修学旅行の夜に間違って中出しセックスをしてしまってからしばらく。偶然再会した僕と乃々(のの)は、セフレのような関係を持つようになった。休日に落ち合って、中出しセックスをして、でも妊娠は嫌だからアフターピルを飲む。三十路を過ぎた僕たちが責任か
ら逃れて、気持ちいいことだけ考えようとそんなことをしている。いつまでこの関係が続くのかと思いながら、でもやっぱりセックスの気持ちよさからは逃れられないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 20:10:00
7270文字
会話率:84%
新年二日〝姫はじめの日〟
クラスの仲間が〝ヤリ部屋〟に集まって『振袖 姫はじめ』を目論んだ。
あれこれあって「男子五人x女子五人」で二回戦と相成った。
というか、先日公開した「姫はじめは振袖の裾を捲ってバックから」を連載にしなかっ
たので、続篇ながら別作品になってしまった(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 01:55:30
8806文字
会話率:50%
短編6作目
変態彼女とちょいM彼氏のラブラブなプレイをひとつふたつ書いたお話
最終更新:2022-09-14 23:34:34
6508文字
会話率:49%
外面は丁寧な毒舌インテリメガネで本性は拗らせSの副隊長
×
恋愛偏差値ゼロだが仲間は絶対守るマンの女隊長
・1章
リサ隊長はヒース副隊長を頼れる同期だと思っていた。
だが、ふとした勘違いからヒースは豹変し、リサは性的に襲われる。
それでも
、リサは諦めない。
「あはははは!」とブっ飛びS系ヤンデレで攻めてくるヒースと無理矢理なのか微妙なラインで戦い、闇堕ちさせずに拾い上げ、最後には恋人に収まるお話。
もと短編部分。三人称。
※勘違いで嫉妬/闇堕ち手前/狂愛/拘束/強姦/陵辱/前戯/愛撫/素股/本番/外出し/告白/キス
・2章
1章の回想部分。2章だけでも読める。
ナイトクラブで二人が気付かずにハジメテするお話。
副隊長の一人称。
拗らせて鬱屈した副隊長のクズさを読みたい方向け。
※屑/ヘタレ/身代わり/一夜限り/セフレ/女の敵/薬/合意/避妊/エセ紳士/着衣/前戯/愛撫/本番/おねだり調教/中出し
・3章
1章直後からのイチャラブ。2章を飛ばしても読める。
事件は特に起こらない。
誤解を解いたり、ギャグな会話したり、性癖OKしたり、楽しく?イチャつく。
基本三人称、たまに副隊長の一人称。
※説教/体罰/ハグ/キス/妄想で睡姦とフェラとイラマ/合意/前戯/愛撫/手コキ/手マン/性器触り合い/クンニ/手繋ぎ/正常位/本番/中出し/避妊薬/噛み癖/オッパイ揉む/二回戦/素股/マンズリ/おねだり調教と反撃/背面側位/膝立ち後背位/バック/泣き顔好き/添い寝/腕枕/中折れ/自慰
・備考
作品内の外出しすれば妊娠しない設定は、都合いい「ファンタジー」です。正しい知識を持ちましょう。
エロ系は※付けてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 18:00:00
285717文字
会話率:19%
【ロマンスロイヤルピーチより書籍版発売中。タイトルは「黒王子は私にだけ厳しい? 異世界の聖女に選ばれたら、美形王子様たちから溺愛されるようになりました!」です】
【コミカライズ連載中!】
※コミカライズは書籍版準拠のため、ムーン掲載分とは展
開が異なります。ご注意ください。
社会人二年目のアリサは、ある日事故で異世界ヒルデベルトに転生してしまう。
アリサはそこで『聖女』と呼ばれ、三人の王子のいずれかと結婚して世継ぎを孕むように言われる。
候補となる王子は三人。
戦いを好み冷徹な言動をする長兄・イザヤ。
平穏を愛し研究を最優先する次兄・キリアン。
兄たちに比べ才はないが、国民から愛される末子・ハルト。
見た目も性格もまるっきり違い、互いに仲の悪い三人の王子たちに翻弄されながら、アリサは一体誰を選ぶのか――。
※一部特殊なプレイ、無理やりの描写があります
※キーワードを確認し、苦手な方はご注意ください。
※魔法のiらんどにも「R-15版」を連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 20:00:00
116054文字
会話率:53%
ピチャッ、ピチャッ……
(やだ、音鳴っちゃってる……)
穿いているホットパンツの股下は、丁度アソコの部分だけが縦長の楕円形に色が変わってしまっていた。
部屋でヨガマットを敷いて始めたストレッチ。
開脚して屈伸する私の背中を押してくれてい
た彼の手は、何故か少しづつ移動していき……
