とある国の姫は幽閉の魔術師が好きでたまりません。魔術師を落とすため、足繁く通う姫。
あの手この手で誘惑しますが返りうちにあい、恥ずかしい目にあわされるばかり。
それでもあきらめない姫でしたが、よい縁談話が持ち上がります。
姫への想いに気づく
魔術師ですが、身を引きます。魔術師は魔法が使えなくなってしまっていました。
落ち込む魔術師を婚約者候補が訪ねてきます。姫の婚約者は鬼畜やろうでした。後悔した魔術師は「魔王になっても構わない」と姫を攫いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 08:00:00
18979文字
会話率:28%
※基本月曜と金曜更新(筆が乗れば他の日も更新)※
知らない男に頬を殴られて前世を思い出した主人公ルーシェントは、関係が悪化していた婚約者であるレイフォード殿下との婚約を解消したいと父親に申し出る。
だが、今まで散々自分を邪険に扱ってきた殿
下から「本当はお前を愛していた」と言われ、離れてしまった(主人公は元から離れたい)心の距離を埋めるかのようにストーカーのように追い回される。
「ルーシィ、愛してるんだ!」
「僕はもう(そもそも)愛してません!」
前世を思い出したので男ではなく可愛い女の子と結婚したいルーシェントと、守り方を間違えて愛する人が自分から離れようとするのを何としてでも阻止したいメンヘラヤンデレ殿下との攻防の記録である。
以下、お互いの愛の深さ。
【前世の記憶を思い出す前】
ルーシィ→←←レイフォード
【前世の記憶を思い出した後】
ルーシィ[見えない壁]←←←←レイフォード
反省を通り越し、後悔も通り越し、もはや病んでしまった殿下が報われる日は来るのか。
最終的にはハッピーエンドですが、途中でバッドエンドに近い描写が入る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 22:51:34
21900文字
会話率:40%
会社員・仲里雪菜はその日、片思いを諦める決心をした。
そのために後悔のないようにと彼に一晩をもらうことに。無謀な願いを意外にも彼はかなえてくれて、雪菜はその想い出を一生の宝物にしようと心に決め、会社を辞めた。
だがしかし、思いもよらない
出来事に見舞われ、今度は追いかけられることになってしまった。
逃げようとする陰キャ女子と追いかけるイケオジの失恋した話なのかそうでないのかよくわからないおいかっけっこのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 00:52:23
92084文字
会話率:44%
女性と性交しないと体内の瘴気を浄化できない。
彼らは世間的に非常に立派な身体つきのため、恐れられており逃げた奴隷は数知れず。
そんな中愛用の娼館で言葉がわからず、持て余している性奴隷がいた。
そんな彼らと性奴隷のインスタントエロの話。
何番煎じかのどこかで見たような話かなと思います。
先に謝っときます。でもこんな話ふわっと書いてみたかった。だって好きだから。後悔はしてます。
簡単に読めるエロを目指しました。
頭空っぽにして雰囲気で読むのがお勧めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 01:33:11
4426文字
会話率:65%
死に戻りを繰り返し、三回目。もう嫌になっていた悪役令嬢・ディナ。
どうせ死ぬならちょっと遊ぼうと軽率に悪魔を召還したが、その悪魔と意気投合したために、遊びまくり。しかしそれでも、やはり死ぬ羽目になった。
後悔は一つ。悪魔・ゼノヴィスを泣かせ
てしまったことだけ。
四回目。どう生き抜こうか、またはどう死に戻らずに済むか、考えている間に頭痛を覚えた。その頭痛はあの悪魔が封じられている方へ近づくと痛みが和らぐと気付いて、会いに行った。すると、彼は前回を覚えていて、泣きながら生きている悪役令嬢を抱き締めた。
死に戻りを繰り返す悪役令嬢と、気のいい溺愛ヤンデレ悪魔は、今回はハッピーエンドを目指す!
