中学高校一貫校寮同室の仲良し4人組、葉月、守谷、上沢、勝瀬。
進学先が違う4人は卒業と同時に離れ離れになるところだったが、結局同居することになった。
また一緒に暮らせると喜ぶ葉月。しかし全てが葉月を手に入れるための計画だった。
※全32話
人様の地雷に配慮しない作品になっております。
6話以降がエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 18:00:00
89108文字
会話率:63%
赤い頭巾をかぶった少女・ピノンは森の中で銀人狼・ハーティに襲われ…
※殺人描写がありますので閲覧に注意してください
※この作品は2017年10月31日にpixivに投稿されたものです
最終更新:2017-10-31 11:58:45
11767文字
会話率:47%
脅迫されている少女さくら。さくらを愛する少女結菜。二人は脅迫と快楽の果てに…
※胸糞展開とスカトロ表現があります。閲覧にはくれぐれも注意してください。
※この作品は2017年7月9日にpixivに投稿したものと同じです
最終更新:2017-10-23 19:46:20
7400文字
会話率:38%
幼馴染でありお腹の子の父親であるαの雪路に「赤ちゃんができた」と告げるが、不機嫌に「誰の子だ」と問われ、ショックのあまりもう一人の幼馴染の名前を出し嘘を吐いた葵だったが……。
シリアスな内容です。Hはないのでお求めの方、すみません。
※
BL小説投稿サイトFujossyさんのオメガバースコンテストにて入賞した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 00:23:20
8328文字
会話率:31%
今どき青年?の年下君が気に喰わない上司の弱みを握って、
無理やりに男の味を覚え込ませるばかりか幼児化調教までしてしまうお話。
もろにスカ系ありますので苦手な方はご注意を。
この作品は「pixiv」及び個人blog「いんよく@ごった煮」にも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-26 00:49:49
88651文字
会話率:41%
魔王専属使用人、バルバロス・ローレン。彼は魔王が赤子の頃から城に使える使用人。
しかし、魔王はとっても我儘で、真面目なローレンは振り回される毎日。密かに『魔界お悩み掲示板』の悩める人たちに回答するのがストレス発散法になっていた。そんなある日
突然、魔王は初めての恋をする。しかもその相手は連続ドラマに出演中の「サタン王国の至宝」と呼ばれる今トレンドな俳優で……?
☆生真面目で超鈍感な使用人が天真爛漫な魔王を愛し、その魔王はクズなイケメン俳優に恋をするという意外とドロドロしたお話しです。※この作品はボーイズラブです。※R18表現は予告なく入ります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 13:05:13
18861文字
会話率:37%
涙の仕事は、これから死に行く天下の民の為に、赤い血の涙を流すことだ。ある日、涙は、幼い頃から恋心を抱いていた、露が心を奪われた、天下の娘、メアリー・ハッターの死を知らせるため、彼女の店の前で涙を流した。心を壊してしまった露に、罪悪感を抱き
、せめて、メアリーの代わりになろうとするが、共に過ごせば過ごすほど、胸の痛みに蝕まれていく。涙は既に限界だった。役目にも、露にも。いっそ死んでしまいたい。そう、願うことさえ許されない。ただ、嘘でいい。一度だけ愛されたい強く願った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 22:19:30
21374文字
会話率:42%
定番の異世界転生物、前世で色々な経験をした老人が死を迎え、行った先は天国でもなく地獄でもなく、転生だった。ただ転生した先は地球とは違う世界、そして、赤ん坊として産まれるのでは無く・・・
最終更新:2017-10-23 13:16:00
6586文字
会話率:43%
男でもない女でもない第三の性ヒジュラたちの世界を描いたSF作品の三部作の二作目。
世界では男性でも女性でもないヒジュラと呼ばれる生殖能力のない人間が増殖していた。その結果、人類の人口は激減し、地球上の至るところが廃墟地帯と化した。幸福な
家庭に生まれたはずのアオイは、自分がヒジュラであるために、学校や家庭で疎外を味わうようになっていく。やがて、傷ついて家を飛び出したアオイは廃墟と化した公園で自分と同じヒジュラの赤ん坊が捨てられているのを見つけタケルと名づける。アオイはタケルを育てるためにグルと呼ばれるヒジュラのもとで自らの身体を売って生きていくことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 11:22:57
44958文字
会話率:34%
※ガールズラブ要素もありますが男女の絡みもあります。ご注意を。
とある地方に、奇妙な「宿」の言い伝えが残されている。
「鬼」が住むと言われ、何人もの男女がその宿へと消えて、二度と帰らなかったと、伝説は伝える。
いつしかそんな伝説も忘れ去ら
れた頃、一人の少女、神籬三依が「宿」を訪れる。
自分自身を要らない子だと定義し、誘われるままに三依は「宿」へと向かう。
そこに待つのは、宿にとどまる幾人もの男たち。その「宿」の正体は、訪れた者の欲望を解放する、瓶詰の地獄だった。
女性客や従業員は男性に捕まり、宿内の様々な場所で徹底的に陵辱を受けていく。
三依は、そのような宿に足を踏み入れてしまう。
――そして、三依は一人の童女と出会う。
――彼岸花のような赤い着物を纏った、沙華と名乗る童女に。
ここに、一人の少女と、奇妙な童女との運命が交錯する。果てしなく続く陵辱と調教を切り抜けて、三依は宿を脱出することができるのか。
常世の宿、それは彼岸に作られた、まれびとたちの宿――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 00:24:29
23915文字
会話率:27%
異世界へと転移する事になった一人の男。
彼は上京し東京で暮らす一般人だったが、ある日地下鉄に乗った事をきっかけに異世界へと迷い込む。
運よく師匠と呼べる魔法使いに庇護され、気に入られた事で異世界で魔法使いとしての力を磨いた。
二人の
関係は良好で、長く時を共に過ごしたが、師匠はどこか日本の一般常識が抜けきらない男には実体験での社会勉強が必要だと判断し『死ぬ事はないだろう……多分……鍛えたし』と異世界社会へと放り出すのだった。
物理的に放り出された男は、師匠の仕打ちに弱気になりながらも教え込まれた異世界の常識を基に師匠のところへと帰る旅をすることにした。
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ありきたりな異世界紀行なろうファンタジーです。
スローライフ系ロードムービーかと思いきや、遺跡探索や王都で戦争に巻き込まれたり加護持ち魔法使いに嫌がらせされたりするので、そこそこハードな面も出てくる予定。でもやっぱり俺tueee!