家で二人で運動をするつもりが、別の運動を始める事になってしまった。
※ほぼエロシーンのみの作品
この前投稿した短編「飲み過ぎてソファーで動けなくなっていたら~」
と同じ様に男女の視点が交互に描かれた作品です。
今回は、本番シーンを二回戦描きました。
※この作品は、アルファポリスで本日完結した同タイトルの連載作品を繋げて短編にしたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 18:06:35
8926文字
会話率:29%
彼女と遊ぶ約束をしていたのにすっぽかされて悲しんでいたら、そのお姉さん(処女)とめちゃめちゃラブラブないちゃいちゃエッチッチをして危険日に生ハメ生中出しを決め込んでしまうお話
二回戦あるのかな? あるよ♡
最終更新:2021-04-14 23:00:00
6058文字
会話率:0%
浜口卯月(はまぐちうづき)と時枝央子(ときえだちかこ)、そして沖田胡々乃(おきたここの)の三人は、それぞれ心から愛し合い、同居生活を営んでいた。
三人はとにかく性欲が強く、毎日のようにセックスしている。ある日胡々乃が帰宅すると、すでに卯月が
央子を抱いていた。卯月は二回戦目だと言うのだが、央子は息も絶え絶えの様子で……
///
はたして本業は順調なのか? この謎を解明するため、我々はアマゾンの奥地へ飛んだ。
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この文章はpixivにも「生殺しトライアングル」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 20:00:00
10544文字
会話率:52%
美しい人妻から新宿に突然呼び出された俺くん。そのまま二人はシティホテルへ直行!! 困惑の一回戦から激セックスの二回戦へ、明らかになる人妻の真意とは?
最終更新:2020-10-01 19:46:36
16387文字
会話率:12%
MMAジムに通っていた高校生の少年ジョシュは地下格闘技の存在を知る。
それは、勝っても負けても賞金300万ドルがもらえるというものだった。
しかし、非常に危険なもので敗北者は精神が折られるといわれていた。
病気で悩む妹のために、ジョシュは参
加を決意した。
当日、彼の前に現れたのは妖艶な美女のアナコンダ・モナだった。
対戦相手は彼女だった。
モナの蹴り技・締め技、セクハラを含めた心理戦に苦戦するジョシュ。
1回戦はことごとく破れてしまう彼であった。
そして、二回戦。
ここからが本当の試合だった。
負けた相手は客の前でレイプされるというもの…。
果たして彼は賞金を獲得できるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 15:56:38
8734文字
会話率:28%
女子プロレスラーのナツキは急遽妹の手術費用が必要になり、地下闘技場への出場を決意する。そこではプロレスのリングのような場所で異種格闘技戦が行われており、しかも破廉恥極まりない衣装での出場を余儀なくされる。途方に暮れていると朱莉というベテラン
選手に優しくされて助かる。
二回戦では棒術使いの男性と戦うことになり、パイズリされ棒で膣内を弄られながらも勝利し、三試合目が始まるもののどこか疲れが残っており体が怠く重い。急な変調におかしとは思うものの男性を相手にしているからプレッシャーや連戦のダメージだろうとあたりをつけて元プロレスラーの石山と対峙する。肉体の不調から不利になっていき、闇試合が牙をむく。地面に叩きつけられる前にトップロープを掴むと、そこからペニスを挿入されて潮吹きアクメをさらす。嫌いな男との、大きいだけで乱暴なセックスなのにおかしいとは思うもののどうにもできない。八百長を持ちかけられ、普段なら絶対に断るところだが、妹のために受け入れてしまう。代わりに中出しと決勝でのペナルティを受けさせられることでなんとか勝ちあがるのだが、中出しで盛大なアクメを決めてしまった。それもそのはず、じつは乳首や股間を隠すために貼っていたニップレスや前張りに強力な媚薬が仕込まれていたのだ。
決勝では優しかった朱莉がナツキの前に立ちはだかる。自分たちなりの闘いをしようと誓ってリングに上がった二人、一体どうなってしまうのか。ナツキは妹のために手術費を獲得できるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 08:00:00
147244文字
会話率:45%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%