魔法とダンジョンが存在する、とあるファンタジー世界の酒場兼連れ込み宿・星霜亭。年の初めに店主のマダムが急に旅に出ると言い出して、なぜか底辺冒険者の『俺』が住み込みで店を仕切ることに。慣れない宿屋経営に四苦八苦していたある日、マダムの部屋で見
つけた宿帳に『俺』は夢中になる。それは開くと書き手の感覚を疑似体験できるという魔法のノートで、なんとマダムの窃視趣味が綴られていたのだった。他人の情事を覗き見ることで学びを得た『俺』は自分でも気づかぬうちに男として、また冒険者としても急成長を遂げることになる。これはそんな『俺』の日記と宿帳の抜粋記録である。
※この作品はミッドナイトに掲載した『セックスしたことある奴しか入れないダンジョン』と同じ世界の約250年後を舞台としていますが、前作の情報は特に必要ありません。ただしダンジョンはセックスしてから入ります。宿帳回はタイトルでプレイ内容、前書きと本文はマダムの一人称視点、後書きは『俺』の一人称でお送りします。覗き可能な部屋にはトイレ付浴室があるため排泄行為や飲尿等の描写を伴う回があります。タイトルが日付の回は『俺』の日記のためエロくないこともあります。なお『俺』は人間ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:22:34
290869文字
会話率:58%
基本的に、何かの続きです。
話ごとに独立しています。
ノートの端っこに書いている感覚なので、それがタイトルで、中身と関係はありません。
最終更新:2025-06-21 00:34:20
26015文字
会話率:55%
授業中、やたらこっちを見てくる隣のオタクくん。
ある日、気になったウチは、オタクくんのノートを見てみると……。
まさかの、ウチがヒロインのエロ漫画!?
しかも、絵が上手いし、ウチのこと、よく見てる……。
えっちすぎる妄想にちょっとドキド
キしちゃったウチは、オタクくんの妄想を、現実にしてあげることにした。
「ねえ、最後のシーン……まだ描けてないんでしょ? なら、実践してみる?」
だってウチ、優しいから♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 22:10:00
11885文字
会話率:25%
ネットミームをきっかけに地元で祠探しをしていた稲妻甲太郎はある日、今まで通ってた道の近くに、酷くボロボロの祠と知らない洞窟を見つける。
好奇心のままにその中に入ると、そこには千年前にその身を改造された後に自らを封印した21Zカップもの超乳
を誇る人外の娘、豊が居た。
ひと悶着合った末に理性を取り戻りした彼女から甲太郎はその身の上話を聞く事になる。
全てを聞いた後の彼の決断は…
3m越えでZカップオーバーの超乳巨女の無尽蔵に溢れる母乳をしこたま飲みまくりたいをコンセプトに作られた作品です。その為基本的に毎話母乳を飲み、その味の表現描写が入ります。
ちなみに作中ヒロインの過去話で凌辱及び輪姦描写はガッツリ入りますが、最終的には主人公とヒロインでハッピーエンドにするのでそこはご安心下さい。
プロットはノートにちゃんと書いて、後は肉付けするだけなので時間を見つけて書きながら、区切りの良い所に成り次第投稿する予定です。
なろうどころか、他サイトでも二次創作しか書いてなかったので初めてのオリジナル作品投稿となります。自身の趣味を全開にして書いた作品ですが、もしタグで刺さった要素がいらしゃったならばお目汚しではありますがどうか楽しんでいただけたら幸いです。
2025.2.24(月)追記 思ったより筆が乗ってるので10万字くらい行きそうです。
2025.4/30追記 イチャラブセックス前振りの過去話でかなり書いてしまってるのでバランス取る為イチャラブ描写も増やすと合計16万字前後になりそうです。
2025.4/29 タイトルあらすじを解り易い様に変更しました
2025.4/30 タイトルとあらすじをさらに修正しました。
2025.6/15 執筆中にカップサイズの計算ミスを発見したのでタイトルを修正しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 21:48:16
78686文字
会話率:33%
地味で目立たない会社員・中村渚(なかむら なぎさ)は、営業部のエースで誰からも好かれる後輩・神谷誠司(かみや せいじ)に密かに憧れていた。
けれどある日、彼の香水がふと気になって尋ねたことをきっかけに、自宅に招かれ――精油の香りに包まれる甘
く静かな午後が始まる。
「香水は……肌に触れて初めて、本当の香りになるんですよ」
そっと手首に落とされた香り。触れ合う指先。
淡い柑橘、やわらかな花、そして熱を帯びたラストノート。それは理性を溶かし、ふたりの関係を変えてしまう――。
“香り”から始まる、大人の恋と本能のラブストーリー。
※前後編+番外編でお送りします。
※エロは控えめです。(当社比)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 22:25:59
18646文字
会話率:46%
平凡をこよなく愛する男子高校生・斎藤レンが、ある夜ふと拾ったのは「書いた通りに恋愛フラグが立つ」謎のノート、その名も《フラグノート》。
軽い気持ちで試してみたら、翌日にはクラスでカップルが爆誕。
動揺するレンをよそに、ノートは次々と“恋のバ
グ”を生み出していく。
書いた名前は消せない。
しかも、成立しなかったフラグは──“自分に返ってくる”?
