両親の仕事の都合で親戚の家に預けられることになった友だちのいない少年が、いとこの男の子とちゅっちゅする話。
エロ短編小説とイラストがおいてある自サイトからの転載です。
最終更新:2020-08-01 18:52:50
5938文字
会話率:44%
大学進学を期に、親戚の家で世話になることになった優斗。親戚の家には一人娘の従姉の天津咲良が住んでいて、幼馴染みな二人は付き合いたての恋人同士でもあった。
まだまだ初々しい二人のイチャイチャとするだけの短編小説です。ちょっとほっこりしたい時に
でもお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 21:50:06
4831文字
会話率:44%
遠い親戚である富豪の次期当主予定者として迎えられた東條涼太、10歳。
この家で涼太を苦しめるのが後継ぎ資格はないものの当主に溺愛される実娘、遥。12歳。
とても涼太が逆らって良い空気ではない。
この遥は、とんでもないサディストな少女だった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 18:18:33
2293文字
会話率:35%
母親の再婚で、栞凪(かんな)と陽凪(ひなぎ)という二人の少女の「お兄ちゃん」となった俺こと新島成海(にいじまなるみ)。
陽凪がSNSで『カルム』と名乗り、いわゆる『裏垢活動』をしていたことを知り、その事実を隠すために彼女とセックスしたこと
から始まった愛欲に溺れる性活。
そんな俺たちが夏休みに入ったころ、俺たちの両親が新婚旅行も兼ねて一ヶ月ほど遠出をするという。その間、俺たちの家には早耶(さや)と彩花(あやか)という親戚にあたる姉妹が来るらしい。
決して不満があったわけではないが、親戚姉妹に隠れて性活するのは難しいか、と思った矢先、俺は彩花に一目惚れされてしまう!
ベタベタくっつく彩花に嫉妬する栞凪。
栞凪と彩花の間で板挟みになる早耶。姉の嫉妬を面白がる陽凪。
俺たちの騒々しくも愉快な夏休みの性活が、こうして幕を開けたのだった――。
※作者都合により、不定期連載に変更します。
完結させるよう執筆は続けていきますので、何卒よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 22:15:58
60938文字
会話率:55%
ラナンキュラス・ガードナーは一角獣である。
薄紅色の髪に金色の瞳、高い身長に引き締まった体格という完璧な容姿を全て台無しにする鋭い眼光とドスの利いた低音ボイスが特徴の一角獣である。
紅茶より酒、茶菓子より煙草、丸く研磨された宝石より殺傷
力高そうな形状の銀装飾を愛する一角獣である。
誰がなんと言おうと彼は間違いなく本物の一角獣である。
「一角獣もギャングも人間(カタギ)から見りゃどっちも非日常(ファンタジー)だろうが!!」
「確かにその通りかもしれないけど人間のことカタギって言うのはやめない!?」
そんな風にわが道を突き進むことで周囲から遠巻きにされ悠々自適な学園生活を送ってきたラナンキュラスだが、ある日突然理事長の妹が転入してきたことによりその生活が脅かされることとなる。
いや、ちょっと待て。ここ男子校だぞ。
ていうか理事長。テメェ、前任の奥さん(ラナンキュラスの親戚)が妊娠して産休に入ったから就任しただけの代理だろーが!!
頭の悪い婚約者は転入生にメロメロで話しにならず。
転入生はありもしない罪をでっち上げてラナンキュラスを陥れようとしてくる。
どいつもこいつも馬鹿ばかりか! いいぜ転入生!! その喧嘩、高く買ってやろうじゃねぇか!!
