押入れの扉外してDIYしたくなった
最終更新:2023-07-19 10:45:43
287文字
会話率:0%
H Gウェルズ 緑色の扉とかスピッツとか
最終更新:2023-02-19 20:13:48
220文字
会話率:0%
田之内 詩(たのうち うた)は社会人になったばかり。
大学の時からピアノサークルの先輩、斎藤 快斗(さいとう かいと)に片思いしている。
夏の土曜日、暑い中、ピアノサークルが合宿している田舎へと出向く。
もしかしたら、快斗に会えるかもしれな
いという一心で…
そうしたら、快斗に会えた上に、ピアノ練習室で二人きり、扉が開かなくなってしまって…
よくありがちな閉じ込められ、ラブストーリー。
※『夏の夜2023』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 08:34:49
12820文字
会話率:43%
ルーク・ウィンダム警備副隊長は、任務で滞在した屋敷の中で、顔を前髪で半分隠した女の子を見かけた。執事の慌て方を見るに、外部の人間に見られてはいけない子だったのは、すぐに分かった。
その子を見たのがルークだったことも、この屋敷に関わ
る者にとっては運が悪かった。ルークは、普通の騎士にはない能力を持っている。
自身の見た目を変化させる変身魔術を扱える魔術師は、この国にはルークだけだ。しかも、ルークが魔術を操れることを知るのは、師匠であるジョンと王家の一部のみ。そもそもルークは騎士学校を卒業しており、魔術学校にはほぼ通っていない。魔術を使えることをずっと周囲に隠して、騎士として任務に就いているのだ。
昼間に見かけた女の子を探すために子犬の姿になると、その少女から強烈な匂いがした。こんな匂い、感じたことがない、嫌じゃない、むしろ好きな匂い…
ルークは考える。
…思い当たる知識は、つがいだ。僕の番が、この子なのか。ということは、彼女も魔力を持つはず。魔術師の番に当たるなら、魔力は持っていて当然だ。昼間に隠されていたのは、それが原因なのか?
いきなり部屋の中に現れる転移魔術を使うこともできたが、警戒されたくはない。夜を待って、廊下から扉を軽く引っ掻くと、まだ起きていた女の子が開けてくれた。
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った女の子のお話。虐待や甘々(?)えっち、物語の後半には無理矢理の性交渉や拷問などの成人向けエピソード(※マーク)がありますのでご注意ください。
時代・爵位・仕事・番・魔術など、ご都合主義な緩い独自設定があります。
細かい誤字訂正など、ストーリーに影響しない改稿を行う予定です。
番外編の一部にBLを含みます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 00:00:00
272224文字
会話率:52%
カギそれはあらゆることに使う。
現実世界でいえば家の扉、車、店、金庫。ネットではセキュリティでのパスワード。
しかし異世界に行けばそれは用途は変わる例えば宝箱は勿論、それは人間でも例外はない。
最終更新:2023-07-12 22:10:36
6409文字
会話率:27%
イラストレータ―として働く一花は〝恋人居ない歴=年齢〟のいわゆる喪女。
好みを詰め込み創作した推しにリツと名付け、スマホ越しに愛でるのが日課。
ある時〝リツさんにフォローされました〟というつぶやきアプリの通知が届く。
名前に動揺しながら表示
をタップすると、リツとその弟ナツが生きる世界に転移してしまい……!?
「両思いなら……いっぱい、遠慮なく、シて良いって事だよね……?」
好みすぎる兄弟に交互に抱かれる日々。絶え間なく注がれる淫らな愛に溺れていく――。
しかしリツには創造主すら知らない、隠された黒い側面があった……。
すこし不思議でかなりエッチな、現代の異世界ラブファンタジー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♡喘ぎ込みのガッツリエロ、3P、ちょいヤンデレ。
倫理観よりもエロスに振り切ってます。
よろしければご感想なども頂けたら嬉しいです!
誤字脱字報告もありがとうございます!(助かります~!)
ーーーーーーーーーーーーーーー
(追記)
まさかのうちエロ書籍化決定…!?
11/24よりe-ノワール様から配信開始です!!
扉絵を担当して下さるのは大親友の『火鳴。先生』です!!(漫画家先生です!)
とっても素敵な表紙になってるので是非!!
