配達員の凌河はクレームの対応といい上司からの叱責の毎日に嫌気がさしていた。
そんなある日、気分転換にと職場の同僚の奏に誘われてとあるバーへ行くことになった。
そこで、ある男が目に留まる。
長身で優しい笑顔。周りから好かれるようないかにも勝ち
組”で苦労なんてしたことなさそうな奴で、まさに、凌河が嫌いな特徴を寄せ集めたようなタイプだ。
苛立ちも相まっていつもより飲むペースが早く、酔いが一気に回り次第に意識が遠のく凌河。
目を覚ますと、見慣れた天井が目に入り、隣を見れば昨夜のいけ好かない男の顔と何故か裸の二人。
「ん~……あ、凌河君起きた?おはよう」
目を覚ました季澄の声で我に返る。が……
►►►►►►►►►►►►►►►►
「俺は……ッ、お前が嫌いだ!!」
「それでも、僕は凌河君が好きだよ」
►►►►►►►►►►►►►►►►
一体二人の間に何があったのか……
王子様気質×元ヤンの俺様気質。
そんな正反対の二人の間に恋は芽生えるのか?!
※初の一次創作になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 21:00:00
12717文字
会話率:60%
伯爵夫人であるフィオナはある夜会で一人の未亡人に声を掛けられた。どうやら夫の愛人として認めてほしいということらしい。だがフィオナは十歳も年上の夫であるロッドに心から愛されており、思ってもいなかった愛人の話に動揺する。
未亡人は年若いフィオ
ナでは満たされない男の欲を満たすことができると自信ありげに話す。
それが悔しくて、フィオナは目を掛けてくれる年上の貴族夫人たちに教えを乞う。
男性を悦ばせる方法を教えて欲しいと――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 09:53:08
13579文字
会話率:58%
愛し合っていたと思っていた恋人ルシンダから別れの手紙をもらったバーナード。信じられずに彼女の屋敷へ向かうと、知らない男と楽し気に馬車に乗る姿を見てしまう。
辛い別れを経験したバーナードは一生結婚しないと心に誓う。
ルシンダと別れてから女性
を遠ざけていたのだが、ある夜会でルシンダと再会する。ルシンダは懐かし気に声をかけた。別れの辛さと、まだ愛していることに愕然とする。夜会に参加するたびにルシンダを見かけ、彼女は何か言いたそうにしていた。
でも、彼女と距離を縮めるつもりはない。彼女は王太子の愛人になっているのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:00:00
29224文字
会話率:54%
こんにちは。
これは私、ゆうが人間の三大欲求(睡眠欲・食欲・性欲)+自己承認欲求に屈する様と
クズだと思う現状を綴った日記です。楽しんでいってね笑。
少しプロフィール・・・
私は多少はモテる。
身長は150cmないけど体系は普通より少
し痩せてる。
ぱっちりした二重で全体的に色白、顔の系統は遊び<本命に多そうな癒し系。
声は幼女系だから実年齢より若く見られることのほうが圧倒的に多いな。
よくやる出会い系サイトでも写メや電話で好感を持ってもらえることが8割だし、
会ったり電話したりするだけで好きって言ってくれる人はかなりいる。
全部お世辞だとしても嬉しいよねー。
ここでギャップ。
これで25歳なんだよー?バツイチで子どもいるんだよー?
職場でも画面の向こうの人もみんないい意味で驚いてくれる。
そこまで言われるとちょっと不安になるくらいだよ。
もうクズだけど、これからクズな女が出会った
素敵&面白い人たちを紹介しますー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 08:32:19
354文字
会話率:0%
前作【ASMR風】異世界娼館のトップ2娼婦達とのイチャイチャ身請けセックス♪の続編となります
今回は、寂しがりメスガキ娼婦『リナ』メインのASMR風
小説となります
前回話した、悪徳貴族に犯されたリナの報告からはじまり、
そのあと、貴方
はリナに数々の上書きわからせセックスをします
レイプ描写、報告描写が苦手な人は、途中に大きな空白を設けてあるので、上書きわからせセックスから、お読みください
以下設定となります。
貴方
リナとレイカを衝動的に身請けした最強冒険者
自分に会う前日にリナを強姦した貴族達の屋敷に単独で乗り込み、五メートルの大剣の二刀流で屋敷ごと根絶やしにした
その後、リナにどんなことをされたか、具体的な事を聞いたが...