メルヘンな世界の片隅で、頭に花を咲かせる馬鹿達と泣く子も黙るユニコーンヤンキーとの闘争が始まった。
※チャラ男カーバンクル×不良ユニコーン。その他多数CP予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 13:09:28
57776文字
会話率:42%
小学生の麻井圭太は、家庭の事情で御幡湖村というド田舎の親戚に預けられ、村の小学校に転校することになる。
全校児童は、圭太のほかはたった1人。男の子のような格好をしたオレっ娘の仁科旭だった。
サッカー好き同士でたちまち旭と仲良くなった圭太は、
転校からしばらく旭が女の子であることをまるで意識せずに過ごしていたのだが、ある日、一緒にお風呂に入ることになったために、旭が女の子であることに気付いてしまう。
ろくな性知識もない2人だったが、好奇心からお互いに触りっこしてみると、思いがけずそれが楽しくて……。
※性知識の少ない子供同士(ロリショタ)の好奇心ックスものです。明るく楽しくエッチな話。全14話完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 04:35:05
90361文字
会話率:56%
刑事が二人、ある女の事件の捜査で、女の実家へと向かう。その実家で、女の親戚だという男が、達磨絵という、屈強な男が緊縛され犯されている物好きな絵を描いている絵描きだと言う。そして刑事の一人にモデルになってほしいと言う。
それから、その刑事が行
方不明になる。もう一人の刑事は、行方不明になった刑事の友人の貸本屋を尋ねる。すると、その貸本屋が、一緒に事件を探ろうと言ったのだ。
戦後のお話です。(第二次世界大戦後)
人が死ぬ、四肢切断話、緊縛、少女が無理やり、とりあえずいかついおっさんは全て受・エロ、グロ(微)ナンセンスお解りいただける方でお願いします。江戸川乱歩、夢野久作、京極夏彦などのテイストの似非奇譚探偵物語です。屈強な刑事が愛でられています(というより被害者)
探偵役は刑事の友人の痛覚のない妙な貸本屋、そして犬顔の若い刑事です。お話重視、雰囲気重視です。基本的にあんまり痛い事は書いていないつもりですが、気持ち悪さはあります。あと、探偵物は結構似非です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 03:04:11
58321文字
会話率:39%
友達のいない凪にとって、さえない親戚のおっさんのマンションの居心地いい。凪はそこに入り浸るための理由を探していた。
ひかえめな三十代×すぐキレる高校生~大学生。
過去個人サイトに掲載していたものをリライトしています。
最終更新:2020-06-10 01:00:00
55404文字
会話率:36%
しがない下士官であるクリストフに、英雄と呼ばれる将軍アンドレアスの妹との縁談が舞い込んできた。
憧れの英雄と親戚になるチャンスを得て舞い上がるクリストフだったが、なぜか結婚を申し込んできたはずの英雄の妹が、突然家出をしてしまう。
アンドレア
スとの接点を失いたくないクリストフは、アンドレアスとともに妹を探す旅に出るが、なにやらアンドレアスの態度がおかしくて……。
心優しい青年×隻眼の英雄の、立場逆転よしよしセックスラブストーリー。
※当作品は『ガチムチ受けアンソロジー』に参加させていただいた作品を一部修正したものとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 00:00:00
20738文字
会話率:46%
小さな頃に両親を無くし遠縁の親戚に引き取られ過ごしてきた少し不幸な少女黒葉燈は、一人住んでいた小さな村を出て都会にやってきた。
─これでやっと自由に生きられる。
そう思ったらなんと村から過保護なおじさんがついて来てしまって─。
おじさんに
過保護にされ執着され愛でられて、会うおじさん皆を虜にしてしまう、ちょっと不幸な少女の望んでないヤンデレライフです。
※後書きの所にちょいちょい書ききれない設定などを書いてますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 22:32:42
