ホテル生活を送る謎の東大女子学生と藤崎達也は北海道で出会う。
シナモンホテルを巡る文学、恋愛、ハードプレイ..。
藤崎は作家デビューを果たせるか。
時空を超えるシナモンホテルを舞台に淵上美智代の菩薩ぶりや如何に..。
最終更新:2024-06-24 11:33:04
1114234文字
会話率:37%
フクシマから都内の斎場へ向かうトラックに一匹の猫が乗っていた。
最終更新:2018-08-20 09:13:53
15888文字
会話率:23%
事故物件に引っ越してきた五人家族を悪霊が襲う。それはよくあるホラー作品のあらすじ。しかし、その事故物件の悪霊はそこいらの悪霊とは一味違いました。そう、悪霊は劇作家志望だったのです。
MC系ホラー作品です。なお、イプセンの「人形の家」とは無
関係です。志はそんな高くないですが、まあ、それはそれとして、開演となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 14:41:16
7753文字
会話率:44%
文芸部の後輩、高校1年生の黒鞍文花(くろくらふみか)、155センチ、Aカップ、黒髪ロングの眼鏡文学少女から、ある日おすすめの小説として、女装ショタ近親相姦ものを渡され困惑する主人公、佐藤大也(さとうひろや)、高校二年生。彼は文花に密かに想い
を寄せていて、純文学作家志望の彼女とラノベ作家志望の自分では釣り合わない、とあきらめていたのだが……その日から、文花による誘惑が始まる。やや黒タイツ脚が好き、程度の軽いフェチしか持っていなかった大也だが、文花による誘惑と調教によって、次第に立派な「女の子」にされてしまう……。ねっとりぐちょぐちょ超スローペース十九万文字。
女装・乳首・アナル責め主眼の完全女性上位・男性受け。男性が女性に挿入する本番ナシ。逆アナルあり。ヒロインは文学少女で、あまりそういう趣味はなかった主人公を堕としに堕としまくります。Skebリクエストにて作成。
書いたやつ
※足コキ ※黒タイツ ※乳首責め ※淫語 ※言葉責め ※♡マーク ※女装 ※制服 ※ロリィタ服 ※アナル舐め(男性受け) ※アナル責め(男性受け) ※遠隔相互アナル自慰 ※貞操帯 ※射精管理 ※お漏らし射精 ※ところてん ※フェラ ※女装外出 ※ペニスバンド ※逆フェラ ※逆アナル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 21:00:00
189793文字
会話率:44%
高3女子高生のレンは近所の居酒屋でバイトすることになり、そこで働く作家志望の中年男、多摩川ウズマと出会う。
レンは初出勤のその日、ピンチのところを多摩川に救われ、惚れてしまう。
多摩川もまたレンに恋をし、お互いを意識し合う二人は「未必の故
意」を駆使して駆け引きすることで、徐々に距離を縮めていく。
しかし大きな年齢差、レンが女子高生であること、そして周囲の目によって、バイト仲間以上の関係になることができずにいた。
そんな日々を過ごしながらも、レンと多摩川には秘密があった。
それは、拡張現実メタバースである「メタラブ」で、夜な夜な性行為を共にする仮想恋人がいることだった。
居酒屋のバイトとメタラブでのやり取りを通じて、互いにそれぞれの仮想恋人が本人どうしであることに気がつく二人。
しかし、レンは卒業、多摩川は作家デビューのチャンスを掴むという、それぞれの人生の分岐点がおとずれつつあり、居酒屋での二人の関係は終わりを迎えようとしていた。
あきらめきれない二人は最後のクリスマスに、二人が”偶然”会うための「未必の故意」をそれぞれしかけるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 20:00:31
10350文字
会話率:42%
売れない作家の夫(攻め)×元ヤ○ザの妻♂(受け)
【あらすじ】
少し昔の日本の下町で暮らす、作家志望の夫・征一郎(せいいちろう)と元ヤ○ザの妻♂の寛治(かんじ)の、夫婦生活十年くらいを描いた短編小説。
【登場人物】
加賀谷征一郎(攻
め)
大柄で磊落な売れない作家の夫。お坊ちゃん育ち。今は仕事が上手くいかず飲むわ打つわで自堕落に暮らしている。このままではいけないとわかっているものの、折り合いがつけられないでいる。
中谷寛治(受け)
小柄で鋭い刀のような美人妻♂。普段は貞淑で大人しいが、実は元ヤ○ザな札付き。口が悪く、キレるととても怖い。征一郎に心底惚れていて、彼の才能を信じている。
【注】この話は2019年に書いたものを手直ししたものです。出てくる肺病は労咳(結核)を想定しています。作中の症状は実際のものとは異なります。
労咳に感染した登場人物が闘病するシーン、喀血シーンが出てきますので、ご注意ください。
なお、登場人物は誰も亡くなりません。乗り越えます。どうか見守りつつ読んでいただけると嬉しいです
【注】時代錯誤な表現、考え方が出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 07:09:19
23994文字
会話率:50%
売れない作家の夫(攻め)×元ヤ○ザの妻♂(受け)
【あらすじ】
少し昔の日本の下町で暮らす、作家志望の夫・征一郎(せいいちろう)と元ヤ○ザの妻♂の寛治(かんじ)の、夫婦生活十年くらいを描いた短編小説。
【登場人物】
加賀谷征一郎(攻
め)
