※1/2本編完結、1/3大牙sideを投稿。1/8最終回後おまけ教室R投稿しました。
高校時代、女性たちに大人気だった交際相手の龍ヶ崎大牙から突然別れ話を切り出されたことが心の傷となって、次の恋になかなか踏み出せずにいた兎羽まゆり。
結婚適齢期も近づき同僚教師の牛口先生と婚約の運びとなったのも束の間、以前から交際していた女性が妊娠したからと、相手から一方的に別れを告げられてしまう。だというのに、なぜか職員室内ではまゆりに悪評が立ってしまって心の傷は深くなる一方だ。
年度末退職も視野に入れないといけないと考えている矢先、まゆりは新任教師の指導を頼まれる。校門まで迎えに行くと、そこにいたのは大人になった大牙で――?
裏切られた心の傷が深くて次の恋に踏み込めないと思っていた兎羽まゆり×ワケあって彼女のそばを離れなければならなくなった龍ヶ崎大牙、再会した二人が悪い噂と10年来の秘密を乗り超えて幸せになる物語。
※R15〜R18に※、R18に※※
※現実世界に疎い作者による現実恋愛TLなのでご容赦くださいましたら幸いです。
※全8話完結。+大牙side
※ヒーローはヤンデレ?腹黒?ワンコ系?あざとい系男子です。
※アルファポリスにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 10:28:39
48329文字
会話率:36%
私の名前は西園寺聖良。
父は西園寺グループの総裁で私はお嬢様だった。
日本人の父とロシア人の母を持ち、銀色の髪を持つ少女として生まれたのが私なのです。
自分で言うのもなんだけど、頭も運動神経も家柄も、すべてに恵まれた人間だと思う。
そん
な人生を窮屈で退屈だと思ったことが全ての誤りでした。
放課後の誰も居なくなった教室で私は隠れてオナニーしているところを同じクラスの男子に見つかり⋯⋯。
私はその男の子、郷田マサヨシの性奴隷になりました。
その日以来、私の子宮に彼の精液が注がれない日はありません。
毎日毎日、セックスして中出しされる日々⋯⋯。
それでも私は子宮に彼の精液を満たしたまま、何事も無いように振る舞う。
でもこのままだと私⋯⋯いつか妊娠しちゃいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 07:21:16
24926文字
会話率:40%
一瞬でふたなり猫淫魔にさせられちゃったクラスメイト達が射精しまくるお話
淫魔化後のクラス全員強制射精から淫魔らしい常識の下にちんちんを使い始める日常風景まで
最初っから最後まで、教室の隅から隅までの色んな子の射精姿をお出しするだけのストー
リー無しゆるふわ乱痴気射精騒ぎ作品となっております
※pixivにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 22:39:45
13306文字
会話率:16%
料理教室の講師を勤める浜岡千紘は生徒の佐々木明菜の訃報が届き、お通夜に出席する。席を外した喪主である生徒の夫・健太に、明菜から生前頼まれていた遺言を説明する。遺言の内容は『いなくなった私の代わりに夫に料理を作ること。期間は半年』といったもの
だった。
約五万文字です。毎日投稿になります。
*キーワードは掲載するごとに増えていきます
*視点はころころ変わります。登場人物の視点はタイトルに書いておりますのでわからなかったら確認をお願いします
R描写は*マークがついています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 19:00:00
53423文字
会話率:33%
放課後流れてくるピアノの音色に心惹かれる香音。
しかし、彼が教室にやってきてピアノをやめるという。
*R18要素皆無です。
最終更新:2023-02-20 18:00:00
4737文字
会話率:33%
人をつなぐ赤い糸が見える高校生――稲葉陽希は、同じように赤い糸の存在を知る同級生――青島俊也のことが気になっていた。
二人の赤い糸はぷつんと途切れて誰ともつながっていない。それを眺め、自分の中に愛はないのだと思い知る日々の中で、陽希は
ふいに青島と接触する機会を得てしまう。
放課後の教室で眠る青島の手元には途切れた赤い糸があり、陽希はその糸に手を伸ばし、自分のものと結んでしまう。気づいたときには遅く、二人の赤い糸は結び目もなく綺麗な一本の糸へと変化していた。
驚き、青島の前から慌てて逃げてしまった陽希だったが、彼に謝ることを決意した。
しかし、謝罪を述べると青島の口から出てきたのは、「運命の恋人ごっこでもしないか?」という衝撃の言葉だった。
赤い糸で結ばれてしまった男子高校生二人が、恋人ごっこを経て、赤い糸とはなにか。運命とはなにかを考えていく。
そして、陽希の見つけた赤い糸の正体とは――?