リナ
今回のメインヒロイン
メスガキ風の性格をしており、非常に強い精神をもつが、本当は寂しがりでもある
主人公の事を世界で一番愛しており、レイカと主人公には笑顔でいて欲しい、健気な美少女
レイカ
今回においては、ほぼ空気
リナとご主人様が幸せそうなのでオッケーです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 21:02:27
7405文字
会話率:52%
ここはとある異世界
この世界に転移してきた貴方はチートスキル【肉体強化】
で、あらゆる敵をなぎ倒して、最強の冒険者に成り上がる
だが、肉体が強くなるにつれ、性欲も強くなる貴方は、
稼いだ金でとある娼館の2トップを一晩指名する
そこに現
れた娼婦は...
貴方
異世界へやってきた、物理チート
その身体能力で、この国の最強冒険者となる
依頼で溜まった性欲を発散するために娼館へ通い、そこの上から二人を指名するのが、もはや趣味となっている
異世界へやってくる際に、
20歳程度の筋肉があるが、大きな筋肉ではなく、引き締まった、鋼鉄のような筋肉をもつ、イケメンに身体が【強化】
された。
勿論下の方も【強化】されており、20センチ、直径7センチ
絶倫といった風になってた。
リナ
娼館2位の売上を誇る、身長155センチ、Eカップのロリ巨乳、17歳、明るく、笑顔が可愛い美少女
その性格を生かし、普段は、相手を最初はからかいながら、
最後は感じてるふりをしながらの種付けプレスで終わる
メスガキプレイが得意
レイカ
娼館1位、絶大な人気を誇る、身長167センチ、Gカップ、腰はくびれ、お尻は大きい、物腰柔らかな、17歳、正統派美少女
その性格を生かし、相手に従順に尽くし、その興奮を煽り、射精させる、
ご奉仕プレイが得意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 22:23:28
8224文字
会話率:87%
社会人王子様わんこ系Dom×守ってあげたい系遅咲きバニラ系Sub大学生の甘々溺愛スイーツラブ。
遅いダイナミクスの目覚めに戸惑い、不健全なプレイで身体を落ち着かせていることでダイナミクスと向き合ってきた羽月依春は、アルバイト先で馴染み
の客が連れてきたDomのリアムと出会う。
初対面なのに、なぜか彼の声や仕草に心と身体は今までにない心地良さを感じて…。
そんな運命の出会いを果たした2人が急接近する出来事が起きて、リアムと同棲することに?!
リアムとの生活は、甘くて優しくて…身体に愛を染み込まされていく。
*こちらの作品は、エブリスタ、pixivでも掲載しております*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 10:00:23
8724文字
会話率:20%
平凡なおバカ男子の能勢颯太は、クラスメートのお嬢様、有坂梨音に恋していた。
そんなある日、颯太は商店街の裏路地で怪しいオッサンに声をかけられる。
オッサンは妖しい小瓶を颯太に渡し、これを飲むと女の子を奴隷にできると囁いた。
だがしかし、その
代償として大変な副作用が颯太に襲いかかるのだった。
おバカな男子がハーレム作るお話です。
玉子さん(@tamagokikaku)の可愛らしいイラストと共にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 23:04:42
142497文字
会話率:44%
薬草採取で森に来ていた青年ロイは、珍しいピンクスライムに出会い襲われた。
なんでこんなとこにスライムがいるんだよ!
誰か助けて!いやぁあ!登ってこないでえ!
