アパートに済む大学生の智和。となりに住んでいる女子大生の夏姫は頻繁に夕食を差し入れに来てくれて、次第に身体の関係になっていく。
===以下、今回主人公とえっちをするキャラ===
名前:高橋 夏姫
年齢:二十歳
職業:本屋のバイト
身長:15
9センチ
スリーサイズ:91/62/89
性格:おっとりしている
外見:メガネっ娘、ぽっちゃり系、巨乳
髪の長さ:セミロング
服装:白の縦セーター、ジーンズ
アクセサリ:眼鏡、赤いイヤリング
趣味:読書(エロ本)
好きな下着:ガーターベルト
好きなセックスの体位:フェラ、バック、騎乗位
属性:ドM[ドSかドMで記述する]
備考:アパートの隣に住んでいる大学生。主人公の智和のことが気になっている。たまに作ったご飯を持っていって一緒に食べているうちに仲良くなってセックスをするようになる。口調はおっとりしているがセックスする時は激しく腰を振り、責められるのが好きなドM。巨乳なためおっぱいと乳首を責められるのが好き。フェラで智和のちんぽを勃起させた後にゴムを咥えて装着させるのが得意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 13:54:50
3803文字
会話率:49%
シェリーはとある理由から番隠しのイヤリングを着け、獣人や竜人の“運命の番”にならないように、彼らの番にならないように生きてきた。
ある日侍女仲間との言い争いでイヤリングを奪われた瞬間、突如現れた青年に助けられる。
その青年がまさかの竜人で自
身が彼の“運命の番”であると聞かされる。
そしてそのままベットに押し倒されてしまうシェリーだったが…。
※気まぐれで番外編更新してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 18:27:38
68798文字
会話率:27%
平成初期。
「LGBT」
「性同一性障害」というワードが無かった当時の心情を、
年間を通した経過の中で組み立ててみました。
春夏秋冬のファッションを楽しんで下さい。
最終更新:2021-03-14 14:00:00
2464文字
会話率:3%
ごく平凡のサラリーマンだったツカサは、残業帰りに異世界へと迷い込んでしまう。言葉のわからない異世界で、気が付けば奴隷商人にオークションに出され、落札された。
金髪の青年――アルトゥルに買われたツカサは、彼にイヤリングをつけられると、言葉がわ
かるようになり、彼に「今日から私が、お前の主人だ。――奴隷」と宣言されてしまうツカサの話。
短いのでさらっと読めると思います。
【2020/12/07 追記】日間ランキング4位になりました。評価、ブックマーク、感想本当にありがとうございます!
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 11:05:51
3574文字
会話率:47%
家を追い出された元ニートの「俺」は伏双市役所へ赴くが、生活保護は特例で申請できないという。
代わりにイヤリングをして広場へ行くよう言われた「俺」はOLに声をかけられる。
男のプライドをズタズタにするふたなり巨根を目にした「俺」は、ちんぽに屈
するフェラ専用肉オナホとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 14:56:26
4250文字
会話率:35%
人の心を読めるイヤリングを女子大生が手に入れて、男子高校生の勉強を教えるための参考にしようと思ったが、彼の心を渦巻いていたいのは思春期特有のいやらしい妄想だった。彼の深淵の闇をのぞてしまった彼女は…
最終更新:2018-01-31 05:00:00
3582文字
会話率:23%
「おはよう、菜穂。コンビニへ朝メシ買いに行こうぜ。風呂のほうがいいか? それとも……また俺を口説くのか?」三十歳独身の朝霞菜穂が見知らぬ部屋で目覚めたのは、恋の魔法がかけられたイヤリングのせい? 憧れの人だったラーメン屋店長の葛城将馬との間
に始まった不思議な関係。恋愛初心者の菜穂は将馬の優しさに溺れてしまう。けれど落ち着いて見えた彼は、実は五歳も年下で……。特別で平凡でありふれた、大切なラブストーリー。
アルファポリス様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 00:00:00
66054文字
会話率:40%
あらすじ
十八歳を迎えた、紅い瞳を持つ少女。浅黒い長髪を纏め、金色のロザリオとマゼンタのイヤリングが輝く、凛とした顔立ち。彼女は、両親が営むロゼ・ワイン工場の手伝いをする一人娘であり、礼儀正しく謙虚な人物である。然しその反面、心を深く閉ざ
した彼女は、独りになる時、酷く自虐的であり、素直な我が儘をも我慢している闇を持っているが、それを吐き出せる相手もいなかった。そんな折に、とある明るい町並みの人工的なネオンの暗闇に位置する路地裏で、彼女は不可思議な店を見つける。そこで、少女は様々な香りを商売とする一人の男性店主と出逢う。少女が見たのは、表向きに香りものを商いとする穏やかな一面と、「夢を売る」という裏の商売の妖艶な彼にの表情や丁寧な声色に惹かれて、
ささいな我が儘さえ言えなかった彼女は、店主の彼に「夢を買う」事を切望する。彼が彼女を受け入れ、希望にも引受けた理由とは?そして、夢を買い続けていく一人の少女の末路とは………?
必然か偶然か。ひとりの少女とひとりの男性の歯車はじりじりと闇の線路の中で、しっかりと動き始めたてしまっていたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 23:00:00
18095文字
会話率:35%
大学を留年した挙げ句中退し、アイリッシュ・パブでアルバイト中の男。同大学を好成績で卒業したにもかかわらず、音楽の専門学校に通い出した女。両者は同大学で学部も一緒で共通の知人もいたけれど面識はなかった。しかし彼らは両者とも学内で浮いた、いわゆ
るイタイ人であった。つまりどちらも勘違い男&女である。彼らはある日、すれ違いつつ、共に散々な目に遭ってしまう。そんな夜、女は白い貝殻の小さなイヤリングをとある神社の前で落とし、男はそれを目の前で偶然拾う。ボーイ・ミーツ・ガール。異質な「森のくまさん」がいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-16 22:33:33
49819文字
会話率:7%