*以前、同タイトルで投稿していましたが、登場人物名は変わらず、内容は一新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 01:12:00
168003文字
会話率:25%
――愛のないところから生まれた俺に、愛を持てるわけがない。
『赤い糸』が見える高校生―稲葉陽希は、同じく赤い糸の存在を知る青島の告白現場を目撃する。
相手の女子生徒の手元を見る青島の眼は、冷たく無感情で陽希にはどうしてそんな眼で赤い糸を見る
のかわからなかった。
放課後の教室で眠っていた青島を見つけ、声をかけようとした陽希だが、ふいに彼の指に巻かれた赤い糸に手を伸ばし――?
『赤い糸』にまつわる二人の男子高校生のほのぼの青春物語。
青島俊也×稲葉陽希。受け視点。
最終的には甘々ハッピーエンドです。全三章構成予定。(+二人の初夜、エピローグ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 00:01:18
78280文字
会話率:39%
四月、わたしは地元の高校に国語教師として赴任しました。
担任のクラスに藤川悟志の名前を見つけました。
実家の隣近所に住む男子で、
今は反抗期とあり学校では反発していますが、
家に帰るとわたしに甘えていて弟のように思っていました。
それも束の間、悟志はわたしを空き教室に連れ込み、
エッチなイタズラをされて感じてしまいました。
二人だけになるとエッチなイタズラをするようになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 13:28:47
2071文字
会話率:48%
10/31ハロウィン、放課後の教室。
初霜将(はつしも まさる)は、同級生の大竹睦月(おおたけ むつき)に呼び出された。
最終更新:2023-11-28 22:11:57
3245文字
会話率:4%
スポーツに秀でており活発だが、勉強はてんでだめな男子学生、飯野高吉。
芸術と学業に長けているが、体力が全然無いし、身体つきも幼い女子学生、胡桃沢風香。
2人が偶然放課後の教室で談笑していると、不思議な現象が起こった。
突然彼ら2人の身体が
混ざりあい、溶け合い始める。それを止める術もなく。
そして、現れたのは。スポーツ勉強が何でも出来るが──性欲も2人分蓄えてしまった、完璧美少女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 00:08:06
19116文字
会話率:58%
ある日、樋渡幹也は忘れものを取りに戻った教室で、誰かが置き忘れたスマホを見つける。
何気なく手に取るとそのスマホはロックがかかっておらず、思わず中身を開いてしまった。画面は官能小説で埋め尽くされていた。
一体このスマホの持ち主は誰なのかと訝
しんでいると、教室の扉が開き、一人の女子が入ってきた。
その女子はクラス1、2を争う美少女、山中明日香だった。明日香は幹也の手元を見て、「それ、私のスマホ」と思わぬ事を言い出した。
後日幹也は件の官能小説は明日香が書いたもので、彼女は官能小説家だという事実を知らされる。
そして、スマホの中身を覗き見た事を許す代わりに、幹也は彼女のHな『取材』に協力させられる事になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 02:00:00
116452文字
会話率:38%
女子校教師、副島秀明は、ある日、突然、教え子である女子高生たちによって拘束され、教室内に監禁されてしまう。そこで、とある出来事に対する制裁を受ける事になるのであるが・・・。SMの要素が満載の破天荒な展開をお楽しみに!
最終更新:2023-11-24 05:09:22
3091文字
会話率:34%
とある女子高等学校の
三年2組の教室で複数の男による凶悪なる監禁事件カマ発生した。が、その男たちによる当局に対する要求は突飛なものであり・・・。官能要素を絡めたクライム・ミステリーの一種です。皆様方、どうぞ宜しく読んであげて下さいまし。
最終更新:2023-11-12 20:09:54
915文字
会話率:0%
模擬性行為実習と言われる体系的な性教育が導入された世界。なぜかクラスメイト女子の前でちょっとだけ気になっている女の子と模擬腰振りセックス(エアセックス)を披露することになった話です。
最終更新:2023-11-22 11:25:24
2743文字
会話率:42%
古谷洋子(ふるやようこ)
27歳
大手不動産会社派遣社員
兼
ヨガインストラクター
新山賢二(にいやまけんじ)
32歳
大手不動産会社都市開発事業本部部長
ヨガ教室で、先生と生徒として出会った二人。
導かれるように惹かれ合う。
※大
人の表現を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 17:07:19
41557文字
会話率:25%
クラスの男子生徒に、突然教室でキスされた。私はその子の担任教師なのに。
彼はその後、突然現れてはまた私にキスしたいと言ってくる。ここはビシッと言ってやらなきゃ、と突っぱねるけど、押しの強い彼はなかなか諦めてくれなくて……。
※R-18は後
半部の☆付きの回になります。
※全17話完結。ハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 21:00:00
61488文字
会話率:47%
ある日の夕暮れ、教室には五人の生徒が残っていた。
俺は、安藤夏と、伊藤望と教室の机をつなぎながら、翌日の予習をしていた。
地鳴りが響き、気づくとそこは異世界で、5人にはそれぞれチートと呼ばれる能力が割り振られていたが、俺の能力だけが特殊で。
