執着愛の攻め(吸血種)× 光の受け(人間)
小学五年生の冬、綾瀬咲人(アヤセ サキト)は同い年の理央(リオ)と出会う。
理央は『吸血種』であり、人間の血液を摂取しないと生きることができない人間だった。
友愛だったものが次第
に恋愛へと変わってゆく。
二人の出会い、別れ、再会の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 14:18:35
115376文字
会話率:38%
ぼくはごくフツーの高校生、タダノヒロキ。
だがぼくには他人には言えない趣味がある。
めくるめく性の世界を知った女の子は次第に貪欲になる。だが反対に男の方は付き合うまではマメなのだが関係を経てゆくごとに扱いがぞんざいに
なり、ついには持て余してしまうものらしい。
ぼくの趣味とは、性の世界を知りながら放置されまだ官能を極めていない女の子の性感を開発し、エクスタシーを演出し、クライマックスに、絶頂に導くことだ。
どうしてそんな趣味を?
それは、ぼくのあそこにかけられた、ある「呪い」のせいなのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 19:10:00
125050文字
会話率:33%
ひょんなことから7歳年下の女の子と絡むようになった僕の、ただの日記。
最終更新:2024-05-10 19:06:33
1664文字
会話率:20%
漫画好きな大学生のタイガは、辞めていた漫画を再び描こうと決める。そんなときに出会った芸大生のキョウカと恋に落ち、二人のちょっと大人な恋愛が始まる。
ちゃんとしたエロは7話からです。
最終更新:2024-05-05 00:00:00
27181文字
会話率:46%
※2024/04/28 完結しました
※ジャンルはちょっとエッチな青春ラブコメディー。暴力要素は特にないです。
基本的に少年マンガ的なエッチさなので、18禁にするほどではないのですが、なろう基準だと厳しい気がしたので移動してきました。
カクヨムでも掲載しています(投稿内容はここと同一)。
以下あらすじ
――――――――
腹ドン。
それは無邪気な子どもの頃だから楽しめた、彼女との秘密の遊び……。
主人公、桐生ナオはある目的を胸に故郷に戻ってきていた。
その目的とは離れ離れになった幼馴染「ワルミちゃん」に告白すること!
そんな彼が久々の故郷を満喫していると、美しく成長したもう1人の幼馴染「霧島優羽(きりしま ゆう)」に声を掛けられる。
再会を喜ぶ2人だったがワルミちゃんの話が出てからというもの、どうも霧島優羽の様子がおかしい。
……実は「ワルミちゃん」とは恥ずかしがり屋だった霧島優羽が、桐生ナオと遊ぶためになりきっていた架空のキャラクターに過ぎなかったのだ。
しかしそれに気付かず霧島優羽に無茶振りし、ワルミちゃんとのいちゃつきを楽しむ桐生ナオ。
彼のそんな態度が霧島優羽=ワルミちゃんの欲望を目覚めさせる!
本来なら素敵な仲間たちと理想的な高校生活を送れたはずだったのだ。
けれどこのとき霧島優羽の腹ドンの誘いを受け入れてしまったせいで、桐生ナオの高校生活は次第にカオスに飲み込まれていく。
だが彼は熱く誓う。
――カオスになんて絶対負けない!
素敵な恋人を作り、明るく楽しい高校生活を過ごしてみせるのだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:59:19
836584文字
会話率:36%
春日はごく普通で平凡な男子高生。塩見麗華さんに熱い恋心を寄せる。あるひ、塩見さんが突然信じられないほどの丈の短さのスカートをつけてきた事からと物語は始まる。(第一話から数話分は、Xシリーズ小説に入ってしまったようです。そちら、第一話より御読
み頂けますよう御願い申し上げます!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 15:32:55
32165文字
会話率:10%
わたしの恋の物語。高校生活最期の年の恋。地味で暗そうな黒川クンに恋をしてしまづたの?
最終更新:2024-04-14 01:30:42
1120文字
会話率:0%
道路を挟んだ向かいには顔しか知らない女の子がいる。一瀬|溟《めい》。母親同士は仲が良いらしいが、道路を境に学区が違い、幼稚園・小学校・中学校とも合うことも遊ぶこともなかった。高校の初日、遅刻間際に到着したクラスに美少女の彼女がいた。話した
ことがない|溟《めい》が甘い声でつぶやいた「セックスしようね|炬《かがり》」と。
俺と|溟《めい》のレッスンが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 07:00:00
127894文字
会話率:47%
年齢=彼女いない歴、もちろん童貞の賀川くんは、ある朝目覚めると並行世界に存在していた。
唯一異なっていたのは、両性具有、つまり「ふたなり」が存在するということだけ。異性にまったく性の対象として認識してもらない彼女たちは、満たされない日々を送
っていた。賀川くんはクラスにいた唯一のふたなりである「鈴村仁美」に惹かれる。彼はほかの生徒たちと違って、巨乳の美少女である鈴村さんに性的な興味を抱いていた。
そして、満たしてもらえない鈴村さんと、満たされたい賀川くんのエッチな日々が始まる。
※挿絵があります。(2話目以降の挿絵はR-18中心なのでご注意ください)
※ヒロインはふたなりです。
※一話あたりの文字数は比較的短めとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 06:00:00
105785文字
会話率:61%
四歳年上のドSな彼女を好きになった僕は、デートの度に調教される日々だった。そんな折、学校では時々離れたところから女子に見られてにやにやされることが多くなってくる。
何か変な噂が流れてるのかな?