助けを求める声は虚しく、深い森に響くだけだった。
スライムと人のエロに挑戦しまし
た。
さくっと読める一品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 23:14:34
4239文字
会話率:17%
天涯孤独の女子高校生・雅は下校途中、モノノ怪に襲われそうになっていた所を祓魔師・信介に助けられる。
そんな雅は信介に一目惚れしてしまうが、何故か依頼してもいないのに解決金として100万円を要求されてしまった事から奇妙なアルバイト生活がスター
ト。
しかもアルバイト内容は、美味しい料理を信介と彼の屋敷に住うモノノ怪達に振る舞うという一風変わった日々を送っていたのだが、バイト生活を続ける中で信介に想い人がいると知った雅はショックを受けてしてしまう。
その日の夜、明日の朝食を作る為に屋敷に泊まった雅は中々寝付けず、喉を潤しに台所へ向かう為に彼の部屋の前を通ると、たまたまその想人の名前を呼ぶ信介の声に返事をしてしまった。
彼に腕を掴まれ、部屋の中へ引き込まれてしまった雅だが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 13:00:00
19043文字
会話率:34%
俺、お前みたいに生意気な奴、嫌いなんだよね──。日頃から自分を嫌悪してきた先輩が、自分の上で淫らに腰を振っている、高い声を上げて快楽を貪っている──。
入社四年目の佐伯東真(サエキトウマ)は真面目な性格の営業。フラれてしまった四才年上の先
輩の瀬名晃人(セナアキヒト)に付き合い酒を飲んでいるうちに終電を逃し、男二人でホテルに泊まることになる。その夜瀬名と関係を持つが、瀬名はそれ以降佐伯を避ける。瀬名との夜が忘れられず、ストレスを溜め込んだ佐伯は、彼を無理やりホテルに連れ込む。
真面目なノンケ後輩×口の悪いビッチのゲイが、身体から始まる関係に悩みながら心を通わせていく話しと、付き合ってからもぐだぐだと悩み合う話しです。
・唐突に性描写が入りますが、特に予告はありません。
・三人称攻め視点です
・襲い受けで序盤は無理やりめ、後半は甘め。地雷の多い方は戻っていただいた方がよいかと思います。
・ワインを扱う会社の設定ですが、お仕事ものではないのでお酒の蘊蓄とか深い話しはありません。
・付き合うまでが十一話、付き合ってから十四話、21.3.9 25話で本編完結しました。21.7.5小話5話投稿して全30話で完結しました。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 00:00:00
102465文字
会話率:51%
甲冑を纏った顔も声も知らない女騎士達に、ひたすら体格差交尾させてもらうエロガキの話です。マグロに片足突っ込んだ甲冑女がショタと体格差交尾する特殊性癖解消用にどうぞ。鎧あります。陰毛あります。体格差あります。HEIZENあります。エロガキあ
ります。おねショタかも。顔出ません。喋りません。喘ぎません。山無し谷なし濡れ場ありです。
ハーメルン、ピクシブにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:02:14
11642文字
会話率:0%
『今日も響く殴る蹴るの暴行音。苛立ちにまみれた罵倒の声。痛みに呻く子供の声。
それをBGMに今日も俺はパソコンのキーボードを叩いている。隣人の虐待を、今まさに痛めつけられている救われない子供の物語を、書いている』
何も書けずスランプで
悩んでいた作家がアパートの隣の部屋で行われている虐待をネタに小説を書く話。
※暴力描写有り。性描写は少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 20:06:59
72151文字
会話率:59%
貧乏男爵家の令嬢モブリーナの許に第二王子ウィレムとの縁談が舞い込んだ。
彼は最上級のαで、武人として数々の功績を収めている本物の貴公子だ。
本来であれば、下級貴族であるモブリーナにお声が掛かるはずもない。
――何か裏がある。そう勘ぐりながら
も、モブリーナはお見合いのために公爵領へと向かった。
公爵の居城にて彼女を出迎えてくれたのは、美しい青年家令だった。
物腰柔らかく、博識で、周囲からの信頼も厚い。モブリーナにも好意的で、貧乏貴族と見下すようなこともない。交流を深めていくうちに、モブリーナは彼に恋してしまうが……。
執着王子✕青年家令。男爵令嬢と青年家令の恋物語……の皮を被ったBL小説です。
※一部再編成したものを「TapNobel」に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 20:00:00