。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 09:01:06
35228文字
会話率:55%
「女子クラスメイトの胸普通に触ってみたドッキリ!」
「女子クラスメイト達が生着替え中の教室に突撃ドッキリ!」
ドッキリという体裁を取れば、何をしても許されるというこの世の真理を発見した男子高校生がドッキリの限界に挑戦するお話。
最終更新:2023-11-13 04:45:59
7741文字
会話率:50%
いつも学校が、つまらなくて一人で居ることが多く友達付き合いが面倒で、あまり友達と過ごすことがなかった。
別にイジメられているとか嫌われてるとかは無かった。
そんなある日、運命を変える席替えがあった。
なんと隣に、学年でもトップレベルの可愛く
て、優しく、頭も良い性別を問わずに人気のある子の隣になった。
しかも場所が後ろの席で、好条件だった。
しばらくすると女の子がモジモジしだして・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 12:00:00
27112文字
会話率:69%
平凡な毎日を過ごしていた桃奏の生活は、ある日を境に一変する。
教室で突如起こったスカート巾着いじめ。無力になっていた彼女を救ったのは、新しく転校してきた少女・紫乃だった。
深い瞳、繊細な顔立ち、柔らかそうなピンクの唇。紫乃は桃奏を守ると宣
言し、二人の間に特別な絆が芽生える。
しかし、桃奏の身体には変化が現れ始める。知ることのなかった世界、知り得なかった運命が待ち受ける中、桃奏は紫乃とともに、その道を歩む決意を固める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 23:00:00
88506文字
会話率:54%
両親を失って妹たちをバイトしながら養う健全な美少女女子高生が悪い大人に捕まってしまい高校の3階最奥の教室にて非道なゲームをさせられ最悪な展開になるけどどこまでも妹達の待つ家に帰るため最後まで諦めないで頑張る話
最終更新:2023-11-05 22:36:59
18465文字
会話率:37%
廃校になった小学校の運動場は、ストリートダンスに没頭する子供たちの練習場になっていた。
トイレに行きたくなった小学生の美少女が、廃校になった小学校のトイレに向かうが、無人の教室には、強姦魔が潜んでいて、美少女の腕を掴み、無人の教室に引きずり
込んだ。
その時、美少女の友達の美少女が、引きずり込んだ瞬間を目撃した。
友達の美少女も、トイレに向かっていたのだが、同時に、無人の教室に引きずり込まれてしまった。
美少女2人の運命は、どうなってしまうのか?
強姦魔の毒牙に染まるのか?
刮目せよ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 00:00:00
7262文字
会話率:11%
ドSな担任の先生、健先生の調教に溺れる毎日です。
最終更新:2023-10-11 00:00:00
8618文字
会話率:19%
夫婦は妊娠中であっても性行為を求め合った。
そして妊娠後期に参加したマタニティ教室は、まるでセックスに行う前戯かのような行為を行うものだった。
事前の手紙の一部に記載されていた持ち物のコンドームは、何の目的で使うのだろうか。
最終更新:2023-10-08 16:22:39
10688文字
会話率:40%
カースト上位の男子——健人と真帆は、先生のミスで教室に閉じ込められてしまう。
二人は助けが来るまで、じっとしておくことに。
しかしその日は気温が高く、夏の暑さで汗が止まらなくなる。
そこで健人は真帆の汗を拭いてあげると言って、真帆の服を脱
がし始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 23:02:23
9691文字
会話率:52%
オタクの私は自分がオタクであることが、クラスのみんなにばれないようにひっそりと生活していた。
今日はクラスのみんなが帰った後、私は教室に一人残り同人誌を制作していた。
その日は珍しく筆が乗り、夢中で作業すること一時間。
スマホで時間を確認
すると、午後4時になっていた。
「そろそろ終わるかー……んーっ!」
体を目一杯天井に向かって伸ばし、固まっていた体をほぐす。
達成感で深いため息を吐き、ふと顔を上げてみると――目の前にはクラスメイトの男子がいた。
「えっえっえっ! い、いいいいつからそこに!?!??」
体を使って瞬時に描いていたR18のえっちな漫画を隠す。
スクールカースト上位、それも学校の中でも横に並ぶ者はいないであろう
イケメンの朝陽(あさひ)くんが私を見つめている。
朝陽くんに
「この漫画がばらされたくなかったら、言うことを聞け」
と脅迫され抵抗するも――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 21:19:14
5757文字
会話率:43%
私の学校には他の学校とは違う特殊な校則がある。
”女子は白色の下着を履かなければいけない“
毎朝学校に着くと女子達は教室の前に一列に並ばされ、スカートたくし上げ、担任の先生にチェックしてもらう。
しかも確認する先生は皆、男性教師のみだっ
た。
それは男子の欲情を誘うパンツを履き、襲われないようにするためという名目のもと行われているが、実際どうなのか私には分からなかった。
「よーし今から下着チェックしてくからなー。校則違反はきっちり取り締まっていくから覚悟してけよー」
私たちの担任、男子教師の言葉を合図にみんな一斉にスカートをたくし上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 13:32:32
9523文字
会話率:36%