デリヘルの俺が派遣された先は誰もが知る高級ホテル。そこに待っていたのはエリートで美形で、ちょっとムカつくドSなお客様。
その傲慢で淫乱な態度に翻弄されつつも、どうしようもなく惹かれていく自分がいた。
ぶりっ子腹黒主人公 VS ドS美形眼鏡
受けの、ちょっとバチバチした話です。
もっと健全な絡みも書きたかったのですが、自分の好きなものを全部詰め込んだら、8割くらいエロで埋め尽くされてしまいました…。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 20:40:27
9273文字
会話率:44%
貞村藤次郎は江戸への旅の途中、山中で迷ってしまった。
その時、夜の闇の中で奇妙な屋敷を見つける。そこには、蠱惑的な美貌の少年が住んでいた…。
少年の持つ魔性の色気と美貌に抗えず、藤次郎は次第に少年にのめり込んでいく……。
ホラーとエロスを融
合させた短編小説。
【濡れ場は※で表記】
【※健全版はノベルアップ+】に掲載中。
【※本作品は、歴史探訪×ノベルアップ+第一回歴史時代小説大賞で短編小説部門二次選考通過した作品のR18版です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 10:15:59
12304文字
会話率:23%
[天才画家×キャンバスになった青年]
「一度でいいから、人の背中をキャンバスに作品を描きたいと思っていた」
とある天才画家の〝作品〟として生涯を捧げるつもりだった青年と、未完成であるがゆえの美しさのみしか愛せないとされた画家の話。
最終更新:2020-07-25 23:43:55
12870文字
会話率:32%
実家を離れ、会社より少し離れたアパートに引っ越してきた神崎護。挨拶も住済み、ベッドに早々と入った護だったが···。
隣で聞こえてくるガチャガチャ音や怒鳴り声に悲鳴のような声に散々悩まされ、寝不足気味の護。
だが、その音や声がアノ声だと
気付いてからは、護は週末の夜が愉しみになってきた。
たまたま回覧板を隣に届けた護は、ランニングにステテコ姿の亭主の奥にチラリと見えた裸体の背中。ひっつめ髪にやせ細ったアノ妻の身体を偶然味わった護は、その味にどんどん夢中になっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 13:29:59
8467文字
会話率:45%
短編集です。
全ての話は繋がっておらず、内容も現代からファンタジーまで様々です。単話投稿基準で書いてあるので、全話多少のエロ表現があります。
前書きに、あらすじとタグに相当する表記を入れますので、読むか読まないかは前書きにて判断して下さい
。
<最新話>
21.俺が童貞処女を失った日
<タグ>童貞攻め・童貞受け・開発・3P・アホエロ
<最新話のあらすじ>
サンドイッチされちゃったアホの話。ラブラブアホエロです。前半攻め(真中?)視点、後半受け視点。
1.ゴールな俺とボールなアイツ/2.盗まれた俺/3.遠い世界の昔話/4.再会の時に/5.電車で…/6.幼馴染/7.2DK 同居?同棲?お風呂は危険地帯!/8.喪に服す/9.君の背中に/10.君の名はポッキー~チンアナゴの日によせて~/11.お仕置き/12.ㄘんㄘん大好き/13.ペニーに媚薬を盛ってみた/14.変質者/15.赤い髪の騎士/16.灰かぶりは王子様には出会わない
/17.萌えとエロの境目/18.つゆ/19.パンツの日/20.俺の彼氏は頭がいい/21.夜の公園で筋肉攻めとノンケの受けが泣きながらセックスする話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 18:07:37
66574文字
会話率:36%
米軍基地生まれのハーフで彫り師の男と普通のOLの女との不思議な関係。辛い過去に囚われた二人のすれ違いから始まる恋愛ストーリー。
容姿は西洋人だが英語は話せない彫り師の男が、自暴自棄になった地味なOLの女と出会う。
「刺青を入れたいんです
……。背中一面に……」
タトゥーショップを訪れた刺青とは無関係の世界に生きている女は、虚な目で彫り師の男に告げた。
