人間を食う原始人に育てられた食人鬼が、ロンドンの町でカニバリズムを繰り返す。そんな悪魔が女性との恋に落ち、人生が大きく変わる。
脱倫理、脱モラル。
誰も想像しえなかった歴史が今幕をあげた。
最終更新:2024-06-01 20:50:27
10543文字
会話率:17%
ある女性の半生。
世間知らずで何ひとつも怖いものなかった私が、持ち込まれた縁談を機に想像だにしなかった他家の秘密に取り込まれていく。
最終更新:2024-05-18 23:01:01
17226文字
会話率:20%
一人暮らしをしている咲のアパートに、差出人不明の手紙が届くようになっていたある日、不審な男と家の前で鉢合わせしてしまうその場に居合わせたのは、咲のリハビリ担当の理学療法士だった。2人は徐々に親しくなっていった。ふたりで出かけた日、これ以上
縮まらない埋まらない距離につらくなり、咲は離れることを考え始めていた。その日の帰りの高速バスで咲はなぜか体が火照り、いやらしい想像が頭から離れなくなっていた。その様子を隣にいた先生に気づかれてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 19:35:05
17289文字
会話率:44%
https://ncode.syosetu.com/n2009iq/
本作品の作者の息抜きによるイチャイチャエッチものとなります。
最終更新:2024-05-07 12:00:00
13300文字
会話率:47%
勢いだけで書いていて読むのに高い想像力を要する駄文です。以下がOKの方はどうぞ★
※story※ バリタチ×バリタチ
※Keyword※ 力×潤弥 潮吹き S字結腸 精嚢責め メスイキ
【シリーズ 裏】
◇ただただエロいのを書きたいだけ
の短編シリーズです
◇本筋「勇健カルテット」の二次創作的扱いなので、内容は本筋と関係ありません
◆本筋もご覧下さるととっても嬉しいです
※こちらの作品はPixivにも掲載してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 20:40:28
9560文字
会話率:53%
勢いだけで書いていて読むのに高い想像力を要する駄文です。
本作は特に濃いです。
以下がOKの方はどうぞ★
※story※ 翼の行動が変態すぎて…
※Keyword※ 壮司×翼 尿道責め 膀胱責め 小スカ
【シリーズ 裏】
◇ただただエロ
いのを書きたいだけの短編シリーズです
◇本筋「勇健カルテット」の二次創作的扱いなので、内容は本筋と関係ありません
◆本筋もご覧下さるととっても嬉しいです
※こちらの作品はpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:01:52
2642文字
会話率:44%
勢いだけで書いていて読むのに高い想像力を要する駄文です。以下がOKの方はどうぞ★
※story※ 弟が大好き過ぎて圭はとうとう…
※Keyword※ 圭×翔 近親相姦 精通 S字越え 中出し 中イキ フェラチオ
【シリーズ 裏】
◇ただ
ただエロいのを書きたいだけの短編シリーズです
◇本筋「勇健カルテット」の二次創作的扱いなので、内容は本筋と関係ありません
◆本筋もご覧下さるととっても嬉しいです
※こちらの作品はPixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 01:00:00
9351文字
会話率:46%
主人公 南條朝陽(23歳)は急遽ひとり旅を思い立ち、片道の航空券だけを持って旅立ったが、到着した先はレンタカーもなく、ホテルも満室。
このままじゃネカフェか野宿かとガッカリしていた朝陽に声をかけてくれたのが
イケメン社長の 蓮見涼平(32歳
)
彼と共に南の島でラブラブであまい生活が始まるが、朝陽には涼平に隠していることがあって……。
辛い経験をした朝陽をあの手この手で癒やしてくれる涼平に恋心を抱いていきます。
甘々イチャイチャラブラブのハッピーエンド小説です。
全12話の短編小説です。
※2月8日おまけ小説追加しました!