これは、恋愛操作で危機に陥った少年が“本当の気持ち”を見つけるまでの物語──(予定)
R18には※をしています。
アルファポリスでも連載始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 17:00:00
6224文字
会話率:21%
都内にある名門私立女子校・艶嬢高等学校。そこは徹底的な女尊男卑教育を行っている女子たちの楽園であり、男子にとっては地獄の世界であった。1年B組に所属した加藤廉太郎は、クラスの女王である相原春夏を中心とした一軍女子たちからイジメを受けるとと
もに、クラス全員から無視をされていた。もう人生をリセットしたいと絶望する廉太郎。そこに、一冊のノートと巡り会う。それは、淫魔が落とした“名前を書かれた異性を絶頂させる”という変態ノートであった。そのノートを駆使して、廉太郎はクラスメイト全員とエッチし、高校を自分の望む理想の世界へと変えようと決意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:00:00
104442文字
会話率:49%
県内一の進学校に通いながら、落ちこぼれてしまった僕、反町優。
そんな僕はある日学校でノートを拾った。
そこには数十年前からの、様々な生徒が綴った欲望が書き並べられていた。
大学に受かりたい。
親と仲直りしたい。
彼女が欲しい。
セックス
をしたい。
他愛もない願望だけれど調べていくとそのノートは、書かれた内容を本当に実現化する能力を持っていることに気づく。
ただし、これまでに書かれた内容がかき消されることはなく、そうした蓄積が折り重なり互いに干渉し合って、随分と使いづらいモノになっていた。
時間制限や物理的な制約。
何でもかんでも実現させることは難しい代物なのだ。
その中でも最大の障壁は、ノートの効力がおよぶ範囲だ。今ではほとんど使われていない、中校舎の社会科準備室だけでしか効果が発揮されない。
でもそれで十分だった。
僕は学校一の美人で、インターハイで優勝するほどの実力を持った女剣士、速水レイコを操作し、そのカラダを弄ぶことにした。
社会科準備室外では話すこともできないけれど、あの部屋ではナカダシし放題の僕の言いなり肉便器。
僕しか知らないそんな生活がある日他の生徒にもバレはじめて……。
でもやる事は1つ。
みんなであの美人剣士を、メディアが剣姫と持て囃す彼女を、徹底的に犯して、辱めてやるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:50:38
291225文字
会話率:28%
ホラー好きの文芸部員、文倉燈(ふみくらあかり)は、後輩の高橋悠真(たかはしゆうま)が気になる女子大生。お姉さんぶって振る舞うも、どこか空回り。毎晩ひとりえっちに耽る日々を過ごしている。
そんなふたりが巻き込まれる、オカルティックな事件を、お
おむね一話完結形式で綴ります。
(´-`).oO(ほぼAI壁打ちのプロット状態のままなので、重複などありありで…)
(´-`).oO(エッ…で使いやすそうなエピソードに❤マーク追加…)
(´-`).oO(ノートの話で一段落ですが、書き直したりエッなシチュ思い付いたら都度増えるかも…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 22:34:30
89350文字
会話率:20%
可愛い女の子が「僕」の隣だ。
ある日、僕は間違えて彼女の国語ノートを持ち帰ってしまった。背徳感の中で至高の快感を味わえるオナニーがそこにはあった。
最終更新:2025-05-30 18:50:14
1495文字
会話率:32%
常識改変ノートを使ったお話
最終更新:2025-05-29 08:43:42
14375文字
会話率:33%
常識改変ノートを手にした男の日常。
最終更新:2025-05-28 17:37:13
21852文字
会話率:38%
主人公が現実改編ノートを手に入れ、自分好みの法律やら制度を作るお話です。
最終更新:2024-02-22 16:29:16
5226文字
会話率:12%
転生吸血鬼さん本編終了後IF。
頼まれて書いたモノです。
最終更新:2025-05-27 20:14:09
6922文字
会話率:49%
主人公 二之瀬真人(ふたのせまこと)は街頭のニュースでアスカという女が亡くなったことを知る。
そのアスカという女(本名は飛鳥井 祐希)は昔、真人の恋人であった間門叶愛(まかどとあ)を寝取った女だった。
そして、かつての恋人、叶愛も祐希
の後を追うように亡くなっていたことを知る。
絶望に暮れる真人は全くてに仕事がつかず、ボーッとしたまま不用意に交差点に足を踏み出し、事故に会ってしまうのだった。
目を覚ますとそこは以前、真人が住んでいた部屋であった。昔使っていたノートパソコンやガラケーで過去の時刻であることを知った真人は外に飛び出す。
コンビニで新聞を買ったり、外を歩く人に曜日を訪ねて、真人は自分が過去にタイムリープしたことを自覚した。
2度目の青春を迎える真人は、これから起こる未来を塗り替えるべく動き出すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 16:41:08
106090文字
会話率:31%
