである勇者と出逢う。現実世界で悩まされていた謎の痣と発作、どうしてだかやつれている推し等、気になることはいっぱいあるけれど、推しに逢えてとにかくハッピー!けれど、連れてこられた
勇者の家はとんでもない状況で……?
愛が重い勇者×圧倒的光高校生
基本コメディですが過去編になるとシリアスになります。R18は突然入る。ハッピーエンド予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 23:56:48
22410文字
会話率:51%
篝火の教会を管理している火守り女ミモザは、この世界で唯一火の女神を信仰している修道女だ。大陸全土を支配している五領の王たちがもっとも忌み嫌う神を崇めていたことにより、近年、各地で名を広める『火種』と呼ばれる勇者に目を付けられてしまう。
―
―『火種』。
かの五領の王たちに単身で立ち向かう勇者。
彼の目的は寵愛の儀であった。マナと呼ばれる生命力を神に捧げる代わりに、神から恩恵を頂戴する特別な儀式。その儀式において触媒となる修道女は、自分と同じ系統でなければならないという制約がある。その内容は至ってシンプルで、触媒となる修道女に精液(生命力)を注ぐというもの。
ようするに彼は生娘をつかまえて『ヤらせろ』と言ってきたわけだ。
勇者が器量のある大人の男性なら願ってもない話だったが、相手は生意気な年下ときた。
おカタい修道女がオラオラ系の三白眼勇者さまと口喧嘩を重ねながら、あれよあれよという間に骨抜きにされてしまう、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 12:38:39
7985文字
会話率:41%
勇者の血を後世に継ぐ――。
魔物に追われる少年ユリスを連れて、十七歳の少女アウラは山道を駆ける。
二人は協力し魔物を退け、なんとか逃げ延びた。
だが、逃げた先の街で、ユリスは入街を拒否されてしまう。
少年への不当な扱いに激昂したア
ウラは、少年を連れ、旅に出ることを決意した。
(ユリスを童貞のままで死なせたらあたしは……最低だな……)
数多の危険が予想される旅路で、初めて二人きりで迎える夜。
アウラは無垢なユリスに性の手ほどきをする。
「いまピンピンに硬くしてる、おちんちん♡」
「あ!」
「これを、あたしの、ココ」
「お姉ちゃんの、おなか? おまた?」
「お・ま・ん・こ♡ に挿れる。それがセックス――――」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 21:25:20
34600文字
会話率:46%
淫魔ちゃんは大好きな魔王様に捨てられたくなくて、勇者を喰ったら一人前だと認めてくれるのでは?! と思い立ちます。魔王様は淫魔ちゃんが大切だからこそ手を出さなかったのに、憎い勇者の所へ行ったと聞いて驚愕。そして勇者は可愛い淫魔ちゃんに一目惚れ
。
魔王様×淫魔ちゃん、時々勇者さまのえっちな三角関係を三人の視点からお送りいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 11:16:12
23323文字
会話率:31%
世界を救った勇者さまがシスターさんたちに見ててもらっちゃうやつです。勇者さまがちゃんと世界を救ったやつです。あと以前のやつとはつながりはないです。
同時掲載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=
15890683 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 22:32:12
1694文字
会話率:100%
異世界に転生したは良いけど街の娘にも負けちゃう勇者さまのやつです。
最終更新:2020-05-19 22:57:52
1727文字
会話率:100%
腹黒勇者が、天然な従者に翻弄される話。天然一途な従者の子が、腹黒い勇者に、ただおいしくいただかれるだけです!短い5話で完結。
最終更新:2021-05-16 22:00:00
9426文字
会話率:21%
異世界に召還され、世界を救った聖女ミヤ。
けれども、魔王を倒したその瞬間、蓄え続けてきた力は失われ、レベル0にまで能力をリセットされてしまう。
本来ならば聖女として第二王子に嫁ぐはずが、能力がなくなったと知られたとたんに塩対応。国を追い出
され、命まで狙われることに。
力も体力も限りなくゼロで、魔力もほとんどなし。転んだだけで死にそうな最弱聖女が逃げ切ることなど不可能。
もうだめだと思ったそのとき、彼女を助けてくれたのは倒したはずの魔王さまだった。
そうして魔王さまに連れられ、辿りついたのはかつて世界樹が根付いていた場所。
さらに、ミヤを心配した勇者さままで追いかけてきて……?