「きっと君は後悔する、止めておきな」
彫り師の男が女を追い返そうとするが、思い詰めた女は一つの見返りを提案する。
刺青の金額とは別に、彫って貰うことに対する対価を毎回支払うというものだった。
初めはジレジレ展開ですが、後ほど溺愛に発展します。体格差、ヒロインが年の割には幼い容姿ですが脱いだら……。
性描写は激しいですのでご注意ください。
アルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 07:00:00
178649文字
会話率:46%
渡部哲也は浪人生。エスカレーター式に明昭学院大学に進むはずだったが、青川学院大学の陸上部に入り「山の神」になる、と、親の反対をよそに浪人した。父から勘当され、今は十歳上の姉、深雪のもとに居候している。
深雪は、今をときめくアイドル・渡辺
美沙と同級生で大親友だった。看護師である母、和香の背中を見て育ち、看護師となったが、過酷な仕事に耐えられず辞め、今は高円寺の熟女キャバクラ店で働いている。
リストラされて無職の父、道夫は、営業のため、水商売をよく利用していた。それが理由で夫婦仲は悪かった。和香は、看護師の道から堕ちた、と深雪の事を責めている。
また、哲也の兄、深雪の弟・渡部佐助は、高校・大学と有名校に入学、剣道と勉強の文武両道に精進し、双方で優秀な才能を見せたが、最後にブラック企業に捕まった。
それぞれ、問題を抱え、いびつな形の家族である。
ある日、哲也は予備校で原田さくら、という美沙に憧れる少女に出会う。美沙が青川学院大学出身であったことから、自分も青川合格を目指しているという。二人は意気投合し、やがて恋が芽生える。だが、さくらの身には得体の知れない病が…。
また、ある夜、深雪は店で、看護学校時代を共に過ごした森藤誠と約十年ぶりに再会する。かつて恋仲であった二人の状況は変わり、今は森藤には同棲者がいる。だが、その恋人には浮気の影が。森藤がけなげに恋人を信じる一方、深雪は昔の恋心に火がついてしまう…。
佐助は、会社に縛られ、深夜に帰宅し、早朝に家を出る。土日祝も出勤し、私生活は皆無。だが、武士道の精神を持つ佐助。これを許せない。恩師と共にブラック企業を断罪すべく動き出す…。
2017年12月26日。クリスマス直後の日「BOXING DAY」から始まる、折詰に包まれたような日々。
三人の姉弟の恋と奮闘を通して、バラバラだった家族が一つになっていく…。
年末年始の、それぞれの恋、奮闘を、グランドフィナーレ形式で描いた長編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 09:51:40
147610文字
会話率:79%
背中に羽のある鳥人が住む西浮国。
美しく大きな羽、太く強い脚、羽と脚が全ての価値を決める国で
地味で小さな羽、細く弱い脚を持って生まれたパン職人のレイル。
家と仕事場の往復をする毎日。唯一の趣味は本を読むこと。
国においてはほとんど無価
値だけど、いつか心底大切と思える相手に出会いたいと思っている。
そんなレイルが、ある事がきっかけで、強い脚を持つエリート、カジュリエスという男と知り合う。
お互いに番が欲しいのに、正式にお付き合いを始める前に、まるでセフレのようになってしまったレイルとカジュリエスのお話し。
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直接的な性描写が出るお話には※印をつけています。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 06:00:00
134100文字
会話率:28%
誤解されやすい地味顔の子爵家の長男が、家族や周囲とのすれ違いや誤解を重ねた結果、廃嫡されて一夜にして平民に……って、それを通り越していきなりの奴隷落ちフラグ!?
とことん周囲がチートすぎるが故に、自己評価の低い主人公が、色々とエロい目に遭い
ながら、奴隷商人のイケメンボス(仮)に愛されて幸せになるまでのお話。
ついでに奴隷商人のオネェも、時にちょっかいを出し、時に背中を押して大活躍(予定)!!