エロは『なろうだとちょっと……』程度に抑えて微エロでさらっと流します。1話まるまるエロで使うことは無いようにしたいと思っています。
1話目は短めですが、2話目以降は3000文字くらいの文字量を基準にします。
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タイトル修正しました(旧題『異世界人は用心深く旅をする』17/10/16)
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[以下主人公情報]
伊藤 誠
大学を出て社会人として働き、ようやく1年が経った程度の23歳の男。
酔って地下鉄に乗ったらいつの間に異世界に居て、そこで竜の羽を持つ赤い肌の女と出会い「わーい夢だ。竜人もえー」とすりすり抱き着いてチュッチュとキスしてしまい師匠を驚かせた豪傑。もちろんボケていたからできた。
それが縁となって師匠に魔法使いとして鍛えられることになり、恋人としても縁を紡ぎ、異世界の常識や文字を学ぶ。逆に日本で得た知識を逆に師匠に教えたりして蜜月関係を築いた。
4年ほど過ぎたある日、師匠と話をしていたら「この世界を勉強して来い」と連れ出され、ものっそい速さで丸一日空を移動したかと思えば笑顔の師匠に森に捨てられた。
頑張って家に帰ることが最終目的でヒントはまるで無い。困ったけれどなんとか帰ろうと動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 12:16:44
15076文字
会話率:18%
美しさの体現とは何か、嗜好とは何か。
最終更新:2017-10-11 18:13:26
1997文字
会話率:24%
お姉ちゃんのお腹のなかには赤ちゃんかいた。あまりの暴力に悩んでいた。
キーワード:
最終更新:2017-10-10 18:35:12
827文字
会話率:26%
社会のゴミから人間になろうとする二人の、破滅を伴う儚く刹那的な愛
この小説はノベラボにも掲載しています。
題名の意味に真に気づいたとき、貴方の胸は締め付けられる……触れるほどに、願うほどに遠くなる、彼。
赤方遷移……観測者から遠
ざかる光源から発せられる光が赤く見える現象。
生きた屍、理想を持ってはならない者がそれに気づいたとき、ゾンビたちは届かない体温を求めて彷徨うのだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 21:45:40
26539文字
会話率:33%
深い森の先にある隣の国から迎えに来てくれたのは、見目麗しくたくましい赤毛の王子様。政略結婚だけど、何も問題ありません! 相思相愛、理想の相手と間違いなく幸せになれる。そう思って旅立ったサラは、国境を抜けた瞬間に、変貌を遂げた婚約者を目の当た
りにして絶叫する。←と……大袈裟に煽ってみましたが、人×人のラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 06:00:00
21766文字
会話率:44%
その運命《赤い糸》は、イニシャル《K.S》から始まった──。
頭も良くてそれなりにモテるけれど、人付き合いが苦手でどこか冷めた印象のある“桜井幸太”。来る者は拒まず、去る者は追わずだった桜井はある日の放課後、二つ年下の同性の後輩“榊原航
平”から告白される。
まるで犬のようにやたらと懐く榊原にペースを乱されつつも、段々と心を開いていく桜井。
しかし、今まで感じたことのない以後心地の良さを覚え安心しきっていたら突然、彼の態度が豹変し……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 20:39:02
3058文字
会話率:43%
ただの平社員なのに、朝は誰よりも遅く出社し、夜は誰よりも早く定時ぴったりで切り上げて去って行く。
無断欠勤も多く、遅刻早退も多い。
中途採用なのは皆が知っているが、勤続何年なのかは誰も知らない。
その外見は二十代の若者に見えるが、誰も実年齢
を知らない。
その他、いろいろと噂される、会社最大の謎の人ーー広報課の遠野さん。
勤続三年のまだまだ自信のない越智くんが、謎すぎる遠野さんの事情に関わってしまう、というか巻き込まれていくお話。
一人称(越智くん視点)ですが、時々三人称になります。
番外編は各キャラの一人称です。
※「契約の行方は赤き月が知る」のスピンオフです。読まなくても大丈夫なように書いているつもりですが、分かりにくかったらすみません。
(本編 2017.7.19 完結)
(番外編 2017.10.1 完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 00:09:58
95129文字
会話率:32%
当主が身を売ることで一族を養う伶夙家。
現当主・環はその重圧で壊れる前に、一人の女と契約を交わした。