※シーモア限定で書き下ろし読み切りSSもついてきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 15:41:15
161516文字
会話率:34%
やる気のない大学生が、ある日偶然にも、他人のセックスを覗いてしまう。それは彼にとって衝撃だった。泣きながら無理やりイカされている男を見て、死ぬほど勃起した。俺もあんな風に抱かれてみたい。人目も気にせず喘いでみたい。あの先輩に抱かれたい。
その一心で、イベント企画サークルという名の、大学では有名なヤリサーの扉を叩くことにした。
※25,000文字ありますが、エロ以外一切ありません。それだけを求めて読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 00:20:57
26643文字
会話率:71%
ファミリーレストランのトイレに入った中塚は、物入れからくぐもった声がするのに気づく。扉を開けると、制服のまま縄で縛られ、猿ぐつわをされたウエイトレスのゆう子がいた。中塚はゆう子を助けようとするが、店長が現れて止める。そして、ゆう子にお仕置き
をしないといけないという。しかも中塚に対して。ちゅうちょする中塚。すると店長はズボンの中から一物をさらし、しゃぶるようにゆう子に命令する。そして射精した店長は、交代でゆう子をお仕置きするよう中塚をうながすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 13:00:02
6209文字
会話率:48%
路地裏の奥にひっそりと営んでいる老店主の館。
蔦に覆われた古びたレンガの壁に、曇って磨りガラスのようになってしまった小さな窓がついているくらいで、外観上目立ったところは何もない。喫茶店であれば味わいのある一杯がいただけそうではあるが、一
見すると看板らしきものも見当たらないので、その軋む扉を開こうという気は起こさせない。
この館、名を「召喚の館」という。
どんな人でもその場に召喚できてしまう店との噂で、なんでも若い女性を召喚して好き放題するような者もいるとか、いないとか。
はたして、そんな店が本当にあるのだろうか。
そんなことがあっていいのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 22:51:39
10829文字
会話率:21%
【4/22 挿絵追加】
異世界からやって来て人間に憑依する邪悪な思念体・影霊。陽光少女ルリと聖光少女ルナは、影霊の放つ様々な異能力快楽責めに泣き喘ぎ、悶え狂いながらも、健気に戦い立ち向かっていく――。
可憐なヒロインが可愛く悶えて連続絶頂
しちゃうストーリー、快楽責めオンリーとなっております。
本編でもイきまくり敵に泣きついてしまうくらいの激しい連続絶頂。敗北IFルートではそこからさらにヒロインの存在意義まで喪失するレベルの徹底陵辱で戦闘不能になるまで。異能力による遠隔責め、多種多様な触手、卑劣な罠などあらゆる快楽シチュのバリエーションで魔法少女たちを窮地に陥れます。
PIXIVにて連載中のR18魔法少女徹底陵辱ノベル『ルリとルナ:ふたり魔法少女』( https://www.pixiv.net/novel/series/1350671 )のノクターン出張所です。
こちらにも随時投稿していきます。毎週、月曜か火曜に更新の予定。
ヒロインたち、および作品内容をイメージした扉絵はこちら
https://39387.mitemin.net/i656615/
上記イラストはmo253さん( https://www.pixiv.net/users/1980392 )に制作していただきました。
★挿絵ありの回
11/19 音楽教室編本編3に挿絵追加されてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 18:00:00
478939文字
会話率:32%
とある田舎町。そこは別荘地が隣接していて観光シーズンには県外から大勢の人々がリゾートとして訪れていた――だが、景気が悪くなり別荘地も寂れていた。
そんな別荘のひとつに鍵のかけ忘れた扉を発見して、秘密基地にしている少年たちがいた。色んな事に
興味津々の彼らはもちろん異性への興味も――そんな秘密基地で繰り広げられる内緒の出来事。
・幼い性の目覚めとエスカレートがテーマです。
・現代日本を舞台としていますが、平成初期程度の時代(携帯電話ネット普及前)をイメージしている架空の物語です。
・登場人物の年齢は明記していません。抽象的には表現していますのでそれを基に想像してお読みください。
今後のモチベーションとなりますので、感想、★、いいね、等――もしよろしければお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 21:12:29
34313文字
会話率:51%
ここに綴るのは、私の半生の記録です。
青春時代から憧れていた淡い恋への憧れが、運命の悪戯によって、やがて暗い闇のベールに覆われ、私の潜在意識を呼び起こしていった忌まわしい思い出。
初めて好きになった男に翻弄され、彼の与えてくれた目眩(め
くるめ)く快楽の虜になり、そこに縋(すが)ろうという思いから、自ら被虐の扉を開けてしまった愚かな女の物語なのです。
自ら足を踏み入れ閉じ込められてしまった被虐の檻。
藻掻いても足掻いても出口の見えない迷宮(ラビリンス)で、いつか誰かが、救いの手を差し伸べてくださることを信じて、未だに亡霊のように彷徨っている哀れな女の末路を綴っております。
どうぞ、御笑覧下さい。