9237文字
会話率:63%
この熱を、永遠に喪う日が来ることを。
出会う前から知っている。
高校一年生、15歳の嘉世子は学校にただの1人の味方もいなかった。
体操服を隠され、悪口を囁かれても、病弱な母親に相談することなく耐えてきた嘉世子。いずれゆるやかに終わ
るかに思われたこの生活はしかし、母親が殺害されたことによって唐突に断ち切られた。
「たちの悪い姫宮候補もいたものだ。産んだ子供、それも娘を報告していなかっただなんて」
母の唯一の親戚を名乗った白髪の女は、そう言って嘉世子の腕を強く引いた。
「助かりたいなら自分で助かるんだね。」
連れられた先は、山奥の学園。
「恋をして恋をして、必ず相手を殺すんだ。そうしたら、いずれここから抜け出せるよ」
穏やかに微笑んで告げたのは、嘉世子を選んだ和梛津。
「君が僕に恋焦がれるほど、僕は傷つけられて死んでいく。僕が君に惹かれるほど、君は痛めつけられて死んでいくよ」
言葉を失った嘉世子に、和梛津は目を細めた。
「そういうルールなんだよ。僕たちは卑弥呼の末なんだから」
卑弥呼の末。学園の子らはみんなそうで、病弱な母もまた、古の女王の末裔だった。
「あなたに恋をしなければ、あなたは死なない?」
「死ぬよ? 君が僕に恋しなくても、僕は他の誰かと恋をして、そうして殺すか殺されるかだ。三ヶ月以内に恋できなければ、僕と君の関係はお終いだからね」
「絶対にどちらかが死ぬの?」
「死ぬさ。でも、死ぬまでの期間は調整できる。惹かれすぎなければいい。より愛された方が死ぬから負け、愛してしまった方は、相手を失うから感情論から見ると結局負けなんだから」
「誰も勝たない」
「恋情を持たなければいい、愛情を向けなければいい」
「できるの、そんなこと」
「できるさ、君と僕なら。ーー共犯者だ。死ぬまで、互いに恋するふりをしながら、お互いに何とも思っていなければいい」
「分かった、あなたに絶対恋しない」
「うん、僕も君には恋しない」
「「よろしくね、共犯者」」
けれどそれは、和梛津のついたとんでもない嘘だったーー。
アルファポリスと重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 23:51:59
3143文字
会話率:33%
36歳職歴なしの生粋のニートだった俺はとある事情で親戚が運営する女子校の用務員として働くことになった。
様々なタイプの女子校の生徒をターゲットに盗撮を仕掛ける話です。主人公の最終目標は盗撮映像を使って言いなりに出来る生徒の確保にハーレムを形
成すること。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 20:03:29
77511文字
会話率:20%
夏休みのある日、僕は叔母さんのあの音を聞いてしまった。それからと叔母さんは……。
最終更新:2020-05-04 15:54:23
9172文字
会話率:30%
血の繋がらない親戚同士で幼なじみの啓太と瀬菜。
高校二年の夏休み、例年通りに田舎で過ごす啓太と瀬菜は、いつもと変わらない夏を過ごすはずだった。
最終更新:2020-04-19 01:23:56
6640文字
会話率:41%
生命医科学部の院生α × 大学カフェのアルバイトΩ
小学5年生のときにオメガと判明した立花は両親から見放され、遠い親戚の包海家に引き取られた。
衣食住と抑制薬を提供してくれる代わりに、包海家の叔父に抱かれる日々。
オメガ性を恨み続
けていた立花に優しく接してくれたのは、アルバイト先の院生である涼風 郁だった。
涼風の自分への興味は研究心からだと言い聞かせるけれど、触れ合う度に膨れあがる思いは止められなくて──。
※虐待、近親間のR-18表現あり
× × ×
BLove、エブリスタでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 20:00:00
45284文字
会話率:29%
夏季休暇中の大学生、亮介の家を訪れた親戚の双子姉妹、朱里と雛
「去年の約束、覚えてる……?」そういいながら耳に息を吹きかけてくる朱里
母親や親戚のおじさんに見つかれば、一巻の終わり
亮介は無事、夏季休暇を終えられるだろうか……?
