杉原と佐谷のお話第二弾。うじうじしながら料理する杉原と、不安になったので押し倒してみた佐谷の話。
最終更新:2017-05-16 21:27:18
7603文字
会話率:44%
ニート真っ最中の久は機嫌の悪い母親から逃げる為、ネットカフェで時間を潰していた。一応就職案内でもチェックしようとクリックした久の目に、とある広告が飛び込んだ。【求む。悪の組織戦闘員】遊園地の戦隊ショーか?特撮映画のエキストラか?面白半分でク
リックした久だったが、気がつけば見知らぬ部屋で、初対面の美女とご対~面~。それどころか、体まで変化してるってどういう事?哀れ、久はラミア怪人・蛇男に変身済み。唯一の救いは見た目が人間で通る事。だがしかし、チンポは人間じゃなくなっていた。おい~~~!!!くっそ~~~。俺も男だ。なっちまったモンはしょーがない。けどな、悔しいからせめて目の前の美女を押し倒してやる~~!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 23:42:32
377375文字
会話率:35%
男子校、月ノヶ丘学園。
郁海 來珠(いくみ くるす)(17)が通うその学園にはおかしな伝承がある。
その伝承とはーー『相手を押し倒せば、交際の申し出』『受け止めれば承諾』というものだった。
月ノヶ丘学園は男子校ではあるものの、それゆえに同性
の恋人ができる生徒たちは少なくはない。
ある日、來珠はちょっとした事故から、月ノヶ丘学園に伝わるおかしな伝承をものの見事に実行してしまった。
彼が押し倒した相手はなんと、生徒会長を務める、眉目秀麗。イギリス人の父親と日本人の母親を持つ、金髪美形。学園きっての人気を誇っている、志月 碧(しづき へきる)(17)だった。
実はこの碧。來珠が中等部の頃からずっと密かに想い慕っていたその人だった。
「僕を押し倒すなんていい度胸をしているね。覚悟するがいいよ」
「離せ、変態!!」
碧は来る者拒まずな性格をしているが、容姿や成績からなかなか近寄りがたい高貴な存在だったため、誰も彼もが密かに慕うばかりだった。
おかげで念願だった彼と挑戦的ながらも付き合うことになった來珠。
しかし、持ち前の性格でなかなか素直になれず、いつも心とは裏腹な態度をとってしまう。
素直になれない來珠の恋は前途多難。それに加えて、碧には秘密があった!
その秘密とはーーなんと碧は、異世界のメルヴェイン国の王子様だった。
ーー碧が異世界の王子!?ーー
しかも、碧にはメルヴェイン国に許婚もいて……。
……許婚がいるのに、どうして俺を側に置く必要があるのだろう。ーーいや、答えは簡単だ。彼はただ、自分を玩具にして楽しんでいるだけなのだ。
彼を好きになってはいけないと思えば思うほど、ますます碧に嵌(はま)っていく來珠。
來珠のこの恋は果たして実るのか!?
※この作品は、携帯サイト【BLove】さんでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 23:48:06
34630文字
会話率:20%
原始、女性はエロかった。
それは現代となっても変わらない。
恥じらいもなく欲望をさらし、道行く男を誘惑し、無理やり押し倒し性を貪る――いつ何時どこであろうとも。
出会う女たちはみな性的に男を襲う危険性をはらんでいる。肉欲にはとにかく目がなく
、世の男どもは常日頃から気をつけなければならないのだ。
そんな――痴女のみが存在する社会の淫猥なる日常。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 23:00:00
29338文字
会話率:29%
平凡なる男子高校生の榎戸晴は、幼馴染の同級生・五十嵐雛希と非常に仲がいい。それこそ馬鹿がつくくらいのイチャイチャっぷりである。
最近、やたらと発育のいい幼馴染の肢体が気になる晴。
雛希の家に泊まりにいったその日、躰が密着する距離で欲情を催し
た彼は、ついに押し倒してしまう。
そして、一方の雛希は……
ひたすらイチャイチャしながらエッチしまくる、ベッタベタな幼馴染ものです。
この作品はPixivでも掲載しています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7774764折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 21:27:45
15838文字
会話率:30%
想いが通じ合い、恋人同士となっているジャメルとディナン。しかしあんなに迫ってきたディナンは一向にジャメルを抱こうとしない。