大柄で磊落な売れない作家の夫。お坊ちゃん育ち。今は仕事が上手くいかず飲むわ打つわで自堕落に暮らしている。このままではいけないとわかっているものの、折り合いがつけられないでいる。
中谷寛治(受け)
小柄で鋭い刀のような美人妻♂。普段は貞淑で大人しいが、実は元ヤ○ザな札付き。口が悪く、キレるととても怖い。征一郎に心底惚れていて、彼の才能を信じている。
他のsnsでも公開している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 18:29:51
23953文字
会話率:49%
リアルふたなりである宇佐は、異世界もののエロふたなりに憧れていた。憧れたところでどうしようもないので、異世界ふたなりエロを書くことにしたが童貞処女なので色々わからず、幼馴染二人に相談すると、実技を持ちかけられる。
最終更新:2017-12-13 02:27:52
9708文字
会話率:40%
官能小説家である笹山亘(ささやま わたる)は自らの作品にリアル感を持たせるために、SNSのオフ会で知り合った作家志望の主婦であった篠塚小百合(しのづか さゆり)を脅して肉体関係を持ち、彼女をモチーフに作家として成り上がった。一方、小百合も亘
との経験を執筆して作家としてデビューすることができ、SNS上でも人気を博し、他の男性向けに書いている女性作家とも知り合う機会を得ていた。
そんななかで、小百合のSNS上の知り合いである作家志望のOL御堂奏(みどう かなで)の存在に目を付けた亘によって、オフ会を企画し、小百合と二人きりのオフ会で油断して酔った奏をホテルに連れ込み、処女をもらうとその姿を撮影し、脅すことで奏も亘の執筆ネタとして色々なプレイに晒されていくことになった。
やがて、亘のいいなりなった奏と小百合はその経験を執筆して次々に本を出していく。亘も彼女達のプレイを通して新たな読者層を拡げていた。そんな、爛れた関係が続いている中で、亘は小百合の旦那である篠塚謙志(しのづか けんし)に三年前から毎週一枚のDVDを送っていた。それは、自分と小百合との性行為を収めたものであった。二人の子を作ったことと仕事の忙しさでEDになりかけていた謙志は、すでに小百合に女性としての魅力を感じずにいたが、三年前に送られたきたDVDを見て、嫁が他人に喘いでいるのを見て興奮を覚えて以来、亘に連絡を取り、毎週DVDを送ってもらっていた。
そして、サプライズ企画として小百合を呼び出し、旦那である謙志の前で性交をすると、いつもよりも燃え上がり、EDを脱した謙志も奏に圧し掛かっていった。
こうして、小百合は謙志との仮面夫婦を続けながら、亘の家の通い妻となり、奏は一緒にマンションに暮らすこととなり、亘は大人気官能小説家として知られていくこととなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 12:00:00
72393文字
会話率:58%
推理小説家(腐男子)の僕は、ゴールデンウィークに帰省してきた嘗ての旧友の白衣にうっかり萌えた。医者になっていたそいつは、作家志望者だった――?※現代コメディです。
最終更新:2017-05-07 18:10:03
6442文字
会話率:65%
生徒と教師、それも女性同士の恋愛。
冴えない作家志望との不毛な不倫。
終わりの見えない不妊治療。
――それぞれの女たちの物語。
最終更新:2016-12-30 00:00:00
37990文字
会話率:28%
18禁乙女ゲームに憧れ、官能小説家を目指す橘花音は大学二年生の二十歳。日課はボロアパートから見える「ラブホ観察」。毎晩見かける出張ホスト「絶倫王子」を眺めてはエッチな妄想を膨らませていた。ある日、王子が同じ大学の医学部一の秀才と呼ばれる学生
であることを知る。出張ホストをしていることをネタに王子を脅迫し、彼のエッチの技術を創作に役立てようと考えるが!?「はっ! 処女が官能小説なんて書けるか! 笑わせるな!」「汚れた手でわたしに触らないで!」 完璧主義の毒舌王子と変態作家志望の花音が繰り広げる、ラブコメ&ロマンス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 12:00:00
91486文字
会話率:45%
趣味で小説を書いているわたしのもとへ、創作の神の使いだという白蛇さまがやってきた。
白蛇さまはわたしの創作を手伝ってくれるといい、完成するまで面倒を見てくれるらしいのだけれど。
文学、主に純文学をこよなく愛する真面目な神の使い(編集者)×
処女のTL作家志望(残念な頭)が、協力して完成させなければならない物語はただひとつ。『異世界に飛ばされたわたし、童貞牧場の料理長に? もう朝から晩まで体の休まるひまもありません』
白蛇さまと二人で書き始めたこの物語、完結を目指してふたりはいろいろ頑張る。斜め上の方向へ…
更新は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 01:15:06
43511文字
会話率:42%
男なんて、寂しい時だけいればいい
もう恋愛でごちゃごちゃするのは面倒だと思っていた作家志望の森口陶子は、今にも夢が実現しそうな入口に立っていた。
そんな時に出会った桜木カイトは若く美しい男。
二人は突然ベッドを共にする。
彼女に裏切られ傷
心のカイトは心が寂しかった。
陶子は体が寂しかった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 15:07:19
27117文字
会話率:19%