放課後、いつものように公園で遊ぼうと下駄箱に向かう少年・戸田翔太。
そこで宿題を忘れたことに気づいて一人教室へ戻って、そこで一冊のノートを手にする。
内容は聞いたことない七不思議のが書き連ねられていて最後まで読んだその時、強烈なめまいに襲わ
れ気が付いたら見知らぬ学校の教室に倒れていた。
脱出しようと玄関に向かうがそこで一人の少女・朝倉友香と出会い、そこからエッチな七不思議との戦いが始まった。
これは、翔太と友香の学校の七不思議からの脱出の物語である。
ジャンルは微ホラーのショタ受け中心の作品です。
字数の割にH成分少な目かも、特殊性癖系は無いと思います。
おねショタというよりはホラーの雰囲気重視のショタ受けシチュなイメージなのでよろしくお願いします。
※1 登場人物は全員成人しています。
※2 この作品はフィクションであり(ry折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 18:00:00
53398文字
会話率:32%
音楽教師が、指導教官からケイン鞭での指導をうけるお話しです。文学よりの作品になります。スパンキング描写もありますが、直接的なピシパシより羞恥や文学的表現をメインとしています。厳しめではありません。
最終更新:2025-05-05 22:39:35
3879文字
会話率:24%
義兄の命令は絶対。授業中、ノートで、内容は「指を入れろ」。皆が見る隣で、恥と恐怖、義兄の視線に追い詰められ…体は感じないのに、脳だけが【強制的にイッてしまう】私。これは、逆らえない背徳的な調教の始まり。
最終更新:2025-05-03 23:17:13
4824文字
会話率:4%
文也はモテたいお年頃の大学生。がんばって見た目を磨いて話術もがんばってるのに、み〜んな「友達としてならいいんだけど……」と言葉を濁す。その上、文也が気になる人は全員、友人である稀代のモテ男・隼人を好きになってしまう! さらにその上、隼人は文
也に「お前も俺のこと好きになっちゃえば楽なのに」と煽ってくる。ム、ムカつく〜!!! なのに文也は隼人のことが嫌えなくて、なんならちょっとドキドキしちゃうのだ。だって隼人は、一緒に食事してたら文也の好物のからあげをゆずってくれるし、彼の家で映画をたくさん見せてくれるから……。
ある日隼人の家へ遊びに行くと、ノートが1冊机の上へ置きっぱなしになっていた。そしてその表紙には、文也の寝顔(盗撮じゃん!)の写真が貼られていた。文也の心臓がズッコンバッコンうるさい中、隼人は「好きの気持ちが暴走した」と謝罪。もちろん謝られたとて逃げたほうがいい。だけど文也は、なんだか放っておけなくて……。もっと言えば、満更でもなくて……。気づけば2人は抱きしめ合っていた。気持ちがたかぶるまま、2人の身体も熱くなる。
密室、告白直後、男2人。何も起きないはずもなく――。
ストーカー気質美形攻め×絆され鈍感受け。
今、恋の突風が吹き荒れる!
※pixiv、アルファポリス、ムーンライトノベルズへ掲載しています。
※本番なし。
※間違えて長編として投稿してしまったため、再投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:17:21
11089文字
会話率:34%
ずっと好きだった人の結婚式の帰り。
バーでヤケ酒をしてたアキヒサは酔っ払って前後不覚のまま、行きずりの男の家へと連れ込まれてしまう。
気づいた時には身体を拘束されてベッドの上に寝かされていた。自由を奪われたままのアキヒサを後目に、男はノート
パソコンやカメラを用意し始めた。
どうやら、アキヒサを犯す様子をネットの有料配信で流すつもりらしい。
自分の醜態を配信されるなんて絶対に嫌だ!
と必死に抵抗するアキヒサだが、拘束された身体では逃げられるはずもなく……。
受けがかわいそうです。
スパンキングとか軽めの恥芸があります。
(pixiv投稿済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 17:00:00
8122文字
会話率:67%
心療内科クリニック松本医院〜羞恥と快感の境界線
都会の喧騒を離れた静かな一角に佇む松本医院は、心療内科の治療を専門とするクリニック。白い壁に囲まれた清潔な診察室には、冷たい空気が漂い、診察用のソファと椅子が静かに配置されている。
壁際の
ワゴンには、ペン、ノート、微細な振動を発する医療用プローブ、ノギス、そして長谷川医院で開発された改良型ペルビック・フィックスリングが整然と並び、消毒液の鋭い香りが緊張感を漂わせる。ソファの上方にはAI制御の固定カメラ「SHAME-CAP」が設置され、羞恥を数値化する冷徹な視点で空間を見下ろす。
ここでは、33歳の医師・松本遥が、長谷川医院の技術を継承し、独自の治療法を展開。看護師の田中優香と共に、患者の心と身体に切り込む準備を進めている。今日もまた、羞恥と向き合う新たな治療が始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 13:09:44
36032文字
会話率:11%
青春はもう終わってしまったのだと思っている男子高校生の東と、東が好きなクラスメイトの女子、来田西の甘酸っぱかったり、真っピンクだったりな物語。
最終更新:2025-04-13 17:30:00
22365文字
会話率:53%