工事現場から落ちてきた鉄骨に押しつぶされて死んだ高校三年生の私、クソゲーと大評判だった中華風乙女ゲーム「華恋歌」にクソ神の温情とやらで転生したのはよかったが…。
最後は悪役公主とともに、主役たちに殺されるモブ侍女、沙羅としてだった。
なにも
悪い事をしていないのに巻き添えで殺されるなんてとんでもない!
その運命を回避するべく、唯一生き残るお気に入りだった月公子の侍女になるべく猛勉強してます。
お馬鹿と評判だったかわいいだけの主役女子が公主を殺して、公子とくっつくエンドだけは体験したくないよ。
試験の半年前に前世を思い出すなんて無理ゲーすぎる…。
シスコンヤンデレ月公子、モフモフ可愛い猫妖怪のマオ、ツンデレSの仙人…。
など取り揃えたバグ満載の乙女ゲー、生き残るべく頑張ります。
※アルファポリスに完結として掲載した作品、修正してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 14:00:00
37655文字
会話率:30%
目覚めると人工心臓だった主人公。思い出せるのは宿主たる少女との幸せな日々だけ……
彼女を守り、侵略者に復讐をなすため巨大ロボパイルバングとなって戦う男の物語!!
に、なる予定です。
最終更新:2017-11-30 00:28:36
306文字
会話率:0%
「淫魔と純(ぴゅあ)な めいく・らぶ」の続編。
(2018/06/23付けで「淫魔とお嬢と、ぴゅあぴゅあ・めいく・はーれむ」からタイトル変更)
サキュバスハーフの女の子、千夏と恋を実らせた直人。
初めてできたカノジョと、さっそく迎える初めて
の夏休み!
きっと、楽しい思い出がいっぱいできそう……。
そんな希望に満ちた夏休みを迎えたはずの直人たちだったが。
そんな彼の周囲に、どうも不穏な予兆が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 12:00:00
47202文字
会話率:53%
今年もこの季節が来た。あれから毎年この時期にはこの国この場所を訪れることになっちまった。
バックパックには最低限の着替え、パスポート、少しばかりの現金とサバイバル道具。
目には見えねえが一番重いのは思い出か。
俺はもうぼろぼろになりつつある
一枚の写真を片手に、ガラスも入ってない店の窓から差し込む赤道近くの厳しい日差しの下、レシート代わりの紙片で折った下手くそな鶴を睨みつけながら温いビールを流し込んだ──
-------
読み切り短編です。
ハッピーエンドではありません。
とある青年のちょっと哀しい過去話です。
なろうで連載中の『異世界で黒猫君とマッタリ行きたい』からのスピンオフですがなんとか短編としても読める内容になっていると思います。
なかむラ様主催の『不埒なひと企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 11:00:00
5613文字
会話率:38%
【あらすじ】
俺、ソーマ・オズウェルは今年で18歳である。
未だに使い魔の召喚も成功せず、契約も当然結んでいない。
そして、これが3回目の使い魔召喚の儀……失敗すれば、次は24歳まで持ち越しだ。
――――そんな時、忘れかけていたあることを
ふと思い出したのだ。
そして……召喚されてしまったのは、ふっさふさの狐耳に、もっふもふの尻尾を持つ白髪赤眼の美狐様!!
え、この美女が使い魔ですか?! 本当に?! 俺、絶対幸せにしてみせます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 16:56:08
178979文字
会話率:58%
実家に帰ってきたさよは高校生の頃を思い出す。
あの努力は、あの恋は、あの絶望は、もう届かない。今あるのはあの頃とは対照的な穏やかな日々。
最終更新:2017-11-15 20:48:18
2867文字
会話率:26%
探偵事務所を経営している高山健吾(たかやまけんご)。ある日、電車内で朝比奈舞(あさひなまい)と接触する。彼女は君塚探偵事務所で「美人局」として働いていた。健吾は君塚と親友であり、「ある依頼」を思い出す。一方、健吾が不在のマンションに君塚が
やってくる。応対した妻の高山真凛(たかやままりん)は君塚に「夫には言えない秘密」をネタに陵辱される。一方、朝比奈舞と濃密な時間を過ごす健吾は、君塚の依頼の真の目的を考え始める。それは、互いの思い人を陵辱し、蹂躙、屈服させるネタを拵えることだった。正義感の強い二人の虚を突き服を裂き、理性を砕き、心を肉欲の塊にしていく。
※随時、ストーリーを作成しながら、あらすじも見直していく予定です。
内容充実のため、忌憚のないご感想、ご意見いただければ幸いです。
(くれぐれも誹謗・中傷だけは勘弁願います)
宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 17:37:08
75856文字
会話率:31%
人妻、裕香は、自転車ツーリングの途中に実家に立ち寄った義弟の光彦を3年ぶりに迎え入れます。
夫の和彦は急な出張で不在。大人になった光彦と二人きりになった裕香は、光彦の『男』への欲望を募らせるとともに、夫への操を誓った心を揺らします。
裕
香は光彦とともに生涯忘れられない思い出を心に刻み、そして大切なものを失います。
本作は『さよなら義姉さん』と対になる作品です。ぜひ両作ご覧いただき、二人の思いを堪能していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 03:00:00
54264文字
会話率:48%
『裕香をものにする……寝取るために帰ってきたんでしょ?』