環が癒しの場を手に入れ、契約が果たされるまでの物語ーーー。
神々の契約~月~シリーズ第4弾。
一応、先に前作を読むことをお勧めします。(
全て短編です)
お話の最後の方で残酷な描写が入る予定となっています。
それほど残酷ではないと思いますが、苦手な方はご注意ください。
そして、R18シーンは予告なく入ります。 (2015.9.9 本編完結)
※途中から男女の恋愛が絡んできますが、行為の描写はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 22:47:50
127667文字
会話率:27%
25歳将軍×42歳ベテラン商人
若くして将軍になった主人公はある人物に会うためだけに走って行く。その人物は主人公が唯一知っている大人だった……。砂漠のオアシスで進むお話です。R指定はしましたがエロは殆どないです。設定が色々とユルいのでご注意
下さい。※fujossyのコンテストに応募しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 08:00:00
3167文字
会話率:70%
海に隣接した海光高校に通う成瀬鈴花は普通の女の子。
放課後、鈴花は幼馴染の九条 春陽と一緒に図書室で勉強していた。鈴花は帰り際で借りたい本を探していた時、ふと目についた1冊の赤い本が気になった。
表紙や中は何も書かれていない。鈴花
は本を閉じようとするが本の光に包まれ、不思議な夢を見る。鈴花は夢から覚め、気がつくと春陽が心配そうに顔を覗かせていた。あの本は一体?鈴花は再び本を開くと黒インクで文字が書かれている。
「記された名前の4人を、パートナーにすること。実行しなければ成瀬鈴花の存在を全て抹消し、本の中に閉じ込める。契約後、卒業までにこの本に記された彼らと物語を紡ぎ出すこと。契約満了時、彼らとの関係や契約に関わる全ての記憶は綺麗に消える」
2人は本の内容に驚いていると、黒瀬仁がやって来る。黒瀬の話では、この本は”魔法の本”で強い力を秘めているという。鈴花と九条は場所を移動するため黒瀬と共に廊下を歩いていると、後輩の赤城音瑚と先輩の海潮渚に会う。彼らの話では部室に居た時、部員全員消えたと言う。黒瀬は彼らも誘い一緒に行動することに。
鈴花達は何もない教室に来ると、早速黒瀬は鈴花以外の皆の右手を確認し、今の状況を説明した。
この本は持ち主の願いを叶えるための”条件”と”試練”を与えていること。鈴花以外の皆の右手には見えないが契約”印”があること。本の結界によって自分達は現実から引き離されたこと。鈴花がこの4人と契約をすれば、現実に戻れるということ。
そして彼らは、現実に戻るため鈴花と契約するだけでなく、彼女の”願い”を叶えるために協力すると言う。
契約後、鈴花達が無事に現実世界に戻るが、彼らと日常を過ごすうちに恋心を抱いてしまい――!?
さあ、可憐な花に甘い蜜を捧げよう――。
※私が現在連載中のオリジナル小説から登場するキャラが一部存在していますが、この物語上ではパラレルワールドという設定なので違った楽しみ方ができます☆
以下が、私の他作品名とそのキャラ名です。
『私の神さま!』 ― 九条春 (『可憐な花に甘い蜜を』では、九条春陽)
『幻影の騎士』・『銀色の銃弾』 ― 黒瀬仁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 01:30:52
6673文字
会話率:38%
誰にでも、運命の赤い糸は複数ある。そのどの糸をつなぎ、どの糸を手放すのか。これはそんなありふれた不器用な恋物語。
最終更新:2017-09-21 00:41:15
13707文字
会話率:22%
何でも屋のような私設軍にいる主人公。彼は、女性に間違われやすい容姿の持ち主。ある任務を受けてから、彼が長年追っている復讐相手に少しずつ近づいていきます。 周囲の人達の話も含めていきますので、話の流れはゆっくりかと。只今進行中の第二章は、主人
公子供時代のお話。第一章ではほぼ存在感がなかった主人公ですが、第二章では彼の可愛さっぷりを書けたらいいなと思います。 (個人サイトに話半ばまで掲載していた作品ですが、BL色を濃く書き直していきます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 00:12:02
72743文字
会話率:36%
『青き陽と赤き月の』の2話目に登場した食堂でお酒を飲んでいた女性のお話。上司の言動にめげつつ頑張る彼女の状況を少し書いてみたくて。この作品だけでも何とか読めますが、本編ありきで書いたものですから、説明不足で意味不明箇所が多々あると思います。
せめて、本編2話目までを一度ご覧になられてからお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 01:32:27
8955文字
会話率:27%