(※印は、Rシーン。♡喘ぎ、手コキ、フェラ、クンニ、本番なし、本番、溺愛えっち、中出し)
(アルファポリスサイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 09:00:00
70268文字
会話率:29%
シュバルデーツ王国の侯爵令嬢のサブリナには魔法師のアイヴァルという婚約者がいる。
ある大舞踏会の夜サブリナが一人でいるとクロイという魔法使いに会う。彼はサブリナの前世でサブリナに拾われた猫だという。前世を覚えているサブリナは喜ぶが、そんな時
婚約者のアイヴァルは怪しい行動をとっていた。
クロイにはやらなければいけないことがある。それは未来でサブリナが処刑されるのを防ぐことだ。
未来ではクロイとアイヴァルが処刑されたサブリナを救うために時間を戻そうとした。しかしその魔法を失敗してしまい、クロイだけが4000年前に飛ばされてしまう。そこでサブリナの前世である里奈に猫の姿で拾われたのだ。
そして4000年後、クロイはサブリナの処刑の原因となったエルシュタイン国の王太子アルブレヒトに会い、その行動をとらないように言う。
一方、シュバルデーツ王国には魔法石という電気を発する石がある。これは2000年前の文明の遺跡だ。この魔法石の副産物として暗黒の魔石という石があり、この石を利用してこの世を滅ぼそうとする人物がいた。
実はこの人物がサブリナ、アイヴァル、アルブレヒトの運命を狂わせた張本人だったのだ。
※完全フィクションです
※日本という国名が出てきますが実在の日本ではなくフィクション上の星の日本です
※舞台は全て同じ星でおこる生まれ変わりの話です
※初めての投稿です。どうかおてやわらかにお願いします
※誤字報告ありがとうございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 06:00:00
136719文字
会話率:42%
略奪愛を成功させた末に、愛しい彼の子どもを妊娠して喜んだプリシラ。けれど、結婚の先に彼女を待ち受けていたのは、想像以上の薄暗い闇の生活だった。
生きるためにプリシラが下した決断と行動は、彼女にどんな変化を起こすのか?
「北で凍えきった侯爵
令嬢は南で穏やかに溶かされる」の悪女プリシラと裏切りの元王太子のフェルナンドのその後の話。
短編です。
ハッピーエンドかな?な話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 21:00:00
11986文字
会話率:28%
市村みどりは『同僚の突然死』をきっかけに突発的に仕事を辞め、人生で一度行ってみたかった街ニューヨーク行きの飛行機に乗る。その飛行機の中で、顔以外全身入れ墨が入ったピアニスト、日比谷紫貴に助けられる。彼の外見に戸惑いつつも彼の持つ優しさにみ
どりは惹かれていく。
登場人物
市村みどり(25) いちむら みどり
『しない後悔よりする後悔』と考え、突発的に仕事をやめてしまう
元薬品会社勤務
恋愛にはトラウマがある
日比谷紫貴(28) ひびや しき
全身入れ墨の銀髪の男
黒を好み、ロッケンローラーのような服を着ているが、背が高く身体の厚みがある
ピアニストだが、裏の顔を持っている
百々目優(42) どどめ ゆう
不遜な大柄の男 常にサングラスとスーツを着用
紫貴の部下であり、理解者
紫貴からは『筋肉達磨』と称される体躯をしている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 12:00:00
132951文字
会話率:49%
死神の保護者と狂った天使の話(https://novel18.syosetu.com/n8593in/)の続き。
タウロスを連れてアリエスの元へ帰ってきた識。
そこでタウロスから問われる疑問。
死神と天使との関係。
人間を天使にする契約
。
アリエスに隠し通す事の出来ない契約の話。
そして、タウロスの選択の話。
「最善の道も、後悔しない道も、選択してみねぇとわかんねぇだろ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 08:14:28
8483文字
会話率:38%
地味風装った無気力ノンケ激モテ攻め×報われない片思いを消し去ろうと頑張る健気受け
——「それアリなの?」
誰が見ても顔整い男子で校内でも人気な美和(みわ)は、クラスメイトの伊波(いなみ)に恋をしている。
伊波は黒髪黒縁メガネと地味風な
格好をした猫背な男。常に無気力で受け答えもテキトー。しかしなぜか一軍生徒にも不良にも一目置かれている不思議な男だ。
美和は、伊波と中学の頃からの友達で、高校では親友と言ってもいいほど仲が良い。きっかけは中学二年で伊波とクラスメイトになったことだった。
当時の伊波は不良と名高い生徒で、学級委員だった美和と偶然親しくなり、それからは伊波は「美和くんは俺の1番の友達だから」と懐かれてくれた。