大学生の光彦は、夏休みの自転車ツーリングの途中、三年ぶりに実家に立ち寄ります。
出迎えるのは初恋の女性、兄嫁の裕香。封印したはずの初恋を思い出し、戸惑う光彦を、彼に女を教えたジェシ
カが挑発します。
光彦は裕香とともに生涯忘れられない思い出を心に刻み、そして大切なものを失います。
本作は『バイバイ、みっちゃん』と対になる作品です。ぜひ両作ご覧いただき、二人の思いを堪能していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 03:00:00
48155文字
会話率:47%
「お義母かあさん、行きますよ」
「だめ、正平君……いけないわ、こんなこと……あ!」
1月2日。姫はじめの夜。
未亡人ツィスカは娘婿の正平に襲われ、半ば無理やりこれまで守ってきた貞操を奪われます。
百戦錬磨の女たらしのような正平のテクニック
に、やがてツィスカの中の女が目覚め、自ら正平を求め、さらには逆襲に転じます。
「貞淑な未亡人をおもちゃにして……女であることを思い出させたらどんな目にあうか。たっぷり思い知らせてあげるわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 06:00:00
18255文字
会話率:46%
俺、高梨洋一は義母のクリスが倒れたという知らせを聞き、二年ぶりに実家に帰る。俺がバスから下りると、木漏れ日の中で俺は金髪の美少女に出会った。それは、二年たち美しく成長した義妹のエリーだった。俺はエリーと一緒に実家に会い、クリスと出会う。俺は
クリスへの複雑な感情を思い出し、それに流されるようにエリーとセックスをする。その後、義母のクリス、エリーの友達の真央や渚達と次々とセックスをしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 18:00:00
65991文字
会話率:58%
これは冒険者ギルド・スチューデリア支部・副ギルド長クーアの過去のお話。
物語と云うには大袈裟だが、ヘルト・ザーゲに書かれなかったクーアと勇者の大切な思い出である事に違いはない。
ある山中にて山賊に襲われ、不覚にも川に落ちて流されるクーアと勇
者。
何とか岸に這い上がった二人は野宿する事にしたのだが……
※これは「冒険者ギルド職員だって時として冒険する事もあるんだよ」の18禁版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 02:30:39
31885文字
会話率:37%
29歳ニートの三上君。
世をはかなんで死ぬ決心をし、とりあえず万年床を片付けようと押入れを開けてみると―――
そこには信じられないものがいた。人に見えて人ではない、小さな形の生き物。
三上君は、それと一緒に暮らすことになるが、日を追うごとに
それは成長して行った。
そして、なぜか三上君のまわりで変化が起き始める。再就職にあっさり成功し、人間関係もうまくいき・・・。
そして小さな人形(ひとがた)の生き物は、三上君に何かを思い出すよう懇願するのだが、彼には少年の頃負ったトラウマがあり、過去の記憶の一部が抜け落ちているのだった。
やがて再就職先で先輩と恋に落ちた三上君は、甘い蜜月を過ごすことに。二人の間になにかと割って入ろうとする小さな生き物に、恋人は気づかない。それは、三上君にしか見えないのだ。
数年が経ち、三上君と恋人の間に小さな隙間ができてくる。そしてその隙間から見えてきた恋人の意外な姿。三上君の運命は大きく流れを変えてしまう。
好きでたまらないから、何度でも生まれ変わり、人生をやり直す。その人と最後まで寄りそうために。
少年の一途な思いは時空を超える――――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 20:15:17
343726文字
会話率:42%
ただいま改稿中です(汗)2021,4.21
「わ……私と結婚してください!」
…と叫んだのは、貴族の末端の準男爵令嬢ミーナ
プロポーズされたのは…
第一騎士団の団長、アークフリード=ブランドン公爵
アークフリードには辛い初恋の思い出
があった。
それは13年前に内乱で、守りたいと思っていた
金色の髪に紫の瞳をもつエリザベスを目の前で攫われたのだ。
そんなアークフリードの前に現れたのは、赤い髪に緑の瞳をもつミーナ
運命は…不思議なめぐりあいの舞台を用意した。
2月28日
本編は完結いたしました。
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 14:39:27
220376文字
会話率:16%
憧れの街ニューヨークでの仕事にすっかり慣れ、刺激の薄れた毎日を退屈に感じていた駐在員の川中彩(かわなかあや)26歳は、友人に招かれたホームパーティーで底の知れないミステリアスな男に出会う。
日常からの脱却を求めた無意識に導かれ、彩は内に潜む
淫らな欲求を解放させられていく。
完全に調教された一年後から、ことの始まりを思い出す快楽堕ちのお話。
タイトルは「さそい」ではなく「いざない」です。
R18初めてですがプロットは出来ているので、更新頻度はマイペースですが完結はすると思います。
11/11/2017追記
元々今月末締め切りの賞に応募するつもりで書き始めたのですが、長くなりすぎたのと急に忙しくなって完成が間に合わないので、全く別の話を30日までに書き上げてからこっちの執筆を再開したいと思います。
11/29/2017追記
応募用の作品を書き終えたのですが、二週間ちょいで5万文字書いた反動で風邪引きました。