焦れに焦らされたジャメルは襲って抱かれようとするが小柄なディナンを押し倒した時、雄の感覚にとりとかれ……。
ぬるめの
性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 07:00:00
9128文字
会話率:21%
一族から離れて森の外れに住む魔女と、彼女の元に通う狩人の話。
無自覚両片思い。
狩人に媚薬を盛ってへろへろにしたところを魔女が押し倒してます。
最終更新:2016-11-05 22:05:58
2939文字
会話率:22%
時は戦国末期、後の人々が桃山時代と呼ぶ秀吉の御世。
信州・上田に一人の若武者がいた。
真田源次郎信繁。
彼は奥州の独眼竜こと伊達政宗に京の町の案内役を頼まれる。
同い年の為、二人は気さくに話すようになった。
だが、聞かされるのは妻との惚気
話。
遂には『閨で妻を愛でてやれ』とまで言われる始末。
これは政宗に散々煽られた信繁と何も知らない彼の妻のとある夏の日のお話。
mo-toさま主催『水遊び企画』参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 16:00:00
4759文字
会話率:39%
私は今日どうしても彼から子種を貰いたい。酔って前後不覚の今なら容易いだろう。何としても彼に『中出し』して貰うのだ。首尾良く押し倒したはずなのに、腕を引かれ、気づくと私の視線は天井に向けられていた。……つまり私が押し倒されている?そして、前後
不覚に酔っていると思っていた男性が私の目の前で妖艶な笑みを浮かべている。ひょっとして私、嵌めるつもりが嵌められた……のかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 19:00:00
4769文字
会話率:15%
草食彼氏を押し倒してみたらはまっちゃう話 ※女攻め注意※
最終更新:2016-05-05 20:11:01
15461文字
会話率:39%
される側だから身体が辛い。ならば相手を押し倒してする側になればいいと思い立った宰相補佐官。まずは童貞卒業のために頑張ったが……。『明日のことは明日考えろ』の番外編のその後です。頭はいいはずの馬鹿が今日も頑張ってます。
最終更新:2016-03-07 01:31:43
5463文字
会話率:54%
彼が恋に後ろ向きな理由は過去にある。「別に女性恐怖症とかじゃねーけど、女に期待とかしてない。」めんどくさい男、村越虹一朗を、感覚至上主義の森下凜花が勢いで押し倒します。*『ホントはどっち?』スピンオフですが単発で読める仕様です。
最終更新:2016-01-05 22:00:00
35326文字
会話率:31%
「結婚してもいいですよ」
淡々とそう語る仲村くんをわたしは呆然と見つめてる。
結婚ってそんなに簡単に決めていいものなの? わたしたち、付き合ってもいないのに?
そうしてる間にも、仲村くんはわたしのことを押し倒してきて、わたしの頭はもうパニッ
ク寸前だった。
身体の相性? そんなもの、確認なんてできるわけないのに……!
※作中に医療に準ずる行為が出てきますが、フィクションです。雰囲気だけお楽しみいただければ幸いです。
※主人公は薬学部が4年制だった時代に卒業してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 18:00:00
96234文字
会話率:42%
ある朝目覚めると少年の股間には何も生えていなかった。そして双子の姉の股間には雄々しく聳え立つ肉棒が・・・・・・。
基本的にタイトル通りのストーリー。女体化してしまった弟と、ふたなり化してしまった姉、そして近所に住むお兄さんが織り成す、エ
ロくてエロい日常を淡々と綴った作品です。気の弱い弟が、快楽主義で押しの強い姉によって快楽に染められていく様をお楽しみください。
C-01 美山 奏(みやま かなで)
女体化した気弱な弟。童顔で女顔。元々姉のイタズラで女装をさせられていた過去があり、女体化後に女子制服を着て登校しても「またか」みたいなリアクションをされ地味に傷ついた。
毎朝部屋に乱入され、姉に朝勃ちちんぽを咥えさせられている。ただしあんまり本人は嫌がっていない様子。
強気に言われると断れない性格。時折「男」らしい態度はとるが、長続きしない。
毎日無理矢理犯されているにも関わらず、姉の事が大好きなM属性。
最近になってようやく妊娠を心配し始めたが、もはや後の祭り。上述のように押しに弱いので、結局流されて姉の好きなように出されている。
C-02 美山 櫚(みやま かりん)