しかし異性愛者の伊波と違って、美和はゲイで、中学の時から伊波を好きだった。
伊波は去る者追わず来るもの拒まずの性格だ。くるくるくるくる彼女を変える様を一番近い場所で見ているしかない日々は、美和にとって耐え難いものでもあった。
そうして高校の終わり、伊波と彼女がキスをしている姿を見かけ、美和は恋を終わらせるため伊波と距離を置くと決意する。高校卒業後に伊波から離れる美和。距離をおいた四年間のおかげで辛さも幾分か収まり、東京へ戻ってきた美和は、ゲイバーで出会った男性と親交を深めていく。
しかしある夜、自分に好意を寄せてくれるその男性が飲みの場に友人を連れてくる。
「——美和くん?」
その人物は、消し去ろうとした初恋そのもの、伊波くん。美和が彼氏を作ろうとしている事実を知った伊波は言った。
「…それアリなの?」
☆コメントやブクマなどいただけると励みになります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 00:01:23
30094文字
会話率:41%
不慮の事故に遭った男が後悔と最後の恋に、なんと幽体離脱しちゃって向き合う話。 数分でお読みいただける短編です。
最終更新:2023-12-15 07:49:37
2000文字
会話率:34%
高校三年生の大晦日にクラスメイトと関係を持ってしまったことを後悔しつつ、その後も年に一度の同窓会の時だけの関係を続けているヘタレの話です。攻め視点。エロはあっさり目(当社比)。
最終更新:2023-12-12 08:19:05
18071文字
会話率:24%
王国の片隅でひっそりと暮らしていたリュウタ達だが治癒魔術の発現によりその幸せな家庭は崩壊した
後悔を心に留めながら聖女家系の養子となり幼いながらも特別治癒魔術士として生きていくことにした。
政略結婚末手違いでヴァルバーグ辺境伯家に嫁ぐこ
とになったが肝心の夫はこちらを毛嫌いしているようで……
ぼくとしては役目を果たせればそれでいいのだけれどそうもいかないようで…。
言葉足らずで口下手な強面α×無自覚美形Ω
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 12:57:49
14166文字
会話率:58%
神(仮)によって異世界に転生することとなった不柴憐は転生チートとして楽できる魔道具作成チートを貰う。
魔王は勇者に任せ、憐自身は気長に魔道具を売って美少女奴隷を買ってイチャイチャして過ごしたいと思っていた。
しかし、憐がこの世界について知識
不足のせいで作った魔道具で世界に波乱を巻き起こしてしまう。
これは楽していきたい怠惰な性格の憐が何故かやって来る不思議な客にどうしてこうなったと後悔しながらも出会う美少女たちとイチャイチャする物語。
※何となくで書いていくつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 22:00:00
8385文字
会話率:44%
クルトの嫌がる顔が生きがいでわざと溺愛するようになった貴公子騎士ディートリヒ
×
ディートリヒの体は大好きな生意気卑屈強気騎士クルト
――クソ!お前が俺を"かわいい子猫"扱いするつもりなら、お前の体も存分に使い倒してや
る!俺の図太さを舐めるなよ……後悔させてやるからなぁ!まずは永遠に人間カウチやってろボケ!
◇ ◇ ◇
人類の天敵である魔人を討伐する騎士団に所属し、討伐任務の要となる傀儡師クルト・ヤンはひねくれ者で柄と口が悪すぎた。任務の最中も、自分を守る盾として動く騎士ディートリヒ・フォン・ローゼンクランツに悪態を吐きまくる。
クルトとディートリヒは12歳の頃から行動を共にしている。離れるときがあまりないくらいに。しかし、クルトはディートリヒを拒絶している。
ディートリヒは騎士団を創設した伯爵家の子息で、騎士の鑑のような言動をする美丈夫だ。クルトはディートリヒの清らかさは偽物だと疑っている。ディートリヒに対して卑屈な憧れと敬意、自身の卑屈さから来る妬みと疑心を向けていた。ついでに劣情を向け、いつか抱いてやると思ってもいる。
しかし、ディートリヒの罠に自分からはまり、逆に襲われてしまう。ディートリヒはクルトの態度に悪感情を向ける騎士をいなすため、共寝をする仲だと思わせたかったらしい。そしてこの一夜以降ディートリヒはクルトを激しく構い倒すようになる。
「木を隠すなら森の中。クルトの気ままさを隠すなら私も気ままに振る舞おう」
※ほかの小説投稿サイトにも掲載しています。
※タイトル分かりにくかったので変更しました。
前タイトル『ひねくれ傀儡師は青薔薇公子の蜜術から逃げられるのか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 19:09:01
57906文字
会話率:50%
料理教室の講師を勤める浜岡千紘は生徒の佐々木明菜の訃報が届き、お通夜に出席する。席を外した喪主である生徒の夫・健太に、明菜から生前頼まれていた遺言を説明する。遺言の内容は『いなくなった私の代わりに夫に料理を作ること。期間は半年』といったもの