リクエストがあればその後の2人のお話を書こうかなと思っています。
R18には※付けます。
実際にある地名が登場しますが、全て想像です。
この小説はアルファポリスさま、pixivさま、エブリスタさまにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 22:10:53
47161文字
会話率:35%
北村 優一郎はエナジードリンクを口に含み飲み込むと大きなため息をついた。
目の前にある作業台に乗ったモニターとDVDのプレイヤー、そして大量に積まれたDVD。
脇にはノートパソコンと付箋が置いてあり内容の報告書と照らし合わせをしていた。
『東 千里 依頼部位 臀部』
『河野 祐大 依頼部位 陰茎』
DVDに乱雑な字でこのような文字が書かれている。
先日発見された復讐代行業者の事務所から押収された品物だ。
復讐代行業者は依頼者からターゲットの指定を受け依頼された拷問が行われるといったものだ。
そしてそれらは撮影されて依頼主に証拠として提供されるといった形となっている。
今回は組織の末端のやつらがその撮影した画像を裏ビデオそして流していたから足がつかめたといった状況である。
そしていま行っているのは、被害状況の詳細や、発言の内容から組織の詳細に繋がる物がないかななどの確認のためその映像をくまなく見なければいけない。
誰もが嫌がり段ボールの押し付け合いをしたのだが、俺は結局『下』と書かれた段ボールを選んだが外れだったようだ。
とはいえこれも仕事、しっかりと記録を残さねばいけない。
『①ラベルと内容に相違なし、開始開始24分暴行開始』などといった内容を打ち込まなければいけない。
まったく、こんなことをするためにKになったわけでも公務員になったわけでは無いのに。
ため息をつきながらガムをかみしめDVDを手に取った。
この物語に登場する人物、団体、地名、事件等はすべて架空のものであり、実際の人物や団体、事件等とは一切関連がありません。物語は作者の想像によって創り出されたものであり、実際の事実や科学的根拠に基づくものではありません。読者が物語内の内容を現実のものと混同しないよう、十分ご注意ください。
この物語の中で登場する科学的な発言や行為は、事実とは異なる可能性があり、実際に模倣すると重大な事故を引き起こす恐れがあることを明記します。物語内で描かれる行為が現実世界で行われた場合、法律に違反する可能性があり、刑事責任を問われることがあることもご理解ください。この物語はあくまでエンターテイメントとして楽しむためのものであり、実際の行動指針としては不適切です。読者の皆様には、物語を安全な枠組みの中でお楽しみいただき、現実の行動に移すことのないよう強くお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:00:00
17749文字
会話率:26%
★性描写多め★
渉の祖父は、大地震の震源地近くにかつてあった村の出身者である。認知が進み言葉を話さなくなった祖父は、ニュースで故郷の悲惨な状況を見て、突然「ゴインサマの祠はご無事なのか?」と、毎日繰り返すようになった。
渉は祖父の言葉に興
味を持ち、ゴインサマの祠を探すことに決める。村に着いた彼は度々襲われる淫夢の中で巫女が常に現れる。この巫女は、村を守るためにゴインサマに仕え、その身を捧げる存在だった。
淫夢と現実の狭間で渉は、あるはずのない村に辿り着く。そこでは、狂気に満ちた村人達が淫靡な風習を繰り広げていた。渉が目にしたものは、想像を絶するような光景だった。
村人達は、ゴインサマに捧げるための行為に溺れていた。彼らは快楽と狂気の世界に生きることを選び、その中で自らを解放していた。渉は驚愕しながらも、この異様な風習の背後にある何かを感じ取っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 13:44:55
50254文字
会話率:45%
お客さんをおかずに妄想力を働かせる弁当屋のアルバイトの頭の中。
気になるお客さんを見つけては、勝手に色々想像しているだけのお話です。
主人公も登場人物も特に恋愛してません。
がっつりと恋愛もの・BLを読みたい方にはおすすめしません。
※筆
者の実体験を元にしてます※
【春短編2024】に参加するためだけにまとめたお話なので、あまり内容はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 12:10:00
7182文字
会話率:24%
近所の広い公園で、イケメン男性がでっかいチンコを露出しているという噂がありました。
最終更新:2024-04-24 00:00:00
9505文字
会話率:34%
両親に愛されずに少女時代を過ごした公女パルミラルは教養や知識あらゆる学問を取得、ヴェレイアル王国王妃フェレイデンの皇后のの地位に立つ。
しかし彼女の本当の目的は他にあった。乳母の秘密、皇后の出生の秘密と両親への復讐と愛する者のため命をか
けて陰謀と策略の世界へ自ら飛び込む
彼女の復讐は叶うのか?