そして、皆様方の、その温かい手を差し伸べていただきたいのです。
なお、この作品は、下記サイトにも掲載しております。
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/
Pixiv
https://www.pixiv.net/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 18:17:30
7769文字
会話率:30%
トラップに引っかかるのはいつも突然だ
念願の4階層目、下り階段を抜け、通路を右に曲がり、
前から数えて2つ目の左にある扉に触れた瞬間、
無限にもふさわしいほど鬱陶しく、奇声をあげ、
醜く愚鈍でこざかしい同族が連れてくる敵を
ため息をこぼ
しながら一掃し、報酬に手を伸ばした瞬間、
様々な、つかの間の安堵や、それにふさわしい報酬を
得れる幸福感に浸る目の前でそれは起こる
瞬く間に視界が変化するとき
「やってしまった」
不意にその言葉が頭をよぎり、走馬灯を得る
降り注ぐ厄災は何だ、とりあえず対処法は何だと頭を回転させる
とにかく、ともかく、生存手段を得たいがために
そして、反射的に双眸を閉じる
心音が5度鳴り、意識が減速をはじめ、知覚と同速度となる
気づけば、私は "いしのなかにいる*" ____________折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 00:00:00
1167文字
会話率:3%
亡くなった妻を忘れることができないユウキ。
彼女の墓参りの帰り道、彼女の思い出を振り返るうち、いつか彼女と訪れたバーにたどり着き、誘われるように店内に足を踏み入れる。
気さくなマスターや客の男性との出逢いを経て、彼は新しい世界の扉を開く──
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 16:01:12
7046文字
会話率:40%
胡桃美容外科医院は、男性を女性に女性を男性に性転換できる病院。今日もまたひとり・・・その禁断の扉を開ける。
「性転換♂♀ビューティークリニクル III まるぷらくてぃすさいと!!!」
*グランドホテル方式又はオムニバス方式となって
おります。
*順番に読んでも吉、お好きな主人公を選んで読んでもなお吉。
※番外編は不定期投稿。
※次話投稿のお知らせは(Xマイページの新着活動報告)を参照のこと。
性転換TSなど、女性化、肉体改造的な要素が含まれたお話です。なので以下を十分に理解して読んで下さい。
*フィクションであり架空の世界のどこかの話です。
*官能小説ではありません。空想科学小説(?)です。
*医療についての描写も根拠の無い妄想(デタラメ)です。
*LGBTとか性同一性の問題に真面目に向かい合ってません。
ぶっちゃけまじ参考にもなりません。
こちらもどうぞ ⇒ http://xmypage.syosetu.com/x9743i/
性転換♂♀ビューティークリニクル・シリーズ
第1部
「ビューティークリニクル The First」
「ビューティークリニクル The Sequel」
第2部
「ビューティークリニクル II いんほーむどこんせんと!!」
第3部
「ビューティークリニクル III まるぷらくてぃすさいと!!!」
旧作品
「性転換♂♀びゅーてぃくりにっく!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 02:46:14
146163文字
会話率:21%
胡桃美容外科医院は、男性を女性に女性を男性に変えてしまう病院。今日もまたひとりの男性が、その禁断の扉を開ける。。。
長谷川公男、18歳。彼は子供の頃から心と体に違和感を感じていた。ある日テレビで見たニューハーフダンサーが気に掛った
。公男はニューハーフと言う生き方に引かれ新宿2丁目を目指す。。。
その他、誠と美沙の物語。瑠衣など前作主人公のその後も書かれる。
※番外編は誠編を別角度からと続編へ繋がる物語。
※外伝は本編とは絡まないもう一つの物語。
男性が性転換TSして女性になる、女性化、肉体改造的な要素が含まれたお話です。なので以下を十分に理解して読んで下さい。
*フィクションであり架空の世界のどこかの話です。
*官能小説ではありません。萌え系小説(嘘)です。
*医療についての描写も根拠の無い妄想(デタラメ)です。
*LGTBとか性同一性の問題に真面目に向かい合ってません。
ぶっちゃけマジな方には何の参考にもなりません。
続編のお知らせ
ネタバレ注意⇒http://xmypage.syosetu.com/x9743i/
性転換♂♀ビューティークリニクル・シリーズ
第1部
「ビューティークリニクル The First」
「ビューティークリニクル The Sequel」
第2部
「ビューティークリニクル II いんほーむどこんせんと!!」
第3部
「ビューティークリニクル III まるぷらくてぃすさいと!!!」
旧作品
「性転換♂♀びゅーてぃくりにっく!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 00:00:00
105660文字
会話率:17%
胡桃美容外科医院は、男性を女性に女性を男性に性転換できる病院。今日もまたひとりの男性が、その禁断の扉を開ける。。。
「性転換♂♀ビューティークリニクル II いんほーむどこんせんと!!」
あらすじ:重清38歳無職。唯一の趣味は女装
。女装し犯される事を夢みて自慰に励む日々。それだけでは満たされずニューハーフヘルスに通い続ける。ある日、女装してデパートの女子トイレに忍び込んだがその結果・・・他、デリヘル・シーメール嬢、蓮の物語。またシリーズ主人公、他のキャラも再登場します。