こっちの更新の気力は全く湧いておりません。正直半年くらいエロから離れたいくらい疲れました。
すみませぬ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 06:00:00
112325文字
会話率:49%
憧れの街ニューヨークでの仕事にすっかり慣れ、刺激の薄れた毎日を退屈に感じていた駐在員の川中彩(かわなかあや)26歳は、友人に招かれたホームパーティーで底の知れないミステリアスな男に出会う。
日常からの脱却を求めた無意識に導かれ、彩は内に潜む
淫らな欲求を解放させられていく。
完全に調教された一年後から、ことの始まりを思い出す快楽堕ちのお話。
10/13/2017
女性の反応が気になったのでムーンライトの方でも投稿してたのですが、同じ作品二つ投稿してはいけないそうなので、ブクマの多いムーンライト側を残してこちらの中身は削除することにしました。
お手数ですが、続きが気になる方はムーンライトの方でブクマをして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 22:51:27
1218文字
会話率:0%
2017.11.16 お風呂エッチ書きたいですが、頭の中がラブラブじゃないので一旦完結済みに戻しておきます。いつか、また
全 編 超 駄 文 注 意
幼馴染がバックレたバイトの待ち合わせ場所に
赴く主人公 羽柴宏一
バイト先の編集部に連れて行かれ、編集長である三宮隼人に
虐められてしまう
誤字脱字修正のため多々改稿します(内容は変わりません・変える力量がありません)
2017.2.17更新
折々に番外編を書きたいなという願望。思い出したころに更新されている可能性があります
番外編は基本甘いので強引さが失踪しています。ご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 20:48:31
60728文字
会話率:44%
【二度とない関係】
佐野龍(サノ リュウ)×マスター 伊藤友樹(イトウ トモキ) 現在32歳
『ROSE』BAR経営者兼マスターである友樹は、慧と話の流れで恋愛話になり、ふと思い出の恋人を思い出した。
高二の秋、初々しく青くさい伊藤
友樹。行き着け喫茶店の店主の一言で、俺の世界は動き始める───
同性愛の仲間が欲しくてゲイ専門の出逢い系に登録すると『RYU』と名乗る佐野龍と出逢い、逢う度に急接近してく二人...
晴れて恋人になった友樹達に襲う衝撃のラスト、こんな恋は二度とない関係
この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 12:00:00
43659文字
会話率:29%
5歳のある日。交通事故で、母を亡くした“俺”はあることを思い出してしまう。自分がとあるゲームの登場人物――悪役などというものになってしまっているということ。そして、その悪役が秘めていた事実を。
自分という存在のせいで死ななくてもよい人物が死
んでしまった事実。そして、これから進んでいくだろう物語。自分の行動一つで物語が変わってしまう。必要悪のために散るはずだった登場人物を何とか救いたい。
どうにか物語を壊さないために選択肢のその先を知る彼が選んだ選択肢は――… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 12:00:00
6273文字
会話率:30%
野川凛花(26歳)はハウスキーパー派遣会社『ハートフルアンバサダー』の正社員。社長の若御門礼子の依頼で、とある山奥の田舎にやってきた。大怪我で療養中の社長の甥、遼介のサポートをしてくれというのだ。若御門遼介といえば超有名な経営者兼イケメンタ
レント。けど、遼介は凛花を見るなり凶悪な顔で「とっとと帰れ」の一点張り。帰れってこんなド田舎じゃもうバスも電車も無いし。冗談じゃない、絶対ここに住み込んで破格の報酬をモノにしてやる! けど、人里離れた大豪邸に彼と二人きりって……大丈夫? 人生あきらめ気味の勤労女子と眉目秀麗なワケありハイスペ男子、ド田舎の密室で展開する官能ロマンス(E)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 04:00:00
165531文字
会話率:31%
私は自分が18禁小説『我が愛しき白百合』の主人公の姉に転生したことを思い出した。主人公のエドワードラブな私は弟のエドワードが幸福になる未来を手に入れる布石として、原作通りエドワードが『女性不信』になるよう行動する……が、エドワードの様子が何
やらおかしい。
ヒロイン視点の後にエドワード視点も投稿します。例によってあまり長くはありません。そしてエロいです。予告なくエロは入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 22:00:00
46162文字
会話率:46%
夏の終わりになると思い出す。
何気無い日常のようでいて、大切なひと時。
最終更新:2017-10-10 00:00:00
3877文字
会話率:56%
真夏の夜、残業をしていた神田隼人と須永蒼平。窓の向こう側――ビルの合間に上がった花火に、神田はしばらく帰っていない故郷の事を思い出す。そんな時、神田は須永に後ろから抱きしめられ、ずっと秘めていた想いを告げられる。次々に打ち上げられる花火と静
かに重なった唇が二人の恋の始まりを予感させた。
※フジョッシー、エブリスタにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 16:25:46
7749文字
会話率:40%