予告なしに、年齢制限付の表現が入ることもあるので、ご了承ください。
触手プレイは第9話ですので、苦手な方は、自衛をよろしくお願いします。
本編完結いたしました。
令和元年:10/30,31 その後の弟目線でのエディスランドのお話を番外編として追加いたしました。
令和2年:4/23 おバカ王子の凋落の様子を描く番外編の連載再開しました。
とはいえ、更新は不定期になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 11:27:22
207103文字
会話率:17%
日本人のほとんどの人が知っている昔話、かちかち山。
最後、タヌキは溺れ死んでしまいますが…
そんなタヌキが幸せになれる道とは…?
そうだ!ウサギとタヌキが愛し合っていれば良いんだ。
タヌキは背中に火をつけられても水に沈められても、逆に気持
ち良くなったということにすれば良い。
ウサギもタヌキが痛がったり苦しんでたりしたら嬉しいはず…
そして、現代の高校生に生まれ変わった2人は永遠に愛し合うのでしょう…
…という無茶苦茶な話を真面目に暗く、深刻に書いた、とても変な小説です。
作者のタヌキ愛と性癖を詰め込みました。
エロや痛いシーンなどは普通にあるので、ご注意ください。
いきなりウサギ×タヌキで始まりますが、第5話からはずっと現代の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 06:07:41
42447文字
会話率:30%
ドア側に立ち佳代はぼんやりとしていた。
売るに売れない辺鄙な場所に家がある。
無人駅がいくつかあり四つ目の無人駅で佳代は下車していた。
そこから街灯のない暗い道を足早に歩く。
都会と都会の間にある寂れた町。
ドアが閉まろうとした
瞬間、佳代は何者かに背中を押された。
咄嗟の出来事に佳代はその場によろめいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 06:45:43
11989文字
会話率:15%
電車に乗った女子高生が、痴漢されてしまうお話。
本番はありません。
最終更新:2020-03-15 08:08:44
3593文字
会話率:39%
※ 今年から3月9日をサキュバスの日とします! ※
【ストーリー】
ありません。
サキュバスを召喚してしまった男が、搾られ、マゾにされ、死んでしまうという希望も救いもないお話です。
【エロの内容】
初日
・暴発射精
二日目:ロリサ
キュバス
・バレないように背徳イタズラ手コキ
・新米サキュバスの実習。乳首舐めW手コキ
・愛されベロチューしながらメスガキ対面座位
・嫉妬顔面騎乗+チンポワカラセられ騎乗位
・顔面舌掃除+射精煽り騎乗位+射精禁止オネダリ
三日目:巨乳サキュバス
・前後からサキュバスサンドイッチ+授乳+マンズリ
・サキュバスおっぱいリクライニング+巨乳パイズリ→敗北確定おっぱいセックス
・サキュバス布団がっちりホールド+絶対にイけない鬼騎乗位+言葉責め
・癒し系大しゅきホールド正常位+おっぱい背中マッサージ+全自動ゆるゆるセックス+サキュバス肉の檻で全身幸せ射精
四日目:OLサキュバス
・満員電車逆痴漢尻コキ
・逃げられない満員電車内で強制太ももズリ→射精直後パンスト太ももズリで潮吹き
・個室トイレに追い詰められて言葉責め
・唾責め+唾液塗れ事務的フェラ+強制唾飲み込まされ
・二人に見られながら立場ワカラセられオナニーの強要
・言葉責め+射精直後亀頭責めを強制させられ+マゾ化調教
五日目
・お亡くなり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 00:00:00
62778文字
会話率:28%
「私、背中フェチなんです」
会社の飲み会の後、ヒロインのそんな言葉がきっかけで関係を持ったふたり。自分の背中だけが好かれているのだと思い込んだヒーローと、本当は背中以外の部分も大好きなヒロインの、ラブコメディです。一話ごとに、ふたりの視点が
入れ替わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 07:04:27
37514文字
会話率:29%
人々の悲しみを癒すために、フェラチオママ天使は存在する!!!