男性が性転換TSして女性になるなど女性化、肉体改造的な要素が含まれたお話です。以下を十分に理解して読んで下さい。
*フィクションであり架空の世界のどこかの話です。
*官能小説ではありません。萌え系小説です。
*医療についての描写も根拠の無い妄想です。
*LGBTとか性同一性の問題に真面目に向かい合ってません。
まじ参考にもなりません。
こちらもどうぞ ⇒ http://xmypage.syosetu.com/x9743i/
性転換♂♀ビューティークリニクル・シリーズ
第1部
「ビューティークリニクル The First」
「ビューティークリニクル The Sequel」
第2部
「ビューティークリニクル II いんほーむどこんせんと!!」
第3部
「ビューティークリニクル III まるぷらくてぃすさいと!!!」
旧作品
「性転換♂♀びゅーてぃくりにっく!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 00:00:00
124267文字
会話率:19%
運命の番に憧れているαの村元蓮。自分の番を探すためにわくわくしながらαやΩの多い高校に入学。運がいいことに自分の番の咲山先輩と出会い、すぐに告白したけれどまさかの拒否。運命の番ってお互いに特別な存在なんじゃないの?と若干頭が少女漫画お花畑状
態のところに、咲山先輩の「俺は官僚になる!」とまさかの宣言で足蹴にされる。いやだ!俺はあきらめない!絶対振り向かせて見せる!と誓うけれども。どSな咲山先輩の徹底的な拒否を受け、なんだか違う扉を開いてしまったらどうしよう……といった残念αの話です。
(逃げたいΩと溺愛αのひみつのモブキャラ村元の話ですが、特に前作を読まなくても理解できるかと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 01:38:57
31343文字
会話率:30%
冒険者に憧れて村を抜け出したアルが任されたのは荷物持ちだった。それでも役に立とうとしていたアルが参加したパーティーは魔物に襲撃されアルを囮にして逃げ出してしまう。
魔物に追われ窮地に陥ったアルの前に謎の女が現れ、薬を渡される。
「どうせ死ぬ
んだったら試してみない?」
女の話に乗ってアルは薬を飲む、すると目の前には先ほどまで何もなかったはずの場所に扉が現れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 18:13:47
136311文字
会話率:66%
天瀬(あまがせ)家のお嬢様に仕えるわたくしは、その晩も、お嬢様のお部屋に呼び出されました。この頃、お嬢様は少しばかり嗜虐的な性向を示されております。わたくしは不埒にも仄かに期待し、お嬢様のお部屋の扉を叩きました。
///
この物語はフィ
クションです。実際にこのようなプレイを試すことのないよう、よろしくお願いいたします(たぶん、とても痛いです)。また、使用されている漢字には当て字が多く含まれております。学校などで使うと先生に怒られるので、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 18:06:11
5462文字
会話率:29%
この地には昔から祀られている『オオガミ』という神さまがいた。幼い頃からそのオオガミさまに嫁ぐことを約束された宮田月路は、18歳になった今日、白無垢に袖を通す。社の扉を潜りアチラの世界へと渡った月路を待ち受けていたのは、記憶に残る白銀の髪と金
色の瞳を持つ偉大な神さま……ではなく、ボサボサの真っ黒な髪を無造作に一つに結び、真っ赤な瞳で月路を睨みつける男の子で――
「わりぃな。『オオガミ』は世代交代したんだわ」
不器用なオオガミさまにゆっくりと惹かれていく月路と、自分よりも先代に嫁げば幸せになれただろうと思い込み月路を愛さないよう努力するオオガミの、じれったい恋のお話。
※毎日更新します
※ふんわり和風味異世界
※神さまの世界のヒトはみんな獣性持ち(人の姿だったり獣の姿だったり人に耳があったり尻尾があったり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 00:17:50
110321文字
会話率:47%
“私”は深紅のドレスでホテルの廊下を闊歩する。
今日はここで幼馴染みの結婚式が行われるからだ。
この控室の扉を開けると、白いタキシードに着替える親友であったはずの彼がいる。
その横で純白のウェディングドレスを着るのが、ずっとずっと夢だっ
た。
伝えられなかった行き場のない想い。
ねえ、今だけは私のものになってー…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 23:40:52
5323文字
会話率:24%
40才手前の、彼氏なし、お金なし、中年太りのどこにも惹きつける要素のない女性夕貴が、ひょんなことから出会った年下のリッチでハンサムな男光喜と関係を持ってしまいます。
浮かれるより現実の厳しさを知っている夕貴は光喜を遠ざけようとしますが、逆
に興味を持った光喜はより接近していくのです。
徐々に距離を縮めていく2人。しかし邪悪な心を持った人間達が二人の間に立ちはだかります。
果たして彼らは真に結ばれる事が出来るのか?
今、夕貴の前に愛と官能の扉が開かれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:47:46
101784文字
会話率:22%