僕は、このことを唯一知っている上村加奈子
を問い詰めてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 06:45:58
47148文字
会話率:19%
父に、欲情して育った榎本雅夜(えのもと まさや)は高校生になる。いまだに恋愛経験のない彼は、女装した美男子を集めて、猫カフェを開きたいという白木にスカウトされた。白木に誘われるがまま、同僚の清彦もいっしょに、雅夜たちは夜の街へ繰りだした。今
夜こそ、アナル処女を捧げられると夢みて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 12:00:00
9987文字
会話率:32%
冷たい雨の夜。青山美術予備校の2階で、デッサンモデルをしていた新妻千春。彼は、雷に打たれたように金髪碧眼の美少年ディーノにペインティングナイフで首を裂かれる。時は過去にさかのぼり、イタリアから日本に来た交換留学生のディーノは、学友の三条光理
とちまたを騒がせる猟奇殺人鬼のニュースを観ていた。彼が、千春を殺さなければならなかった理由は、一体何なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 12:00:00
8202文字
会話率:31%
成瀬春馬(なるせはるま)は何事もうまくいかない高校生。そんな春馬はある日、学園に君臨する『冷たい女王 緋咲小夜(ひさきさや)』からデートに誘われる。しかし、それはデートという名の『幽霊狩り』だった。春馬は戸惑いながらも小夜と一緒に過ごし、
だんだんと人の理(ことわり)から外れてゆく。そして、美しい古代の神獣『禍津姫(まがつひめ)』が永い眠りから覚醒するとき、春馬は避けることのできない運命と対峙する。これは不器用で孤独な少年が裏社会で『皇帝(ソゼ)』と呼ばれるギャングスターになるまでの物語りです。
※この作品はカクヨム様とアルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 01:52:39
6836文字
会話率:43%
大学でワンダーフォーゲル部の真子さんと後輩のマナミさん。
2人は恋活イベントに参加し、自らが恋活サークルを
立ち上げることを計画します。
その名も「男狩り隊」。
肉食系女子の真子さんにたい焼き大好きのマナミさん、
さらにサイキック女子
のマリさんが加わり、
行く手には、波乱万丈、怒涛の展開が待っていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 16:11:44
34897文字
会話率:15%
世話焼きのオカン気質な高校生"影山凛太郎"。彼は普通に高校生活を満喫していた。
しかしそこに学校の有名人"桜竜司"が凛太郎を呼びつける。桜は暴走族の総長で家が極道。凛太郎は恐ろしさから内心ビクビク
しながら彼の元へ向かった。
しかし彼から告げられたのは
「俺と結婚を前提に付き合ってください!」
「はぁぁぁぁぁぁ!?」
桜に告白された凛太郎は?
こんなお話です。最初はギャグで時折シリアス。最終的にはR18入ります。完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 17:13:48
33061文字
会話率:49%
「無口な名探偵」はミステリのふりをしたオリジナルのBLシリーズです。
舞台は共学・半寮制の青雲高校。時代は20世紀。
語り手は2年生(生徒会書記)の津田望。
寮で同室の生徒会長の名は千葉悟といいます。
このふたりが主人公です。
整数のナ
ンバーのついた物語の途中に、不規則に番外編的な物語が入っています。
一話完結ですが、ゆるく続いていますので、できればナンバー順にお読みください。
ここでは、連載小説として、第2話以降をアップしていきます。
●pixivで同シリーズを公開しています。
pixiv http://www.pixiv.net/member.php?id=3386205
●シリーズに関するブログはこちらです(公式な筆名で書いています)。
http://love.ap.teacup.com/mukuti/(2022夏にサービス終了)
https://blog.goo.ne.jp/gotomiwa(2022年春から利用)
★本編からはずれた「おまけ」などは「無口な名探偵・拾遺」にまとめています。
こちらを更新していなくても「拾遺」に小さな話をあげていることがあります。
よろしければ併せてごらんください。
http://novel18.syosetu.com/n6922bf/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:51:49
902674文字
会話率:34%
「ふたりで抜け出しましょうよ。 こんな世界」
冬の終わりを感じて切なくなっていた。夜の喫茶店、家に帰りたくない既婚者のおじさんは不眠症の浪人生と出会う。他人だからこそ心の傷を見せ合い惹かれていく二人。カラオケ、ゲーセン、映画館、そしてラブ
ホ。眠れない夜はその意味を変えていった。妻に関係がバレてしまい彼に呼び出されたのビルの屋上で───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:01:13