24181文字
会話率:36%
突然恋人から別れを告げられ、行きつけのバーで自暴自棄になっていた智也。そんな彼に声を掛け、親身になって愚痴話に付き合ってくれたのが篤志だ。
智也は誘われるがままに彼と一夜を過ごす。それはとても幸せな時間だった。そう、彼が高校生だと気付くまで
は……。
純情悪ガキ高校生×無自覚に小悪魔系な教師。
新米教師が高校生を好きになってしまい、思い悩むお話です。教師の方も小悪魔的なところがあり、高校生を振り回します。
※H27.5.14に番外編を時系列順に並び替える作業を行いました。最新話は「世話焼きお兄さん その4」「過去という鎖」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 20:00:00
128739文字
会話率:44%
色欲の王アスモデウスとサラの間に子供が生まれたその子は
右目だけ色が違うオッドアイその事に心配した母親が魔王に相談すると魔王は、瞳を見るなり稀にみる魔眼の持ち主だ!!と告げベラベラと饒舌に喋りだし魔眼の説明しだした
金色の魔眼に魅入られ
た女性は身体が火照り激しく濡れこの子を欲するで有ろう身体の中の体液を出すまで収まらないとそう魔王に告げられた
その名が邪淫の魔眼
そして、この瞳に恐れた父アスモデウスが
僕の瞳を封印して瞼を開け無くする呪いを刻んで人間界に捨てた
そんな僕を拾ったのが子供に恵まれなかった。とある夫婦、冬場の寒い公園のベンチに御包み1枚で寒いと、泣いてる僕を見つけ家に連れ帰りその後僕は、すくすく育ち15年の月日が流れた・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 13:40:52
7726文字
会話率:3%
昭和40年、東京オリンピックが終わり、また気怠い夏がやってきた。
木造平屋建ての奥の部屋からは、毎晩障子を開け放してまぐわう兄夫婦の淫らな声と音が聞こえてくる。
真理恵は読みかけの本を閉じた。あの、美しく儚げな兄は私のものだったのに
―――
■タグ注意 これまで書いてきた「ハピエン」「アホエロ」とは全く趣が違います。近親相姦表現があるので、苦手な方はブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 18:15:54
9036文字
会話率:44%
宵闇を纏った髪と燃えるような赤い瞳の男爵令嬢――ファーティス・グレイシア
彼女は決して豊かではない男爵家の娘であった。それでも人生で一度は舞踏会に出てみたい。そんな彼女がようやく準備のできたデビューとなる夜会で、一人の男性から声をかけられ
た。
狡猾な男性に絡めとられていくファーティス。その行く先は…
*このお話は、「噂の転生令嬢は、淫らに貴方を狂わせる」の第1章部分をベースにした短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 17:00:00
12598文字
会話率:32%
※異世界転移もの(6/23改題)
今日は彼と付き合ってから一周年の記念日。彼との交際は順調だと思っていた。
しかし、まさかの別れを彼から告げられる。笹本悠人は彼に水をぶっかけ、レストランを飛び出し、閉まりかけのエレベーターに乗り込む。
ショックで声を出して泣いていると、エレベーターの到着音が聞こえ、ドアが開いた。そのフロアは薄暗く霧がかっていた。惹きこまれる様に悠人はそのフロアへ降りる。怪しげな空間を彷徨っていると、突然目の前が光り出し、目を瞑る。
目を開けると、『精霊の間』と書かれた扉の前に立っていた。重厚な扉を開けると、そこには四大精霊(水・風・火・地)が待ち構えていた。悠人は四大精霊から救って欲しい世界があると言われ、十分な説明が無いまま、その異世界へと召喚される。
(2021/05/26追記↓)
3話後の番外編でバッドエンドあり。8話後の番外編でトゥルーエンドあり。
番外編をスキップすれば、ハッピーエンドになるように構成しています(今後も分岐をもたせた展開にするかも……?)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 20:00:00
59358文字
会話率:59%
愛する王女を庇い顔に大怪我を負ってアッサリと理不尽に王女から婚約破棄をされた男。
『美貌の剣豪バルトルト』は『世界一醜い悲劇の男バルトルト』になり、王都から遠い領地を与えられ厄介払いされた。無邪気な笑顔で『私の騎士様』と言った王女と『世界一
醜くなった貴方は私に相応しくないわ』と冷たい眼差しと声で言った王女。その記憶が5年も彼を悩ませていた。
そんな彼に運命の出会いが。けれど彼は何もかも間違いだらけの求愛をして?