失った力を取り戻すため、そして諸事情により世界のため、ぴゅあぴゅあ魔王とツンデレ勇者、ふたりの護り手といちゃいちゃします!?
※序盤、ヒロインの名前がアンジュと表記されていますが、仕様です。
※2021/03/31 全ページ改稿版に差し替えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 22:07:44
148246文字
会話率:30%
ヤナは勇者さまと過ごしたことを巫女姫に話そうと思って巫女姫とお泊まり(?)の約束をした。同性とのお泊まり会だと喜んだヤナだったが一緒にお風呂に入る事になり、そこで全裸で入ってきた巫女姫に女の子のものでは無いソレがついていた。
※殴り書
き、女子にしか見えなかった巫女姫(?)が絶倫男子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 07:09:34
5406文字
会話率:65%
神様に愛された彼女は賢者という名のタンク役だった。耐久力も火力もあり、とりあえず強かった。その強さのせいで少数実力主義の勇者パーティに入ることになった。
パーティ仲間は本来4人いて、そのうちのタンク役の人が諸事情により脱退しなくては行けない
らしく、火力もある彼女が選ばれたのだった。
しかしある日の夜に勇者が部屋に入ってきて……?
※殴り書き。正統派(?)勇者が夜這いしちゃう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 18:22:42
5488文字
会話率:63%
ある朝目覚めると異世界に転移していた上、可憐な女の子になっていたユウキは自分の置かれた状況に困惑しながらも、村の人たちの支えもあり徐々にこの世界で生きていく術を見つけようとしていた。ある日、『魔王討伐』の勅令をうけ旅をする勇者が村へ訪れるの
だが、その勇者というのが傲慢でサイテーでサイアクで暴力的でワガママで――「気に入ったぞ、オマエ。俺様のモノになるがいい!」そんな言葉によって勇者により強引に連れ去られることになったユウキに、果たしてふたたび平穏はやってくるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:00:23
572872文字
会話率:41%
私は勇者様のはからいもあって、アルバート伯爵家の養女になった。それが、どうしてこうなったのだろう。ベッドの上で、勇者さまと、なぜか、激しい攻防を繰り広げている。
「どうして、どうして、ここにいるの? なぜ、こんなことするんですか!!」
迫ってくる唇に抵抗しながら、私は叫んだ。
「なんでとは? 見て分からないのか、夜這いなのだが」
魅了されてしまいそうな低いお声で、そんなことをおっしゃるのは、私の上に乗りかかっている男性、彼の名前は、エルネスト・アーベル。エルフな私に夜這いをかけようとする勇者さまだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 20:49:03
16757文字
会話率:33%
何故か嫌われているクラスメイト瀬戸から校舎裏に呼び出された主人公。
気まずい沈黙に耐えかねて逃げようか迷っていると、足元が突然光り出す。
目を開けるとそこは異世界。隣には瀬戸の姿もあった。
見るからに魔法使いの爺さんが「勇者さま、この世界を
お救いください」とか言い出して。
勇者として召喚された瀬戸と、なぜか一緒に召喚された主人公。
主人公の異世界生活が突如幕を開ける。
みたいな雰囲気、異世界転移ものです。
悲壮感皆無ですが、同意なしの本番行為がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 21:43:38
9775文字
会話率:32%
ゲームの様にセリフだけで小説を書いてみたいというコンセプトのもと書きました。エンドは三人分。幼馴染で病弱な僧侶、強すぎて明るい剣士、俺様でトレジャーハンターな魔法使いが魔物に誘拐されてしまったお姫様であるあなたを迎えに行くというお話です。お
姫様はしゃべりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 00:00:00
8789文字
会話率:47%
女勇者が! 憎き! 魔王を倒す! 物語。
最終更新:2018-05-11 00:00:00
9843文字
会話率:19%