15527文字
会話率:26%
「エッチなことが嫌いにならなかったのは優しい君のおかげだからさ。 その分のお礼、してあげる」
変わらないことを願うのは愚かなことだろうか。人生に挫折した彼が再会したのは、AV女優になった幼馴染だった。露出の多い服に派手な化粧、付き合ってた
頃の野暮ったい彼女が好きだったのに。後悔しつつもラブホに連れこまれ、台本の読み合わせに付き合わされる。まるで二人が別れた日を再現するかのような台詞に次第に感情がこもっていき───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 21:01:24
17474文字
会話率:24%
「せっかく思い出の相手とエッチするんですから……最高の体験にしてあげるね」
風俗嬢は天使だ。学生時代の片想いを引きずり自分の人生を生きれない彼が出会ったのは昔好きだった子にそっくりな風俗嬢だった。他人の空似と分かっていても思い出の中の彼女
がちらついてしまう。そんな彼を見かねてか片想い相手のフリをするプレイを提案される。夢にまで見た光景、蕩けるような熱、そして過去を清算するような告白。肌を重ねていくほどに二人の影は重なっていき───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 21:01:41
15112文字
会話率:19%
キラッキラの恋は、虹のように突然目の前に現れた。
そして、突然現れたあの人たちは、僕を新しい世界へ連れて行った。
金沢賢人は、通信制の高校生だ。母親が気まぐれで買った海辺の町にあるマンションで、一人暮らしをしている。
ある日、賢
人はマンションの駐車場で、見慣れないふたりの若い男性を目撃した。モデルのようにきれいな人とスポーツマンのようにかっこいい人だ。
近所で映画のロケをしているという話を聞いた賢人は、好奇心から見に行ってみると、そこにいたのは……。
台風が近づく日、賢人がスーパーまで買出しに行くと、突然声をかけてきた人がいた。もうひとりの……。
少し年上の男性に恋をして、大人になっていく賢人の姿を、高校生時代からゆっくり描いていきます。
※ 毎日15時更新の予定でがんばります。
※ BLです。
※ 年齢なりのエッチシーンは、キチンとあります。
※ エブリスタ様と同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 15:00:00
632792文字
会話率:41%
どうして世の中はこんなに生きづらく、傷ついた人に優しくないんだろう。
ひとりならくじけて折れそうだけど、でも一緒なら乗り越えていける。
それぞれ傷を背負った三人が出会い、肩を寄せ合いながら生きていくエロ哀しくおかしいラブストーリー。
露骨な
セックスシーン描写、結構ありますが、青春と純愛のハートフルストーリーです。
12話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 06:02:07
37159文字
会話率:63%
必ずしも幸せとは言えない家庭で育った「さき」。
孤独感に支配されながら生きている。
そんな彼女が、出会いを通じ大切なものを見つける物語です。
18禁にしなくても。。という意見もあるでしょうが、自分が書くにあたっては、18禁のほうが自分
らしさが出ると思いました。
ストーリー重視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:30:21
36257文字
会話率:51%
後宮を舞台にした、王道(?)の恋愛系小説。
サブタイトルの✻マークは、性行為あり。
(そこだけでも、お楽しみになれる…かも。)
正妃の絢女と、遠縁の皇太子ゼルトは幼い頃からの許嫁。互いに将来一緒になることは周りの大人に言い続けられ、そ
こに何も疑問を抱いていなかったのだが………。子どもから大人になるにつれ、少しずつ変化するお互いの関係。
そして、今更どうすればよいのか分からずに、互いの心はうまく噛み合わない。
そんな折に突如舞い込んだ、二の妃である貴妃の後宮入り………。
三人の関係は表面上はうまくやっていた。
早すぎる絢女の死に、ゼルトは心を閉ざしながらも、貴妃の存在に少しずつ癒やされながら、絢女との思い出を心に刻んでいく。
★物語の構成は、過去のことがメインで時々現在に戻ります。
★設定と物語上、堂々と健全な三角関係です。
★舞台設定は中華風ですが、名称等は平安時代のものも参考にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 23:26:48
191116文字
会話率:32%
自他共に認める気弱な大学生・水田茉莉絵(みずたまりえ)は、今日も今日とて飲み屋でサークルの先輩に絡まれていた。そんな中、そこで働く調理員・石田亮二(いしだりょうじ)と再会する。彼は、かつて少女時代の初恋の人で、唯一身体を許した相手だった。
「全員、悪人」かと言われたらそうでもなく、かといって「全員、善人」とも言えない、中途半端な人間たちの恋愛模様が主な話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 18:00:00
17630文字
会話率:43%