生えてきちゃった色ボケ姉。男になったわけではなく、クリトリスがペニスになったふたなり。だから生理もある。
いわゆるサルになってしまった、快楽主義のアホ。毎日のように奏を押し倒しては悦楽にふけっている。
奏が嫌がったり恥ずかしがったりすることをよくするが、奏の事を世界一愛しているという自信がある。おちんちんが生える前は奏の子供を産むのが夢だったが、今は奏に自分の子供を産ませるのが夢。
半目でやや睨んだような表情がデフォルト。その目つきの悪さから友達が少ないのだが、今回の被害が広がらないという意味では不幸中の幸いか。
双子とはいえもちろん別々のクラス。にも関わらず、休み時間の度に奏の教室にやってきては引っ張りまわしている。連れションは日常茶飯事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 03:00:00
135514文字
会話率:43%
楓への思いを自覚した瞬間、失恋することとなった桂太。楓と大地のさぞや激しいであろう夜の営みを思うと、憤怒に似た感情を抱いてしまうのを止められずにいた。そんな桂太に、ため息混じりに告げられたルディの言葉は、楓と大地が恋人同士になったと知った時
と同じくらいの衝撃で……。好意を抱いている自覚のないうちに、煌くような裸体を前に、嫉妬の感情から楓を押し倒してしまった桂太君。既に敗者ではあるものの、大地に嫉妬してしまうのは当然で。そんな大地に対する桂太君の思いの変化を綴ってみました。はい、BLではありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 00:00:00
6800文字
会話率:27%
※百合(♀×♀)でおねロリです。苦手な方はご注意ください。
一人暮らしをする高校生、宮川彩花(みやかわ あやか)は隣に住む小学生、鈴乃(すずの)に淫らなことをしてしまったことで彼女に脅され、体を弄ばれていた。しかし彼女が油断した隙に、その
小さな体をベッドの上に押し倒し…という話。
おねロリシリーズ第6弾です。
pixiv、自サイト掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 10:38:14
10354文字
会話率:49%
あたしの名前はリレイ。
25歳。
あたしの目の前には今、幼馴染みの男の子がいる。
あたしは今、転換期を迎えているようだ。
さて、ラルク(幼馴染み)よ、ひとつ聞きたい。
ーー何であんた、あたしを押し倒してんの?
これはちょっと特殊な職業
についている男性と、ちょっと特殊な才能を持って生まれた女性のお話です。
※ただひたすらイタしてるだけです。
短編にしようと思って長くなったので分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 00:00:00
24899文字
会話率:20%
「多分も何も夢じゃない」の続きです。今回は男性視点。
うっかり同僚の先輩を押し倒してしまった沢村が、謝罪の機会を伺いつつ、自分の馬鹿さ加減に悶々とする話。
最終更新:2014-08-16 14:53:05
3502文字
会話率:48%
昼休みに学校の屋上で本を読んでいた木下雪菜(きのしたせつな)は、突然頭上から落ちてきた小動物から、魔法少女になって戦うように言われる。
そのとき、校庭の方から悲鳴が上がった。
フェンスに駆け寄って校庭を見下ろすと、異形の怪物たちが現れ、逃げ
惑う生徒たちを襲おうとしていた。
そんな雪菜の運命や、いかに……?
※投稿当初のものから、Hシーンを大幅に加筆・修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-18 15:52:04
7253文字
会話率:24%
彼女は、豹の子供だ。鋭い牙と爪をもつ、肉食の牝豹だ。肉食で血の臭いを嗅ぎ分ける、人の街に迷い込んだ獣だ。
私は――? 私は、ブタか? 思わず自分のビール腹を見下ろす。毎日同じ時間に出社し、あくせくと働き、くたくたになって帰路につく。私は
、豚か? 牛か? 羽毛を刈られるだけの、羊か?
肉食獣に、草食動物が勝てる理などない。
だが――彼女は、まだ子供だ。牝豹でも、まだ幼い子供の牝豹だ。
なら――豚でも潰せる。牛でも殺せる。
羊でもなんでも、猫とかわらぬ小さな牝豹なら――押し倒し、大地に貼り付けて、押し潰せる。
押し倒して屈服させることも、滅茶苦茶に犯すことだってできる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 20:45:28
16621文字
会話率:25%