――私は、この男――犬猿の仲である従兄弟と結婚する。
少し他とは違う、変わった一族の生まれの弐ノ宮玲は結婚を急かされていた。どうせ知らない男と結婚させられるだろう。そう思っていたのになぜか結婚相手は会えば罵り合うような関係の従兄弟である陸
川葵。愛はない……と思っていたのだが……。険悪なスタートから最終的にはいちゃいちゃするようになるそんないとこ夫婦の話。最初が鬱々としているというか暗いです。本格的にエロいことするのは少し後です。
※3章にNTR要素(ヒーロー以外からの強姦)があります。苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 00:30:03
207169文字
会話率:52%
行方不明の妻を探す俺は、深い闇の世界を覗くことに……
不快に思われる方は読むのをすぐお止めください。
遅筆な駄文ですが、よろしければ最後までおつきあいくださいませませ。<(_ _)>
最終更新:2016-10-30 17:14:05
47239文字
会話率:46%
催眠・洗脳・MCモノ好きの同志諸君に捧ぐ。他人の心を自由に操る技術を手にした主人公が、実験と称して女の子達にヤりたい放題するお話。※全話エッチシーンあり。
最終更新:2016-10-29 20:23:29
123503文字
会話率:40%
男好きの魔王(変態)と、その従者の魔物の青年。
魔王を倒すためにやってきた勇者も、魔王を倒すどころか押し倒されそうな勢い。
従者の青年シェリルを取り巻く一騒動。
コメディ寄りのシリアスです。
主人公以外の人間の強姦表現あり。苦手な方はブラ
ウザバックをよろしくお願いします。
自サイト「スギライトの森」より修正転載、エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 20:11:33
337549文字
会話率:39%
異世界に転生し、職業:メイドになってしまった主人公が世界のために一肌脱ぎます
最終更新:2016-10-27 00:10:12
6460文字
会話率:44%
村一番の美男美女と言われた両親のもとに生まれた少年は、ある事故で顔に火傷を負って醜い姿へと変わる。それから始まる、家族による虐待、近所のことも達からのいじめ。そんな少年を唯一庇ってくれた優しい少女。だが、彼女もやがては少年を裏切り、傷付ける
。月日は流れ、少年は心に深い闇を抱える。そして、出会った老人から指輪を受け取った。それは悪魔を呼び出すという。
※人間と悪魔とのセックス(レイプ)描写があります。獣姦とは違うかもしれませんが、そういう表現が苦手な方はご注意ください。あと、今回はグロいシーンや血なまぐさいシーンがあります。苦手な方はそっと閉じましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 06:00:00
26972文字
会話率:40%
カステロと呼ばれる研究所で、少女たちがさまざまな性感実験にさらされる。
◆ ◆ ◆
欧州の古城を改修して造られた私設研究所カステロ――。そこでは《検体》と呼ばれる少女たちを用いて、媚薬、性具、そして人工生物の開発を非合法に行っていた
。カステロに招かれた客員研究員である主人公(私)は、実験に参加するうちに、そんな《検体》の少女の一人と心を通わすようになる。
サンツ・ユキナガ:
主人公。人工知能の研究者。
N825:
東洋系の検体の少女。小魚と呼ばれている。
アロンゾ:
4人のシエロの一人。人工生物のプロジェクトに関わっている。
フィオナ・B:
主人公の世話をしているメイド。
トリブナル:
4人のシエロの一人。カステロの理事長を務める老人。
メリンダ:
トリブナルの専属メイド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 17:40:57
17399文字
会話率:19%
主人公――綾瀬幸村は中学二年の夏、初めてできた彼女を別の男に奪われるという苦い経験をする。初恋の日の、甘い思い出を粉々に打ち砕かれた彼はその日から歪んだ恋愛観を持つようになり、色々な女を犯しては捨てるようなクズ男へと成り下がってしまう。そん
な怠惰な毎日を送っている幸村のもとに、ある日突然幼馴染がTSしたという知らせがやってきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 20:37:01
61721文字
会話率:55%
どこにでもいる普通の少女、久藤瑠々は悍ましい存在に強姦されたことをきっかけに不思議な精霊に出会い、契約を結ぶことで魔法少女マジカル・ルルになった。少女は果たして、赤夢市を襲う超常存在や暗黒組織から人々を守ることが出来るのだろうか。そして、
度重なる凌辱に耐えることが出来るのだろうか――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 00:00:00
212226文字
会話率:52%
貧乏だけが日々の悩み。そんな、誰もが抱える悩みを払拭する為、若い時に過酷な職場に飛び込んだ、一人の看守。
大変ながらも、代わり映えのない毎日。
それが壊された時、看守は、二度と這い上がる事の出来ない奈落へと転がり落ちていく。
男に、未
来の欠片は無い。
何を選択したとしても……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 17:43:27
5173文字
会話率:29%
生まれつき敏感な体質である加藤葵。なかでも敏感である太ももを弱点であると気付かれた彼の悲惨な学校生活。
最終更新:2016-10-08 21:48:01
26261文字
会話率:17%
とある路地裏にて。強姦魔とその性奴隷の話。 ※ぬるいです。本番ははっきりしてません。露出モノとしては楽しめるかと。
最終更新:2016-10-03 20:49:52
7109文字
会話率:44%
奴隷商に誘拐された少女。昼夜を問わず強姦され、孕まされ、死を望むほどに追い詰められた彼女を救ったのは、政府お抱えの殺人者だった。
最終更新:2013-09-01 19:49:57
3646文字
会話率:30%