背中には純白のふわふわの羽!
歩くたびにムチ♡ムチ♡と音のする体にぴったりフィットするレオタード!
ウェーブがかった柔らかい手触りの髪!
そして極上オナホールなんて目じゃない、ぼ
てっとした唇!!
今日も誰かの悲しみを癒すために、フェラチオママ天使はどこへ行く・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 20:22:51
2336文字
会話率:57%
清い顔と醜い背中。
必死で隠すその背中を、撫でるのは貴方。
最終更新:2020-01-17 23:12:52
25266文字
会話率:7%
先の戦争で、帝国一の女将軍は敵の魔術によって洗脳され、その身も心も堕す。
国賊となった女将軍の汚名は末代まで残り、その孫のミカゲも例外ではなかった。
ミカゲは誰からも見下され、嘲笑され、忌避される人生を送る中、偶然にも絶世の武芸を身に着け
、洗脳術の手掛かりを得た。
絶大な力は、己を見下してた男共を見返し、女共を堕とすには十分な代物。
そして唯一、自身に親身になってくれた姉的存在、稀代の冒険者ユディットの背中を追う夢すらも見えて来た。
その果てに、力は身には余る野望にすらも届き得るモノだと気付いた。
性描写のある回には※マークを付けております。
(9/4第一部までの登場キャラクター一覧追加)
(11/13第一部までのあらすじを追加)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 01:30:47
682863文字
会話率:30%
左手に嵌めるのは大魔導師の小手。背中に差すのは伝説の剣。そして右手に握るのは──「ふえぇ……殴らないでくださいぃ」少女の首から伸びる鎖。はて、俺は何をしているのだろう。王国の設立した特殊精鋭人材の育成機関を卒業し、『勇者』として魔の力に毒さ
れた獣などを切り伏せていたのだが──なぜ俺はいたいけな少女にご主人様と呼ばれている? これは真面目くんだった勇者が葛藤の果てに奴隷少女を侍らせるお話。
『エルマーナの白百合に告ぐ』も合わせてお楽しみ下さい。
https://novel18.syosetu.com/n0256fa/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 13:37:11
74186文字
会話率:35%
大正時代、京都。
辻本(つじもと)家の長女・辻本百合子(ゆりこ)が喘息の悪化で亡くなったのはその年の十二月のことであった。
残された庭師の蜂須吾両(はちすごりょう)は、百合子への秘めた想いを胸に、通夜に参加していた。
誰もいなくなった百合子
の部屋に一人足を踏み入れた吾両は、百合子の洋服箪笥から、生前彼女が召していた着物を見つめ、涙を流しながら抱きしめる。
その様子を背後から見ていたのは女中の毒島薔子(ぶすじまそうこ)であった。
「うちのこと、百合子様やと思うて抱いてください」
吾両の背中を抱きしめ、薔子は彼の耳元で禁断の囁きをする――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 23:11:44
10113文字
会話率:34%
——クリスマスが間近に迫ったある雪の夜、私は、天使に出会った。翼を失った、美しい天使に——
寒冷化が進む未来の東京。貧民街の外れで小さな診療所を営む医師・柘植の元に、ある冬の寒い夜、一人の青年が運び込まれた。
背中に、まるで翼を斬り
取られてしまったかのような、大きな二本の傷を負って。
関わるべきではない「人あらざる者」であると気付いていながら、傷付き凍えた青年を、見過ごすことはできなかった。
柘植は、翼と共に記憶まで失ってしまった青年に、「つばさ」という名を付けた。
※個人サイトにてクリスマスアドベントボックスとして毎日少しずつ分割更新した作品をまとめました。そのため、25個の小さな段落に分かれています。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 09:00:00
22169文字
会話率:30%