異世界歴史的王室ロマンス&冒険&ミステリー小説を目指し世界の謎と歴史を叙事詩的な壮大でスリリングな物語にする三部作
第一部はその娘エルミエのお話自分の出生の秘密を抱えながら人として成長していく物語
第二部神々の審判
エルミエを守るため聖パルミラル騎士団の本拠地を目指す旅
途中王党派、ファルラン騎士団の襲撃を受け、森と氷の世界で氷山の神に試練を受ける。
炎の世界では決死の戦いを大切な人との別れ、エルミエとセヴィエの関係の変化、この世界の謎を神話の物語とからませて展開していきます。
第三部 オンディーヌの森の戦い
聖パルミラル女騎士団と合流して船でオンディーヌの森を目指す。その航海の途中で自分の出生の秘密とセヴィエとの愛、そして新たな戦いのステージに立ちます。
オンディーヌの森では
エルミエ・セヴィエ聖パルミラル女騎士団旧王党派対ファルラン騎士団傭兵部隊の戦い
攻撃に打ち勝ち前哨戦を優位に進めます。
中盤では地上戦が繰り広げられます。
ファルラン騎士団の圧倒的な力とセヴィエ、エミリエの神の剣、女騎士団の命をかけた戦略、ジルベール隊の銃撃戦を展開します。
残された者の苦悩嘆き、それでも前を向いて新たな戦いに挑みます。
最終章
オンディーヌの戦いに敗れた事を知った乳母はフェレ皇国へ逃亡する計画を息子に託します。
しかしパルミラルと母の失脚の計画を立てて逃亡を図るも計画は頓挫し乳母は二人に拘束されてしまいます。
最後に今まで隠してきた秘密を暴露して乳母を追い詰めます。
母として二人のとった行動は想像を絶するものだった。
復讐はどのように達成出来、最後は幸せになるのでしょうか?
長編作遂に完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 13:11:25
186275文字
会話率:16%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとな
った幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決して人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 10:13:28
84396文字
会話率:5%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 14:00:32
87592文字
会話率:7%
異世界召喚された男は、最愛の人のため、魔王を倒し帰ってきた。
※この物語はフィクションです。想像上でのお話ですので、実際の世界、人、団体、その他にもし重なる部分があっても全く関係ありません。
最終更新:2024-04-08 19:18:36
61529文字
会話率:63%
望月菜緒には誰にも言えない秘密があった。
――それは、深夜の公園で露出行為をすること。
塾帰りのその日だけに行われるそれは最高にスリル満点で、開放的で、気持ちいい。
しかし、常習と化したその行為に、遂に悲劇が訪れる……。
※露出小説
です。
たくさんイメージを膨らませながら読むことをおすすめします。
主人公になったつもりで、野外の風に当たるところを想像しながら読んでください。
さすれば、きっとあなたも露出の快感を得られるでしょう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 22:00:00
20819文字
会話率:8%
借金を抱える母親に変わり、闇ルールの麻雀大会に出た若き女雀士・葵 絶子。様々な戦いを突破し、ついに主催者である闇金オーナーの元までたどり着く。
その最終戦にて。彼女に貸された闇のルールは、トビなし(0点以下でも続行する)で行われる、配
信脱衣麻雀であった!