名も知らぬ青年に拘束、無理矢理犯され堕とされる話。
最終更新:2013-08-07 14:23:46
6118文字
会話率:32%
極東より、遠き欧州が地、シルヴァーナの国土に訪れし者あり。
最強を謳う冥獣に名を連ねたるは、やんごとなき身の上、公家の者。
名を烏丸少将峰辺麿、二つ名を【紙送りの狐遣い】。
決して強者の候補に上がらぬ式神遣いは果たして、いかなるゆえあってこ
の地を訪れたか。
彼の守るべき君とは何か。
冥獣騎士団が一幕、今ここに開演。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 20:13:37
19347文字
会話率:25%
鬼畜教師が女子高生を盗撮して脅迫レイプしまくる。ブログ作品です。
最終更新:2016-09-29 13:02:23
25466文字
会話率:16%
十年間ずっと妖精の森で暮らし人間の街で商いをする妖精の少女サフィーリアはある日突然、悪魔に連れ去られた。仲間の妖精の安全と引き換えに悪魔界最強の男セツの花嫁としてーー。しかし敵も多く、孤高な一匹狼で人間や穢れたもの酷く嫌う潔癖症の悪魔セツは
花嫁を望んではいなかった。悪魔は他種族である花嫁を悪魔へと変える契約の本質である夫婦の営みすらしないまま「俺に干渉するな。魔力が強いからといって偉そうに命じるな」と残酷にも花嫁に告げる。悪魔の学園で同居し花嫁として家事などをし、告げたとおり干渉してこない花嫁に最初は気分がよかったセツ。暮らすうちに怪我をした際だけはキツくあたっても干渉してくると分かり、本当にそれ以外は干渉してこないし月一に森へ戻ったりという妖精第一主義の花嫁にイラつき始める。サフィーリアもセツに惹かれていくが、同時にサフィーリアは彼が嫌いな穢れた人間だということをずっと隠し、彼に知られることを恐れるようになってしまい・・。恐れるあまり過去に純潔を奪われ今もずっとそいつに狙われてもそれで傷ついても、夫となったセツにも周囲の悪魔にも頼らず、そのことすら隠そうとするサフィーリア。幼馴染妖精やヤンデレ精霊(その他大勢)に振り回されて悲劇はたて続けに起こる。悪魔の身体になりきれないこともあって何度も命を落としそうになるサフィーリアとそのたびに彼女に言った言葉やその他諸々をようやく後悔し自分の気持ちに気付いていくセツの恋患い。
小説を読もうでも掲載中。性描写等はこちらのみになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 02:07:44
66289文字
会話率:21%
正義の味方と悪役が存在する国の小さな村で、悪役の俺はいつものように打ちのめされていた。村人たちから暴行を受ける日々に葛藤する悪役と正義の味方の二人の物語。
※暴力的な残酷描写、虐待、差別表現など予告なく登場します。また、男女間でも同様の描写
がありますので閲覧の際はご注意ください。
※本編・番外完結しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 19:00:00
40873文字
会話率:50%
完璧な兄が実の兄ではないということを俺は知っていた。
だけど俺は弟でありたいと思っていたから黙っていた。
しかしある時、ひょんなことから俺たちに血縁関係がないことを兄に知られてしまった。
凡人である俺は、彼の弟であり続けなくてはならないとい
うのに――。
とかいう感じの義理の兄弟もの(兄×弟)。
限りなく和姦に近い強姦な暗い話。
pixivとの重複投稿です。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7270178折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 21:00:00
11883文字
会話率:38%
抄和二〇年、八月二十五に幕を閉じた樺太での大日本帝國軍とソビエト連邦軍の戦闘は、わずかに一個の歩兵師団の「蹂躙」で、日本側の大勝に終わった。しかしそれは歩兵の所業でなく――ごく限られた軍部の人間しか知り得ぬ「人狼」の部隊だからこその大勝だっ
た。
「人狼師団」の長を務める府津羅宗一郎少将は、捕虜の女の首を絞めながら犯す事に快楽を見出す性的異常者であったが、彼についていけば好き放題に捕虜を凌辱できると部下からの信頼は厚かった。そんな彼が、唯一、行為の最中であれど良心の呵責を覚える女が一人、いた――。
※全年齢の投稿に伴いタイトルを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 16:00:00
9714文字
会話率:44%
気が向けば内容書きます。
最終更新:2016-09-20 16:40:59
1095文字
会話率:5%
この世界にやってくるまでは、「ただのダイガクセイ」だったツヨト・サイドー。彼はこの世界に召喚される時に「チート能力」を女神から授けられていた。
ツヨトは、マルガリータと冒険し、恋に落ち、魔王を倒し、結婚した。
世界は平和になり、彼
は幸せに日々を過ごすはずだった。だが……。
人々は争いを始める。その中で、マルガリータは殺された。魔族ではなく、彼が必死に守ってきた人間の手によって……。
それから、彼は豹変した。
圧倒的な力で、いくつもの国を滅ぼした。男は殺され、女はコロシアムに送られ犯される。
人々はツヨトを新たな魔王と呼ぶようになる。
だが、人々は知らない。異世界で翻弄され続けた彼の気持ちを……。マルガリータを生き返らせることだけを願い、そのためにはなんでもすると誓ったことを……。
陵辱、それは……彼に残された最後の希望……。
※ちゃんとした構想もプロットもなく、気の向くままに書いていく話です。
※気まぐれ更新なので、更新頻度は期待しないでください。
※レイプや陵辱シーンはありますが、流血シーンは破瓜ぐらいまでです。
※プロローグとついている話は過去の話です(コロシアムをつくるまで?)。気まぐれに順序をごっちゃにして進めていくと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 12:00:00
84406文字
会話率:39%