だった。
約五万文字です。毎日投稿になります。
*キーワードは掲載するごとに増えていきます
*視点はころころ変わります。登場人物の視点はタイトルに書いておりますのでわからなかったら確認をお願いします
R描写は*マークがついています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 19:00:00
53423文字
会話率:33%
アルファばかりのエリート一家に生まれ、当然自分もアルファだと思っていた。
オメガをだいじにして、しあわせにすることを夢見ていた、自分がオメガだとわかるまでは。
自分の望む普通の生活の為に、都合の良い相手と番になるけれど、どうも甘く考えてたよ
うで、発情期を迎える度に後悔をするはめになることになってしまった。彼にはだいじなオメガがいるのだから。
番から始まる、自業自得なオメガのおはなし
※執着α×抑制剤の効かないΩ
※アルファポリス様で先に更新中
※アルファポリス様での2、3話をムーン様では1話にしています
※R18部分には*がつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 20:00:00
261005文字
会話率:31%
冷酷大元帥×元娼夫の忘れられた夫
——「また俺を好きになるって言ったのに、嘘つき」
元娼夫で現魔術師であるエディことサラは五年ぶりに祖国・ファルンに帰国した。しかし暫しの帰郷を味わう間も無く、直後、ファルン王国軍の大元帥であるロイ・オー
クランスの使者が元帥命令を掲げてサラの元へやってくる。
ロイ・オークランスの名を知らぬ者は世界でもそうそういない。魔族の血を引くロイは人間から畏怖を大いに集めながらも、大将として国防戦争に打ち勝ち、たった二十九歳で大元帥として全軍のトップに立っている。
その元帥命令の内容というのは、五年前に最愛の妻を亡くしたロイを、魔族への本能的な恐怖を感じないサラが慰めろというものだった。
ロイは妻であるリネ・オークランスを亡くし、悲しみに苛まれている。あまりの辛さで『奥様』に関する記憶すら忘却してしまったらしい。半ば強引にロイの元へ連れていかれるサラは、彼に己を『サラ』と名乗る。だが、
——「失せろ。お前のような娼夫など必要としていない」
噂通り冷酷なロイの口からは罵詈雑言が放たれた。ロイは穢らわしい娼夫を睨みつけ去ってしまう。使者らは最愛の妻を亡くしたロイを憐れむばかりで、まるでサラの様子を気にしていない。
誰も、サラこそが五年前に亡くなった『奥様』であり、最愛のその人であるとは気付いていないようだった。
しかし、最大の問題は元夫に存在を忘れられていることではない。
サラが未だにロイを愛しているという事実だ。
仕方なく、『恋愛感情抹消魔法』を己にかけることにするサラだが——……
☆描写はありませんが、受けがモブに抱かれている示唆はあります(男娼なので)
☆お読みくださりありがとうございます。良ければ感想などいただけるとパワーになります!
☆アルファポリスにも掲載してます→BL大賞で奨励賞受賞しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 21:06:08
154467文字
会話率:37%
所轄署の一刑事が県警本部長室に呼び出されエラい人たちに囲まれた挙げ句に暴力団への潜入捜査を命じられる。目的は銃や弾薬に『ギルダ』なる麻薬の密輸入阻止。断るに断れない潜入に関して協力者となるのは『ギルダ』発祥の地であるテロ支援国家レトラ連合か
らやってきた、男性ながら美貌のスパイ。初顔合わせでは好印象を抱けなかったが……。
[全42話]
◆触れたら消える幻ならば/触れず見つめていたいほど/手放した俺は後悔した◆
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 07:44:34
122725文字
会話率:47%
病気で人生に幕を下ろしたロリコン教師は、失意の底でもっと人生を楽しみたかったと今際の際で後悔した。
そんなロリコン教師が、18禁ギャルゲーの能力に目覚め、問題児だらけの腐ったみかん箱のような受け持ちクラスの最初の日に時間が巻き戻った。
ゲ
ーム能力の思い出アルバムには、彼女たちの将来のエロ動画が記録されており、無修正素人ハメ撮り盗撮動画のような映像を見ることが出来た。
ゲームで竿役を透明化させるオプション機能を使い透明人間になると、現実でも覗きがし放題。
さらに、思い出アルバムの再生と組み合わせると、相手役の男の身代わりが出来てしまった。
こうしてロリコン教師は、少女時代の今の彼女たちと、未来のエロ動画再現を行った。
容赦なく処女膜もブチ破り、未熟なみかんたちを一足早く早摘みしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 12:42:04
14991文字
会話率:13%