脱ぐものが無くなれば、そのつど身体を求められるという狂気のルールを前に、果たして絶子は借金を完済できるのか⁉
欲望にまみれた狂気の宴が、今ここに幕を開ける‼
※この作品は、バッドエンド作品となります。ヒロインの女の子(と一部その周り)が、ただただ不幸になるだけの物語です。『さんざんまん』のいつもの芸風ではございませんことを、前もって注釈として明記いたします。ご了承をいただけた方のみお楽しみください。
○今回の登場ヒロイン
葵 絶子 (21)
150センチ/46キロ
92(64・H)/55/84
☆彼氏くんのことが好きで好きでたまらない。ほわほわっとした笑顔と骨ばった指が特に好き。
☆彼氏に責められることを想像しながら、オナニーをするのが日課。ちなみに借金のことは、彼氏にはナイショ(嫌われたくないので)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 19:47:23
18715文字
会話率:53%
妻を亡くした義父の淋しさを紛らわすため自慰…その対象がいつしか息子の嫁になっていった
嫁との行為を想像して巨根を扱く義父…そんな義父の自慰を目撃してしまった息子の嫁
冷めていた夫婦関係で欲望を持て余していた嫁には、義父の巨根を扱く自慰はあま
りにも刺激的だった
ある日、ちょっとしたきっかけで義父が自分を見て勃起しているのがわかってしまい動揺する義父
そんな義父を息子の嫁が「お手伝い…しましょうか?」と…
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-03 12:21:22
18921文字
会話率:68%
「現在女性用の刑務所が定員に達している為、被告人は、20代男性用の刑務所に収監するものとする!」
買ったばかりのクリ吸引機でオナニーに耽っていた由美子(36才独身)は、達した後にそのままベッドで眠ってしまう。
そして気がつくと彼女は日本
の並行世界の様な異世界に転移していた。
なぜか転移した場所は、裁判所。彼女は、何の罪かもわからないまま実刑判決を受ける事となる。
そしてたまたま女性用の刑務所が定員に達していた為、彼女は、20代の男性のみが収監されている刑務所に唯一の女性囚人として入れられる事となった。
性欲をもて余した20代の囚人と、やはりこちらも20代の看守達は、彼女をいやらしい目で見始めるのであった。
※刑務所、法律、その辺の知識全くありません。登場人物に若頭とかも出てくる予定ですが、そっち系の知識も全くありません。
完全に作者の想像、妄想で書いている作品ですので、その辺の突っ込みは、ご容赦頂ければ幸いです。
※2021年9月28日 連載中作品日間13位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:24:53
49297文字
会話率:34%
地味で運の無い人生を送って来た大学生の僕は、不運にも感電事故に遭って死んでしまう。
死後に訪れたのは、永遠に闇が続く意識世界。
喜怒哀楽も五感も感じず「あぁ、あとは自我を失って消えるだけなんだ」という思いを巡らせ、ただただ意識世界を漂い続
ける僕…
その中で、不意に"悲しみ"の感情に気が付くと、僕は急に五感を取り戻し、闇の中に光が差し込んだ。
「あっ♡起きちゃった」
世界に光が差し込み、五感が戻り、体の感覚を取り戻した僕は、とんでもない光景を目にする。
その光景は、猫耳を生やした女の子が、僕の"相棒"を弄って楽しんでいる光景…
余りにも常識はずれな光景に驚き、慌てたが…やがて僕は女の子から衝撃的な事実を聞かされることになる。
「転生者さんだね?」
「この世界はね、男が少ないんだ♡…男1人に対して女は69人!…そんな世界にゃの♡」
これは、男女比1:69の文明崩壊真っただ中な異世界に、子供の体で転生した僕が様々な女の子と交わり、異種族ハーレムを築き上げる物語…!?