短編「世界で一番醜い男の凌辱溺愛」のヒーロー視点&その後です
短編では日間3位になれました、ありがとうございます♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 21:00:00
47672文字
会話率:38%
教室に忘れられたシュシュ。それを手に取る少年の後を追いかけた少女は男子トイレで彼の自慰を耳にする。小さく漏れる低く甘い嬌声に彼女はスマホを取り出した。
この日から下僕となった少年と新たな扉を開いてしまった少女の淫らな青春劇。大人になってしま
えば美化され、苦い思い出として昇華されていく。あれから10年後、この二人が違う立場でまた出会うことになるまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 19:38:49
14237文字
会話率:60%
俺の名前は松田 武(まつだ たけし)。介護施設で働いている25歳。
元々は大学を卒業してから、営業の仕事に就いていたが、ノルマ&上司からの叱責に耐えられずに辞めてしまい、介護業界へやって来た。
介護の仕事は薄給だし、身体的にキツい事もあ
るけれども、俺の指導を担当してくれている先輩社員のサトミさん(人妻)がとても優しくて綺麗なので、やりがいを感じていた。
そんなある日、サトミさんは、珍しく遅刻をして来た。
施設長にクドクド怒られた後に、俺の方からフォローの声かけをすると、なぜだか「今夜一緒にご飯食べに行かない?」という流れになった。
この俺が……人妻と二人きりで、ご飯を食べに? しかも美人……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 17:02:05
6415文字
会話率:38%
俺は80歳を超えた高齢者を、定期的に抱いている。
出会ったのは、俺が介護職として勤務している高級老人ホーム。
そこに入居している「超」金持ちの恵子さんから、声をかけられて関係は始まった。
初めはソフトな要求が多かったが、段々と性的な要
求が増えて行った……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 17:37:38
5353文字
会話率:24%
「これ買ってもらえませんか?」
友達と酒を飲み、上機嫌で家に帰ろうとしていた俺は、年配のおじさんに声をかけられた。
「何ですか、それ?」
話を聞くと、これは「5日間ボタン」ボタンを押すと、何もない空間へ移動し、5日間過ごすという物。
そしてその5日間ボタンは、触れている対象者を一緒に連れて行く事ができるという物だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 14:53:58
6741文字
会話率:38%
平凡な中学生、僕こと「黒宮準」はある日同級生の男の子「龍泉一美」に声をかけられた。
それがすべての始まり…。
13歳の夏、僕はセックスを経験する。
その後、新たな世界があることも知らずに…。
最終更新:2021-06-23 12:10:05
12989文字
会話率:57%
親に売られた… すべてが信じられなくなった。そんな時、交通事故で命を落とした… 異世界に行きたいなぁ~そう強く願った。「その願い叶えましょう。」 えっ誰?薄れゆく意識の中、美しい声が聞こえたような気がした…
えっ!本当に転生し
てる!!小さな女の子になってる… みりの時の記憶もある…
嘘でしょ!!この世界 魔法あり、精霊もいる!!しかも私 精霊の愛し子なんだって。
はいっ チートきました!!
こうなりゃ、好きなことやらさせていただきます。
人間こわーい 。精霊大好き♡もふもふ精霊といちゃいちゃ過ごさせていただきます。
えっ!何?あの王子様ずっとこっち見てる。マジで怖いんですけど…
こじらせ最強チート女子が執着王子に捕まるまでのお話です。ハッピーエンドです♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 21:43:39
92162文字
会話率:43%
大学時代の恋人竹内健太(29)と復縁し同棲をはじめた冴木(29)は、社会性がなく感受性の強い健太と、社会人として成長していく自分自身との心の距離を感じ揺れ動いていた。
滅多に参加しない会社の飲み会に参加した帰り、酔っぱらった新入社員早川(2
2)の介抱を任された冴木はなぜかうっかり一夜を共にしてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 21:51:41
3736文字
会話率:57%