四月、わたしは地元の高校に国語教師として赴任しました。
担任のクラスに藤川悟志の名前を見つけました。
実家の隣近所に住む男子で、
今は反抗期とあり学校では反発していますが、
家に帰るとわたしに甘えていて弟のように思っていました。
それも束の間、悟志はわたしを空き教室に連れ込み、
エッチなイタズラをされて感じてしまいました。
二人だけになるとエッチなイタズラをするようになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 13:28:47
2071文字
会話率:48%
春、わたしは地元にある高校に新しく赴任しました。
実家の隣に住む藤野悟志の同じクラスを担当することになり、
悟志は反抗期とあり周囲に馴染めず孤立していました。
夕方、わたしが実家に帰宅すると悟志が家に居て、
わたしとの再会を喜び昔
のように甘えてきました。
それも束の間、悟志はわたしを女として見ていて、
誰もいない教室などで性的なイタズラされて、
わたしも悟志のことを意識するようになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 11:03:02
1517文字
会話率:56%