有り得ないと思っていた2度目の人生は、性欲と快楽に溺れる人生になりそうだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3257文字
会話率:32%
地味で運の無い人生を送って来た大学生の僕は、不運にも感電事故に遭って死んでしまう。
死後に訪れたのは、永遠に闇が続く意識世界。
喜怒哀楽も五感も感じず「あぁ、あとは自我を失って消えるだけなんだ」という思いを巡らせ、ただただ意識世界を漂い続
ける僕…
その中で、不意に"悲しみ"の感情に気が付くと、僕は急に五感を取り戻し、闇の中に光が差し込んだ。
「あっ♡起きちゃった」
世界に光が差し込み、五感が戻り、体の感覚を取り戻した僕は、とんでもない光景を目にする。
その光景は、猫耳を生やした女の子が、僕の"相棒"を弄って楽しんでいる光景…
余りにも常識はずれな光景に驚き、慌てたが…やがて僕は女の子から衝撃的な事実を聞かされることになる。
「転生者さんだね?」
「この世界はね、男が少ないんだ♡…男1人に対して女は69人!…そんな世界にゃの♡」
これは、男女比1:69の文明崩壊真っただ中な異世界に、子供の体で転生した僕が様々な女の子と交わり、異種族ハーレムを築き上げる物語…!?
有り得ないと思っていた2度目の人生は、性欲と快楽に溺れる人生になりそうだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 12:00:00
3257文字
会話率:32%
「すきにして2」あらすじ
阿部課長が消えた。
女装に目覚めた課長が姿をくらましたのだ。
山中雅は、栗田部長にどう報告しようか考える。
課長がゲイでマゾで女装をしてみたら、本来の自分を見つけ、自分探しの旅に出たとは、とても報告できないと思う
のである。
まともに話をしたとところで信じてもらえるはずがないと雅は思うのだ。
報告に困った雅は、「至急の調査で課長は出かけた」と部長に伝えることにした。
しかし、部長にその報告をしているうち新たな事実が判明した。
なんと、栗田部長と阿部課長が付き合っていたことがわかったのだ。
次から次へと明らかになる衝撃の事実に雅は愕然とする。
体も心も疲れ果ててしまったのだ。
気を取り直した雅は、昔から知り合いの梅安治療院に出かけることにした。
マッサージを受けることにしたのだ。
梅安に案内され待合室で待っていた雅は、そこで衝撃のマッサージに出くわした。
更年期を迎えエストロゲンの枯渇しそうなマダムの要望に応え、梅安が女性ホルモン回復の施術を行っていたのである。
雅の想像をはるかに超えた施術で、マダムはしっかりと潤いのある肌を取り戻した。ご満悦なマダムの様子に、雅は、ハタと気が付いた。
これを利用すれば、課長の頭に髪の毛を取り戻せるのではないかと考えたのである。
アイデアを梅安に説明すると「それはうまくいくかもしれない」とのってきた。
結果、阿部課長、山中雅、根本純、中川ネネが梅安治療院に集まり、梅安の施術のもと、課長に女性ホルモンを活性化させる実験をしてみようとなったのだ。
実験の日がやってきた。
女装で現れた課長の体を女性ホルモンで潤わせようと梅安の壮絶な施術が始まった。男性を女性ホルモンで潤わせるのだ。
施術は困難を極めた。
全員が一つになり、ワンチームで施術を行うのだが、あまりにも破廉恥な結果となってしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 17:18:10
14841文字
会話率:43%
「痛いのはだいっきらいなんです。」
そう言って初夜に拒否権を発令した新妻と、悶々としながらもそれに従った夫。
でも、仲良しな夫婦のお話です。
※ 速水兄弟の三男のお話です。
「幼馴染みは狼でした。」「お兄さんは狼ですか?」に関連してい
ますが、単体でもお読みいただけます。
※ 医療行為等が出てくるかもしれませんが、素人の想像力で書いてますのでお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 09:58:58
35133文字
会話率:30%
短編 愛され過ぎて泣きが入ります
の続き?です。
仲良く事故死した両親のことや義理の関係だと知った兄達とのことがショックで引きこもっている女の子と過保護な兄達との日々を綴ります。
4人の兄達が溺愛する妹に少しずつレッスンと言う名目で快楽
を教え込んでいきます。
兄達大好きな妹も素直にレッスンを受けて成長していく過程を楽しんで書きたいと思っています。
医療行為が出てくるかも?ですが、作者の想像力と妄想力の結果なので違和感があるかと思いますがお許しください(^-^;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 17:00:00
172592文字
会話率:24%