最終更新:2020-03-30 16:19:40
19229文字
会話率:52%
ひょんなことから催眠術が使えるようになった、絶倫なこと以外他人に誇れる特技がないクズニートの田中は、思いつきで隣の家に住む篠崎隆二のハーレムを丸ごと寝取ってみることにした。美人な母親は肉奴隷に、可愛らしいメスガキ系妹は便器扱い、幼馴染はオチ
ンポ専用花嫁としてイチャラブセックスごっこ…。これは、とあるクズの毒牙にかかり崩壊していくハーレムの様子を書いていくだけの物語です。期待はしないでください。
注意:NTR、レイプ、催眠、洗脳の要素が含まれます。胸糞が苦手な方はご注意ください。主人公はクズです。あまり期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 02:10:04
1187文字
会話率:40%
地方に住む高校生、宇鷹相馬には13歳以前の記憶がない。
親戚だと名乗るライター、木野崎謙治のもとに身を寄せながら、周囲の目を気にして生きている。
18歳の誕生日、自らの事を知りたいと申し出た相馬に、謙治は隠されていた相馬の過去を話す。
相馬
が宇鷹家の養子であったという事実。未解決事件による両親の死亡。そして記憶をなくした相馬に、疑惑の目が向けられていたこと──。
そんな突然の事実に呆然とする相馬の前に、過去に養子先で「兄」であったという男が現れる。
「箱の事を覚えているか」
身に覚えのない言葉と共に、相馬と謙治は、共に宇鷹家の闇の部分と関わっていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 17:20:15
13566文字
会話率:37%
とある田舎町の住宅街の片隅――中下拳介の生まれ育った家の隣には、小さな中華飯店、『八國堂』が店を構えていた。町で噂の美少女姉妹、拳介にとって憧れのお姉さんである八国睡蓮(やつくにすいれん)さんと。小麦色の肌がまぶしい元気印の幼馴染、妹の胡
桃(くるみ)が店を手伝い、地域の皆から愛され慎ましく経営を続けていた。
――しかし半年前、姉妹のご両親は事故で亡くなり、幼い姉妹を残して急逝してしまったのだ。……二人は両親が残してくれた、住民から愛される店を何とか続けようと、ご近所や常連に支えられつつ、拳介もたまに手伝い、何とか経営を続けられていた。
さらに半年後。何とか店は軌道に乗り、八國堂は美少女姉妹が営む中華料理屋として、地方テレビで取り上げられたりなどし、細々ながら店は軌道に乗り、全ては上手く回っていた――――あの男が来るまでは。
二人の遠い親戚を名乗る、科竹(しなたけ)という巨漢の中年は、生前は姉妹の両親に恩があるだのなんだの、一方的に店を手伝う名目で出入りし始めるや……程なく二人の様子に、変化が訪れた。
増え始めた臨時休業。沈んだ表情の姉妹――程なく元の元気を取りしたが、同時に二人の仕事着でもあるチャイナドレスの布地はどんどん薄く、切れ込みは日増しに際どくなり……清純で無垢だった姉妹の瞳の奥には、甘い桃色の毒のような、艶やかで淫靡な妖しい光が灯り始め――……今日も店には、『本日貸し切り』の札がかけられる。
拳介のお隣の八國堂は、今夜も終業時間を遥か過ぎても、深夜までずっと、明かりが灯っていた――…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 20:33:14
163826文字
会話率:35%
西沢勇多は小学4年生。学校の課外授業で行った職業体験施設の感想文に「本物の仕事を体験してみたい」と書いてしまったことから、それを真に受けた母親に、ある提案をされる。
「夏休みの間だけ、パン屋を営む親戚の家に居候して、本物のお仕事を体験して
きなさい」
こうして勇多の、エッチに満ちたひと夏の体験が、幕を開けるのだった……
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主人公が滞在するのは小さな商店街。駅前の大規模店舗に客を取られて衰退していく商店街が多い中、ここだけは不思議と活気に満ちています。主人公はこの町で、叔母の経営するパン屋を始め、様々なお仕事を体験していきます。
もちろん、体験するのはお仕事だけではありません。お店のお姉さんにイタズラをされたり、いとこの恥ずかしい瞬間を目撃したり、ご近所の奥さんにエッチなお手伝いをさせられたり、夜の町内会に誘われたり…… 様々な経験を通して、一皮むけた男の子に成長するのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 19:00:00
20689文字
会話率:45%