『九尾の狐の戦国史』シリーズ
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第3作です。
ミリタリーだけど、チート部隊があれば、戦争らしい戦争なくてよくね?な物語
九尾の狐・玉藻前を吸収したおかつと、殺生石の
欠片が取り憑いたおこう。抜群の剣技と呪(まじな)いの力を持つ2人の娘。
盟友で武蔵国人の堀部忠久から依頼された任務は、忠久の娘・さえ姫の救出と関東管領・上杉憲政の誘拐。それを迎え討つのは、戦国屈指の剣豪・上泉信綱、そして夜叉を操る法力僧だった。
戦国の関八州の地図を大きく塗り替えかねない特殊ミッションは成功するのか?
『九尾の狐の戦国史』シリーズの第3作は、その顛末を描く奇書『堀部相国記』(通俗本)を現代語訳。
戦闘描写多めの活劇調。九尾の狐の増殖、戦隊化。
今作のエロは狐たちの百合に加えて、ハーレム展開? 史実では大敗の挙げ句に上杉謙信に関東管領を丸投げした上杉憲政を、ちょっと格好よく描く。
12月14日に13話で完結。
第1作『氷室郡戦役顛末記』 https://novel18.syosetu.com/n8072fw/
第2作『大沢宿繁盛記』https://novel18.syosetu.com/n8953fj/
第4作『江戸城燃ゆ』https://novel18.syosetu.com/n9724gj/
第5作『河越城奇譚』https://novel18.syosetu.com/n3848gt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 23:00:00
78897文字
会話率:45%
1559年
三好長慶に追われた、将軍足利義輝の内意を受け、上洛した長尾景虎(上杉謙信)
彼は京都で一人の美貌の少年に出会う。
実はこのお話は、なろうで執筆中のたっぽい、転生のスピンオフです。
たっぽい転生で武将の紹介をしていた所、掘り下げ
てみたい人物がちらほらと。作風が余りにも違うので、なろうでも紹介をしていません。スピンオフと言うよりも、派生作ですかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 11:00:00
6429文字
会話率:25%
信越国境に近い野尻湖には、奇怪な伝説が伝わっていた。
上杉謙信と武田信玄が湖中の島に残した秘密とは何か。
現代に蘇った戦国武将・福島正則が謎を斬る。
最終更新:2017-05-28 00:22:56
6680文字
会話率:52%
信長の弟として生涯を閉じたはず?
寒さで目が覚めたここは?
最終更新:2016-03-26 09:00:00
140092文字
会話率:23%
ひきニートの自分がある朝起きてみると戦国の世の中へ
基本あまり知らないとこ危険なことはしたくないけれど
兄の言うことを聞かないとえらいことになるのもわかっている
そんな世の中を生きていく物語である
※H28年に入り手直しと加筆をして
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 09:00:00
287385文字
会話率:51%